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新すばらしきこのせかい -Switch
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- 2007年に発売された『すばらしきこのせかい』の最新作が、ついにNintendo Switch、PlayStation4に登場
- 主人公のリンドウは、仲間と共にチームを組み、自らの生死をかけた『死神のゲーム』へと挑みます
- バトルでは仲間とのサイキック(技)を組み合わせ、爽快なアクションを繰り広げることが出来ます
- 独自のアートで再現された渋谷、ゲームを彩るBGMなど、シリーズの魅力を残しつつも新たに描かれる物語をお楽しみください
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登録情報
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 梱包サイズ : 16.5 x 10.6 x 1.2 cm; 54 g
- 発売日 : 2021/7/27
- ASIN : B0924PC89B
- 製造元リファレンス : HAC-P-A2WLA
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,441位ゲーム (の売れ筋ランキングを見るゲーム)
- - 325位Nintendo Switchゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
新すばらしきこのせかい
2007年に発売された『すばらしきこのせかい』の最新作が、ついにNintendo Switch™、PlayStation®4 に登場!
主人公のリンドウは、仲間と共にチームを組み、自らの生死をかけた『死神のゲーム』へと挑みます。
バトルでは仲間とのサイキック(技)を組み合わせ、爽快なアクションを繰り広げることが出来ます。
独自のアートで再現された渋谷、ゲームを彩るBGMなど、シリーズの魅力を残しつつも新たに描かれる物語をお楽しみください。
STORY(ストーリー)
いつもと変わりないはずの渋谷。
その日の渋谷は何かが違い、何かがおかしかったのかもしれない。
主人公リンドウの前に現れた少女は、自分を死神だと名乗った。
軽い気持ちで参加した死神のゲーム。だが何かおかしい。
バケモノ『ノイズ』との戦い、謎の力が使えるバッジ、
渋谷UG(アンダーグラウンド)と呼ばれるゲームのステージ。
リンドウは、徐々に違和感を覚え始める――
MUSIC(音楽)
ゲームを彩る楽曲を担当するのは、前作でも作曲を務めた石元丈晴氏。
新曲だけではなく、「Twister」「Calling」といった前作「すばらしきこのせかい」のアレンジ曲も収録。
◆権利表記
© 2021 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
CHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURA & GEN KOBAYASHI & MIKI YAMASHITA
型番 : HAC-P-A2WLA
メーカーによる説明


自分たちがいるこの渋谷は普通じゃない!
戸惑う彼らに突き付けられたのは
勝てなければ自分の存在が消滅する、というルール。
UG(アンダーグラウンド)と呼ばれるもうひとつの渋谷で
他の参加者たちと順位を争い、トップを取って生き残らねばならない。
果たして彼らは元の渋谷に戻ることができるのか
新すばらしきこのせかい
ストーリー
いつもと変わりないはずの渋谷。
主人公のリンドウにとってその日の渋谷は何かが違い、
何かがおかしかったのかもしれない。
スクランブル交差点で始まったサイキックバトル。
そこから逃れたはずのリンドウの前に、
死神を名乗る少女が現れる。
死神のゲームへようこそ 、と彼女は言った。
まさかゲームで酷い目に遭わされることはない
軽い気持ちで参加したリンドウ、そして友人フレットの2名。
しかしゲームを始めた2人は、違和感を覚え始める。

死神のゲーム
現実世界と似て異なる次元・UG (アンダーグラウンド)で繰り広げられる 『 死神のゲーム 』 。
ゲームの参加者はチームを組み、
ゲームマスターのシイバから出されるミッションのクリアを目指す。
謎解きから敵である“ノイズ”の討伐まで、ミッションの内容は様々。
時には陣取り合戦のように、エリアの占有を懸けてチーム同士が直接ぶつかることもある。
ゲームの期間は7 日間。ミッションで得られるポイントを稼ぎトップチームになれば、
何でも願いが叶うという。一方で最下位となれば、チーム全員が“消滅”する。
『死神のゲーム 』 において重要なのは、チームとしての力。
リンドウ 達のチーム 『 ツイスターズ 』 は、一癖も二癖もある他チームと渡り合うことができるのか?
