単行本まで待てずに、毎週本誌で読むようになったので、この巻の内容に触れるのは2回目です
ただそんなことは微塵も感じさせない圧倒的な展開で一気に読んでしまいました
ゴールデンカムイならではのギャグあり、泣かせる話あり、駆け引きあり、人間模様ありの和風闇鍋ウエスタンの真骨頂だと思います!
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ゴールデンカムイ 21 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版
「あばよロシア!!」 無事、再会を果たした杉元とアシリパ+白石。一行は、北海道に帰還するべく樺太を南下する。樺太を経たアシリパの胸には、これまでとは異なる想いが芽吹き始め、二人は、逢えなかった期間「相棒」同士の僅かな相違を感じる。そして、谷垣チカパシにも新たな兆しが。突然の市中射撃戦、活動写真化、土方鶴見の頭脳戦!! 衝撃×笑劇の樺太交差点、第21巻ッ!!!!!!!
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2020/3/19
- ファイルサイズ73044 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.8
星5つ中の4.8
1,936 件のグローバル評価
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アシリパ達との合流に成功した杉元一行。金塊の暗号に関して何か重要なことを思い出したアシリパは、アイヌの今後についても悩み…一行は鶴見中尉と接触するため南へと戻ります。その間に、新たな出会いに、そして別れがありました。これまである意味重要なキャラクターでしたが、未来の為、別れを決断することに。そのシーンは読んでて涙が浮かぶほどでした。今後の激戦のため、ある意味安全な場所で退場させることが作者の思いやりだったのかも知れません。鶴見一派も、鶴見中尉のカリスマと策略によって有望な人材が集まってますが、一部はその事に疑問を持つ者、分かって乗っかってる者もいる模様。強力だが一枚岩ではない勢力が、今後物語でどのように動くのか。土方一行も含め、騙し騙され、裏切り裏切られで誰が敵で誰が味方かも分かりません。安心して見てられるのは杉元にアシリパさん、白石に谷垣ぐらいかと思いますが、どう転ぶかも油断できない。アシリパと鶴見中尉の接見も見ものですね。アシリパさんの目が、かつて自分の子供と奥さんを(間接的にとは言え)死に追いやったウイルクを思い出させ、あの鶴見が冷静でいられなくなったのでしょうか。(死んだ赤ん坊と共に小さな銃弾を持っていましたが、これが奥さんたちを殺めたのか?キロランケは機関銃、ソフィアはライフル、ウイルクは小型の拳銃を使っていたが…奥さんたちは勘違いや流れ弾で死んだのではなく意図的に?それを鶴見も分かってあの感情なのか?)チカパシが谷垣を「金◯のでかい人」と言ってますが、実は出会った最初の方でも言ってたんですね。こういう伏線とはちょっと違うかもしれませんが、細かい部分での気付きを発見出来ると楽しいですね。今巻終わりからまた新たな章へと話が進みそうです。アシリパ、杉元一行に鶴見一派、土方たちに、北からはソフィアも駆け付けそうです。ますます見逃せない展開の連続、それでいて時折挟むギャグも秀逸で、何ともレベルの高い作品ですね。単行本発刊ペースも早いのに、素晴らしいです。今後も追い続けます!※帯に23巻の宣伝がありましたが…そのシーンで良いのか?w
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上位レビュー、対象国: 日本
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2020年3月19日に日本でレビュー済み
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34人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
ベスト50レビュアー
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ひっさびさに鬼のような杉元キタ。でもいつも通りアホの杉元も3倍マシでキタ。……なんで殺し合いしたばっかりなのにお絵かきタイム突入してんだw
杉元は心底からアシリパさんを大事にしているのがよくわかる。手を汚していない純粋な子供だから、だけではなく。大人の理不尽に子供を巻き込むことに怒れる杉元は、この上なく真っ当だ。
杉元の危惧通り、老獪した大人たちの駆け引きは限度を超えている。なんかもうどの陣営も最後は全滅するしかなさそうだ。何より谷垣ニシパにも死亡フラグが立ってしまったのも気になる。チカパシがいる間は、他の大人は全滅しても谷垣ニシパは生還するだろうと安心していたが……。
杉元は心底からアシリパさんを大事にしているのがよくわかる。手を汚していない純粋な子供だから、だけではなく。大人の理不尽に子供を巻き込むことに怒れる杉元は、この上なく真っ当だ。
杉元の危惧通り、老獪した大人たちの駆け引きは限度を超えている。なんかもうどの陣営も最後は全滅するしかなさそうだ。何より谷垣ニシパにも死亡フラグが立ってしまったのも気になる。チカパシがいる間は、他の大人は全滅しても谷垣ニシパは生還するだろうと安心していたが……。
2020年3月19日に日本でレビュー済み
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日本と欧米は利権を共有すべき「満鉄利権は欧米と共有運営なら日本の設備投資費用等、負債も軽い」考え?
