サッカーを知らない原作者が、間違った知識で考えたサッカー漫画がこちら。1〜2巻に続き3巻では衝撃のツッコミ展開が!
チーム内得点王狙い(チームが敗退してもチーム内得点王は残留できる)で自身のハットトリックと引き換えにチームZの作戦を対戦相手にリークする久遠!ハットトリック決めた後にチームZを裏切ったぞ!
…いや、あのさあ……久遠が自分の生き残りを最優先するのはいいんだけど、それならチームが勝利するに越したことはないんだけど…。チームが勝てば問題ないし。先にハットトリック決めさせてくれたんならそのまま勝っちゃうのが一番生き残りの確率上がるって作者は気づいてないんかね?そもそも「対戦相手の戦術がわかってる=完全に抑えられる」ではないし。プロが相手の戦術を事前に分析して試合しても上手くいかないのに二流高校生レベルなら尚更。野球のサイン盗みと同レベルに考えてるんだろうけど、そんなもんじゃないです。
しかも何がおかしいって対戦相手が八百長持ちかけてくるようなイカレた奴の言うことを完全に信頼して3点献上してくれるとこ。
ピュアか!プリキュアか何かか!
3点与えた後に裏切られたらどうしようとか考えないのは流石にバカすぎる。実際の八百長みたいに金品のやり取りとかバックにギャングが控えてるとか、担保が無いのに八百長は成立しないだろ。小学生みたいな浅〜〜い駆け引きで読んでいて違和感がすごい。最低でも交互に点を取る展開にするんじゃないですかね?デスノートの実写映画(藤原竜也じゃない方)を彷彿とさせます。バカしかいない頭脳戦サッカー漫画で草。
挙げ句の果てに、試合も千切復活劇で勝つテンプレ通りの単純展開。
この千切もたいがいのクズなので、イップスから復活したところでまったく盛り上がらない。ワンピースみたいに過去を挿入してみたけど性格悪いカスが大怪我してるだけの自業自得としか。これじゃ復活してもカタルシスなんか生まれようがないし。
試合中にいきなり1人が裏切って10人vs12人になるデスゲーム展開とか、何も伝わるものが無い性格悪い陰キャの復活劇とか、とにかくセンスが無い。作者の「面白い漫画像」がズレてる。だいたい今時デスゲームでもないでしょ。
あと、怪我する前の千切がワントップ 任されるシーンあるけどワントップ は俊足タイプの選手がやるポジションじゃないから。
仮に天才的キープ力で二列目から飛び出す選手にパス回すって戦術にしてもそれならキープ力の描写せえよって話だし。監督が作戦盤使う場面あったけど、作戦盤はフィールド全面使う物なんだけど。なぜハーフサイドに11人配置するん?
もう少しサッカーを勉強しましょう。
☆1
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ブルーロック(3) (講談社コミックス) コミック – 2019/3/15
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2018年、W杯。日本代表は無残に散った。今大会もベスト16止まり…。アジアでは強豪? 組織力は世界レベル? そんなことは、もう聞き飽きた! 課題は、絶対的な「エースストライカー」の不在。悲願“W杯優勝”のために、ゴールに飢え、勝利に渇き、試合を一変させる革新的な“1人”を作るべく、日本フットボール連合は300人のユース年代の選手達を招集する。まだ無名の高校2年生・潔世一は、己のエゴを以って299人を蹴落とし、最強のエースストライカーの道を駆け上れるか!? 登場人物、全員“俺様”! 史上最もイカれたエゴイストFWサッカー漫画、ここに開幕!!
"青い監獄(ブルーロック)"一次選考も、4試合中2試合が終了。人生を懸けた真剣勝負の中で相手を打ち負かし、勝つことの快感を味わった潔とチームZは、士気高くチームYとの第3試合に臨む!! だが、チームZに予想外の内部分裂が発生!? さらに戦うことを諦めかけた千切豹馬という問題も抱え、Yのエース・鰐間兄弟の猛攻に打ち勝てるのか──。
"青い監獄(ブルーロック)"一次選考も、4試合中2試合が終了。人生を懸けた真剣勝負の中で相手を打ち負かし、勝つことの快感を味わった潔とチームZは、士気高くチームYとの第3試合に臨む!! だが、チームZに予想外の内部分裂が発生!? さらに戦うことを諦めかけた千切豹馬という問題も抱え、Yのエース・鰐間兄弟の猛攻に打ち勝てるのか──。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2019/3/15
- 寸法11.5 x 1.3 x 17.3 cm
- ISBN-104065144477
- ISBN-13978-4065144473
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
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2019年3月27日に日本でレビュー済み
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28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
めちゃくちゃ熱い!
詳しく書くとネタバレになってしまうのですが、この巻では『この漫画ならでは』のこれまでのサッカー漫画にはあまりなかった観点から試合が描かれます。
その展開が、この作品のFW候補生を競い合わせるという設定と、キャラ描写の掘り下げと、各キャラのFWとしての成長と、全てに関わっているのがお見事。
キャラよし、暑さよし、絵もかっこいい!
邪道なようで少年漫画の肝はおさえた、個人的に今一番熱いスポーツ漫画です。
詳しく書くとネタバレになってしまうのですが、この巻では『この漫画ならでは』のこれまでのサッカー漫画にはあまりなかった観点から試合が描かれます。
その展開が、この作品のFW候補生を競い合わせるという設定と、キャラ描写の掘り下げと、各キャラのFWとしての成長と、全てに関わっているのがお見事。
キャラよし、暑さよし、絵もかっこいい!
邪道なようで少年漫画の肝はおさえた、個人的に今一番熱いスポーツ漫画です。
2019年3月18日に日本でレビュー済み
ダメな点
・ストーリーの深み、面白さがない
・絵が下手、キャラクターの感情を繊細に書き出すことができず単調な目の見開きばかり
・ギャグが寒い
・現実寄りなのかはっきりせず、ただただリアリティに欠ける設定や描写
・キャラクターの一貫性のなさ
・他の漫画家から「業界の信用を失う」と苦言を呈されるほどのきもい担当
良い点
現状なし
「努力しないと勝てないなんて愚かナリぃ~」って言ってるキャラいたけど、そういうのは1番強いキャラだけが言って不自然じゃないセリフ、250番/300番が言っていいセリフじゃない。作者はおつむ足りてるのかーい???
・ストーリーの深み、面白さがない
・絵が下手、キャラクターの感情を繊細に書き出すことができず単調な目の見開きばかり
・ギャグが寒い
・現実寄りなのかはっきりせず、ただただリアリティに欠ける設定や描写
・キャラクターの一貫性のなさ
・他の漫画家から「業界の信用を失う」と苦言を呈されるほどのきもい担当
良い点
現状なし
「努力しないと勝てないなんて愚かナリぃ~」って言ってるキャラいたけど、そういうのは1番強いキャラだけが言って不自然じゃないセリフ、250番/300番が言っていいセリフじゃない。作者はおつむ足りてるのかーい???