安定したストーリーなので大満足でもなく不満でもなくってとこですかね。
1巻からよんでるかたは、もうなぁなぁで購入してるって感じじゃないかな。購入する=面白いいは必ずしもならないのでこれからの盛り上がりに期待ですね。
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フリージング 17 (ヴァルキリーコミックス) コミック – 2013/1/29
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パンドラとヴァルキリーの大規模な合同演習が開始されるが、訓練用に開発されたダミーノヴァが暴走しパンドラ達にも異変が…。
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社キルタイムコミュニケーション
- 発売日2013/1/29
- ISBN-104799203770
- ISBN-13978-4799203774
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.3
星5つ中の4.3
12 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年1月29日に日本でレビュー済み
サテライザー、ラナ、桜花がそれぞれの想いを抱えてカズヤを巡り争う中、カズヤはアオイ=源吾の部屋で見たアルバムや、ヴァルキリーの一人ルシー=ルノーの言葉に心を乱される。自分やシフォンはカズハやカズヤの姉妹だという彼女の真意とは・・・
様々な思惑が交錯する中、13小隊とウェストゼネティックスの精鋭との合同演習が行われる。ノヴァのダミーを用いた実戦形式の演習だったが、アオイ=源吾に研究を奪われた世雅重工は、彼を失脚させるために装置に細工をしノヴァを暴走させる。しかし、アオイ=源吾は全く動じた様子を見せない。一方、暴走したノヴァはパンドラ達の聖痕を侵食し始めて・・・
出るべき人物が大体出そろったのでしょうか、ほんの少しだけ話が核心に触れていきます。アオイ=源吾の過去と目的、カズヤの出生の秘密などまだまだ謎だらけですが、ストーリーが進んだという意味で大注目の17巻ですね。もちろんストーリー展開もいいんですが、個人的には序盤のサテライザー・ラナ同盟が面白かったですね。あと、ウェストゼネティックスの精鋭が集まる場面で、完全に雑魚キャラだと思っていたカンナヅキ=ミヤビが意外と大物だったことに驚きました。「ファーストクロニクル」でも思いましたが、強かったんですね、彼女。すごいところで引きが入ってますので、次巻が待ち遠しいです。
様々な思惑が交錯する中、13小隊とウェストゼネティックスの精鋭との合同演習が行われる。ノヴァのダミーを用いた実戦形式の演習だったが、アオイ=源吾に研究を奪われた世雅重工は、彼を失脚させるために装置に細工をしノヴァを暴走させる。しかし、アオイ=源吾は全く動じた様子を見せない。一方、暴走したノヴァはパンドラ達の聖痕を侵食し始めて・・・
出るべき人物が大体出そろったのでしょうか、ほんの少しだけ話が核心に触れていきます。アオイ=源吾の過去と目的、カズヤの出生の秘密などまだまだ謎だらけですが、ストーリーが進んだという意味で大注目の17巻ですね。もちろんストーリー展開もいいんですが、個人的には序盤のサテライザー・ラナ同盟が面白かったですね。あと、ウェストゼネティックスの精鋭が集まる場面で、完全に雑魚キャラだと思っていたカンナヅキ=ミヤビが意外と大物だったことに驚きました。「ファーストクロニクル」でも思いましたが、強かったんですね、彼女。すごいところで引きが入ってますので、次巻が待ち遠しいです。