日本は戦争資金がなく、日露戦争軍事金調達は外債(外貨建て日本国債)を欧米投資家に買ってもらった借金。
日本は満鉄を投資でうまく運用して利を出し欧米からの借金を返さなくてはいけない(借金は1986年に完済)。
高橋是清の隠密だったので多くの国民・軍人は知らない。キャラ達の戦場で陰惨な経験は欧米の投資対象だった。
にもかかわらず、ロシアから賠償金を取れなかった。日本は欧米投資家へ儲けを払わなくてはいけないのに!
日本と欧米「利権共有」は、外債募集時の投資契機になった担保でもある。が、日本独占の為破棄された事実
(板谷敏彦著『日露戦争、資金調達の戦い 高橋是清と欧米バンカーたち』が詳しいです
メモ:『週刊エコノミスト2020年9月1日号』連載中の『コレキヨ 小説 高橋是清』第106話は『満鉄』)。
これ寅次に繋がる。第一話『鉄道会社のアメリカ人』『戦争が終わったらアメリカと日本の関係は悪くなる』と!
何で「桂・ハリマン協定(アメリカの鉄道王との密約)」を、それが破棄されるであろう未来を予測できるの?
寅次あなたは何者?明治時代に子供を大学に行かせたがる野心まである。実は物語のキーマンなのかもしれない。
そしてこの隠密話に、隻眼になり心配な尾形をどのように絡ませるのか、尾形の今後を応援したい気持ち。
参考までに、電報の件。樺太~北海道はまだ海底ケーブルが直通していません。無線電報もまだです。
つまり、帝政ロシア内経由の大回り。暗号も解読されれば、電報の内容は「ロシアに筒抜け」。ヴァシリって…
何ならこのまま一緒に北海道に密入国して、家永先生に口の傷を治療してもらえたらいいな、と思ったりします。
そして、アイヌ民族独立をアイヌの民は望んでいるの?アイヌの黄金を勝手にいいの?これアチャの横領では?
追記:この場をお借りして新型コロナウイルスの件。「札幌雪まつり」も問題になりましたよね。
私はSNSをやっていません。
どなたか「スマホなども媒介、ウイルスが付くから清潔に」と皆が気が付くように発信して頂けませんか?
凄く気になるんです。世界中常にスマホ片手で手放せない方多いですからね。トイレにまで持ち込んだり。
日本人は無駄にマスクが多いと指摘するかもしれませんが、
実はマスク越しのスマホ利用(通話)はリスク回避に繋がっているのかもしれません。
あんたは心配し過ぎのバカ者だ、場をわきまえろ、と思われても構いません。書かせて頂きますね。
日本は戦争資金がなく、日露戦争軍事金調達は外債(外貨建て日本国債)を欧米投資家に買ってもらった借金。
日本は満鉄を投資でうまく運用して利を出し欧米からの借金を返さなくてはいけない(借金は1986年に完済)。
高橋是清の隠密だったので多くの国民・軍人は知らない。キャラ達の戦場で陰惨な経験は欧米の投資対象だった。
にもかかわらず、ロシアから賠償金を取れなかった。日本は欧米投資家へ儲けを払わなくてはいけないのに!
