連載最初から読み始め一巻から買い続けて来たが10巻あたりから雲行きが怪しくなる
とにかく背景が無いし
キャラがデフォルメ状態から戻らない
ネタの説明が荒くきちんと調べたり観察している感じがしなくなり
画面が全体的に白くなりネタもいまいち。そうなると読むのに笑いが出なくなり次第に中古で買い始め、中古でさえ楽しめなくなった
最終回を迎えていたと知り購入したが自分が違和感抱えてた時とやはり変わらず最終回だから纏めに入ったから読めた
17年も連載をして使えるネタが難しい年代に入ったのに自覚があった様子だったので
まだ早くても良かった気もするが
無理せず幕でスッキリじゃないだろうか
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ストレンジ・プラス 20巻 (ZERO-SUMコミックス) コミック – 2018/12/25
ついに単行本、最終巻――!
感動(?)の展開から目が離せません!
美国探偵事務所を訪れた謎の男――ではなく巧美と恒の教育係・水城。
二人の父・翔悟に命じられ彼らを連れ戻しにやって来たのだった。
嫌がる巧美だが、美国社長にまで一度帰宅するよう言われてしまい、
美国探偵事務所のメンバーを道連れに実家へと帰ることになる。
そこで巧美達を迎え入れた父・翔悟に告げられたのは、衝撃の内容だった――!?
長きにわたる連載もいよいよクライマックス! 感動(?)の最終巻をお見逃しなく!!
感動(?)の展開から目が離せません!
美国探偵事務所を訪れた謎の男――ではなく巧美と恒の教育係・水城。
二人の父・翔悟に命じられ彼らを連れ戻しにやって来たのだった。
嫌がる巧美だが、美国社長にまで一度帰宅するよう言われてしまい、
美国探偵事務所のメンバーを道連れに実家へと帰ることになる。
そこで巧美達を迎え入れた父・翔悟に告げられたのは、衝撃の内容だった――!?
長きにわたる連載もいよいよクライマックス! 感動(?)の最終巻をお見逃しなく!!
- 言語日本語
- 出版社一迅社
- 発売日2018/12/25
- 寸法14.8 x 1.2 x 21 cm
- ISBN-104758034087
- ISBN-13978-4758034081
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
通常盤のほうに主要キャラが表紙を飾っていること、kindle版なら手頃な値段になることからどっちを買うか悩みました。
けれど、小冊子読んでよりひと段落したのとポッと出のキャラ(作中表記ママ)に笑わせてもらったので特装版にしてよかったです。
途中で買うのを忘れてしまっていて気づいたら最終巻。
実家の因縁はあっさり描かれていますが、シリアスな空気は十分味ったし
好きなキャラたちが最後までワイワイしていた最終巻でよかったです^^尻
けれど、小冊子読んでよりひと段落したのとポッと出のキャラ(作中表記ママ)に笑わせてもらったので特装版にしてよかったです。
途中で買うのを忘れてしまっていて気づいたら最終巻。
実家の因縁はあっさり描かれていますが、シリアスな空気は十分味ったし
好きなキャラたちが最後までワイワイしていた最終巻でよかったです^^尻
2019年1月13日に日本でレビュー済み
ついに最終巻です
ややネタバレ含みますのでお気をつけください
とりあえずはいつも通りのお話です
いつも通りの細かい文字にお尻
はっきり言うとなに一つ解決してません
あとがきに書いてあったのですが実家話は漫画の方向性からかなり軽い感じに落ち着いたそうです
父がぽっと出て来て少し対立して終わり。なぁんにも解決してないです
今まであんなに伏線?張ってきたのに…?
最後に引っ越してますが急展開すぎて??
ほかにも主要キャラの過去な話などもなんもなし。いつも通りの展開で最終回まで突っ走りました
途中から惰性で買ってきた部分はあったのですがもやもや。ギャグ漫画としてはシリアスパートは不必要かもしれませんが
絵はもうコマによってはタクミがだれかわからないコマすら。最近の絵柄は丸っこくなって見分けつかない時多い気がします
あと最終回後の限定版冊子ですが別になくてもいいです。父との雑談話ですね
気になる方はどうぞ
細かいネタは笑えるところがありましたし面白くないわけではないですが本当にこれで終わり?って感じです
17年間追い続けてきてなんだか寂しい気持ちでいっぱいです
お疲れ様でした
ややネタバレ含みますのでお気をつけください
とりあえずはいつも通りのお話です
いつも通りの細かい文字にお尻
はっきり言うとなに一つ解決してません
あとがきに書いてあったのですが実家話は漫画の方向性からかなり軽い感じに落ち着いたそうです
父がぽっと出て来て少し対立して終わり。なぁんにも解決してないです
今まであんなに伏線?張ってきたのに…?
最後に引っ越してますが急展開すぎて??
ほかにも主要キャラの過去な話などもなんもなし。いつも通りの展開で最終回まで突っ走りました
途中から惰性で買ってきた部分はあったのですがもやもや。ギャグ漫画としてはシリアスパートは不必要かもしれませんが
絵はもうコマによってはタクミがだれかわからないコマすら。最近の絵柄は丸っこくなって見分けつかない時多い気がします
あと最終回後の限定版冊子ですが別になくてもいいです。父との雑談話ですね
気になる方はどうぞ
細かいネタは笑えるところがありましたし面白くないわけではないですが本当にこれで終わり?って感じです
17年間追い続けてきてなんだか寂しい気持ちでいっぱいです
お疲れ様でした
2021年3月30日に日本でレビュー済み
刊を重ねるにつれ失速感は有りましたが、長寿ギャグ漫画にありがちな極端な絵柄崩れや方向転換もなく最初から最後までテイストが一貫していたところはお疲れさまでした!と言いたいです。
話も破綻したところはなくラストもギャグ漫画らしいオチで、それを評価するなら★4くらいなのですが、ストーリーですっきりしない部分があるので★3としました。
メインストーリーに絡んでくる主人公兄弟の父親との確執も引き伸ばした割にずいぶんあっさりしていたし(このあっさり具合と父親のキャラの濃さならもっと序盤に出していても良かったのでは?)ストーリーの合間に各キャラの訳ありだろう生い立ちが小出しに描かれていましたが、結局最後まで明かされなかったのが残念です。どのキャラも好きだったので個々のエピソードについてはギャグ調でもいいからちゃんと回収して欲しかった。
話も破綻したところはなくラストもギャグ漫画らしいオチで、それを評価するなら★4くらいなのですが、ストーリーですっきりしない部分があるので★3としました。
メインストーリーに絡んでくる主人公兄弟の父親との確執も引き伸ばした割にずいぶんあっさりしていたし(このあっさり具合と父親のキャラの濃さならもっと序盤に出していても良かったのでは?)ストーリーの合間に各キャラの訳ありだろう生い立ちが小出しに描かれていましたが、結局最後まで明かされなかったのが残念です。どのキャラも好きだったので個々のエピソードについてはギャグ調でもいいからちゃんと回収して欲しかった。