なんか、説明臭いセリフも多くなってきたし
テンポが悪く、だらだら長くなってきた今日この頃。
趙最強のホウケンに勝った信なのにイロモノ武将に苦戦とか。
新しい国の武将に苦労するんなら分かるんですけどね。
「インフレ調整失敗+引き伸ばし」の意図を感じちゃって
以前のように何も考えずに楽しめない。
この巻も雑に読み飛ばし「どうなったかなぁ…?」と確認作業で終了。
良作品を生み出した作者のクオリティを
同じ手段でことごとくダメにしていく集英社の編集者の無能さを呪う。
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キングダム 63 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2021/11/19
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飛信隊、影丘に挑む!
紀元前234年 武城・平陽攻略戦
趙王都・邯鄲に手をかけるべく武城と平陽を攻める秦軍。
八万対二十四万という圧倒的劣勢を強いられる桓騎軍に配置された飛信隊は、“死地”と噂される影丘へ。
そこでは、すでに玉鳳軍が瀕死の危機に陥っていた…。秦軍の命運は、飛信隊に託されて…!?
紀元前234年 武城・平陽攻略戦
趙王都・邯鄲に手をかけるべく武城と平陽を攻める秦軍。
八万対二十四万という圧倒的劣勢を強いられる桓騎軍に配置された飛信隊は、“死地”と噂される影丘へ。
そこでは、すでに玉鳳軍が瀕死の危機に陥っていた…。秦軍の命運は、飛信隊に託されて…!?
- 本の長さ226ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2021/11/19
- 寸法12.8 x 1.8 x 18.2 cm
- ISBN-104088921291
- ISBN-13978-4088921297
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
3,838 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
詰んだ状況からどう逆転していくのかがこの漫画の魅力のひとつでもありますが、さすがに今回は違和感ありまくりですね。
まず鍛えてるって理由だけで何人も同時にあんな崖を登れるわけがない。
敵将の体に似合わない動きの理由もわからないし、何故か最後にあの倒され方。既に最強ホウケン倒しちゃってるせいで、この先信の決闘のたびに違和感感じそう。
他にも違和感だらけで、逆転させるためのタネがもはや無茶苦茶になってきてます。
桓騎のタネも引っ張りすぎてテンポ悪いし、このままいくと引っ張った割には結局また無理矢理終わりそう。
ここに来て長期連載の弊害がすごく出てきてる。どうにか盛り返してほしい。
まず鍛えてるって理由だけで何人も同時にあんな崖を登れるわけがない。
敵将の体に似合わない動きの理由もわからないし、何故か最後にあの倒され方。既に最強ホウケン倒しちゃってるせいで、この先信の決闘のたびに違和感感じそう。
他にも違和感だらけで、逆転させるためのタネがもはや無茶苦茶になってきてます。
桓騎のタネも引っ張りすぎてテンポ悪いし、このままいくと引っ張った割には結局また無理矢理終わりそう。
ここに来て長期連載の弊害がすごく出てきてる。どうにか盛り返してほしい。
ベスト1000レビュアー
Amazonで購入
敵武将がデカくて強いけど、根性で打ち勝つ!
何度目ですか。。。流石にお腹いっぱい。。。
しかもここ数年、立て続けだからね。。。
敵武将も味方武将も面白いキャラがいない。。
作者もそれをわかってて、あえて変な性格の
キャラ出してるんだろうけどね。。
亜花錦とか羌礼とか出してるんだろうけど、
その性格が全然突き抜けてない。典型的な失敗キャラ。
無理して変なキャラ作って失敗パターン。
いくら人気漫画とはいえ、こんなつまらない展開に
作者の時間を使うなら、作者の才能の空回りだし、
マジで打ち切りも考えないといけないと思う。
打ち切りは本当に困るので、テンポ良く話を進めないと、読者が飽きて、本当に打ち切りになっちゃうよ。。
何度目ですか。。。流石にお腹いっぱい。。。
しかもここ数年、立て続けだからね。。。
敵武将も味方武将も面白いキャラがいない。。
作者もそれをわかってて、あえて変な性格の
キャラ出してるんだろうけどね。。
亜花錦とか羌礼とか出してるんだろうけど、
その性格が全然突き抜けてない。典型的な失敗キャラ。
無理して変なキャラ作って失敗パターン。
いくら人気漫画とはいえ、こんなつまらない展開に
作者の時間を使うなら、作者の才能の空回りだし、
マジで打ち切りも考えないといけないと思う。
打ち切りは本当に困るので、テンポ良く話を進めないと、読者が飽きて、本当に打ち切りになっちゃうよ。。
ベスト1000レビュアー
Amazonで購入
岳白将軍と信との一騎打ちは、本巻の中では確かに見ごたえはあったが、長年の愛読者の立場からすると正直過去の一騎打ち名シーンには到底及びない感触でした。
例えば王騎将軍とホウケンの一騎打ちや、モウブvsカンメイの一騎打ち、ちょっと斜めからキョウカイvs幽連などの一騎打ちもかなりの見ごたえがあり、その一コマ一コマに手に汗握ったものでした。
しかし、今回の岳白将軍はどうでしょう。
キャラデザインもいかにもな「かませ犬臭」が漂っており、ミブのような正体不明の体術を使うことで多少の強敵ぶりを表現しているつもりだろうが、「いったいどっちが勝つんだ?」とハラハラドキドキするような高揚感は覚えなかった・・
雷土らへの拷問シーンもムダに長いし、グロさを強調するような描写は控えめにしてほしいです(特に131ページ目・・・)。
114と115ページの一面を使ってまで岳白の変な顔を描く必要があったとかと・・・
あーあー、昔のキングダムに戻ってほしいよ!
