待ちに待ったロボッツインディスガイズ3巻
今までの1巻2巻でのモヤモヤや謎が紐解くように解かれていきます
絵も見やすくラストはさらなる驚きも
続編が楽しみなのでまだまだ続いていってほしいシリーズです
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トランスフォーマー:ロボッツ・イン・ディスガイズ3 単行本(ソフトカバー) – 2020/9/30
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破壊大帝、ここに再臨!
オートボット、ディセプティコン、ネイルズ…
三者三様の思惑が絡み合う中、新たな施政者を決める総選挙の時が近づく。
一方、荒野に消えたエアリアルボットを追ったアイアンハイドとダイノボットもまた消息を絶つ。
対立を深めていく各々の陣営の代表者、バンブルビー、スタースクリーム、メタルホーク。
だが、その緊張のさなか、ケイオスの戦いで死んだはずのかの破壊大帝の復活で事態は急転する。
最後の瞬間へと向けて!
数々の謎が明らかになる驚愕のシリーズ第3弾!
◆◆日本版オリジナルカバーイラスト:吉岡英嗣
【収録】THE TRANSFORMERS: ROBOTS IN DISGUISE #11-16.
オートボット、ディセプティコン、ネイルズ…
三者三様の思惑が絡み合う中、新たな施政者を決める総選挙の時が近づく。
一方、荒野に消えたエアリアルボットを追ったアイアンハイドとダイノボットもまた消息を絶つ。
対立を深めていく各々の陣営の代表者、バンブルビー、スタースクリーム、メタルホーク。
だが、その緊張のさなか、ケイオスの戦いで死んだはずのかの破壊大帝の復活で事態は急転する。
最後の瞬間へと向けて!
数々の謎が明らかになる驚愕のシリーズ第3弾!
◆◆日本版オリジナルカバーイラスト:吉岡英嗣
【収録】THE TRANSFORMERS: ROBOTS IN DISGUISE #11-16.
- 本の長さ152ページ
- 言語日本語
- 出版社ヴィレッジブックス
- 発売日2020/9/30
- 寸法17.7 x 1 x 25.7 cm
- ISBN-104864914877
- ISBN-13978-4864914871
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
オートボット、ディセプティコン、ネイル…三者三様の思惑が絡み合う中、新たな施政者を決める総選挙の時が近づく。一方、荒野に消えたエアリアルボットを追ったアイアンハイドとダイノボットもまた消息を絶つ。対立を深めていく各々の陣営の代表者、バンブルビー、スタースクリーム、メタルホーク。だが、その緊張のさなか、ケイオスの戦いで死んだはずの破壊大帝の復活で事態は急転する。最後の瞬間へと向けて!暗躍を続けるプラウルの真意、アイアンハイドらの運命など、あらゆる謎に答えが出るシリーズ第3弾!
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登録情報
- 出版社 : ヴィレッジブックス (2020/9/30)
- 発売日 : 2020/9/30
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 152ページ
- ISBN-10 : 4864914877
- ISBN-13 : 978-4864914871
- 寸法 : 17.7 x 1 x 25.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 366,581位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 3,681位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 193,349位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.8
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トップレビュー
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2020年10月7日に日本でレビュー済み
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ヴィレッジブックスさんが話題作を自信に満ちた決め球として投げたとき、基本的には影となって一緒に飛んでくるトランスフォーマーの方が面白いのです。「それは単にオマエがトランスフォーマーのファンなだけだろ。DCやマーベルの話題作の方が上に決まってる」という人も多いでしょう。別に、それに反論するつもりはありません。しかし、客観的に見ても、やっぱり、このシリーズは出来がいいと思います。しかも二本のシリーズが並行して走っていて、どっちも傑作で、なおかつ微妙に絡み合っているというのが凄すぎる。
前巻ではエアーボットを捜索にいったアイアンハイドとダイノボットがホラー展開で消息を絶ちました。そして、タイタンから「選ばれし者」と呼ばれたスタースクリームが調子に乗り始め、選挙を控えたバンブルビーたちに動揺が走ります。
