暇つぶしで1巻から購入。
が、その日のうちに最新刊(6巻)まで購入してしまいました笑
正直1巻は導入といった感じなので高評価をつけにくい印象。なんならご都合主義ぽいし主人公の誠のキャラについていけない。
ただ、2巻からのハムレット編(勝手に命名)やら小劇団の話しやら2.5次元編は本当に面白い。
無理難題な要求や状況(他の人の完コピの演技しかみとめられないとか、台本も舞台も台無しにされた状況での即興一人劇とか)から、
誠がどんな演技をして乗り越えるかにワクワクです。
あと昔に少し演劇をかじってたのと観劇が趣味だったので、読んでて少し恥ずかしさを感じました。
マンガので誇張されてるものの分かる的な…妙なリアリティ…
購入オプション
紙の本の価格: | ¥607 |
割引: | ¥ 2 (0%) |
|
|
Kindle 価格: |
¥605
(税込) |
獲得ポイント:
|
34ポイント
(6%)
|

マチネとソワレ(1) (ゲッサン少年サンデーコミックス) Kindle版
-
言語日本語
-
出版社小学館
-
発売日2017/3/10
-
ファイルサイズ62688 KB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
【Kindleマンガ ストア】:
人気・新着、お買得タイトルをチェック。Kindle端末がなくても、
Kindle Web Reader
ならブラウザでマンガがすぐ読める。
-
このシリーズの次の3巻
¥ 1,815
106 pt (6%) -
このシリーズの次の5巻
¥ 3,025
118 pt (4%) -
このシリーズを全巻まとめ買い (1巻-8巻)
¥ 4,840
136 pt (3%)
人気のインディーズマンガ
この商品を見た後に買っているのは?
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
星5つ中の4.5
42 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年1月28日に日本でレビュー済み
違反を報告
Amazonで購入
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
進研ゼミ現象。
あの作品を超えられるんだろうか。という意味で先が気になるので、現状様子見の★2
あの作品を超えられるんだろうか。という意味で先が気になるので、現状様子見の★2
2017年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他のレビューを見て自分以外にも大須賀先生のファンがたくさんいることに驚きなんですが、それはともかく。
作品のテーマは、演劇。優秀な兄がいたせいで自分のことを正当に評価されないまま過ごしてきた弟の話です。兄が死んだ後も比較され続けてきて、途方に暮れたときに兄が生きてて自分が死んだことになってる世界に入り込みます。そこでこの世界なら自分の本当の評価が分かるのではないか、と気づいてどうしようかというところで終わります。この先主人公がどうなってしまうのか、死んでいるはずの自分と兄がどう出会うのか、元の世界で兄は誰に、何故殺されたのか展開が気になります。
大須賀先生の漫画の特徴で、物語上重要なシーンにキャラがとんでもない発言や行為をする、というのがありますがそのあたりもちゃんと出てきます。ファンなら買うべし。以上です。
作品のテーマは、演劇。優秀な兄がいたせいで自分のことを正当に評価されないまま過ごしてきた弟の話です。兄が死んだ後も比較され続けてきて、途方に暮れたときに兄が生きてて自分が死んだことになってる世界に入り込みます。そこでこの世界なら自分の本当の評価が分かるのではないか、と気づいてどうしようかというところで終わります。この先主人公がどうなってしまうのか、死んでいるはずの自分と兄がどう出会うのか、元の世界で兄は誰に、何故殺されたのか展開が気になります。
大須賀先生の漫画の特徴で、物語上重要なシーンにキャラがとんでもない発言や行為をする、というのがありますがそのあたりもちゃんと出てきます。ファンなら買うべし。以上です。
2017年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「魔王」からのファンです。
「ワルツ」「ヴァニラフィクション」にも目を通しています。
大須賀先生のコマ割りで魅せる作風が好きで、今作でもそれは健在です。
まず1ページ目から『主人公が自分のうんこを一万円札で拭く』という訳の分からないシチュエーションで始まり、
掴みにおいてはもはや反則レベルです。
ジャンルは大雑把に言うと「異世界召喚」
主人公は演劇の役者で、今は亡き天才の兄がおり、どんなに努力しても周辺からは兄のスペア扱いされ、両親からも自分を見てもらえず
どんな大役を勝ち取っても、何をしても故人の兄の評価を超えられない。
しかしある日突然、兄が死んでおらず、代わりに自分が死んでいるパラレルワールドに迷い込む。
そこで兄を超える役者になる事を決意する……というお話。
しかし1巻時点での内容は「住所不定で路頭に迷っていた所、ヤクザに埋められそうになる」というものなので
本題に入るのは当分先だと思われます。
今後に期待、といったところ。
ちなみに作中で弟と兄が主役の座を取り合う事になる大作映画のタイトルが作者の前作のタイトルと同じ
「ヴァニラフィクション」で、前作キャラ達の微妙に似てないそっくりさん達が記者会見でちょっと出てくるファンサービスがあります。
主人公の敵だった鞠山がこの映画では主人公役扱いされているのはどういう意図なのでしょうか?
