シリーズに出て来た懐かしい面々が沢山出て来てとても嬉しいです。
微妙にみんな歳を取ってたりしておぉ~こんな感じに変わったのか~
と感動しました、これからも末永く続いて欲しいシリーズです。
コンシェルジュインペリアル 5巻 (ゼノンコミックス) Kindle版
藤栄道彦
(著)
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言語日本語
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出版社コアミックス
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発売日2017/1/20
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ファイルサイズ132899 KB
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商品の説明
著者について
■藤栄道彦・・・・・・「週刊コミックバンチ」にて「コンシェルジュ」、「月刊コミックゼノン」にて「コンシェルジュプラチナム」を執筆。コンシェルジュシリーズは連載10年を超える人気作に。現在は、月刊コミックゼノンにて「コンシェルジュインペリアル」、月刊コミック@バンチにて隔月掲載「最後のレストラン」を連載中。
■いしぜきひでゆき・・・・・・漫画原作者、シナリオライターとして活躍。『コンシェルジュ』シリーズを始め、『バイオハザード』『ゼルダの伝説』など有名ゲームタイトルにも携わっている。劇画村塾出身。現、大阪電気通信大学デジタルアート・アニメーション学科教授。 --このテキストは、comic版に関連付けられています。
■いしぜきひでゆき・・・・・・漫画原作者、シナリオライターとして活躍。『コンシェルジュ』シリーズを始め、『バイオハザード』『ゼルダの伝説』など有名ゲームタイトルにも携わっている。劇画村塾出身。現、大阪電気通信大学デジタルアート・アニメーション学科教授。 --このテキストは、comic版に関連付けられています。
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.0
星5つ中の4
4 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年2月5日に日本でレビュー済み
買うつもりがお金の都合で後回しになっていたのを購入。唯一のレビューがえらい低かったので何事かと思っていました。みなさん安心してください。この作品絵が劣化してるわけでも、ストーリーのひねりがなくなっているわけでもありません。むしろ、ホテル、心理学、介護とそれぞれにキャラクターがいるために話の幅は広がっているといえるでしょう。
先の方のレビューが厳しかった理由は絵の変化で以前のキャラクターが変わりすぎとのことでしたが、これは作者が時間の経過を表現しているため髪型などが変化しているからです。その証拠に前々作のお局的存在であり老けないとネタにされていた及川さんの絵は全くぶれてなかったです。一作目の最初は新米だった川口涼子はコンシェルジュとして成長し、海外のホテルのコンシェルジュが腰を抜かすような存在になり、以前の同僚と付き合うなどの描写がこれまでも丁寧になされていました。今回の巻では大きく活躍こそしませんでしたが、とあるコマで髪が短くなっていました。そこが納得がいかなかったのだと思いますが、そこにこそ作者が時間の流れで成長していく人々を描きたかったからだろうなと思っています。僕自身も一巻からすべて持っていますが、絵に関してはかなりバランスが良くなっている印象があります。前々作ではキャラクターの線のメリハリが強すぎて、背景との間に違和感をもつこともありましたが、今は背景となじみながらもしっかりと見せる絵作りをなされています。
さて、今回の巻の見どころはやはり最上親子一緒に仕事をする場面と、前作で活躍した九音が普段ありふれた言葉の意味を再確認させる話かなあと思います。これまでのファンにとってはうれしい話であると同時に、一つの職の中では見えないところを別分野のキャラクターのを出すことで話に深みを出しています。介護という一見限界を多く抱えた分野が、多くの経験や心の動きを秘めた場所であることをみせてくれるいい作品です。ぜひ、読んでみてください。
先の方のレビューが厳しかった理由は絵の変化で以前のキャラクターが変わりすぎとのことでしたが、これは作者が時間の経過を表現しているため髪型などが変化しているからです。その証拠に前々作のお局的存在であり老けないとネタにされていた及川さんの絵は全くぶれてなかったです。一作目の最初は新米だった川口涼子はコンシェルジュとして成長し、海外のホテルのコンシェルジュが腰を抜かすような存在になり、以前の同僚と付き合うなどの描写がこれまでも丁寧になされていました。今回の巻では大きく活躍こそしませんでしたが、とあるコマで髪が短くなっていました。そこが納得がいかなかったのだと思いますが、そこにこそ作者が時間の流れで成長していく人々を描きたかったからだろうなと思っています。僕自身も一巻からすべて持っていますが、絵に関してはかなりバランスが良くなっている印象があります。前々作ではキャラクターの線のメリハリが強すぎて、背景との間に違和感をもつこともありましたが、今は背景となじみながらもしっかりと見せる絵作りをなされています。
さて、今回の巻の見どころはやはり最上親子一緒に仕事をする場面と、前作で活躍した九音が普段ありふれた言葉の意味を再確認させる話かなあと思います。これまでのファンにとってはうれしい話であると同時に、一つの職の中では見えないところを別分野のキャラクターのを出すことで話に深みを出しています。介護という一見限界を多く抱えた分野が、多くの経験や心の動きを秘めた場所であることをみせてくれるいい作品です。ぜひ、読んでみてください。
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