キャラクター
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リンドウ CV: 内田雄馬「これ、あの時と同じ? って ことは運命が変えられる ……?」 死神のゲームの参加者。 スマホで様々な情報を見るのが好きな男子高校生。 周囲の空気を読んで行動する性格で、積極的に人と関わろうとはしないが拒絶することもない。 わけがわからないまま突然ゲームに参加させられ、チーム 『ツイスターズ 』 のリーダーとなる。 |
フレット CV 沢城千春「やっぱりここからトップを狙うしかないでしょ」 リンドウと同級生のお調子者で、 ともに死神のゲームに参加する。人と楽しく会話することが好きで、 誰とでも打ち解けられる特技を持つ。 一方で重苦しい空気を嫌い、真面目な話し合いは無意識に避けている。 適度にノリがよく、 渋谷散策に付き合ってくれるリンドウとはいい友人関係。 |
ナギ CV 片平美那「何が死神ゲームだ 、 ☆ 200 でござる!」 死神のゲームの参加者 。 渋谷在住の女子大生だが、 見た目からは中学生と間違われることもある。趣味への情熱に溢れ、趣味のために生きているといっても過言ではない日々を送っていた。 他人の心の動きを見極めるのが得意で、 真意のわからない上辺だけの対応をする者には冷やか。 |
ミナミモト CV: 藤本隆行「ゼプトグラムども、ミッションの時間だ」 死神のゲームの参加者。 並外れたサイキック能力の持ち主で、ピンチに陥ったリンドウたちを助け、そのまま強引に仲間となる。あらゆる未来の可 能性を独自の式で計算し、そこから導き出された数値に則って行動して いるようだが、周囲の者にはまったく理解ができない。 その鋭い視線は、リンドウたちとは違う場所を見ているようでもある。 |
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舞台物語の舞台は日本の東京にある街、渋谷。 本作ならではのタッチで描かれる渋谷では、実在する建物や ランドマークを見かけることも。 独自のアートで表現された渋谷を探索しよう! |
イベントシーンイベントシーンはコミック調の表現を採用しており、軽快なテンポでストーリーが進んでいく。 キャラクター達の掛け合いにも注目だ。 |
キーアイテム『死神のゲーム』のカギを握る『死神バッジ』 『死神バッジ 』 は、 『 死神のゲーム 』 への 参加を認められた証。 『 参加者バッジ 』 とも言い換えられる 。 持つ者に 『 スキャン 』 など 『 死神のゲーム 』 をクリアするうえで不 可欠な力を付与するほか、特殊なサイキック(能力)を引き 出すこともある。 |
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ゲーム内容はシンプルかつ爽快なアクションゲームです。渋谷を歩いてるだけで楽しいですし、何よりBgmがカッコいいです。私はSwitch版を購入しましたが、ps版との違いはほぼなく画質もフレームレートも良い感じです。たまに重くなったり、ロードがps版より少し長いですが気にならないのでSwitch版でも特に問題無いように感じました。
独特の世界観なので好みは別れると思います。まずは体験版や前作に触れて面白いと思えたなら手に取ってみてください。
クリア後追記
評価は変わらずテンポが良く飽きずに楽しめました。シナリオ、戦闘はほぼ完璧と言っても過言ではありません。音楽に関しては言うまでもなく。更にストーリークリア後もやり込み要素が豊富でまだ暫くは楽しめそうです。最後まで遊んでみて新規の人でも楽しめるとは思いました。ただ前作をやっている(知っている)と面白さは数段跳ね上がります。
スクエニさん本当にありがとうございます。
画面は2Dから3Dに変わり、前作のキャラも変わらず登場してくれてテンションぶち上がりまくりです。
前作の画面タッチ+ボタン操作から、全ての操作がボタン操作に変わりとても遊びやすくなりました!
新規の方もきっとお気に入りのキャラが見つかるのではないのでしょうか?