日本と欧米「利権共有」は、外債募集時の投資契機になった担保でもある。が、日本独占の為破棄された事実
(板谷敏彦著『日露戦争、資金調達の戦い 高橋是清と欧米バンカーたち』が詳しいです
メモ:『週刊エコノミスト2020年9月1日号』連載中の『コレキヨ 小説 高橋是清』第106話は『満鉄』)。
これ寅次に繋がる。第一話『鉄道会社のアメリカ人』『戦争が終わったらアメリカと日本の関係は悪くなる』と!
何で「桂・ハリマン協定(アメリカの鉄道王との密約)」を、それが破棄されるであろう未来を予測できるの?
寅次あなたは何者?明治時代に子供を大学に行かせたがる野心まである。実は物語のキーマンなのかもしれない。
そしてこの隠密話に、隻眼になり心配な尾形をどのように絡ませるのか、尾形の今後を応援したい気持ち。
参考までに、電報の件。樺太~北海道はまだ海底ケーブルが直通していません。無線電報もまだです。
つまり、帝政ロシア内経由の大回り。暗号も解読されれば、電報の内容は「ロシアに筒抜け」。ヴァシリって…
何ならこのまま一緒に北海道に密入国して、家永先生に口の傷を治療してもらえたらいいな、と思ったりします。
そして、アイヌ民族独立をアイヌの民は望んでいるの?アイヌの黄金を勝手にいいの?これアチャの横領では?
追記:この場をお借りして新型コロナウイルスの件。「札幌雪まつり」も問題になりましたよね。
私はSNSをやっていません。
どなたか「スマホなども媒介、ウイルスが付くから清潔に」と皆が気が付くように発信して頂けませんか?
凄く気になるんです。世界中常にスマホ片手で手放せない方多いですからね。トイレにまで持ち込んだり。
日本人は無駄にマスクが多いと指摘するかもしれませんが、
実はマスク越しのスマホ利用(通話)はリスク回避に繋がっているのかもしれません。
あんたは心配し過ぎのバカ者だ、場をわきまえろ、と思われても構いません。書かせて頂きますね。
殿堂入りベスト100レビュアー
Amazonで購入
アシリパ達との合流に成功した杉元一行。
金塊の暗号に関して何か重要なことを思い出したアシリパは、アイヌの今後についても悩み…
一行は鶴見中尉と接触するため南へと戻ります。
その間に、新たな出会いに、そして別れがありました。
これまである意味重要なキャラクターでしたが、未来の為、別れを決断することに。
そのシーンは読んでて涙が浮かぶほどでした。
今後の激戦のため、ある意味安全な場所で退場させることが作者の思いやりだったのかも知れません。
鶴見一派も、鶴見中尉のカリスマと策略によって有望な人材が集まってますが、一部はその事に疑問を持つ者、分かって乗っかってる者もいる模様。
強力だが一枚岩ではない勢力が、今後物語でどのように動くのか。
土方一行も含め、騙し騙され、裏切り裏切られで誰が敵で誰が味方かも分かりません。
安心して見てられるのは杉元にアシリパさん、白石に谷垣ぐらいかと思いますが、どう転ぶかも油断できない。
アシリパと鶴見中尉の接見も見ものですね。
アシリパさんの目が、かつて自分の子供と奥さんを(間接的にとは言え)死に追いやったウイルクを思い出させ、あの鶴見が冷静でいられなくなったのでしょうか。
(死んだ赤ん坊と共に小さな銃弾を持っていましたが、これが奥さんたちを殺めたのか?キロランケは機関銃、ソフィアはライフル、ウイルクは小型の拳銃を使っていたが…奥さんたちは勘違いや流れ弾で死んだのではなく意図的に?それを鶴見も分かってあの感情なのか?)
チカパシが谷垣を「金◯のでかい人」と言ってますが、実は出会った最初の方でも言ってたんですね。
こういう伏線とはちょっと違うかもしれませんが、細かい部分での気付きを発見出来ると楽しいですね。
今巻終わりからまた新たな章へと話が進みそうです。
アシリパ、杉元一行に鶴見一派、土方たちに、北からはソフィアも駆け付けそうです。
ますます見逃せない展開の連続、それでいて時折挟むギャグも秀逸で、何ともレベルの高い作品ですね。
単行本発刊ペースも早いのに、素晴らしいです。
今後も追い続けます!
