購入オプション
紙の本の価格: | ¥726 |
割引: | ¥ 73 (10%) |
|
|
Kindle 価格: |
¥653
(税込) |
獲得ポイント:
|
7ポイント
(1%)
|

八月九日 僕は君に喰われる。 (1) (バンブーコミックス) Kindle版
-
言語日本語
-
出版社竹書房
-
発売日2020/8/6
-
ファイルサイズ204788 KB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
【Kindleマンガ ストア】:
人気・新着、お買得タイトルをチェック。Kindle端末がなくても、
Kindle Web Reader
ならブラウザでマンガがすぐ読める。
-
このシリーズの次の2巻
¥ 1,336
14 pt (1%) -
このシリーズを全巻まとめ買い (1巻-2巻)
¥ 1,336
14 pt (1%)
このシリーズの次の2巻
シリーズの詳細を見る
このシリーズを全巻まとめ買い
シリーズの詳細を見る
人気のインディーズマンガ
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
登録情報
- ASIN : B08F5JR4NT
- 出版社 : 竹書房 (2020/8/6)
- 発売日 : 2020/8/6
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 204788 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 168ページ
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 5,739位コミック
- - 6,649位Kindle マンガ
- カスタマーレビュー:
こちらもおすすめ
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
154 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年8月6日に日本でレビュー済み
違反を報告
Amazonで購入
まだ1巻で序盤も序盤なので、何故主人公が人外たちに好かれるのか、ヒロインと主人公の関係の始まり、ストーリーこれからどうなっていくのかなど、話の全貌は現段階ではまったくわかっていません。が、とにかく主人公を盲目的に愛するクソヤベー人外の女たちが次から次へと出てくるので人外の女に盲目的に愛される話が好きな人にオススメです。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2021年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ツイッターで作者の掌編【送り狼】を読んで、即FAVの上ここまで追っかけてポチりました。5分くらいですね。はい、あの話で完全に「刺さり」ました。その勢いで読了し、レビュー提出したものの却下されまして再度書き直しております。WEB掲載先を貼ったのですが、Amazon以外のリンク貼ってはダメなんですねorz
さて、相当な熱意で読了したわけですがなぜ星4なのかというとですね。プロトタイプ掌編であった【送り狼】よりかなりダークな世界観になっているからでして、このほうが刺さるひとにはより深く刺さっていくのですけど、読了後の私が感じたのは「姉なるもの」や「ケモノギガ」を読んだ後のローテンションモード。…まだ明かされてはいないけれども、影のある主人公は世界から疎外されていて、救いであるはずのヒロインも破滅的な影があって、たぶんこのまま共依存になって消滅していくセカイ系の系譜なんだろなぁという暗い感情を持ったからです。確実な作画の巧さと官能的な香りがするキャラクター達が織りなす現代が舞台なダークファンタジーで、もっと評価されるといいなぁと思いながらも、読者は確実に選ぶよなぁと強く感じた作品です。
個人的には「蟲師」や「もっけ」や「夏目友人帳」の世界観が好みなので、そういう【送り狼】世界も読みたいっす。”ダーク”では無く”くもりぞら”な感触。「いのちをたもつのも、いのちをほろぼすのも、どちらもたのしいあそびだったら、ほろぼすほうをえらんだからって、どうしてそれがざいあくかしら?」(香山滋「海鰻荘奇談」)そんな作品になることを期待しながら読了しました。
さて、相当な熱意で読了したわけですがなぜ星4なのかというとですね。プロトタイプ掌編であった【送り狼】よりかなりダークな世界観になっているからでして、このほうが刺さるひとにはより深く刺さっていくのですけど、読了後の私が感じたのは「姉なるもの」や「ケモノギガ」を読んだ後のローテンションモード。…まだ明かされてはいないけれども、影のある主人公は世界から疎外されていて、救いであるはずのヒロインも破滅的な影があって、たぶんこのまま共依存になって消滅していくセカイ系の系譜なんだろなぁという暗い感情を持ったからです。確実な作画の巧さと官能的な香りがするキャラクター達が織りなす現代が舞台なダークファンタジーで、もっと評価されるといいなぁと思いながらも、読者は確実に選ぶよなぁと強く感じた作品です。
個人的には「蟲師」や「もっけ」や「夏目友人帳」の世界観が好みなので、そういう【送り狼】世界も読みたいっす。”ダーク”では無く”くもりぞら”な感触。「いのちをたもつのも、いのちをほろぼすのも、どちらもたのしいあそびだったら、ほろぼすほうをえらんだからって、どうしてそれがざいあくかしら?」(香山滋「海鰻荘奇談」)そんな作品になることを期待しながら読了しました。
2020年8月16日に日本でレビュー済み
なぜか怪異妖怪娘たちに惚れられる主人公とその毒牙から主人公を守るストーカー女(こいつも人間ではない)のお話。
と言ってもモンスター娘イチャラブハーレム漫画などではなく全体的にダークな雰囲気。
彼女らの愛情も例えるなら「好きすぎて食べちゃいたい」とか「貴方を殺して私だけのものにしたい」みたいなサイコでデンジャラスな方向で、
主人公を守るストーカー女も自制してるだけで似たようなものだったりします。
なぜ怪異たちが主人公に惹かれるのかは本人たちにも判らず、どうやら主人公の過去に何かがあったようですが、
トラウマなのか主人公はその事を思い出したくないようです。
いずれ明かされていくのでしょうが現時点では主人公に明るい未来は期待できません。
ダークでサイコでバイオレンスなホラーラブストーリーというてんこ盛りで楽しませてくれる漫画です。
妖怪娘の表情が妙に色っぽいのも実に良いですね。
と言ってもモンスター娘イチャラブハーレム漫画などではなく全体的にダークな雰囲気。
彼女らの愛情も例えるなら「好きすぎて食べちゃいたい」とか「貴方を殺して私だけのものにしたい」みたいなサイコでデンジャラスな方向で、
主人公を守るストーカー女も自制してるだけで似たようなものだったりします。
なぜ怪異たちが主人公に惹かれるのかは本人たちにも判らず、どうやら主人公の過去に何かがあったようですが、
トラウマなのか主人公はその事を思い出したくないようです。
いずれ明かされていくのでしょうが現時点では主人公に明るい未来は期待できません。
ダークでサイコでバイオレンスなホラーラブストーリーというてんこ盛りで楽しませてくれる漫画です。
妖怪娘の表情が妙に色っぽいのも実に良いですね。