現代では、スポーツを題材にした漫画はリアリティが重要かと思いますがその要素が皆無。
巻末で馬狼が一敗した2人の状態で再登場します。直前の
試合では1人で4点取ったらしいんですが。
それなら勝ちチームに引き抜かれるだろ。
おかしくね?
対戦相手も頭ブルーロックなんですね。
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ブルーロック(6) (講談社コミックス) コミック – 2019/10/17
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2018年、W杯。日本代表は無残に散った。今大会もベスト16止まり…。アジアでは強豪? 組織力は世界レベル? そんなことは、もう聞き飽きた! 課題は、絶対的な「エースストライカー」の不在。悲願“W杯優勝”のために、ゴールに飢え、勝利に渇き、試合を一変させる革新的な“1人”を作るべく、日本フットボール連合は300人のユース年代の選手達を招集する。まだ無名の高校2年生・潔世一は、己のエゴを以って299人を蹴落とし、最強のエースストライカーの道を駆け上れるか!? 登場人物、全員“俺様”! 史上最もイカれたエゴイストFWサッカー漫画、ここに開幕!!
“青い監獄(ブルーロック)”一次選考を突破した潔たちチームZは、1人ずつ扉を開き、独力で挑む二次選考へ! 進んだ先に待っていたのは最新鋭GKシステム・BLUE LOCK MAN。その訓練内容とは!? さらに明らかになる二次選考の全容! 未知のストライカーたちとの出会いと、驚愕ルールの新たなる試合が潔を待つ!!
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- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2019/10/17
- 寸法11.6 x 1.2 x 17.3 cm
- ISBN-104065171679
- ISBN-13978-4065171677
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
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2019年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
勿体無いので読みましたが、なんだか二重に損した感じです。
いきなりオーバテクノロジーなヴァーチャルキーパーが出てきてリアリテイラインがグラグラ。
画は上手でしたが、キャラクターがいかにも当世のマンガ的でリアリテイもオリジナリティもなく生理的にキツかったです。
「個の力」の強化が本巻のテーマだったようですが、正直説得力に欠けてたような・・・
主人公はそりゃシュート練習しているだけでも"それらしい"ですが、MFやバックスが一人で何を練習していたのか想像もつきません。
しかもシュート練習が終わった途端、チーム作りに焦点が移り、誰を取ったの取られたの・・・個の力はどうなったんだと。
決定力最強のFWを作る!というテーマならまだしも、今日び小学生でも献身性の重要さを理解しているこの時代、全ポジションに「個」第一を強いるというのは現実的にどうなのかなと感じました。
全巻読めばまた違った見方ができるのかも知れませんが、まあ大人が読むものじゃないですね。
いきなりオーバテクノロジーなヴァーチャルキーパーが出てきてリアリテイラインがグラグラ。
画は上手でしたが、キャラクターがいかにも当世のマンガ的でリアリテイもオリジナリティもなく生理的にキツかったです。
「個の力」の強化が本巻のテーマだったようですが、正直説得力に欠けてたような・・・
主人公はそりゃシュート練習しているだけでも"それらしい"ですが、MFやバックスが一人で何を練習していたのか想像もつきません。
しかもシュート練習が終わった途端、チーム作りに焦点が移り、誰を取ったの取られたの・・・個の力はどうなったんだと。
決定力最強のFWを作る!というテーマならまだしも、今日び小学生でも献身性の重要さを理解しているこの時代、全ポジションに「個」第一を強いるというのは現実的にどうなのかなと感じました。
全巻読めばまた違った見方ができるのかも知れませんが、まあ大人が読むものじゃないですね。
ベスト1000レビュアー
5巻までの展開も面白かったけど、このまま続くとマンネリだよな、と思っていました。
6巻に入って3人でチームを作り、メンバーを奪い合いつつ勝ち上がっていく(もしくは脱落する)
という形式となり、今後色んなドラマが考えられるので、この設定だけで100点という感じですね。
あと、相変わらず能力の高い人のシュートは、どこから打っても入るので、
そこに爽快感や(主人公の立場としての)絶望感を感じれる人は楽しめると思います。
個人的には非常に楽しめました。次巻も楽しみです。
6巻に入って3人でチームを作り、メンバーを奪い合いつつ勝ち上がっていく(もしくは脱落する)
という形式となり、今後色んなドラマが考えられるので、この設定だけで100点という感じですね。
あと、相変わらず能力の高い人のシュートは、どこから打っても入るので、
そこに爽快感や(主人公の立場としての)絶望感を感じれる人は楽しめると思います。
個人的には非常に楽しめました。次巻も楽しみです。