ゆゆゆアニメを見て買いました。アニメの300年前の世界で何が起きていたのか知ることができて良かったです。
話の展開としてはけっこうさくさく進むので読みやすかったです。絵もアニメやゲームと大きな差異がなくて違和感なく読めました。
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乃木若葉は勇者である(1) (電撃コミックスNEXT) コミック – 2016/11/26
滝乃 大祐 (著) 著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます この著者の 検索結果 を表示 |
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『結城友奈』の世界から300年前――初代勇者たちの激闘の記録!
謎の敵“バーテックス”の襲来により、平和な時代は終わりを告げる。
蹂躙された人類に残された希望は、“勇者”と呼ばれる無垢な少女たちだった――。
『結城友奈は勇者である』に連なる“創世の勇者”の物語が、迫力満点のコミック版で登場!
謎の敵“バーテックス”の襲来により、平和な時代は終わりを告げる。
蹂躙された人類に残された希望は、“勇者”と呼ばれる無垢な少女たちだった――。
『結城友奈は勇者である』に連なる“創世の勇者”の物語が、迫力満点のコミック版で登場!
- 本の長さ164ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2016/11/26
- 寸法12.8 x 1.2 x 18.2 cm
- ISBN-104048925598
- ISBN-13978-4048925594
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
星5つ中の4.5
91 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作画は綺麗で戦闘シーンも丁寧に描かれており、見応えがあります。
絵柄も、キャラデザをしているBUNBUN氏の絵に似せているのか違和感なく読めました。
勇者であるシリーズのファンにはオススメです。
とても失礼なのですが、「鷲尾須美は勇者である」のコミカライズが
個人的にかなり不満があったので、こちらも表紙だけではないのか・・・と不安があったのですが
そういった心配は必要ありませんでした。
どのキャラも可愛く格好良く、きちんと描き分けが出来ています。
強いて言うならカップリングが1巻の時点で確立しており、
それぞれでゆるい百合描写が随所にあるので苦手な人は注意です。
このシリーズを見てる人でそういった方はあまり居ないと思いますが・・・
また、既に友奈・須美編で世界観が分かっている人がほとんどだと思うので、
この巻で新しさを見出すのは難しいかも知れません。
絵柄も、キャラデザをしているBUNBUN氏の絵に似せているのか違和感なく読めました。
勇者であるシリーズのファンにはオススメです。
とても失礼なのですが、「鷲尾須美は勇者である」のコミカライズが
個人的にかなり不満があったので、こちらも表紙だけではないのか・・・と不安があったのですが
そういった心配は必要ありませんでした。
どのキャラも可愛く格好良く、きちんと描き分けが出来ています。
強いて言うならカップリングが1巻の時点で確立しており、
それぞれでゆるい百合描写が随所にあるので苦手な人は注意です。
このシリーズを見てる人でそういった方はあまり居ないと思いますが・・・
また、既に友奈・須美編で世界観が分かっている人がほとんどだと思うので、
この巻で新しさを見出すのは難しいかも知れません。
2017年1月26日に日本でレビュー済み
原作小説は未読である(すみません)。
失礼ながら「結城友奈は勇者である」と「鷲尾須美は勇者である」のコミカライズ版は自分には合わなかったので、この「乃木若葉は勇者である」のコミカライズ版はどうしようかと考えていたのですが・・。
劇場版アニメの放映を控え、アニメ二期の制作が決定。それに合わせてか一期にあたるアニメの再放送が始り、自分の中のゆゆゆ熱が再燃した事もあり思い切って購入してみました。(※ゆゆゆは結城友奈は勇者であるの略称です、念のため。)
絵のクオリティーや戦闘の描写は一定の水準を満たしていると思います。アニメと同等のものを求めるのはさすがに酷なので、それについては大きな文句はありません。
ただ、この漫画を読もうとする方は何らかの形でゆゆゆの世界観に触れているとは思いますが、一話の内容が少し性急のように感じました。原作小説は未完のため、1巻が全体のどれくらいにあたるのかは分かりかねますが・・。
勇者の武器が神器のような物が元になっていたり、勇者をサポートする巫女の存在、小型のバーテックスが結界を越えてきたり、満開のようなリスクのない(?)切り札等、ゆゆゆ本編との差異が興味深い。
初代の勇者達は、自分にも周りにも厳しい若葉。共依存の様な関係の球子と杏。勇者である事に存在価値を見出だす千景と、どこか危うい感じがする面々。
そんな中、一人異彩を放つのが高嶋友奈。一見周囲の仲を取り持つムードメーカー的な存在の彼女ですが、容姿がゆゆゆの主人公結城友奈に瓜二つ、名前も同じ(余談ですがドラマCDでのキャストも同じらしいです)。これが何を意味するのか・・。考えすぎですかね。
何にせよ文字媒体に比べライトな読み口ではありますし、ゆゆゆの世界を補完する重要なピースである事には違いないので、気になる方は御一読いかがでしょうか?
自分はもう少し見守っていきたいと思います。
略称はのわゆになるんかな。
失礼ながら「結城友奈は勇者である」と「鷲尾須美は勇者である」のコミカライズ版は自分には合わなかったので、この「乃木若葉は勇者である」のコミカライズ版はどうしようかと考えていたのですが・・。
劇場版アニメの放映を控え、アニメ二期の制作が決定。それに合わせてか一期にあたるアニメの再放送が始り、自分の中のゆゆゆ熱が再燃した事もあり思い切って購入してみました。(※ゆゆゆは結城友奈は勇者であるの略称です、念のため。)
絵のクオリティーや戦闘の描写は一定の水準を満たしていると思います。アニメと同等のものを求めるのはさすがに酷なので、それについては大きな文句はありません。
ただ、この漫画を読もうとする方は何らかの形でゆゆゆの世界観に触れているとは思いますが、一話の内容が少し性急のように感じました。原作小説は未完のため、1巻が全体のどれくらいにあたるのかは分かりかねますが・・。
勇者の武器が神器のような物が元になっていたり、勇者をサポートする巫女の存在、小型のバーテックスが結界を越えてきたり、満開のようなリスクのない(?)切り札等、ゆゆゆ本編との差異が興味深い。
初代の勇者達は、自分にも周りにも厳しい若葉。共依存の様な関係の球子と杏。勇者である事に存在価値を見出だす千景と、どこか危うい感じがする面々。
そんな中、一人異彩を放つのが高嶋友奈。一見周囲の仲を取り持つムードメーカー的な存在の彼女ですが、容姿がゆゆゆの主人公結城友奈に瓜二つ、名前も同じ(余談ですがドラマCDでのキャストも同じらしいです)。これが何を意味するのか・・。考えすぎですかね。
何にせよ文字媒体に比べライトな読み口ではありますし、ゆゆゆの世界を補完する重要なピースである事には違いないので、気になる方は御一読いかがでしょうか?
自分はもう少し見守っていきたいと思います。
略称はのわゆになるんかな。