原住民を馬鹿にする手法です。原住民を侮辱している手法ではありません。原住民が馬鹿なのです。
1+1=2と答えたらスゲーと言われるがごとく馬鹿なのです。
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マズ飯エルフと遊牧暮らし(1) (少年マガジンエッジコミックス) Kindle版
異世界グルメの最先端!!異世界に転生した!でもそこの飯マズ過ぎ!!エルフは可愛いし雰囲気良い所だけど、このままじゃ生きていけない! 野球部のマネージャーとして鍛えた料理の腕で、エルフ達を驚かせてやる!!
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2018/4/17
- ファイルサイズ79681 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.2
星5つ中の4.2
465 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年12月30日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
93人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の人にもさんざん指摘されてるけど、オレツエーをやるために異世界の文化と人を不当に貶めてるだけの陳腐なストーリー。
それなりに文明は発達して鉄器も普及してるのに、直火焼きも知らないなどということがあろうか。彼等の文化においては調理に火を使うことが禁じられてるとか、彼等の味覚からは加熱調理した物は不味く感じるから、火を通す調理法が発達しなかったのかも知れないが、もしそうならそのような調理法をとった主人公の料理が受け入れられることはないだろう。
そもそも異世界の人間とは異なる種族なのに、はたして味覚が同じである保証がどこにあるだろう。日本人だって、食べ慣れない食材を忌避することはあるのだ。日本人でも納豆を嫌う人はいるし、外国人には餅の食感を嫌ったり、卵かけご飯をゲテモノ料理として口にしない人も多いという。ジャガ芋やトマトモ、見た目の異質さから食用としてはなかなか受け入れられなかったという。ホビロンなんかはちょっとグロくて「閲覧注意」なレベルだ。
ましてや異世界人だ。はたして日本文化がすんなり受け入れられるだろうか?
それはまるで、日本人にとって猫の活け作りや、ドブネズミの丸焼きを食べるようなものかもしれないのだぞ。(そういえば、アルフの好物はネコだったな。馬刺しがあるんだから、猫刺しがあって悪い理由があろうか。)
それなりに文明は発達して鉄器も普及してるのに、直火焼きも知らないなどということがあろうか。彼等の文化においては調理に火を使うことが禁じられてるとか、彼等の味覚からは加熱調理した物は不味く感じるから、火を通す調理法が発達しなかったのかも知れないが、もしそうならそのような調理法をとった主人公の料理が受け入れられることはないだろう。
そもそも異世界の人間とは異なる種族なのに、はたして味覚が同じである保証がどこにあるだろう。日本人だって、食べ慣れない食材を忌避することはあるのだ。日本人でも納豆を嫌う人はいるし、外国人には餅の食感を嫌ったり、卵かけご飯をゲテモノ料理として口にしない人も多いという。ジャガ芋やトマトモ、見た目の異質さから食用としてはなかなか受け入れられなかったという。ホビロンなんかはちょっとグロくて「閲覧注意」なレベルだ。
ましてや異世界人だ。はたして日本文化がすんなり受け入れられるだろうか?
それはまるで、日本人にとって猫の活け作りや、ドブネズミの丸焼きを食べるようなものかもしれないのだぞ。(そういえば、アルフの好物はネコだったな。馬刺しがあるんだから、猫刺しがあって悪い理由があろうか。)
2019年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
頭を空っぽにして読むべき、悪い意味でのテンプレ作品と感じた。
まず、最初に誉める点をあげておくが、絵は決して下手ではなかった。テンプレでも絵が好みなら良いという方にはいいのではないだろうか。
本題に入る。
作中のエルフはごった煮しか出来ない文明レベルのはずが、それ以外の服飾などは非常に高度に設定されている。遊牧民風の文化で、モチーフはモンゴルのように見えるが、表面だけのように感じる。
そもそも人類が最初に手に入れた調理法は炙る、焼くのはずであり、煮込むことしか知らない文明というのがどれほど妥当性があるか。大体、中央アジアのような草原地帯で毎食煮込むほどの水を確保し続けることは非現実的だ。
美味しい、というものを伝えるというのもよりテンプレらしさを助長しているように思う。不味いという反応は毒物等食べてはいけないものを回避するためのものだ。本能的に忌避する筈のものを誰一人改良しようともしないというのは流石にあり得ない。ローマ帝国の美食を見ればわかるように、人間はうまいものを昔から追い求めていた。
さらには、小麦粉や野菜のような存在も不自然だ。当たり前だが、小麦や野菜は定住しなければ生産することができない。遊牧民である彼らが栽培することは不可能であると考えると、交易等で手に入れているのだろう。作中ではそれらを毎食使用しているとの事だが、一体どれほどの量が必要なのか。部族が50人程度だったとしても、遊牧民の性質上バザールに頻繁に立ち寄れないことを考えれば、膨大な量を買い置かなくてはならない。保存も問題だ。冷蔵庫もプラスチックもないのだから。バザールが近場にあるところにしか遊牧しないなら遊牧民など辞めてしまえ。
大体、バザールというのは定期的に運ばれてくる農作物とそれを運ぶ人間、彼らが持ってくる知識があるのだから、料理が生まれないわけがない。全世界で料理が生まれないのなら仕方ないが、それはあまりにも世界を馬鹿にしすぎだろう。
