内容はカリスマバカのアホの子を楽しめという事に尽きる
チートはカリスマに全振りしてるのに主人公のアホの子ぶりが嫌味なく受け入れられる
なにより絵師さんがスゴイ
とにかく絵が上手い。表現が上手い。間の取り方が上手い。
原作読んでたらクスっとできる情報の入れ方が上手い。原作読んでなくてもそれがどういう事か十分推察できるのが凄い。それが本編を邪魔してない
この絵師さんどっかの大御所漫画家が転生したチートキャラなんじゃね?って疑うぐらいすごい
絵師さんにそのままコミカライズお願いする編集部の気持ちがよくわかる
お願いせずにはいられない
絵師ガチャコミカライズガチャでは間違いなく最高峰レアで間違いない
原作も面白いけどコミック化でその面白さを十二分以上に表現してる
原作を買わせる絵師さんです。買って絶対損はしません
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乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…1巻 (ZERO-SUMコミックス) コミック – 2018/3/24
- Kindle版 (電子書籍)
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- 言語日本語
- 出版社一迅社
- 発売日2018/3/24
- ISBN-104758033382
- ISBN-13978-4758033381
新品まとめ買い 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.7
星5つ中の4.7
1,218 件のグローバル評価
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上位レビュー、対象国: 日本
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2018年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
広告で気になり、試し読みしてみたら面白かったので購入しました。
転生・ハーレムものと聞くと食傷気味な人も多いでしょうが、主人公はこれといって特別な
能力が開花するわけでもなく、ただ持ち前の人のよさだけで登場人物たちを次々と虜にしていきます。
ただその流れに唐突さは感じません。正直こんなに気持ちのいい女性がいたら私も惚れるだろうと思いました。
主人公が他の女の子たちを「かわいい!いい子!」と称する度に「お前が一番だよ」と言いたくなったほどです。
自覚なしで天然なところはテンプレ通りかと思いますが、少なくとも不愉快な人柄ではないと思います。
努力の方向音痴な主人公がとにかく可愛いくて面白いので、ぜひ読んでみてください。
転生・ハーレムものと聞くと食傷気味な人も多いでしょうが、主人公はこれといって特別な
能力が開花するわけでもなく、ただ持ち前の人のよさだけで登場人物たちを次々と虜にしていきます。
ただその流れに唐突さは感じません。正直こんなに気持ちのいい女性がいたら私も惚れるだろうと思いました。
主人公が他の女の子たちを「かわいい!いい子!」と称する度に「お前が一番だよ」と言いたくなったほどです。
自覚なしで天然なところはテンプレ通りかと思いますが、少なくとも不愉快な人柄ではないと思います。
努力の方向音痴な主人公がとにかく可愛いくて面白いので、ぜひ読んでみてください。
2018年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作小説を読みたいなと思いつつもコミカライズされたら、まずそっちを読んでみようと思っていたのですが、お!!!コミカライズされてる!!!と思って購入したのは公爵令嬢の嗜みという別作品でした。あちらはあちらでとても面白いのですが、こちらも非常に面白かったです!異世界系のコミカライズも最近はどれもクオリティが上がっていてコミカライズがハズレということは少なくなりましたが、この作品はその中でもかなり絵が素敵です!登場人物の表情が素晴らしいです!次巻も楽しみです!
2018年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメ化すると小耳に挟み、Kindleで試し読み後、押し間違いで購入したが、その後のお話も読みたかったので、返品処理せずに一巻読了。
原作はWeb小説で、2018.12現在は無料で公開されています。
小説を読む事が苦手でない方なら、原作小説をチェックしておくといいかも?物語自体は完結済み。
一巻の続きや漫画では語られない他の方からの視点、カットされたエピソードも知ることができます。
書籍小説ではより詳しく語られている筈?ですので、原作を気にいった方は小説もチェックしてみてもいいかもしれません(自分は未購入)
原作小説は、小説を読もうサイト→検索→このタイトルで無料閲覧が可能。
前置きが長くなりましたが、面白かった。
あの子視点だとこんな裏事情もあるのだけどと掠めることもありましたが、その辺りを描かなくても十分に楽しめました。逆に、主人公視点での進行のみな為、漫画のみの読者はお話を理解しやすいかもしれない。
異世界転生、乙女ゲーム、悪役令嬢、破滅フラグ、逆ハーレム、他人からの好意に無自覚で鈍感な悪役令嬢の単語に拒否反応がない方には本作品はオススメ。
他作品の逆ハーレムに、拒否感が出る方でもこの作品は大丈夫かも?
