コンシェルジュインペリアル 2巻 (ゼノンコミックス) Kindle版
藤栄道彦
(著)
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発売日2015/10/1
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商品の説明
著者について
藤栄道彦:「週刊コミックバンチ」にて「コンシェルジュ」、「月刊コミックゼノン」にて「コンシェルジュプラチナム」を執筆。コンシェルジュシリーズは連載10年を超える人気作に。現在は、月刊コミックゼノンにて「コンシェルジュインペリアル」、月刊コミック@バンチにて隔月掲載「最後のレストラン」を連載中。
いしぜきひでゆき:漫画原作者、シナリオライターとして活躍。『コンシェルジュ』シリーズを始め、『バイオハザード』『ゼルダの伝説』など有名ゲームタイトルにも携わっている。劇画村塾出身。現、大阪電気通信大学デジタルアート・アニメーション学科教授。
--このテキストは、kindle_edition版に関連付けられています。
いしぜきひでゆき:漫画原作者、シナリオライターとして活躍。『コンシェルジュ』シリーズを始め、『バイオハザード』『ゼルダの伝説』など有名ゲームタイトルにも携わっている。劇画村塾出身。現、大阪電気通信大学デジタルアート・アニメーション学科教授。
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
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上位レビュー、対象国: 日本
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2017年6月1日に日本でレビュー済み
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訪問介護の仕事をしています。実際にはこんなふうにスパッと割り切れることばかりではないのですが、介護の世界を明るく、しかしときにリアルに描いてあるところに好感が持てます。介護というと悲惨さばかりが取り上げられますが、この漫画ではビジネスとしてどうあるべきか、という観点からも描いてあります。そうなんだ、介護って単に人のお世話をするんでなく、問題提起なんだ、ととらえると仕事が楽しくなるような気がします。はじめ、絵を見てオタクっぽいなあ、と思ったのですが、却って清潔感があっていい感じです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2015年10月22日に日本でレビュー済み
私自身、現在は介護に関わる事がございませんで恐縮ですが、前巻より更にエンターテインメント性が増し、泣けて笑えて楽しめる作品になっていると思います。
介護という現実的なテーマの中に藤栄先生独特のユーモアと魅力的なキャラクター達が絶妙に配置され、それが最終的に人と人とを結びつける結果を生み出し、そこに新たな発見や感動が生じる。
現在介護の厳しい現実を知る方に楽しんでいただけるかはわかりませんが、ほとんどの人が何らかの形で関わるテーマだと思いますし、この作品を通して介護から幸せを生み出そうと思えるような作品に仕上がっているかと。
介護という現実的なテーマの中に藤栄先生独特のユーモアと魅力的なキャラクター達が絶妙に配置され、それが最終的に人と人とを結びつける結果を生み出し、そこに新たな発見や感動が生じる。
現在介護の厳しい現実を知る方に楽しんでいただけるかはわかりませんが、ほとんどの人が何らかの形で関わるテーマだと思いますし、この作品を通して介護から幸せを生み出そうと思えるような作品に仕上がっているかと。
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