うーん…。
価値観や特徴の大きく違う異種族間の交流を日常に落とし込むところが好きだったので、
ただ乱○したいだけみたいになってきて残念。これなら人外娘系の薄い本でも読むわという感じ…。
予想ですが、今後は各メンバーの故郷に行って○交するのが既定路線になるような気がします。
この巻の序盤でハーピィが窓ガラスにぶつかるシーンがありますが、
こういう種族あるあるとか、そういった感じのをもっと描いて欲しい。
エロはスパイス程度でいいので…。
絵はちょっとマシになりましたが、このの路線で行くようなら次巻購入は迷いますね。
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モンスター娘のいる日常(15)【電子限定特典ペーパー付き】 (RYU COMICS) Kindle版
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言語日本語
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出版社徳間書店(リュウ・コミックス)
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発売日2019/7/1
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ファイルサイズ167785 KB
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商品の説明
著者について
2011年「けもも」2号に発表した『モンスター娘のいる日常』をキッカケに本格的に商業誌進出。 「COMICリュウ」2012年5月号より『モンスター娘のいる日常』連載開始。 同年9月にコミックス1巻が発売されると、発売当日朝に重版が決定するほどの大反響を呼ぶ。 現在は【COMICリュウWEB】にて大人気連載中。 2015年7月よりTVアニメが放送され、こちらも大反響。 また国内のみならず海外でも【北米売上ランキング1位】に輝くなど世界規模の人気を誇る。 【SUGOI JAPAN Award 2016】マンガ部門5位。【BOOK☆WALKER大賞】メディアミックス賞。 他のコミックスに『12BEAST』(KADOKAWA)がある。
--このテキストは、comic版に関連付けられています。
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
星5つ中の4.4
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
残念ながら月刊COMICリュウ2018年8月号に載っている「特別編 【吸血鬼シェアハウス】」が未収録です。
※幸い2020年6月12日(金)発売の単行本16巻に収録されることが発表されました。ソースはモン娘担当者さんによる2020年5月8日(金)のツイートです。
漫画は観光を楽しむかわいいララや頬を染めるエキドナ族、えっちな表情のメリュジーヌ族が楽しめて最高です。
第60話の看板の文字が掲載時と単行本で違っています。掲載時は反転したような文字でOKAYADOとかFOODとかAB○ MARTとかK○SHIGAYAとか書いてありました。単行本ではあまり見かけないフォントでコミックリュウとかボールニシキヘビとか乱○多人数プレイとか乱○パーティ街中でハ○まくりとか書いてあります。こういうのを解読するのも楽しいですね。
裏表紙は前述した月刊COMICリュウ2018年8月号の表紙です。
15巻は月刊COMICリュウがWeb媒体に移行してから初めて出たモン娘単行本です。
※幸い2020年6月12日(金)発売の単行本16巻に収録されることが発表されました。ソースはモン娘担当者さんによる2020年5月8日(金)のツイートです。
漫画は観光を楽しむかわいいララや頬を染めるエキドナ族、えっちな表情のメリュジーヌ族が楽しめて最高です。
第60話の看板の文字が掲載時と単行本で違っています。掲載時は反転したような文字でOKAYADOとかFOODとかAB○ MARTとかK○SHIGAYAとか書いてありました。単行本ではあまり見かけないフォントでコミックリュウとかボールニシキヘビとか乱○多人数プレイとか乱○パーティ街中でハ○まくりとか書いてあります。こういうのを解読するのも楽しいですね。
裏表紙は前述した月刊COMICリュウ2018年8月号の表紙です。
15巻は月刊COMICリュウがWeb媒体に移行してから初めて出たモン娘単行本です。
2019年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人的には、ですが。
若干持ち直してきた様に見えます。
タガが外れてしまったのか、エロ描写は過激になる一方ですね。
このジャンルの漫画は、一線越えるか越えないのかって部分でドキドキさせるものでは?
