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ビフォア・ウォッチメン:ナイトオウル/Dr.マンハッタン (DC COMICS) 単行本(ソフトカバー) – 2014/6/10
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アメリカンコミックスの金字塔
『ウォッチメン』の前日譚を描いた注目作、第3弾がついに登場!
第3弾は、J・マイケル・ストラジンスキーが贈るナイトオウル、Dr.マンハッタン、モーロック、三つの物語。
生ける伝説ジョー・キューバートの遺作にして、名手アダム・ヒューズ渾身のアートワークは必見!
収録作品
BEFORE WATCHMEN:NITE OWL #1-4
BEFORE WATCHMEN:DR. MANHATTAN #1-4
BEFORE WATCHMEN:MOLOCH #1-2
『ウォッチメン』の前日譚を描いた注目作、第3弾がついに登場!
第3弾は、J・マイケル・ストラジンスキーが贈るナイトオウル、Dr.マンハッタン、モーロック、三つの物語。
生ける伝説ジョー・キューバートの遺作にして、名手アダム・ヒューズ渾身のアートワークは必見!
収録作品
BEFORE WATCHMEN:NITE OWL #1-4
BEFORE WATCHMEN:DR. MANHATTAN #1-4
BEFORE WATCHMEN:MOLOCH #1-2
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社ヴィレッジブックス
- 発売日2014/6/10
- 寸法18.4 x 1.8 x 25.8 cm
- ISBN-104864911398
- ISBN-13978-4864911399
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
アメリカンコミックスの金字塔『ウォッチメン』の前日譚を描いた注目作、ついに登場!第3弾は、J・マイケル・ストラジンスキーが贈るナイトオウル、Dr.マンハッタン、モーロック、三つの物語。生ける伝説ジョー・キューバートの遺作にして、名手アダム・ヒューズ渾身のアートワークは必見!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ストラジンスキー,J.マイケル
映画、テレビ、コミックスの各分野で受賞経験を持つ気鋭のライター
キューバート,アンディ
DCコミックスでの出発点は、目覚ましい成功を収めた「バットマン対プレデター」「アダム・ストレンジ」。その後、マーベルでは、稼ぎ頭のX‐MENタイトルを担当、6年の在任中、常にトップのセールスを記録し続けた
キューバート,ジョー
1926年生まれ。わずか11歳で、ハリー“A”チェスター社で見習いとして働き始める。以後、70年以上のキャリアの中で、DCの『ホークマン』『ターザン』『エネミー・エース』「バットマン」「フラッシュ」など、幾多の印象的なストーリーやキャラクターを生み出してきた
シンケビッチ,ビル
アイズナー賞を受賞し、エミー賞にもノミネート経験のあるアーティストで、1980年以降、コミックスとグラフィック・ノベルの世界に、革新をもたらした功績でつとに有名
ヒューズ,アダム
1985年に19歳でデビュー。1988年の「メイズ・エージェンシー」で、広く業界にその実力を知らしめた。同誌のカバーと本編を1年間、手がけた後の1989年、ヒューズは、初の“メインストリーム”での仕事となるDCの「ジャスティス・リーグ」に移籍。1990年まで、カバーと本編を担当した。その後、カバーアーティスト専任となった彼は、8年後、誰もがその代表作と認める「ワンダーウーマン」のカバーアートを手がけ、4年にわたって、力強くもエレガントなワンダーウーマン像を描き続けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
映画、テレビ、コミックスの各分野で受賞経験を持つ気鋭のライター
キューバート,アンディ
DCコミックスでの出発点は、目覚ましい成功を収めた「バットマン対プレデター」「アダム・ストレンジ」。その後、マーベルでは、稼ぎ頭のX‐MENタイトルを担当、6年の在任中、常にトップのセールスを記録し続けた
キューバート,ジョー
1926年生まれ。わずか11歳で、ハリー“A”チェスター社で見習いとして働き始める。以後、70年以上のキャリアの中で、DCの『ホークマン』『ターザン』『エネミー・エース』「バットマン」「フラッシュ」など、幾多の印象的なストーリーやキャラクターを生み出してきた
シンケビッチ,ビル
アイズナー賞を受賞し、エミー賞にもノミネート経験のあるアーティストで、1980年以降、コミックスとグラフィック・ノベルの世界に、革新をもたらした功績でつとに有名
ヒューズ,アダム
1985年に19歳でデビュー。1988年の「メイズ・エージェンシー」で、広く業界にその実力を知らしめた。同誌のカバーと本編を1年間、手がけた後の1989年、ヒューズは、初の“メインストリーム”での仕事となるDCの「ジャスティス・リーグ」に移籍。1990年まで、カバーと本編を担当した。その後、カバーアーティスト専任となった彼は、8年後、誰もがその代表作と認める「ワンダーウーマン」のカバーアートを手がけ、4年にわたって、力強くもエレガントなワンダーウーマン像を描き続けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : ヴィレッジブックス (2014/6/10)
- 発売日 : 2014/6/10
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 288ページ
- ISBN-10 : 4864911398
- ISBN-13 : 978-4864911399
- 寸法 : 18.4 x 1.8 x 25.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 497,162位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 5,064位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 233,917位コミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.8
星5つ中の4.8
7 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年3月12日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
ドクの量子観察者の視点はある種の心的外傷を負うと諦念等のお蔭で同様の視点を持てる。モーロックは穴埋め?
