異世界の王族たちを伴っての日本帰還編丸々1冊の第3巻です。
異界の人間たちが現代日本の東京へ来てみれば、まるで「SFの世界へ迷い込んだ」が如し。
国会で証人喚問されたり、街へ買い物へ出掛けたり、或いは追っ手を撒いて温泉旅館に宿泊したり。
後半はアメリカ・ロシア・中国のエージェントたちの襲撃を受けてあわやの展開。
ロゥリイが大活躍で事なきを得ますが、彼女は異世界の住人の中でも異質な存在で、登場当初は
「存在意義」がよく理解出来なかった。いや、それは3巻目に突入した現在でもさほど変わってはない。
戦場で次々と人を殺しまくることを楽しんでいるようであり、それでいて主人公側に加味する気まぐれは「獅子身中の虫」の可能性も。
危険な日本からまた門をくぐって異界に舞い戻り、次巻より新展開!刮目して見よ!
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ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり3 (アルファポリスCOMICS) Kindle版
竿尾悟
(著)
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柳内たくみ
(著)
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言語日本語
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出版社アルファポリス
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発売日2013/7/20
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ファイルサイズ119995 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
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ベスト500レビュアー
Amazonで購入
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2013年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これはネット上に公開されていましたものの他に、最後に4コママンガが四ページほど追加されています。
基本的に、毎月更新され公開された話で、単行本出版前に一話を除き該当の話を非公開にするという方針のようです。
今回の3巻はロゥリィが活躍する話と言って過言ではありません。
絵に関してですが、残念ながら私は軍事関係には詳しくないのですが、それでも絵から「この人、銃とかに手を抜いていないなあ」というのが分かります。いわゆる萌え絵というのではないのですが、絵が話に合っている感がとってもあります。
この3巻は新書の小説1巻の最後あたりの話になります。まだまだ話の勢いは止まりそうもありません。
お勧めです。星五つです。
基本的に、毎月更新され公開された話で、単行本出版前に一話を除き該当の話を非公開にするという方針のようです。
今回の3巻はロゥリィが活躍する話と言って過言ではありません。
絵に関してですが、残念ながら私は軍事関係には詳しくないのですが、それでも絵から「この人、銃とかに手を抜いていないなあ」というのが分かります。いわゆる萌え絵というのではないのですが、絵が話に合っている感がとってもあります。
この3巻は新書の小説1巻の最後あたりの話になります。まだまだ話の勢いは止まりそうもありません。
お勧めです。星五つです。
2013年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリーはほぼ原作に忠実で元々戦闘描写には定評のある竿尾悟先生のコミカライズで戦闘シーンは文句無しです。
キャラデザインは主要人物は書籍版の表紙イラストに準じるようですが、イラストに出てこなかったキャラは別人(オリジナルデザイン?)です。
(ボーゼスや富田など、後の外伝2のイラストとは似ていませんし、ピニャも印象はかなり違います)
ただpixivの投稿でも分かる通り、竿尾先生はロゥリィにかなり思い入れがあるらしくロゥリィとそれ以外のキャラの描写に差があるように感じのは私だけでしょうか?
アルファポリスのサイトで毎月更新する為か話の構成が大胆に省略されている所も有りますがそのお陰で話のテンポが良いです。
あとは所々に散りばめられた原作にはないネタ(前刊の74式特地仕様や米軍から供与されたMRAP・M‐ATVや鹵獲した各種PDWなど)もあります。
視覚化された事に依り、より魅力が増した「ゲート」を楽しめると思います。
キャラデザインは主要人物は書籍版の表紙イラストに準じるようですが、イラストに出てこなかったキャラは別人(オリジナルデザイン?)です。
(ボーゼスや富田など、後の外伝2のイラストとは似ていませんし、ピニャも印象はかなり違います)
ただpixivの投稿でも分かる通り、竿尾先生はロゥリィにかなり思い入れがあるらしくロゥリィとそれ以外のキャラの描写に差があるように感じのは私だけでしょうか?
アルファポリスのサイトで毎月更新する為か話の構成が大胆に省略されている所も有りますがそのお陰で話のテンポが良いです。
あとは所々に散りばめられた原作にはないネタ(前刊の74式特地仕様や米軍から供与されたMRAP・M‐ATVや鹵獲した各種PDWなど)もあります。
視覚化された事に依り、より魅力が増した「ゲート」を楽しめると思います。