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ゴールデンカムイ 6 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2016/3/18
野田 サトル
(著)
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明治時代末期、日露戦争終結直後の北海道周辺を舞台とした、莫大な埋蔵金をめぐる生存競争サバイバル。
舞台は気高き北の大地・北海道。時は激動の明治時代後期。
日露戦争という死戦を潜り抜け『不死身の杉元』という異名を持った元兵士・杉元はある目的のために大金を欲していた。
一攫千金を目指しゴールドラッシュに沸いた北海道へ足を踏み入れた杉元を待っていたのは、網走監獄の死刑囚が隠した莫大な埋蔵金への手掛かりだった。
雄大で圧倒的な大自然、VS凶悪な死刑囚。
そして純真無垢なアイヌの少女・アシㇼパとの出逢い。莫大な黄金を巡る生存競争サバイバルが幕を開ける。
のっぺらぼうはアシリパの父親だ。明かされる衝撃の事実。その真偽を確かめる為、父親に会う為、一行は、金塊の手掛かりを集めながら、難攻不落の網走監獄へと向うことを決める。しかし、道中立ち寄った札幌世界ホテルは、鬼が潜む殺人ホテルだった…!? 一方、土方歳三率いる死刑囚達も着実に勢力を伸ばし? 生命歓喜と人間讃歌! 命溢れる第6巻ッ!!!!!!!
舞台は気高き北の大地・北海道。時は激動の明治時代後期。
日露戦争という死戦を潜り抜け『不死身の杉元』という異名を持った元兵士・杉元はある目的のために大金を欲していた。
一攫千金を目指しゴールドラッシュに沸いた北海道へ足を踏み入れた杉元を待っていたのは、網走監獄の死刑囚が隠した莫大な埋蔵金への手掛かりだった。
雄大で圧倒的な大自然、VS凶悪な死刑囚。
そして純真無垢なアイヌの少女・アシㇼパとの出逢い。莫大な黄金を巡る生存競争サバイバルが幕を開ける。
のっぺらぼうはアシリパの父親だ。明かされる衝撃の事実。その真偽を確かめる為、父親に会う為、一行は、金塊の手掛かりを集めながら、難攻不落の網走監獄へと向うことを決める。しかし、道中立ち寄った札幌世界ホテルは、鬼が潜む殺人ホテルだった…!? 一方、土方歳三率いる死刑囚達も着実に勢力を伸ばし? 生命歓喜と人間讃歌! 命溢れる第6巻ッ!!!!!!!
- 本の長さ210ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2016/3/18
- 寸法18 x 12.8 x 2.2 cm
- ISBN-104088903722
- ISBN-13978-4088903729
新品まとめ買い ゴールデンカムイ カラー版
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
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ベスト50レビュアー
ずっと杉元を中心にした見ごたえあるバトルが続いていたのが、今回の敵は女体化?した医者でサイコ度は高いけれど変態度は低め。やや物足りなさがある前半……はブラフでした。
今回のメインはニシンの宿場町。土方と永倉の爺さん二人の用心棒が渋い、渋すぎる。どう考えてもオッカサン側の勝ちだろと思ったら馬吉にも強い用心棒が。見応えありました。土方と永倉は敵だからあまり入れ込みたくないのですが先が楽しみなような怖いような。でもやっぱり次が早く読みたい。
今回のメインはニシンの宿場町。土方と永倉の爺さん二人の用心棒が渋い、渋すぎる。どう考えてもオッカサン側の勝ちだろと思ったら馬吉にも強い用心棒が。見応えありました。土方と永倉は敵だからあまり入れ込みたくないのですが先が楽しみなような怖いような。でもやっぱり次が早く読みたい。
2016年3月18日に日本でレビュー済み
このゴールデンカムイという漫画、初期に二瓶鉄造というキャラが出てきたとき、僕はこう思いました。
「ああ、こんな強烈なキャラを最初の方に出してしまって、この漫画は尻すぼみになってしまうのではないか」
しかしその後に出てきた辺見和雄というキャラは、そんな不安を一足飛びで飛び越すあまりにも強烈すぎるキャラでした。
「まさか、二瓶以上の変態もとい濃いキャラが出るとは! しかし、もうさすがにこれ以上は……」
と、思っていたところに現れたのが今回の札幌世界ホテルの美しき支配人、そしてピックアップされる牛山のキャラクター。
ゴールデンカムイが心底恐ろしいのは
「強烈な変態が登場して変態度のハードルを上げておきながら、次に出てくる変態があっさりそれを飛び越してしまう」
これを繰り返していることに尽きるでしょう。
もはやこのままではハードルが月まで届いてしまうのではないかと思えるレベルです。
作者は自分に近いキャラを辺見和雄と公言しているそうですが、あんた和雄がかわいく見えるくらいの変態だよ!!