役に立った
2014年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シャッハのイメージが何か大分違うぞ(笑)。
ナイトオウルとどんな感じに出会うのかと思ってたら、どういうわけか勝手に乗り込んでるんですけど!!オウルシップに!!!(爆)
まあ本編で散々ドアの鍵壊して勝手にダン宅に入り込んでましたけど…そういう意味じゃ原作通りか。
最初っからこうだったのこの人、って感じです。
いやでも、これはちょっと…
まさかロールシャッハの方から持ちかけてくるなんて…コンビ結成こんな成り立ちで良いの?
ページ数の制限的にある程度短くしなきゃならないのは分かりますけど、もうちょっと細かく描いてほしかったわ…。
ナイトオウル編なので主人公はナイトオウルなのですが、まあ本編同様女性に弱い日和見主義者です。
何もしないナイトオウルと、いざとなれば手を汚すロールシャッハの対の描写が良かった。
Dr.マンハッタン編ですが、有名なシュレーディンガーの猫の話等が出てきて、話に入れ込めます。
最初の会合の時にマンハッタンが何もしなかったらロールシャッハと組んでたのかー等、本編に繋がる場面も面白いです。
何より女性が可愛い!!!!!
アメコミ絵で女性キャラを可愛いって思えたの初めてです。
モーロック編。
1話目の表紙が無駄にかっこいい。
2話しかありませんが、本編にとても繋がっています。
モーロックファンがいるかどうか分かりませんが、原作ファンなら読む価値ありです。
冒頭でわあわあ言いましたが、総じて非常に良かったです。
ロールシャッハの持つ看板、「THE END IS NIGH」の謎が解ける話になっていますし、看板持って逃げるシーン(泥棒)は圧巻でした。
ナイトオウルとどんな感じに出会うのかと思ってたら、どういうわけか勝手に乗り込んでるんですけど!!オウルシップに!!!(爆)
まあ本編で散々ドアの鍵壊して勝手にダン宅に入り込んでましたけど…そういう意味じゃ原作通りか。
最初っからこうだったのこの人、って感じです。
いやでも、これはちょっと…
まさかロールシャッハの方から持ちかけてくるなんて…コンビ結成こんな成り立ちで良いの?
ページ数の制限的にある程度短くしなきゃならないのは分かりますけど、もうちょっと細かく描いてほしかったわ…。
ナイトオウル編なので主人公はナイトオウルなのですが、まあ本編同様女性に弱い日和見主義者です。
何もしないナイトオウルと、いざとなれば手を汚すロールシャッハの対の描写が良かった。
Dr.マンハッタン編ですが、有名なシュレーディンガーの猫の話等が出てきて、話に入れ込めます。
最初の会合の時にマンハッタンが何もしなかったらロールシャッハと組んでたのかー等、本編に繋がる場面も面白いです。
何より女性が可愛い!!!!!