※帯に23巻の宣伝がありましたが…そのシーンで良いのか?w
金塊の暗号に関して何か重要なことを思い出したアシリパは、アイヌの今後についても悩み…
一行は鶴見中尉と接触するため南へと戻ります。
その間に、新たな出会いに、そして別れがありました。
これまである意味重要なキャラクターでしたが、未来の為、別れを決断することに。
そのシーンは読んでて涙が浮かぶほどでした。
今後の激戦のため、ある意味安全な場所で退場させることが作者の思いやりだったのかも知れません。
鶴見一派も、鶴見中尉のカリスマと策略によって有望な人材が集まってますが、一部はその事に疑問を持つ者、分かって乗っかってる者もいる模様。
強力だが一枚岩ではない勢力が、今後物語でどのように動くのか。
土方一行も含め、騙し騙され、裏切り裏切られで誰が敵で誰が味方かも分かりません。
安心して見てられるのは杉元にアシリパさん、白石に谷垣ぐらいかと思いますが、どう転ぶかも油断できない。
アシリパと鶴見中尉の接見も見ものですね。
アシリパさんの目が、かつて自分の子供と奥さんを(間接的にとは言え)死に追いやったウイルクを思い出させ、あの鶴見が冷静でいられなくなったのでしょうか。
(死んだ赤ん坊と共に小さな銃弾を持っていましたが、これが奥さんたちを殺めたのか?キロランケは機関銃、ソフィアはライフル、ウイルクは小型の拳銃を使っていたが…奥さんたちは勘違いや流れ弾で死んだのではなく意図的に?それを鶴見も分かってあの感情なのか?)
チカパシが谷垣を「金◯のでかい人」と言ってますが、実は出会った最初の方でも言ってたんですね。
こういう伏線とはちょっと違うかもしれませんが、細かい部分での気付きを発見出来ると楽しいですね。
今巻終わりからまた新たな章へと話が進みそうです。
アシリパ、杉元一行に鶴見一派、土方たちに、北からはソフィアも駆け付けそうです。
ますます見逃せない展開の連続、それでいて時折挟むギャグも秀逸で、何ともレベルの高い作品ですね。
単行本発刊ペースも早いのに、素晴らしいです。
今後も追い続けます!
※帯に23巻の宣伝がありましたが…そのシーンで良いのか?w

5つ星のうち5.0
新たな出会いに、別れ…
ユーザー名: カスタマーK.A.、日付: 2020年3月23日
アシリパ達との合流に成功した杉元一行。ユーザー名: カスタマーK.A.、日付: 2020年3月23日
金塊の暗号に関して何か重要なことを思い出したアシリパは、アイヌの今後についても悩み…
一行は鶴見中尉と接触するため南へと戻ります。
その間に、新たな出会いに、そして別れがありました。
これまである意味重要なキャラクターでしたが、未来の為、別れを決断することに。
そのシーンは読んでて涙が浮かぶほどでした。
今後の激戦のため、ある意味安全な場所で退場させることが作者の思いやりだったのかも知れません。
鶴見一派も、鶴見中尉のカリスマと策略によって有望な人材が集まってますが、一部はその事に疑問を持つ者、分かって乗っかってる者もいる模様。
強力だが一枚岩ではない勢力が、今後物語でどのように動くのか。
土方一行も含め、騙し騙され、裏切り裏切られで誰が敵で誰が味方かも分かりません。
安心して見てられるのは杉元にアシリパさん、白石に谷垣ぐらいかと思いますが、どう転ぶかも油断できない。
アシリパと鶴見中尉の接見も見ものですね。
アシリパさんの目が、かつて自分の子供と奥さんを(間接的にとは言え)死に追いやったウイルクを思い出させ、あの鶴見が冷静でいられなくなったのでしょうか。
(死んだ赤ん坊と共に小さな銃弾を持っていましたが、これが奥さんたちを殺めたのか?キロランケは機関銃、ソフィアはライフル、ウイルクは小型の拳銃を使っていたが…奥さんたちは勘違いや流れ弾で死んだのではなく意図的に?それを鶴見も分かってあの感情なのか?)