「ああ、こんな強烈なキャラを最初の方に出してしまって、この漫画は尻すぼみになってしまうのではないか」
しかしその後に出てきた辺見和雄というキャラは、そんな不安を一足飛びで飛び越すあまりにも強烈すぎるキャラでした。
「まさか、二瓶以上の変態もとい濃いキャラが出るとは! しかし、もうさすがにこれ以上は……」
と、思っていたところに現れたのが今回の札幌世界ホテルの美しき支配人、そしてピックアップされる牛山のキャラクター。
ゴールデンカムイが心底恐ろしいのは
「強烈な変態が登場して変態度のハードルを上げておきながら、次に出てくる変態があっさりそれを飛び越してしまう」
これを繰り返していることに尽きるでしょう。
もはやこのままではハードルが月まで届いてしまうのではないかと思えるレベルです。
作者は自分に近いキャラを辺見和雄と公言しているそうですが、あんた和雄がかわいく見えるくらいの変態だよ!!
2016年3月30日に日本でレビュー済み
後半は賭場をめぐっての争いは物語の鍵となる牛山、土方、尾形らのスピンオフという感じがしました。
どのキャラもワクワクするほど生き生きと人を殺しまくっています。
この3人でも物語が成立するほど、キャラ立ちが強いですよね。
牛山の性豪ぶりもすごいので、ますます杉元のキャラが霞む霞む・・・主役の座が危ない(笑)!
ユーモラスなのに凄惨で、殺伐がゆえの命の躍動を感じます。
メインキャラクター達がみんな命を張っているからでしょう。
余裕こいているようで本気。
なんだか「勝手にしやがれ。お前の好きに生きろ!」って感じがしました。
第7巻が待ち遠しいです。
P.S.
2016マンガ大賞おめでとうございます!!
どのキャラもワクワクするほど生き生きと人を殺しまくっています。
この3人でも物語が成立するほど、キャラ立ちが強いですよね。
牛山の性豪ぶりもすごいので、ますます杉元のキャラが霞む霞む・・・主役の座が危ない(笑)!
ユーモラスなのに凄惨で、殺伐がゆえの命の躍動を感じます。
メインキャラクター達がみんな命を張っているからでしょう。
余裕こいているようで本気。
なんだか「勝手にしやがれ。お前の好きに生きろ!」って感じがしました。
第7巻が待ち遠しいです。
P.S.
2016マンガ大賞おめでとうございます!!