いや別にがっつりエロ寄りの漫画もありますが。
少なくとも初期モン娘は、種族としての違い、それに基づく意識差が各キャラクターに存在し、
それが主人公への好意の押し付けとして現れたり、それらを問題としない主人公の包容力が描かれたり、
お互いに摺り合わせようと歩み寄ったり…そんな日常生活を送る中でのラブコメで。
エロシーンはあくまでそれらを構成する要素の一つだったと思うのです。
言うまでもなく15巻のエロ描写は過剰で、ラミア族の女の子の誘惑に耐え切った主人公のシーンなんて微塵もカッコイイとは思えないものでした。以前は「好青年」を体現したかのような主人公でしたが…。
ここまで否定的な感想のみ書き連ねましたが…冒頭で言ったように、若干ですが持ち直してきているように感じる部分もあるのです。
まずは作画ですね。初期に比べるとまだ雑に見えますが、12巻辺りに比べれば遥かにマシで、安定しています。
もう一つはストーリー面の話です。
15巻、今回のお話はあくまでメインキャラの一人であるミーアが中心にいました。
エロシーンと相変わらずのキャラ乱発を除けば最近ではまともにラブコメしてたと思います。
まあ…「大量のラミア族と絡ませよう→ミーアの故郷行かせよう→ミーア主軸に添えるか」に見えますし、
作品として何を優先しているのか怪しくも感じますが。それでも14巻よりはマシでした。
次の巻で更に持ち直してもらいたいですね。
若干持ち直してきた様に見えます。
タガが外れてしまったのか、エロ描写は過激になる一方ですね。
このジャンルの漫画は、一線越えるか越えないのかって部分でドキドキさせるものでは?
いや別にがっつりエロ寄りの漫画もありますが。
少なくとも初期モン娘は、種族としての違い、それに基づく意識差が各キャラクターに存在し、
それが主人公への好意の押し付けとして現れたり、それらを問題としない主人公の包容力が描かれたり、
お互いに摺り合わせようと歩み寄ったり…そんな日常生活を送る中でのラブコメで。
エロシーンはあくまでそれらを構成する要素の一つだったと思うのです。
言うまでもなく15巻のエロ描写は過剰で、ラミア族の女の子の誘惑に耐え切った主人公のシーンなんて微塵もカッコイイとは思えないものでした。以前は「好青年」を体現したかのような主人公でしたが…。
ここまで否定的な感想のみ書き連ねましたが…冒頭で言ったように、若干ですが持ち直してきているように感じる部分もあるのです。
まずは作画ですね。初期に比べるとまだ雑に見えますが、12巻辺りに比べれば遥かにマシで、安定しています。
もう一つはストーリー面の話です。
15巻、今回のお話はあくまでメインキャラの一人であるミーアが中心にいました。
エロシーンと相変わらずのキャラ乱発を除けば最近ではまともにラブコメしてたと思います。
まあ…「大量のラミア族と絡ませよう→ミーアの故郷行かせよう→ミーア主軸に添えるか」に見えますし、
作品として何を優先しているのか怪しくも感じますが。それでも14巻よりはマシでした。
次の巻で更に持ち直してもらいたいですね。
2019年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「モンスター娘の日常」と銘打ってるものの実態は「モンスター娘の乱パ」日常描写をおざなりにしてエロシーンだけを、椀子蕎麦の如く只管ぶち込むという14巻から顕在した問題点が特に色濃く出た巻。日常描写無しでエロだけが見たいなら局部や行為が直接描写されている成年誌なり薄い本を買えば済むので、今までのように日常の中にエロシーンを入れるハーレムドタバタラブコメを読みたい方にはおススメできません。「モンスター娘」の「日常」が読みたい方は大人しく他の全年齢モン娘漫画を読みましょう。一同の空港シーンとララの首旅行シーンだけは個人的に良かったです。
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