希望コミックス版1&2巻を同じ所で注文したら、全巻持ってる潮出版版の1&2巻が来てしまい困っている。
頼んだ所とは違うが過去にも同様の事が有った(他社で完結した作品を注文したら既に持っている未完結版のコミックスが来た)ので、頼むからこうした事をやるのはやめ(させ)て欲しい。
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グラン・ローヴァ物語 (1) (希望コミックス) Kindle版
価格 | 新品 | 中古品 |
世界中の賢者が集うはるかな東の学舎、そこで与えられる最高の称号、グラン・ローヴァ。そんな恐れ多い存在の端くれを自称するニセ賢者のサイアムは、村の人々を騙して、食事と宿にありつく日々を送っていた。そんなある日、村の近くまでグラン・ローヴァが来ているという話を聞いたサイアムは、グラン・ローヴァを追い返そうと画策するが、出会ったのはグラン・ローヴァのイメージとはかけ離れたふざけた老人で…?そんな彼に気に入られ、共に旅することになったサイアムだが…!?
- 言語日本語
- 出版社潮出版社/usio publishing
- 発売日2015/7/31
- ファイルサイズ106784 KB
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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2020年5月28日に日本でレビュー済み
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VINEメンバー
出世作「辺境警備」より完成度が高く、この後の作品より哲学的なメッセージがはっきりしていて、個人的には紫堂作品マイベストです。
大賢者=グラン・ローヴァの名を騙って世を斜めに渡っていた若者が、詐称がバレた咎で、天然ボケじいさんにしか見えない本物のお守りを任せられ、旅に同行するハメに。そして実は重い使命を隠されていたその長いような旅路で、様々な人に出会い、経験を重ねるうちに、偽悪趣味の若者も成長していきます。影響を受けたり、自らを省みたりしながら。
重厚な背景やストーリー展開と、軽妙な人物達が対照的で、いっそ見事です。
所々微笑ましい箇所に笑いつつ、巻が重なる程に涙が止まらなかった感動作でした。
大賢者=グラン・ローヴァの名を騙って世を斜めに渡っていた若者が、詐称がバレた咎で、天然ボケじいさんにしか見えない本物のお守りを任せられ、旅に同行するハメに。そして実は重い使命を隠されていたその長いような旅路で、様々な人に出会い、経験を重ねるうちに、偽悪趣味の若者も成長していきます。影響を受けたり、自らを省みたりしながら。
重厚な背景やストーリー展開と、軽妙な人物達が対照的で、いっそ見事です。
所々微笑ましい箇所に笑いつつ、巻が重なる程に涙が止まらなかった感動作でした。
2008年6月16日に日本でレビュー済み
高校生のころにアリルタイムで追いかけた。「辺境警備」と同時期の、作者の初期の作品だが、この2作はその後のものと一線を画する。人間が地に満ちることで、それまで平和に生きていた優しい生き物たちを世界から追いやってしまうという重いテーマを、その後の作品で少々鼻につくお説教臭さなしで描いていて、見事だ。「生きる場所を奪われても、彼らは許してしまう、許されて生きているのだ」というメッセージは、かえって年を経た今の方がズシンとくる。
あ、蛇は苦手、見たくないという人は、やめておきましょう。特大の水蛇、出てきます。
あ、蛇は苦手、見たくないという人は、やめておきましょう。特大の水蛇、出てきます。