2016年3月26日に日本でレビュー済み
いやー、前回の辺見もぶっ飛んでましたが、今回もぶっちぎってました。
被虐殺人鬼の次はマッドサイエンティストの女装野郎ときました。
この美人女装医者・家永だけでも十分すぎるくらいに濃いのですが、
それを上回る連中がぞろぞろと集結しちゃうんだからもうワケわかりませんw
チ○ポ先生……じゃなくて無敗の格闘家・牛山。
今まで彼はどうにも粗野で乱暴な男のように見えていたんですが、
彼には彼なりに道理があるのだとなんだか今巻を見ていて気づかされましたね。
「女将……抱かせろ」と家永の正体を知らずに壁ドンした時の彼の目の純粋なこと純粋なこと。
あれですね、まだ「愛してる」という言葉が日本人に知られていなかった時代ですから、
これは牛山なりの愛の告白なんだなと後々分かってきます。
家永に迫りはするけど乱暴はしないのが彼が酒に酔った時にアシリパに語っていた「紳士なチ○ポ」のことなのでしょう。
とはいえ、杉本と握手しただけで相手の筋肉の付き方まで判別できる彼が、
何度も抱きしめたりしてるのに家永が男だと気づかなかったのは何故だろう??
色香に惑わされていてそこまでは気が回らなかったんでしょうかね。
「うおおお! 女将ぃぃ! 抱かせろー!」
と事あるごとに叫んでいるのは文面だけ見ると女性の敵としか思えず酷いの一言なんですが、
そこまで突き抜けて女将の体を求め、最後はああいった結末に至るのを思うと、
突き抜けた性欲は一種の純愛なのかもしれないと奇妙な感動を覚えてしまうから何だか不思議でした。
どうなるんだろう次の巻も? 何が起こるのか全く予測できませんね。
被虐殺人鬼の次はマッドサイエンティストの女装野郎ときました。
この美人女装医者・家永だけでも十分すぎるくらいに濃いのですが、
それを上回る連中がぞろぞろと集結しちゃうんだからもうワケわかりませんw
チ○ポ先生……じゃなくて無敗の格闘家・牛山。
今まで彼はどうにも粗野で乱暴な男のように見えていたんですが、
彼には彼なりに道理があるのだとなんだか今巻を見ていて気づかされましたね。
「女将……抱かせろ」と家永の正体を知らずに壁ドンした時の彼の目の純粋なこと純粋なこと。
あれですね、まだ「愛してる」という言葉が日本人に知られていなかった時代ですから、
これは牛山なりの愛の告白なんだなと後々分かってきます。
家永に迫りはするけど乱暴はしないのが彼が酒に酔った時にアシリパに語っていた「紳士なチ○ポ」のことなのでしょう。
とはいえ、杉本と握手しただけで相手の筋肉の付き方まで判別できる彼が、
何度も抱きしめたりしてるのに家永が男だと気づかなかったのは何故だろう??
色香に惑わされていてそこまでは気が回らなかったんでしょうかね。
「うおおお! 女将ぃぃ! 抱かせろー!」
と事あるごとに叫んでいるのは文面だけ見ると女性の敵としか思えず酷いの一言なんですが、
そこまで突き抜けて女将の体を求め、最後はああいった結末に至るのを思うと、
突き抜けた性欲は一種の純愛なのかもしれないと奇妙な感動を覚えてしまうから何だか不思議でした。
どうなるんだろう次の巻も? 何が起こるのか全く予測できませんね。
2016年4月3日に日本でレビュー済み
前巻では色々な事実が明らかになり、6巻で大きく動くかと思ったら6巻も同じようにバトル多めでした。
ただ、そのバトルはひょんな形で鉢合わせた不敗 vs 不死身でした。
そして別のところでは、新撰組と谷垣編で出来たスナイパー尾形のバトルが勃発。
サバイバルや料理、アイヌ雑学が好きな私には少し物足りない巻でしたが、ハラハラどきどきな展開にギャグを溶け込ませる作者の独特なセンスは相変わらず面白い。
それにしても白石は毎回拘束されるな笑
ただ、そのバトルはひょんな形で鉢合わせた不敗 vs 不死身でした。
そして別のところでは、新撰組と谷垣編で出来たスナイパー尾形のバトルが勃発。
サバイバルや料理、アイヌ雑学が好きな私には少し物足りない巻でしたが、ハラハラどきどきな展開にギャグを溶け込ませる作者の独特なセンスは相変わらず面白い。
それにしても白石は毎回拘束されるな笑