面白かった異世界物語が怪しい宇宙哲学的な話しに飛んでしまいエグ味だけが残った。8巻あたりでマイルド終わらせた方が後味良かったかもしれない。
この後は理屈っぽくダラダラと続くのだろう。
次巻で購読打ち切るか決断。
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マズ飯エルフと遊牧暮らし(12) (マガジンエッジKC) コミック – 2022/2/17
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中つ国がサブローを狙う!!
“おいしい”だけでは世界は救えない!?
この世界の消滅を防ぐため
“おいしい”料理を作り、
文化を広めるべく奮闘を続けるサブロー。
しかし「それだけでは世界は救えない」とアトムが気づく。
いったい何が足りないのか?
苦悩するサブローを他所に、中つ国がサブローに目をつけた!?
更に世界から姿を消したルフェちゃんとスノーマンも
何やら怪しい動きを見せ始めて…。
サブローは世界を救う方法を見つけることができるのか?
世界の命運はサブローの“おいしい”にかかっている!
異世界食事改善奇譚 第12弾!!
“おいしい”だけでは世界は救えない!?
この世界の消滅を防ぐため
“おいしい”料理を作り、
文化を広めるべく奮闘を続けるサブロー。
しかし「それだけでは世界は救えない」とアトムが気づく。
いったい何が足りないのか?
苦悩するサブローを他所に、中つ国がサブローに目をつけた!?
更に世界から姿を消したルフェちゃんとスノーマンも
何やら怪しい動きを見せ始めて…。
サブローは世界を救う方法を見つけることができるのか?
世界の命運はサブローの“おいしい”にかかっている!
異世界食事改善奇譚 第12弾!!
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2022/2/17
- 寸法13 x 1.4 x 18.3 cm
- ISBN-104065268524
- ISBN-13978-4065268520
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
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2022年2月24日に日本でレビュー済み
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7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2022年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
異世界の文化がなぜところどころ欠落してたのかの理由が高次元生命体の実験場だったってのは落とし所としては悪くなかったと思います。2巻の酒の話も空白にさせられた記憶を埋めた結果他の分野に波及していったのかとも感じられるし。
ただ主人公一人で解決するには壮大で目的が不明瞭だったからこその解決のしにくさは感じていたし、いつでも終わる準備をしていたのだろうなと感じる。
見えてはいたけど物語のたたみに入っている感がすごく次巻の予告で完結の文字が…
作中の人物が息づいていたからこそ後半になるにつれての掛け合いが面白かった、豆板醤をひたすら作らせ続けられて旦那の元に逃げるミャウミャウの奥さんとか交易で儲けが出た宴の席って断りづらい雰囲気の中で問題を投げてくる獣人とか、世界観が馴染んできたからこそ勿体ないとも思う。
ただ主人公周りの人物は描き切ってしまった感があってリアクションも新鮮味がなくなってしまったのも事実でできる事ならば同一の世界観で主人公と別の生き方をしたマシラビトの話は見たいと感じました。
ただ主人公一人で解決するには壮大で目的が不明瞭だったからこその解決のしにくさは感じていたし、いつでも終わる準備をしていたのだろうなと感じる。
見えてはいたけど物語のたたみに入っている感がすごく次巻の予告で完結の文字が…
作中の人物が息づいていたからこそ後半になるにつれての掛け合いが面白かった、豆板醤をひたすら作らせ続けられて旦那の元に逃げるミャウミャウの奥さんとか交易で儲けが出た宴の席って断りづらい雰囲気の中で問題を投げてくる獣人とか、世界観が馴染んできたからこそ勿体ないとも思う。
ただ主人公周りの人物は描き切ってしまった感があってリアクションも新鮮味がなくなってしまったのも事実でできる事ならば同一の世界観で主人公と別の生き方をしたマシラビトの話は見たいと感じました。
2022年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
話が人類の命運をかけた壮大に話になっていますが、本作にそんなものは求めていないと思いました
主人公が上手い料理を作って、それを異世界人が食べて驚いて、小さなトラブルを解決し、仲良くなったエルフとほんのりラブコメをしていれば十分です。
深刻な問題を起こすとしても、せいぜい元の世界に戻るか、異世界のエルフと暮らし続けるかで悩む程度にして欲しかったです
異世界日常系マンガなのに、高位生命体とか人類存続を賭けた試練とかは余計な話で、そのせいで本作の良い所がなくなってしまっていると感じました。
ラーメン屋に行ってラーメンを食べたかったのに、豪華なフレンチのフルコースを出されたような気分です
主人公が上手い料理を作って、それを異世界人が食べて驚いて、小さなトラブルを解決し、仲良くなったエルフとほんのりラブコメをしていれば十分です。
深刻な問題を起こすとしても、せいぜい元の世界に戻るか、異世界のエルフと暮らし続けるかで悩む程度にして欲しかったです
異世界日常系マンガなのに、高位生命体とか人類存続を賭けた試練とかは余計な話で、そのせいで本作の良い所がなくなってしまっていると感じました。
ラーメン屋に行ってラーメンを食べたかったのに、豪華なフレンチのフルコースを出されたような気分です