主人公はアホの子な野生児だが、努力家(努力する方面を間違えてるが)で、老若男女無自覚で幸せにしていく人タラシ。
人からの悪意には敏感なのに、恋愛面は鈍感。
悪役令嬢=攻略対象者他にモテないのフィルターでもかかっているのでしょうか?逆ハーレムを築いてても憎めないタイプ。
表紙近くのライバル令嬢三人姿のイラストが雰囲気があって好き。意味があるのかと深読みしたアルファベットはタイトルの頭文字。
ソフィアが白髪赤目で元々ウサギを連想してたが、イラストでも髪型やリボン使いで垂れ耳白ウサギでかわいい。
作者様はトーンもウサギ柄を多用しますし、多分ウサギ好き。
アルビノだとしたら紫外線大丈夫?カタリナと畑に出る時とか。原作でもふれてなかったし、ファンタジーだし細かい事はいいか。
本の内訳は漫画七話と巻末におまけ書籍小説有。
追記
他感想者様の『何故ジオルドはカタリナに惚れたのか?』について、考察した。
乙女ゲームの人物紹介欄にジオルドが何にも興味を持てず、退屈な日々を過ごしているとあります。
最初は自分にベタベタ付きまとっていたカタリナが煩わしかったが、彼女が前世の記憶を取り戻してからは、彼女の一挙一動に笑わされっぱなしで、彼の退屈な日々を払拭してくれた事や、高慢知己な貴族至上主義者から、おおらかで行動予測がつかないアホの子野生児にかわった彼女と過ごす事に幸せを感じているからかな?
原作はWeb小説で、2018.12現在は無料で公開されています。
小説を読む事が苦手でない方なら、原作小説をチェックしておくといいかも?物語自体は完結済み。
一巻の続きや漫画では語られない他の方からの視点、カットされたエピソードも知ることができます。
書籍小説ではより詳しく語られている筈?ですので、原作を気にいった方は小説もチェックしてみてもいいかもしれません(自分は未購入)
原作小説は、小説を読もうサイト→検索→このタイトルで無料閲覧が可能。
前置きが長くなりましたが、面白かった。
あの子視点だとこんな裏事情もあるのだけどと掠めることもありましたが、その辺りを描かなくても十分に楽しめました。逆に、主人公視点での進行のみな為、漫画のみの読者はお話を理解しやすいかもしれない。
異世界転生、乙女ゲーム、悪役令嬢、破滅フラグ、逆ハーレム、他人からの好意に無自覚で鈍感な悪役令嬢の単語に拒否反応がない方には本作品はオススメ。
他作品の逆ハーレムに、拒否感が出る方でもこの作品は大丈夫かも?
主人公はアホの子な野生児だが、努力家(努力する方面を間違えてるが)で、老若男女無自覚で幸せにしていく人タラシ。
人からの悪意には敏感なのに、恋愛面は鈍感。
悪役令嬢=攻略対象者他にモテないのフィルターでもかかっているのでしょうか?逆ハーレムを築いてても憎めないタイプ。
表紙近くのライバル令嬢三人姿のイラストが雰囲気があって好き。意味があるのかと深読みしたアルファベットはタイトルの頭文字。
ソフィアが白髪赤目で元々ウサギを連想してたが、イラストでも髪型やリボン使いで垂れ耳白ウサギでかわいい。
作者様はトーンもウサギ柄を多用しますし、多分ウサギ好き。
アルビノだとしたら紫外線大丈夫?カタリナと畑に出る時とか。原作でもふれてなかったし、ファンタジーだし細かい事はいいか。
本の内訳は漫画七話と巻末におまけ書籍小説有。
追記
他感想者様の『何故ジオルドはカタリナに惚れたのか?』について、考察した。
乙女ゲームの人物紹介欄にジオルドが何にも興味を持てず、退屈な日々を過ごしているとあります。
最初は自分にベタベタ付きまとっていたカタリナが煩わしかったが、彼女が前世の記憶を取り戻してからは、彼女の一挙一動に笑わされっぱなしで、彼の退屈な日々を払拭してくれた事や、高慢知己な貴族至上主義者から、おおらかで行動予測がつかないアホの子野生児にかわった彼女と過ごす事に幸せを感じているからかな?
