物語自体は、アニメ化も漫画化もしているし、原作も20冊以上発売されているので、その面白さをいちいち特筆する必要はないので、ここには記さない。
このオーディブル版のナレーションをされている相坂茜奈さんが素晴らしい。
キャラ毎に声音を変化させ、アニメ版を試聴済みでも全く違和感がない。寧ろ、アニメ版よりも中身が濃く深く、そして長いので、より一層楽しめる。
今は2巻までしかオーディブル化されていない様だが、続刊も全て相坂茜奈さんの素晴らしい朗読を望む。
![[2巻] デスマーチからはじまる異世界狂想曲 2](https://m.media-amazon.com/images/I/61gGP1U8inL.jpg)
*本タイトルは、差し替え修正済みです。(2020年3月27日更新)
魔族の迷宮を突破し、ポチ・タマ・リザの三人娘を拾うことになったサトゥー。さらには二人の美少女奴隷も成り行きで購入することになり、ハーレムは充実する一方! だが集まってくるのは美女ばかりではなく……!?
©Hiro Ainana, shri 2014 (P)KADOKAWA

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登録情報
再生時間 | 7 時間 20 分 |
---|---|
著者 | 愛七 ひろ |
ナレーター | 相坂 茜奈 |
配信日(Audible.co.jp) | 2020/3/27 |
制作 | KADOKAWA |
フォマット | オーディオブック |
バージョン | 完全版 |
言語 | 日本語 |
ASIN | B085W1H151 |
Standard Japanese | |
Amazon 売れ筋ランキング | - 2,491位Audibleブック・オリジナル (の売れ筋ランキングを見るAudibleブック・オリジナル) - 217位ティーン向け: ライトノベル(ラノベ) - 224位ティーン向け: 文学・フィクション・ライトノベル - 20,335位ライトノベル (本) |
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
星5つ中の4.4
117 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年7月29日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2020年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2巻は、WEB版よりバトルシーンが可稿されています。
よって私のように、子ども達とのほのぼの触れ合いシーンを読みたいという人にとっては
なんの価値もありません。
私は、「ジャンプ」などでよくあるバトル物は
最初のうちは手に汗握ってワクワクするのですが、それが何度も繰り返されてくると
「どーせ主人公なんだから最後は勝つんだろ
だったらさっさとそんな敵は倒して、話を進めろよ」
というイライラした気分になってくるんですね。
俺TUEEの異世界物が支持される一つの理由が、バトルがさっさと終わり、
物語の展開を楽しめる、という点にあるのだと思っています。
よって俺TUEEの物語が、バトルシーンを可稿するのは
愚の骨頂だとしか思いません。
よって私のように、子ども達とのほのぼの触れ合いシーンを読みたいという人にとっては
なんの価値もありません。
私は、「ジャンプ」などでよくあるバトル物は
最初のうちは手に汗握ってワクワクするのですが、それが何度も繰り返されてくると
「どーせ主人公なんだから最後は勝つんだろ
だったらさっさとそんな敵は倒して、話を進めろよ」
というイライラした気分になってくるんですね。
俺TUEEの異世界物が支持される一つの理由が、バトルがさっさと終わり、
物語の展開を楽しめる、という点にあるのだと思っています。
よって俺TUEEの物語が、バトルシーンを可稿するのは
愚の骨頂だとしか思いません。
2018年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
塩津波を回避した描写が全く分かりませんでした。異世界の特殊な物理法則があった感じではなく、元いた現代物理学を駆使していた感じがするので余計に??でした。
Web版の方はとても読むのがしんどかったので全然読んでないのですが、こちらはまだ読めました。ただ、主人公のチート感が逸脱しすぎてて、逆にチート感がしない。数値的にバカバカしいのはまだ許せるが、スキルの大安売りは流石に読む気が失せるレベル。魔法の詠唱が出来なくてバランス取れてるとか、そういう問題ではない。バカにしてるんじゃないかと思う。
あと、登場人物に関して女性比率が高すぎるのと、年齢が低すぎるのと、個々の性格が書ききれてないのが残念。
主人公の歪なチート感と登場人物の歪さが無くなればもっと良い作品になるんじゃないかと思う。
Web版の方はとても読むのがしんどかったので全然読んでないのですが、こちらはまだ読めました。ただ、主人公のチート感が逸脱しすぎてて、逆にチート感がしない。数値的にバカバカしいのはまだ許せるが、スキルの大安売りは流石に読む気が失せるレベル。魔法の詠唱が出来なくてバランス取れてるとか、そういう問題ではない。バカにしてるんじゃないかと思う。
あと、登場人物に関して女性比率が高すぎるのと、年齢が低すぎるのと、個々の性格が書ききれてないのが残念。
主人公の歪なチート感と登場人物の歪さが無くなればもっと良い作品になるんじゃないかと思う。
2018年12月15日に日本でレビュー済み
評判が良いので3巻まで見つけたので購入、面白ければまとめ買いするつもりだった
11歳から13歳までの少女達がメインヒロイン
その中で性的な直接の表現はないが、かつてあったことを匂わせる描写が所々ある
年上の巨乳が好みと言っておきながら大人の女性達にはその手の描写は無い
興味がないと言ってるツルペタ幼女達のスキンシップ描写の方がしつこい程多い
またその歳の少女が主人公に「夜の奉仕」をしようとする様は吐き気がする
気持ち悪くなってきた…
異世界チート物は嫌いじゃないけど、サイトゥーの心理描写が淡白で心情が伝わらない、バトル場面の描写が稚で分かりにくい(塩津波)
敵が来た、やっつけた、スキルと称号を得た
そんな感じ
時間を忘れて夢中になって読んだ!って風にならない
3巻は…暇なときにでも読むことにします
11歳から13歳までの少女達がメインヒロイン
その中で性的な直接の表現はないが、かつてあったことを匂わせる描写が所々ある
年上の巨乳が好みと言っておきながら大人の女性達にはその手の描写は無い
興味がないと言ってるツルペタ幼女達のスキンシップ描写の方がしつこい程多い
またその歳の少女が主人公に「夜の奉仕」をしようとする様は吐き気がする
気持ち悪くなってきた…
異世界チート物は嫌いじゃないけど、サイトゥーの心理描写が淡白で心情が伝わらない、バトル場面の描写が稚で分かりにくい(塩津波)
敵が来た、やっつけた、スキルと称号を得た
そんな感じ
時間を忘れて夢中になって読んだ!って風にならない
3巻は…暇なときにでも読むことにします