チカパシが谷垣を「金◯のでかい人」と言ってますが、実は出会った最初の方でも言ってたんですね。
こういう伏線とはちょっと違うかもしれませんが、細かい部分での気付きを発見出来ると楽しいですね。
今巻終わりからまた新たな章へと話が進みそうです。
アシリパ、杉元一行に鶴見一派、土方たちに、北からはソフィアも駆け付けそうです。
ますます見逃せない展開の連続、それでいて時折挟むギャグも秀逸で、何ともレベルの高い作品ですね。
単行本発刊ペースも早いのに、素晴らしいです。
今後も追い続けます!
※帯に23巻の宣伝がありましたが…そのシーンで良いのか?w
このレビューの画像

ベスト500レビュアー
・樺太編はかなりシリアス寄りだったが樺太編終了
・今巻はギャグシーン、グルメシーン、ジビエシーン、シリアスシーンのバランスがとてもいい
・更にストーリーもかなり大きく動くので見応えがある
・鶴見中尉と土方歳三の頭脳戦がどう転ぶのが続きが気になる
・特に前巻での尾形のジョーカーっぷりが一体どの陣営についてのるのかもわからず気になる
・ポロリシーンがとても多いがソフィアの乳首など全く嬉しくないものばかりで草
・アシリパさんの母親の顔がわかる
・アシリパさんが深作欣二のようになってる
・クズリをヒンナヒンナ
・チカパシが泣かせる、チカパシに本当の家族が
・男が「ひとり立ち」する事こそが「勃起」
・月島の狂気が凄い、過去編の月島とほぼ変わってない
・鶴見中尉殿スゴ~~イ!!
・ノキヒ ポロ(アイヌ語で金玉が大きい)
・巨乳の月島(嬉しくない)が拝める
・ペナンペは毎回つまらない死に方をする
今回も一瞬で読み終わる面白さ。
鶴見陣営のイカレっぷりが再確認できるし、鶴見中尉の異変も気になる。
ストーリーも終盤な感じになってきているので続きが気になる21巻
・今巻はギャグシーン、グルメシーン、ジビエシーン、シリアスシーンのバランスがとてもいい
・更にストーリーもかなり大きく動くので見応えがある
・鶴見中尉と土方歳三の頭脳戦がどう転ぶのが続きが気になる
・特に前巻での尾形のジョーカーっぷりが一体どの陣営についてのるのかもわからず気になる
・ポロリシーンがとても多いがソフィアの乳首など全く嬉しくないものばかりで草
・アシリパさんの母親の顔がわかる
・アシリパさんが深作欣二のようになってる
・クズリをヒンナヒンナ
・チカパシが泣かせる、チカパシに本当の家族が
・男が「ひとり立ち」する事こそが「勃起」
・月島の狂気が凄い、過去編の月島とほぼ変わってない
・鶴見中尉殿スゴ~~イ!!
・ノキヒ ポロ(アイヌ語で金玉が大きい)
・巨乳の月島(嬉しくない)が拝める
・ペナンペは毎回つまらない死に方をする
今回も一瞬で読み終わる面白さ。
鶴見陣営のイカレっぷりが再確認できるし、鶴見中尉の異変も気になる。
ストーリーも終盤な感じになってきているので続きが気になる21巻
2020年3月19日に日本でレビュー済み
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相変わらずシリアスな展開とカオスな展開が交互にやってくる物語の21巻です。
今回はち○ぽネタが多めです。
・活動記録でアイヌの文化を残そう→いいね、すばらしいね!
→「ある日パナンペが川の氷に穴を開けてチ○ポを入れていた」
・大ゴマを使っての「そうだ勃起だ!!」
次巻以降はアシリパさんと杉本のペアの物語も新たな展開が始まりそうです。
今回はち○ぽネタが多めです。
・活動記録でアイヌの文化を残そう→いいね、すばらしいね!
→「ある日パナンペが川の氷に穴を開けてチ○ポを入れていた」
・大ゴマを使っての「そうだ勃起だ!!」
次巻以降はアシリパさんと杉本のペアの物語も新たな展開が始まりそうです。