あとヒロイン(?)の夢豚糞女の碧ちゃんが絶妙に可愛いです。
悪い所についてはコマ割のインパクトを重視するあまり展開がちょっと雑な?気がしました。
あと大須賀漫画のキャラは基本みんな不幸なのでもうちょい救いをあげてほしいです。
ヴァニラフィクションの最終回は正直あんまり好きではない。
「ワルツ」「ヴァニラフィクション」にも目を通しています。
大須賀先生のコマ割りで魅せる作風が好きで、今作でもそれは健在です。
まず1ページ目から『主人公が自分のうんこを一万円札で拭く』という訳の分からないシチュエーションで始まり、
掴みにおいてはもはや反則レベルです。
ジャンルは大雑把に言うと「異世界召喚」
主人公は演劇の役者で、今は亡き天才の兄がおり、どんなに努力しても周辺からは兄のスペア扱いされ、両親からも自分を見てもらえず
どんな大役を勝ち取っても、何をしても故人の兄の評価を超えられない。
しかしある日突然、兄が死んでおらず、代わりに自分が死んでいるパラレルワールドに迷い込む。
そこで兄を超える役者になる事を決意する……というお話。
しかし1巻時点での内容は「住所不定で路頭に迷っていた所、ヤクザに埋められそうになる」というものなので
本題に入るのは当分先だと思われます。
今後に期待、といったところ。
ちなみに作中で弟と兄が主役の座を取り合う事になる大作映画のタイトルが作者の前作のタイトルと同じ
「ヴァニラフィクション」で、前作キャラ達の微妙に似てないそっくりさん達が記者会見でちょっと出てくるファンサービスがあります。
主人公の敵だった鞠山がこの映画では主人公役扱いされているのはどういう意図なのでしょうか?
あとヒロイン(?)の夢豚糞女の碧ちゃんが絶妙に可愛いです。
悪い所についてはコマ割のインパクトを重視するあまり展開がちょっと雑な?気がしました。
あと大須賀漫画のキャラは基本みんな不幸なのでもうちょい救いをあげてほしいです。
ヴァニラフィクションの最終回は正直あんまり好きではない。
VINEメンバー
「マチネとソワレ」なんて芝居好きの私を釣るには最高の餌やないですか。見事に釣られましたわ。
大須賀めぐみさんの作品を読むのも初めてですが、冒頭のふざけたシーンから、舞台シーン、主人公の誠のキャラクターを描いて、「2号」として突き落とす。
イイです、本当にイイです。
IF物として定番の蝶の乱舞なんてベタすぎて大好きです。
死んでしまった天才的俳優・御幸の「2号」として扱われて、兄との立場をひっくり返すために生きてきた誠。
兄に届く大舞台への出演が決まったものの、その報道発表の席で聞かれるのは兄のことばかり。どうしてよいか分からず飛び出した町で、誠は兄・御幸が生き、自分が死んでいる世界に紛れ込む。
て、誠が抜擢される舞台「バニラフィクション」って、大須賀さんの別作品なんですね。読んでみたくなったかも。
こうやって盛大に釣られると心地良いですね。さ、2巻買ってこよ。
大須賀めぐみさんの作品を読むのも初めてですが、冒頭のふざけたシーンから、舞台シーン、主人公の誠のキャラクターを描いて、「2号」として突き落とす。
イイです、本当にイイです。
IF物として定番の蝶の乱舞なんてベタすぎて大好きです。
死んでしまった天才的俳優・御幸の「2号」として扱われて、兄との立場をひっくり返すために生きてきた誠。
兄に届く大舞台への出演が決まったものの、その報道発表の席で聞かれるのは兄のことばかり。どうしてよいか分からず飛び出した町で、誠は兄・御幸が生き、自分が死んでいる世界に紛れ込む。
て、誠が抜擢される舞台「バニラフィクション」って、大須賀さんの別作品なんですね。読んでみたくなったかも。
こうやって盛大に釣られると心地良いですね。さ、2巻買ってこよ。
現時点ではこのメニューの読み込みに問題があります。