作者の知識以上の事をキャラクターが語ることは出来ないということの典型を見せられた気分だ。仮に彼らがまともな食文化を持っていても現代日本の食とは重ならない部分が出てくる筈だ。流石に分子ガストロノミーを基礎にしたものを遊牧民が持っているとは思えない。そういった部分と彼らの文化を融合させていくような漫画でも大変面白いと思うが、これはそうではない。作者が料理に詳しくないのと、彼らの文化レベルを設定できないのが原因だろう。
かなりの長文になったが、これからの購入者の参考になれば幸いだ。
まず、最初に誉める点をあげておくが、絵は決して下手ではなかった。テンプレでも絵が好みなら良いという方にはいいのではないだろうか。
本題に入る。
作中のエルフはごった煮しか出来ない文明レベルのはずが、それ以外の服飾などは非常に高度に設定されている。遊牧民風の文化で、モチーフはモンゴルのように見えるが、表面だけのように感じる。
そもそも人類が最初に手に入れた調理法は炙る、焼くのはずであり、煮込むことしか知らない文明というのがどれほど妥当性があるか。大体、中央アジアのような草原地帯で毎食煮込むほどの水を確保し続けることは非現実的だ。
美味しい、というものを伝えるというのもよりテンプレらしさを助長しているように思う。不味いという反応は毒物等食べてはいけないものを回避するためのものだ。本能的に忌避する筈のものを誰一人改良しようともしないというのは流石にあり得ない。ローマ帝国の美食を見ればわかるように、人間はうまいものを昔から追い求めていた。
さらには、小麦粉や野菜のような存在も不自然だ。当たり前だが、小麦や野菜は定住しなければ生産することができない。遊牧民である彼らが栽培することは不可能であると考えると、交易等で手に入れているのだろう。作中ではそれらを毎食使用しているとの事だが、一体どれほどの量が必要なのか。部族が50人程度だったとしても、遊牧民の性質上バザールに頻繁に立ち寄れないことを考えれば、膨大な量を買い置かなくてはならない。保存も問題だ。冷蔵庫もプラスチックもないのだから。バザールが近場にあるところにしか遊牧しないなら遊牧民など辞めてしまえ。
大体、バザールというのは定期的に運ばれてくる農作物とそれを運ぶ人間、彼らが持ってくる知識があるのだから、料理が生まれないわけがない。全世界で料理が生まれないのなら仕方ないが、それはあまりにも世界を馬鹿にしすぎだろう。
作者の知識以上の事をキャラクターが語ることは出来ないということの典型を見せられた気分だ。仮に彼らがまともな食文化を持っていても現代日本の食とは重ならない部分が出てくる筈だ。流石に分子ガストロノミーを基礎にしたものを遊牧民が持っているとは思えない。そういった部分と彼らの文化を融合させていくような漫画でも大変面白いと思うが、これはそうではない。作者が料理に詳しくないのと、彼らの文化レベルを設定できないのが原因だろう。
かなりの長文になったが、これからの購入者の参考になれば幸いだ。
2020年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すみません、何が楽しいのかわからなかったです。
遊牧民でそれなりに文化を持ってる異世界の集団が料理を一種類しか知らず味付けも知らずなぜ「煮る以外の加熱方法を知らない」のが成立すると思うのか。
せめてじゃあもっと全裸の集団で文明レベルが著しく低いとか、そのくらいまで描写すりゃ良いのになまじモンゴルだとかその辺の「イメージ」を現実から引っ張ってきて描写してるだけ差別と受け取られてもやむなし(notポ○コレ論者だけども)
刺繍とかはするのに肉を焼くことも(エルフの長老とかがいるくらいの集団なのに)知らないとか意味がわからん。
バカ相手に冴えない男がごく普通の料理を振る舞って「美味い!」と言わせるだけの話。
いかにも「少年/少女マンガ!」みたいな感じでエログロどころか多少のお色気もないのが意外だが、逆にそれが鼻につく。じゃあ何が売りなんだろうか。
何巻も出てるので個人的な好みに合わないだけの話だと思いたいが…いや正直あんまり否定的なレビュー書かないようにしてるけど、これについては思わずdisってしまった。続いてるわけだし、ここで感じた不快感が覆るような「どうしてそうなったかわかる説明(背景の説明)」がきちんとあるのかも。それだったら申し訳ない。
細かいこと気にしない人はキャラデザ良いし絵が可愛いので楽しめると思います。エルフ要素見た目だけなのでエルフ好きは楽しめないかも。
遊牧民でそれなりに文化を持ってる異世界の集団が料理を一種類しか知らず味付けも知らずなぜ「煮る以外の加熱方法を知らない」のが成立すると思うのか。
せめてじゃあもっと全裸の集団で文明レベルが著しく低いとか、そのくらいまで描写すりゃ良いのになまじモンゴルだとかその辺の「イメージ」を現実から引っ張ってきて描写してるだけ差別と受け取られてもやむなし(notポ○コレ論者だけども)
刺繍とかはするのに肉を焼くことも(エルフの長老とかがいるくらいの集団なのに)知らないとか意味がわからん。
バカ相手に冴えない男がごく普通の料理を振る舞って「美味い!」と言わせるだけの話。
いかにも「少年/少女マンガ!」みたいな感じでエログロどころか多少のお色気もないのが意外だが、逆にそれが鼻につく。じゃあ何が売りなんだろうか。
何巻も出てるので個人的な好みに合わないだけの話だと思いたいが…いや正直あんまり否定的なレビュー書かないようにしてるけど、これについては思わずdisってしまった。続いてるわけだし、ここで感じた不快感が覆るような「どうしてそうなったかわかる説明(背景の説明)」がきちんとあるのかも。それだったら申し訳ない。
細かいこと気にしない人はキャラデザ良いし絵が可愛いので楽しめると思います。エルフ要素見た目だけなのでエルフ好きは楽しめないかも。