この巻では、オートボットとディセプティコン、中立派のネイルのキャラクターたちが入り混じりながら、バンブルビー、スタースクリームが、それぞれに行動するところからスタートします。そして、表紙になってるからネタバレしてもいいと思いますが、そこにメガトロンが復活します。ますます動揺するトランスフォーマーたち。
メガトロンの計画、スタースクリームの思惑、プラウルの暗躍、暴走してみえるアーシーなど、様々な謎が交錯するなか、一見すると地味に思えた本作は大きな波乱を迎えます。
この巻で一区切りということになるのか、各キャラの謎も次々に判明。更に、登場不可能になったはずの「あのキャラ」が、意外すぎる新バージョンで再登場し、ギミックと武装満載で大暴れします。それに対して助っ人も登場。破局的展開のなかで暴徒と化す連中もいれば、シンボルを超えて結びつく連中もいます。スィンドルのリアクションには泣ける。無数のキャラの別個の行動、アクションに計略と、まさに文字通り万華鏡のような内容となっています。
この一冊だけを漫然と読んでも十分すぎるほど緻密な構成ですが、解説小冊子を読むと「そんなことあったっけ」「ああ、あれが繋がるのか」という伏線が既巻や姉妹シリーズにまで多数散りばめられていたことがわかり、更に驚愕します。1、2巻だけじゃなく、前オンゴーイングにまで遡るのですから。精緻なストーリーである一方、衝撃的な展開の連続で、(バトルを抜きにしても物語として)派手なものでもあります。さんざんド肝をぬいたうえに、最後も、友情が芽生えて「いい話」で終わるかと思わせて、もう一つ驚きの展開を見せます。読者が呆気にとられているうちに閉幕。
また、技巧的なストーリーなどを無視しても、なにしろトランスフォーマーですから、(かつ本作は戦闘編なので)アクション&ヴィジュアル面を単に見るだけでも楽しめる一冊です。新バージョンの「あのキャラ」と「助っ人たち」が筆頭でしょうが、アーシー、ショックウェーブ、サウンドウェーブ、カセットロンたちが活躍!あんまり見かけなかった気がするブラーやジャズもカッコいいです。コミックで初めて知ったように思いますが、ターモイルもカッコイイ!
私は確かにトランスフォーマーファンですが、あくまで旧アニメ(第一作と2010)のファンなので、たいした内容は期待していません。しかし本作は確実に凡百のコミックより美麗で巧緻なものだと思います。
で、解説小冊子を見ると、「次巻は(中略)ぜひご注目いただきたい」とあります。ちゃんと次の巻も出る!ヴィレッジブックスさん、ありがとうございます!
前巻ではエアーボットを捜索にいったアイアンハイドとダイノボットがホラー展開で消息を絶ちました。そして、タイタンから「選ばれし者」と呼ばれたスタースクリームが調子に乗り始め、選挙を控えたバンブルビーたちに動揺が走ります。
この巻では、オートボットとディセプティコン、中立派のネイルのキャラクターたちが入り混じりながら、バンブルビー、スタースクリームが、それぞれに行動するところからスタートします。そして、表紙になってるからネタバレしてもいいと思いますが、そこにメガトロンが復活します。ますます動揺するトランスフォーマーたち。
メガトロンの計画、スタースクリームの思惑、プラウルの暗躍、暴走してみえるアーシーなど、様々な謎が交錯するなか、一見すると地味に思えた本作は大きな波乱を迎えます。
この巻で一区切りということになるのか、各キャラの謎も次々に判明。更に、登場不可能になったはずの「あのキャラ」が、意外すぎる新バージョンで再登場し、ギミックと武装満載で大暴れします。それに対して助っ人も登場。破局的展開のなかで暴徒と化す連中もいれば、シンボルを超えて結びつく連中もいます。スィンドルのリアクションには泣ける。無数のキャラの別個の行動、アクションに計略と、まさに文字通り万華鏡のような内容となっています。
この一冊だけを漫然と読んでも十分すぎるほど緻密な構成ですが、解説小冊子を読むと「そんなことあったっけ」「ああ、あれが繋がるのか」という伏線が既巻や姉妹シリーズにまで多数散りばめられていたことがわかり、更に驚愕します。1、2巻だけじゃなく、前オンゴーイングにまで遡るのですから。精緻なストーリーである一方、衝撃的な展開の連続で、(バトルを抜きにしても物語として)派手なものでもあります。さんざんド肝をぬいたうえに、最後も、友情が芽生えて「いい話」で終わるかと思わせて、もう一つ驚きの展開を見せます。読者が呆気にとられているうちに閉幕。
また、技巧的なストーリーなどを無視しても、なにしろトランスフォーマーですから、(かつ本作は戦闘編なので)アクション&ヴィジュアル面を単に見るだけでも楽しめる一冊です。新バージョンの「あのキャラ」と「助っ人たち」が筆頭でしょうが、アーシー、ショックウェーブ、サウンドウェーブ、カセットロンたちが活躍!あんまり見かけなかった気がするブラーやジャズもカッコいいです。コミックで初めて知ったように思いますが、ターモイルもカッコイイ!
私は確かにトランスフォーマーファンですが、あくまで旧アニメ(第一作と2010)のファンなので、たいした内容は期待していません。しかし本作は確実に凡百のコミックより美麗で巧緻なものだと思います。
で、解説小冊子を見ると、「次巻は(中略)ぜひご注目いただきたい」とあります。ちゃんと次の巻も出る!ヴィレッジブックスさん、ありがとうございます!