アメコミ絵で女性キャラを可愛いって思えたの初めてです。
モーロック編。
1話目の表紙が無駄にかっこいい。
2話しかありませんが、本編にとても繋がっています。
モーロックファンがいるかどうか分かりませんが、原作ファンなら読む価値ありです。
冒頭でわあわあ言いましたが、総じて非常に良かったです。
ロールシャッハの持つ看板、「THE END IS NIGH」の謎が解ける話になっていますし、看板持って逃げるシーン(泥棒)は圧巻でした。
2014年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ナイトオウル編:
可もなく不可もなく、絵も好みなのだが、特に語るべき点は見当たらない。
次の、DR.マンハッタン、モーロック編からはオジマンディアスの影がちらつく(どころじゃないか。)ことによりウォッチメン本編のストーリーの確信に触れており物語を非常に盛り上げているように感じた。やはりオジマンディアスは重要である。
DR.マンハッタン編
量子論のエッセンスを用いてDR.マンハッタンが語るという形でストーリーが展開するのだが、これが量子論をかじったことがあると、にやりとしてしまう。非常によくできている。逆に量子論のさわりくらいわからないと厳しいかもしれない。量子論というわかりづらい概念を物語の語りの核に持ち込むことでより、DR.マンハッタンの神性が増し、物語を強化するように感じた。
モーロック編
他の編より2話分少ないのでおまけ的な物だろうが、ページ数が少ない分よくまとまっていて好印象。出生の悲劇、育ちの悪さ、犯罪、殺人、罪人、収監、宗教、改心、オジマンディアス、大義?、死。後半のオジマンディアスが着々と自分の計画を実行していく描写が、本編を補強していてよい。
次作でいよいよ、オジマンディアスが登場するとのことで非常に楽しみです。
可もなく不可もなく、絵も好みなのだが、特に語るべき点は見当たらない。
次の、DR.マンハッタン、モーロック編からはオジマンディアスの影がちらつく(どころじゃないか。)ことによりウォッチメン本編のストーリーの確信に触れており物語を非常に盛り上げているように感じた。やはりオジマンディアスは重要である。
DR.マンハッタン編
量子論のエッセンスを用いてDR.マンハッタンが語るという形でストーリーが展開するのだが、これが量子論をかじったことがあると、にやりとしてしまう。非常によくできている。逆に量子論のさわりくらいわからないと厳しいかもしれない。量子論というわかりづらい概念を物語の語りの核に持ち込むことでより、DR.マンハッタンの神性が増し、物語を強化するように感じた。
モーロック編
他の編より2話分少ないのでおまけ的な物だろうが、ページ数が少ない分よくまとまっていて好印象。出生の悲劇、育ちの悪さ、犯罪、殺人、罪人、収監、宗教、改心、オジマンディアス、大義?、死。後半のオジマンディアスが着々と自分の計画を実行していく描写が、本編を補強していてよい。
次作でいよいよ、オジマンディアスが登場するとのことで非常に楽しみです。
2015年3月20日に日本でレビュー済み
原作ではパッと見普通のオッサンにしか見えないようなダニエルが、
どのような幼少期を過ごし、なぜ伝説の左フックの男からナイトオウルの名を継いだのか。
ロールシャッハとコンビを組んで快刀乱麻の大活躍をしていた楽しい思い出の黄金時代とはどんなだったのか。
まさしく
「ファンならこういうの読みたいでしょ!」というニーズを満たしてくれる作品です。
マンハッタン編は「もし超人Drマンハッタンが生まれていなかったら?」という幾つもの未知のif世界の可能性に触れ「何故ウォッチメン本編の世界に彼はいたのか」という謎に触れる独特なエピソード。
モーロック編は本編でも重要な役割を果たす彼の一生に触れるエピソードで、ヴィランとしての誕生秘話から、ミニッツメンやそのほかのヒーローにボコられて逮捕されたりマンハッタンのチートさに絶望したりオジマンディアスの策謀の深遠さ恐ろしさを思い知る内容になっています。
どのエピソードもウォッチメン本編を味わい深くする内容でオススメです
どのような幼少期を過ごし、なぜ伝説の左フックの男からナイトオウルの名を継いだのか。
ロールシャッハとコンビを組んで快刀乱麻の大活躍をしていた楽しい思い出の黄金時代とはどんなだったのか。
まさしく
「ファンならこういうの読みたいでしょ!」というニーズを満たしてくれる作品です。
マンハッタン編は「もし超人Drマンハッタンが生まれていなかったら?」という幾つもの未知のif世界の可能性に触れ「何故ウォッチメン本編の世界に彼はいたのか」という謎に触れる独特なエピソード。
モーロック編は本編でも重要な役割を果たす彼の一生に触れるエピソードで、ヴィランとしての誕生秘話から、ミニッツメンやそのほかのヒーローにボコられて逮捕されたりマンハッタンのチートさに絶望したりオジマンディアスの策謀の深遠さ恐ろしさを思い知る内容になっています。
どのエピソードもウォッチメン本編を味わい深くする内容でオススメです