2021年にすばせかを遊べる事に感謝。産まれてきて良かったです。
相変わらずBGMが楽しい!色んな曲が聴けるので同じ戦闘になっても飽きませんね。戦闘はボタンのコマンドと、キャラによって使えるサイキックバッチがちゃんと違うので編集が面白いし今回はバッチが進化するのでそちらのコレクター要素も楽しいし。あと前作に比べてリンドウとかの主役のキャラが暗くないのもいいかなぁ……。前作はネクがちょいちょい塞ぎ込みだったし(好きだけど)
後は食事するシーンですがキャラによって好き嫌いで絵柄が変わるのが嬉しかった(前作はボイスだけだったので)!見ていて可愛いし、料理のイラストも凝っていてお腹が空いてくる……
自分的にはバトルも爽快で楽しめるしBGMも素晴らしいので文句の付けようがない良い作品だと思います(フィールドのカメラワークが固定されてるのが難点だけどね)!……が!詮索できるフィールドが狭いしエネミーもほぼ似たようなものなので本格的RPGや、ストーリーに深みを求める方はどうかな?とは思います。あくまでアクション重視なゲームだと思うので
ただ前作をやった事ある方は是非ともプレイして頂きたいなと勧めておきます
1画面ではこんな落とし所になるんだとある種妥協したスマホ版。
タッチペンやJoyCon操作に馴染めず非クリアのSwitch版。
1クールという短期間でなんとかまとめ上げてみせたアニメを経ながら、首を長くして待っていた今作。
どんな世界を見せてくれるのかという期待と、圧倒的なすばらしきせかいの続編にふさわしい作品にする敷居の高さに不安を感じながら発売日に購入しました。
現代の若者を主軸としながら、程よく前作から繋げてみせてくれたストーリー。
(難を言うと、一部登場人物の絡みが少なかったかな?もう少し出番を増やすかカットしても良かったかも、と。但しクリア後にフォローされる可能性もありますので断言できませんが。)
前作に負けず素晴らしいクオリティの楽曲群(サントラも即購入しました)
特に感心したのは、1画面ながらも前作同様の慌ただしいアクションで、前作同様の新鮮さと雰囲気を思い出させてくれたくれたバトルシステム。
私が体験したのは
紛れもなく「すばらしきこのせかい」でした。
前作以上に開発陣の愛情が注がれていると感じました
私にとっては些細なことでしたが、購入したSwitchパッケージ版では、体験版と比較して、バトル開始/マップ復帰時やイベント開始時のロード時間が少し長く感じました。
その辺に敏感な方はダウンロード版やPS4版も検討していただいた方がより快適かもしれません。
あと、私はアラフィフの懐古ゲー好きなおっさんです。
近年積みゲーも増えてきました。
若い頃には考えられなかったことです。
ゲームにも体力が必要なようです。
そんな私が前作共々今年大学生になった娘と共に猛烈に楽しませてもらっていることも付け加えます。
青臭いストーリーと感じる方もいるでしょう。
お使い感や一本道の感覚が強いかも知れません。
慌ただしいバトル故の視野の悪さに霹靂する方もいると思います。
万人に無条件で勧められる作品ではないかもしれませんが、ある1人のゲーム好きのおっさんがここまで評価する作品、と認識していただけたら幸いです。
まとまりのない長文になって申し訳ありませんが、とどのつまり、
私はこの作品が大好きです。
しかし、あれから14年が経ち、おそらくいい歳になった前作ユーザーにはいまいち刺さらない。
ハードでマルチ展開しているということもあってか、戦闘システムも普通、スイッチなのでサウンドも豪華で当たり前どころか、現代ではこのような垢抜けた雰囲気のグラフィックやサウンドは当たり前のものとなっているので、それほど驚きもない。
敵も無駄に硬く、ボリューム稼ぎかのように戦闘が至る所で挟まり、テンポが悪い。
そもそもマップの切り替えや戦闘に入る時もロードが長い。
何から何まで凡庸なJRPGのようになってしまっている。
10年前に3DSで続編を出していればまだ人気IPに育つ可能性があったのに、残念だねぇ。
しかし、体験版の時点からその不安は払拭させられました。
前作でも渋谷の高い再現度について評判は良かったですが、今作はもう渋谷そのものになってるかと思います。2Dだった前作の街並みの雰囲気を維持しつつ3Dに落とし込めており、世界観を壊さず再現度を高めるクオリティに心が震えました。
移動できるマップもかなり広くなり渋谷を走り回っているだけで楽しいですね。
システム面について前作にあったもので変わっていることですが基本的に前作と同様のシステムを維持しつつよりブラッシュアップされてる印象です。
食事でステータスをあげるシステムは引き継がれておりますが、今作は店で食事を購入したらその場で食べバトルによってお腹が空くため、よりリアルに近いシステムになったかなと思います。
バッジの進化の数は前作より少なくなり、経験値もBPのみなったため進化の管理が単純になりました。少し寂しい気はしますが、いろんな要素が追加されおり他にやることも多いためこれで良かったと思います。
バトルの仕方は6つのボタンそれぞれに1つのバッジの効果が割り当てられたボタン操作となります。
序盤は何も考えずボタン連打するだけで勝てうーんと思いましたが、難易度上げたり、ゲームを進めていく内に立ち回りやバッジの使い方に気を使わないと苦戦を強いられ、6つのボタンを別々に管理し操作する前作と方法は違うものの相変わらず高度なプレイを求められます(これこそすばせか!って感じのバトルで満足でした)
戦闘、音楽、ストーリー、どれも良かったです。前作ファンは大満足ではないでしょうか。
戦闘はタッチ操作がなくても上手くバッジシステムを取り入れていて、組み合わせも色々考えられて面白いです。
敵も固かったり避けにくい攻撃をしてくるノイズがいて単純にボタン連打ゲーにはなりにくいですね
これで終わりではなくシリーズ化して欲しいと思えた作品でした。