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タクミくんシリーズ 完全版 (7) (角川ルビー文庫) Kindle版
あの「タクミくんシリーズ」を初めから、彼らの過ごした時間を追ってもう一度。ごとうしのぶ先生の20P超豪華書き下ろしを同時収録。
■■収録作品■■
「彼と月との距離」
「サクラ・サクラ」
「恋する速度」
「ROSA」
「薔薇の名前」
「ダブルバインド」
「インターハイ地区予選(吉沢・高林)」
「あの、晴れた青空」
「夕立」
「青空は晴れているか。」
「青空は晴れているか。の、その後」
「祠堂学院用務員室・遠藤所長の日報」
「Pure」
「日曜デート(矢倉・八津)」
「運命は三度扉を叩く。――或いは、三度目の正直?」(※『奈良先輩たちの、その後』改題)
「願いと誓い」(※書き下ろし)
■■収録作品■■
「彼と月との距離」
「サクラ・サクラ」
「恋する速度」
「ROSA」
「薔薇の名前」
「ダブルバインド」
「インターハイ地区予選(吉沢・高林)」
「あの、晴れた青空」
「夕立」
「青空は晴れているか。」
「青空は晴れているか。の、その後」
「祠堂学院用務員室・遠藤所長の日報」
「Pure」
「日曜デート(矢倉・八津)」
「運命は三度扉を叩く。――或いは、三度目の正直?」(※『奈良先輩たちの、その後』改題)
「願いと誓い」(※書き下ろし)
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2016/9/1
- ファイルサイズ13307 KB
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商品の説明
著者について
●ごとう しのぶ:静岡県在住。代表作であるロングセラー『タクミくんシリーズ』(角川ルビー文庫)を中心に、BL作品のほか、ライトノベルなどのジャンルで活躍中。 --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
内容(「BOOK」データベースより)
後輩の真行寺兼満とは恋人でもなんでもないと主張して譲らない三洲新は、彼に対していつもどおり冷ややかな態度をとっていた。だがある日、祠堂学院に卒業生・相楽が訪れたことで、均衡を保っていた二人の関係に不穏なものが流れ始める。寮で三洲と同室の託生は、いつもと様子が違う二人を心配し、恋人の崎義一に相談を持ちかけるが…。ごとうしのぶが贈る伝説のシリーズを時系列順に再編集!豪華書き下ろしを収録した完全版第7弾! --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ごとう/しのぶ
小説家。『タクミくんシリーズ』を代表作に持つ。ボーイズラブ作品のほか、児童書やライトノベルなど、様々なジャンルで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
小説家。『タクミくんシリーズ』を代表作に持つ。ボーイズラブ作品のほか、児童書やライトノベルなど、様々なジャンルで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B01L1JGYGW
- 出版社 : KADOKAWA (2016/9/1)
- 発売日 : 2016/9/1
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 13307 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 516ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 161,667位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 378位角川ルビー文庫
- - 2,772位ボーイズラブノベルス (本)
- - 4,404位ボーイズラブノベルス (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
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2月11日生まれ。B型。『タクミくんシリーズ』を始めとするBL作品のほか、マンガ原作、また児童書やライトノベルなど、様々なジャンルを執筆。最近はファンタジー要素を含む少し不思議な物語に創作意欲が高めです。
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.7
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
月が楕円軌道を巡っているとか、水星が実は自転してるとか
高林泉がギイの0番で相談(ギイいわく八つ当たり)してる姿が可愛くて吉沢が見たら悶絶ものとか
当時は一切かかれてないことをさりげなく加えてますね、ごとうせんせ
この調子で行くならば
かのstation
みんながみんな、不満でたまんなくなった部分
もちろん、事故の部分とか、ギイが祠堂を離れる時の様子とか気持ちとか
本編は託生視点ですから、託生がいつもどおりの都合のよろしい記憶喪失になる設定が変わらないのだったら
描きおろしの方でもいいですから、ギイ視点での祠堂退学と託生への思いをきちんと書いていただきたいものですね
それがわからなくて、当時のファンは一切合切、見捨ててしまったのだということ
お忘れなく
しょうがなくて自分を納得させるために、二次作品でそのあたりを空想しなくてはならなくなった見捨てられなかったファンのためにも
ごとうせんせの筆で、ほんとのことをきちんと描写していただきたいですわ
いくら、二次作品の作者がとてもうまくて、ごとうせんせよりも筆達者なかたがいらしても(実際いますが)、タクミくんシリーズは、あくまでもごとうせんせの作品なんですから
それ以外は、二次作品でしかないんですから
単行本派でしたので、うわさに聞いていた奈良先輩の大學でのあれやこれや
載せてくださったのはうれしい限り
高林泉がギイの0番で相談(ギイいわく八つ当たり)してる姿が可愛くて吉沢が見たら悶絶ものとか
当時は一切かかれてないことをさりげなく加えてますね、ごとうせんせ
この調子で行くならば
かのstation
みんながみんな、不満でたまんなくなった部分
もちろん、事故の部分とか、ギイが祠堂を離れる時の様子とか気持ちとか
本編は託生視点ですから、託生がいつもどおりの都合のよろしい記憶喪失になる設定が変わらないのだったら
描きおろしの方でもいいですから、ギイ視点での祠堂退学と託生への思いをきちんと書いていただきたいものですね
それがわからなくて、当時のファンは一切合切、見捨ててしまったのだということ
お忘れなく
しょうがなくて自分を納得させるために、二次作品でそのあたりを空想しなくてはならなくなった見捨てられなかったファンのためにも
ごとうせんせの筆で、ほんとのことをきちんと描写していただきたいですわ
いくら、二次作品の作者がとてもうまくて、ごとうせんせよりも筆達者なかたがいらしても(実際いますが)、タクミくんシリーズは、あくまでもごとうせんせの作品なんですから
それ以外は、二次作品でしかないんですから
単行本派でしたので、うわさに聞いていた奈良先輩の大學でのあれやこれや
載せてくださったのはうれしい限り