2019年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作小説はWEB版を序盤の数話のみ読了。コミカライズの方が話がわかりやすく、絵柄も画面構成も好みだったので以降はこちらで読み進めることにした。
女子高生が交通事故で異世界転生→転生先が生前遊んでいた乙女ゲームの世界の悪役令嬢と知り、将来の破滅フラグ回避のために剣と魔法の勉強や周囲との良関係構築を頑張る物語。
要は異世界転生物の別パターン、神様由来の特殊能力や素敵アイテムの代わりに未来の展開や周囲の人間の情報を知っている形である。
第三者から冷静に見れば、未来視のチート主人公。ともするとつまらなくなりそうな設定だが、今作は結構楽しめた。漫画そのものの出来に加えて、主人公が積極的に努力し、それなりに苦労していたからだろう。この「それなりに」というところが重要である。
ありとあらゆる物語は、主人公を厚遇するほどつまらなくなる。宝くじに当たったご本人は幸せだろうが、周りから見れば努力せずに幸運を掴んだ反則屋だ。そして物語の読者は、どれほど主人公に感情移入しようが第三者の目線を捨てられない。チート主人公のハッピー無双に「(主人公=)俺すげええええ」と興奮できたとしても、同時に「(俺≠)主人公ばっかりずるい」と感じてしまうのだ。この嫉妬心は、神話の時代から変わらない。醜いが人の本質のひとつだ。ゆえに凡庸なチート型異世界転生物は、感情移入による賞賛と第三者目線による非難を受け続ける。
第三者目線の嫉妬を回避したいのなら、主人公を苦労させることだ。困難に立ち向かわせ、将来の幸福に足る人間だと思わせればいい。ただし、ライトな読者受けも狙うのなら感情移入にも配慮した形で。感情移入の強い読者は、主人公があまりにも苦労すると引いてしまうらしい。我が身の不幸のように思えて。個人的にはドS展開大歓迎なのだが、昨今の創作界隈は優しい世界のようだ。
嫉妬で叩かれない程度に厳しく、けれども読者の繊細な心を傷つけない程度にはストレスレスに。今作は、主人公の苦労の匙加減が優れていた。未来視のチート(幸福)ではあるものの、視えているのは破滅エンド(不幸)。わがまま放題の令嬢として育っていた(不幸)けれど、転生の結果主人公の性格の良さが際立つことに(幸福)。魔法は使える(幸福)けれど、地面の土をちょっぴり浮かせる程度(不幸)。ゲームでは攻略対象だった義弟や王子達と、関係構築のためにおてんばに努力し、母親からはお説教を食らう(不幸)けれど彼らからは好かれる(幸福)、ただし鈍感と破滅エンド盲信のために本人は気づいていない(不幸)。主人公目線からすれば破滅回避のためのシリアスストーリーなのだけれど(不幸)、第三者目線からすれば鈍感ハーレムコメディ(幸福)。幸福を不幸でうまいことかき消し、不幸を幸福で笑いに変え、いい苦労具合に仕上げていた。この現代的なバランス感覚は大したものである。
ガチの苦労展開が大好きな私としては、主人公が乙女ゲームのシナリオ以降も生き延び、本当の白紙の世界で愛に戸惑う姿こそが見たいのだが……それは今の世では贅沢だろうか。人間の暗部も描いた、重めのシリアスストーリーが喝采を浴びる世界に転生したいものだ。
女子高生が交通事故で異世界転生→転生先が生前遊んでいた乙女ゲームの世界の悪役令嬢と知り、将来の破滅フラグ回避のために剣と魔法の勉強や周囲との良関係構築を頑張る物語。
要は異世界転生物の別パターン、神様由来の特殊能力や素敵アイテムの代わりに未来の展開や周囲の人間の情報を知っている形である。
第三者から冷静に見れば、未来視のチート主人公。ともするとつまらなくなりそうな設定だが、今作は結構楽しめた。漫画そのものの出来に加えて、主人公が積極的に努力し、それなりに苦労していたからだろう。この「それなりに」というところが重要である。
ありとあらゆる物語は、主人公を厚遇するほどつまらなくなる。宝くじに当たったご本人は幸せだろうが、周りから見れば努力せずに幸運を掴んだ反則屋だ。そして物語の読者は、どれほど主人公に感情移入しようが第三者の目線を捨てられない。チート主人公のハッピー無双に「(主人公=)俺すげええええ」と興奮できたとしても、同時に「(俺≠)主人公ばっかりずるい」と感じてしまうのだ。この嫉妬心は、神話の時代から変わらない。醜いが人の本質のひとつだ。ゆえに凡庸なチート型異世界転生物は、感情移入による賞賛と第三者目線による非難を受け続ける。
第三者目線の嫉妬を回避したいのなら、主人公を苦労させることだ。困難に立ち向かわせ、将来の幸福に足る人間だと思わせればいい。ただし、ライトな読者受けも狙うのなら感情移入にも配慮した形で。感情移入の強い読者は、主人公があまりにも苦労すると引いてしまうらしい。我が身の不幸のように思えて。個人的にはドS展開大歓迎なのだが、昨今の創作界隈は優しい世界のようだ。
嫉妬で叩かれない程度に厳しく、けれども読者の繊細な心を傷つけない程度にはストレスレスに。今作は、主人公の苦労の匙加減が優れていた。未来視のチート(幸福)ではあるものの、視えているのは破滅エンド(不幸)。わがまま放題の令嬢として育っていた(不幸)けれど、転生の結果主人公の性格の良さが際立つことに(幸福)。魔法は使える(幸福)けれど、地面の土をちょっぴり浮かせる程度(不幸)。ゲームでは攻略対象だった義弟や王子達と、関係構築のためにおてんばに努力し、母親からはお説教を食らう(不幸)けれど彼らからは好かれる(幸福)、ただし鈍感と破滅エンド盲信のために本人は気づいていない(不幸)。主人公目線からすれば破滅回避のためのシリアスストーリーなのだけれど(不幸)、第三者目線からすれば鈍感ハーレムコメディ(幸福)。幸福を不幸でうまいことかき消し、不幸を幸福で笑いに変え、いい苦労具合に仕上げていた。この現代的なバランス感覚は大したものである。
ガチの苦労展開が大好きな私としては、主人公が乙女ゲームのシナリオ以降も生き延び、本当の白紙の世界で愛に戸惑う姿こそが見たいのだが……それは今の世では贅沢だろうか。人間の暗部も描いた、重めのシリアスストーリーが喝采を浴びる世界に転生したいものだ。