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今際の国のアリス(9) (少年サンデーコミックス) Kindle版
字札の「げぇむ」を全てクリアした先に待っていたのは、絵札の人物と直接対決する「ねくすとすてぇじ」だった。今際の国の秘密を聞き出せないかとアリスが選択したのは「くらぶのきんぐ」。港湾施設に設置された「げぇむ」、「すうとり」の内容とは?そしてこの残酷な世界を司る者の一人「くらぶのきんぐ」は、何をアリスに語るのか?
週刊少年サンデー掲載、あのチシヤ最初の「げぇむ」を描いた特別編第4弾も全編収録。
週刊少年サンデー掲載、あのチシヤ最初の「げぇむ」を描いた特別編第4弾も全編収録。
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2013/12/18
- ファイルサイズ44936 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
133 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年12月26日に日本でレビュー済み
今回の表紙は、麗しのアン姉さん。
前巻でアリスたちと別班になったアンですが、無事に帰ってきてくれるっちゅーことですかね?
さて、8巻の最後で急襲を仕掛けてきたスペードのキングの働きにより、否応なしに『ねくすとすてぇじ』に誘われる形となったアリスたちですが、今巻では早速、クラブのキングとのげぇむが始まります。
開始前に合流した韮木の存在も相成って、状況はさらに混沌とした様相へ。
今回姿を現したクラブのキングは、さっそくぶっ飛んだ人物で(まぁ現実にも居そうではあるが)もしアニメ化なんかしたら、彼の下半身は絶対に映らないwww
彼を見たウサギとクイナの表情が見もの(クイナ兄さんも、心はしっかり女だったんですねぇ。)
人物像としては、アリスが想像していた『憎しみをぶつけるべき相手』とは一回り違う感覚で、それに対して戸惑うアリスの心境も、今後の王たちとの対峙の際には深い意味を持ってきそうです。
げぇむの内容『すうとり』は、詳しくは言いませんが、まさしく総合力の問われるクラブにふさわしい内容でした。
アリスたちが今際の国に来て最初のげぇむも、クラブのカテゴリだったわけですが、アレよりも、確かにクラブのげぇむっぽい内容だったかな。
ルールは少し複雑っぽいですが、実際に彼らがプレイスタートしてからは流れが分かり易かったです。
ホント、よくいろんなルール内容のバトルを考えますよね。スペードのキングのげぇむはシンプルすぎますが。
ただ、人間模様としては、まだ『まじょがり』ほどのインパクトはないですね。
いや、まじょがりが、人間ドラマとしては秀逸すぎたのかも?
流れとしては、韮木との合流から、クラブのキングとの対面、ゲームスタート。
そして、キングの行動によるアリスたちのピンチまでが収録されています。
今巻の最後でかなりの窮地に陥った竜田君が非常に心配!
ゲームが始まる前に、死亡フラグみたいな考えしてたし、韮木より前に彼が犠牲に!?
やめてあげて!!
そして、最近の定番。番外編はチシヤの、今際の国滞在1日目のげぇむの様子。
これは
つまらないわけじゃない。でも、いらない。
何というか、堂々君みたいなアナザーエピや、クズリューみたいな裏側を描くものなら何となくでも『そうだったのかー』感があるんですが。
チシヤ君のストーリーは、げぇむ展開はどうとしても、それほど目新しい部分がなく、正直ストーリーの中で数ページの説明で済ませてもよかったんじゃ?と思える内容。
2巻のおにごっこで彼がなんで銃を所持していたのかは分かりましたが。
まぁ、前巻みたいに、巻の半分くらいを消費しているわけではないのでそれほどの減点にはなりませんが。
さて、いよいよ本編(サンデー)でもスペードのキングのプレイヤー狩りが本格的に始まり、その強さのわけも判明。
プレイヤー側では、ビーチの生き残りの一人、アグニが余りにも意外な人物との邂逅を果たすなど、見所が増えてきました。
できれば、アリスたちの視点だけでなく、様々な場所で、様々な人たちがストーリーに関わってくる展開になってほしいですね。
上記のアグニ+αの活躍もどうなっていくか見ものです!
週刊サンデーでも、月一で連載(サンデーSとの合同連載)も始まったので、そのうち週刊ペースになる日も近いかも!?
それを応援する意味でも、ぜひ手に取っていただきたい1冊。
前巻でアリスたちと別班になったアンですが、無事に帰ってきてくれるっちゅーことですかね?
さて、8巻の最後で急襲を仕掛けてきたスペードのキングの働きにより、否応なしに『ねくすとすてぇじ』に誘われる形となったアリスたちですが、今巻では早速、クラブのキングとのげぇむが始まります。
開始前に合流した韮木の存在も相成って、状況はさらに混沌とした様相へ。
今回姿を現したクラブのキングは、さっそくぶっ飛んだ人物で(まぁ現実にも居そうではあるが)もしアニメ化なんかしたら、彼の下半身は絶対に映らないwww
彼を見たウサギとクイナの表情が見もの(クイナ兄さんも、心はしっかり女だったんですねぇ。)
人物像としては、アリスが想像していた『憎しみをぶつけるべき相手』とは一回り違う感覚で、それに対して戸惑うアリスの心境も、今後の王たちとの対峙の際には深い意味を持ってきそうです。
げぇむの内容『すうとり』は、詳しくは言いませんが、まさしく総合力の問われるクラブにふさわしい内容でした。
アリスたちが今際の国に来て最初のげぇむも、クラブのカテゴリだったわけですが、アレよりも、確かにクラブのげぇむっぽい内容だったかな。
ルールは少し複雑っぽいですが、実際に彼らがプレイスタートしてからは流れが分かり易かったです。
ホント、よくいろんなルール内容のバトルを考えますよね。スペードのキングのげぇむはシンプルすぎますが。
ただ、人間模様としては、まだ『まじょがり』ほどのインパクトはないですね。
いや、まじょがりが、人間ドラマとしては秀逸すぎたのかも?
流れとしては、韮木との合流から、クラブのキングとの対面、ゲームスタート。
そして、キングの行動によるアリスたちのピンチまでが収録されています。
今巻の最後でかなりの窮地に陥った竜田君が非常に心配!
ゲームが始まる前に、死亡フラグみたいな考えしてたし、韮木より前に彼が犠牲に!?
やめてあげて!!
そして、最近の定番。番外編はチシヤの、今際の国滞在1日目のげぇむの様子。
これは
つまらないわけじゃない。でも、いらない。
何というか、堂々君みたいなアナザーエピや、クズリューみたいな裏側を描くものなら何となくでも『そうだったのかー』感があるんですが。
チシヤ君のストーリーは、げぇむ展開はどうとしても、それほど目新しい部分がなく、正直ストーリーの中で数ページの説明で済ませてもよかったんじゃ?と思える内容。
2巻のおにごっこで彼がなんで銃を所持していたのかは分かりましたが。
まぁ、前巻みたいに、巻の半分くらいを消費しているわけではないのでそれほどの減点にはなりませんが。
さて、いよいよ本編(サンデー)でもスペードのキングのプレイヤー狩りが本格的に始まり、その強さのわけも判明。
プレイヤー側では、ビーチの生き残りの一人、アグニが余りにも意外な人物との邂逅を果たすなど、見所が増えてきました。
できれば、アリスたちの視点だけでなく、様々な場所で、様々な人たちがストーリーに関わってくる展開になってほしいですね。
上記のアグニ+αの活躍もどうなっていくか見ものです!
週刊サンデーでも、月一で連載(サンデーSとの合同連載)も始まったので、そのうち週刊ペースになる日も近いかも!?
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