この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
フリージング 15 (ヴァルキリーコミックス) コミック – 2012/9/4
- Kindle版 (電子書籍)
¥0 Kindle Unlimited 会員は、このタイトルを追加料金なし(¥0)で読み放題 ¥546 Kindle 価格 獲得ポイント: 5pt - コミック (紙)
¥607
獲得ポイント: 6pt
この商品はセット買いができます
『フリージング 1-33巻 新品セット』 こちらをチェック
購入を強化する
アラスカでの騒乱が終わり、再び学園に戻ってきたサテライザー達、しかし新たな波乱の予感が…。フリージング第2部突入!
- 本の長さ185ページ
- 言語日本語
- 出版社キルタイムコミュニケーション
- 発売日2012/9/4
- ISBN-104799203037
- ISBN-13978-4799203033
この商品を買った人はこんな商品も買っています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
1分以内にKindleで フリージング15 (ヴァルキリーコミックス) をお読みいただけます。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.2
星5つ中の4.2
13 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年9月3日に日本でレビュー済み
Eパンドラ計画頓挫によってラドックスが失脚し、ついに動き出したアオイ源吾。彼が提唱したのは聖痕非適合者に量産型聖痕を用いてノヴァと戦えるだけの力を与える、通称「ヴァルキリー計画」だった。Eパンドラよりもはるかに被験者に対してのリスクが少ない「ヴァルキリー」は、彼の肝いりとして発表される。
一方シフォン、エリザベスという学園の絶対的2トップを同時に失ったものの、ティシー新会長の下、アーネット達の努力もあり不安定ながらも新たな道を歩み始めていたウェストゼネティックスは、ヴァルキリーとパンドラが力を合わせて戦う環境を創るため、新たに混成部隊「第13小隊」を結成。サテライザー達もそのメンバーに選ばれる。また、小隊メンバーとして各地からキャシー、シャルル、ロックサンヌといったワールドランクのパンドラも集結し、今までアオイ源吾の側近のような扱いだったイ=スナが小隊長として着任する。そして5人のヴァルキリーとの顔合わせが行われるが、その中にはカズヤの許嫁である天上院桜花がいて・・・
いよいよ第二部スタートですね。一部終了の前巻から大して時間が経ってないのであまり実感はありませんが、新章スタートを象徴するような新キャラ一気に5人登場という大盤振る舞いです。しかも桜花を含めて全員が個性的かつ魅力的ですし。さらにはなにやらヴァルキリーが真の力を発揮するためにはカズヤとの「連携」が不可欠な様子・・・カズヤハーレム一気に拡大か!?といった15巻です。
個人的には破天荒なロックサンヌが再登場したのは嬉しかったです。比較的真面目なキャラが多い上に5人も新キャラが出てきたのに、ラナだけにボケを担当させるのは可愛そうですし。天上院桜花のキャラもまた強烈です。最初のカラーでその片鱗が既に見えていますが、カズヤと再開後にそれが爆発します。でもこれがまたかわいい・・・また第二部になって衣装がチェンジしたのもナイスでした。
他にもカズヤの源吾に対する微妙な感情や、アオイ源吾とハワード=エル=ブリジットとの娘息子談義、サテライザーとアーネットとの和解、サテライザーの嫉妬大爆発など、第二部スタートだけに見所が満載です。
個人的には第二部では、これだけ名うてのパンドラを集結させ、ヴァルキリーという新戦力が加わったからには、戦力の飽和状態を解消するためにもノヴァとのバトルをもっと増やして欲しいですね。いずれにせよ、第二部になってこれからますます加速することが期待できる内容になっています。続巻が待ち遠しいです。
一方シフォン、エリザベスという学園の絶対的2トップを同時に失ったものの、ティシー新会長の下、アーネット達の努力もあり不安定ながらも新たな道を歩み始めていたウェストゼネティックスは、ヴァルキリーとパンドラが力を合わせて戦う環境を創るため、新たに混成部隊「第13小隊」を結成。サテライザー達もそのメンバーに選ばれる。また、小隊メンバーとして各地からキャシー、シャルル、ロックサンヌといったワールドランクのパンドラも集結し、今までアオイ源吾の側近のような扱いだったイ=スナが小隊長として着任する。そして5人のヴァルキリーとの顔合わせが行われるが、その中にはカズヤの許嫁である天上院桜花がいて・・・
いよいよ第二部スタートですね。一部終了の前巻から大して時間が経ってないのであまり実感はありませんが、新章スタートを象徴するような新キャラ一気に5人登場という大盤振る舞いです。しかも桜花を含めて全員が個性的かつ魅力的ですし。さらにはなにやらヴァルキリーが真の力を発揮するためにはカズヤとの「連携」が不可欠な様子・・・カズヤハーレム一気に拡大か!?といった15巻です。
個人的には破天荒なロックサンヌが再登場したのは嬉しかったです。比較的真面目なキャラが多い上に5人も新キャラが出てきたのに、ラナだけにボケを担当させるのは可愛そうですし。天上院桜花のキャラもまた強烈です。最初のカラーでその片鱗が既に見えていますが、カズヤと再開後にそれが爆発します。でもこれがまたかわいい・・・また第二部になって衣装がチェンジしたのもナイスでした。
他にもカズヤの源吾に対する微妙な感情や、アオイ源吾とハワード=エル=ブリジットとの娘息子談義、サテライザーとアーネットとの和解、サテライザーの嫉妬大爆発など、第二部スタートだけに見所が満載です。
個人的には第二部では、これだけ名うてのパンドラを集結させ、ヴァルキリーという新戦力が加わったからには、戦力の飽和状態を解消するためにもノヴァとのバトルをもっと増やして欲しいですね。いずれにせよ、第二部になってこれからますます加速することが期待できる内容になっています。続巻が待ち遠しいです。