例えば王騎将軍とホウケンの一騎打ちや、モウブvsカンメイの一騎打ち、ちょっと斜めからキョウカイvs幽連などの一騎打ちもかなりの見ごたえがあり、その一コマ一コマに手に汗握ったものでした。
しかし、今回の岳白将軍はどうでしょう。
キャラデザインもいかにもな「かませ犬臭」が漂っており、ミブのような正体不明の体術を使うことで多少の強敵ぶりを表現しているつもりだろうが、「いったいどっちが勝つんだ?」とハラハラドキドキするような高揚感は覚えなかった・・
雷土らへの拷問シーンもムダに長いし、グロさを強調するような描写は控えめにしてほしいです(特に131ページ目・・・)。
114と115ページの一面を使ってまで岳白の変な顔を描く必要があったとかと・・・
あーあー、昔のキングダムに戻ってほしいよ!
2021年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文句言ってるヤツの気が知れん。
漫画というエンターテイメントが何も解ってないわ。
そんなヤツは小難しくて違和感の無い歴史の研究書でも読んでりゃ良いんじゃね?
まぁ上から目線で分かった風に文句書いてりゃ優越感は満たされるだろうけど、自分が純粋に漫画を楽しめなくなったのを残念に思うべきだね。
少なくともキングダムは、その辺の凡庸な漫画よりは楽しめる。
それさえも認められず粗探しするような読み方しか出来なくなったなら漫画は卒業すべきですね。
何を読んでも最終的に粗探ししだす残念な人だろうから。
漫画というエンターテイメントが何も解ってないわ。
そんなヤツは小難しくて違和感の無い歴史の研究書でも読んでりゃ良いんじゃね?
まぁ上から目線で分かった風に文句書いてりゃ優越感は満たされるだろうけど、自分が純粋に漫画を楽しめなくなったのを残念に思うべきだね。
少なくともキングダムは、その辺の凡庸な漫画よりは楽しめる。
それさえも認められず粗探しするような読み方しか出来なくなったなら漫画は卒業すべきですね。
何を読んでも最終的に粗探ししだす残念な人だろうから。
2021年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Kindle版を購入。色々とアンチレビューが散見されますが、全く問題なく閲覧できています。
スマホの画面が小さいのは当たり前で、自分の閲覧環境をレビューに載せないで頂きたいです。
ちなみ紙よりもKindleの方が見開きページがきれいに見えるので、気に入っています。
さて本編ですが、若干のテンポの悪さはあるものの着実にストーリーが進みます。
特に今回は主要メンバーのグロシーンがあるので、そういったのが苦手な方は要注意です。
政や信の目指す理想も話としては分かるんだけど、カンキの考え方の方が現実路線だなと個人的には思ったりします。
他国を侵略する時、倫理観を持って対応した方が統治しやすいという観点はその通りなのですが、でも侵略される側からすれば、倫理観を持っていようといまいと、結局支配される側である事実は変わらないわけで…。秦人が上位に来る統治モデルでうまくいかなかったことは、史実の通りです。そしてそして、本編ストーリーもこの後、史実の通りに進んでいく感じがしています…。
その後何年も中国も日本も世界的にも、血みどろの歴史が繰り返されます。現代社会になってようやく”異国”という共通の敵の出現で初めて団結するという点では、どの国も結構似てるなぁと思ったりします。中国も特にイギリスからボッコボコにされたり、日本もそれに加担していたり…といろいろと考えてしまいました。
この漫画をきっかけに、世界史や日本史を少し調べてみると、より楽しめると思います。
この漫画を読んでるからと言って世界史(とくに戦国春秋時代)の点数があがるかと問われれば、間違いなくNOです。受験生の方には息抜き程度をオススメします(笑)
次巻も楽しみにしています。
スマホの画面が小さいのは当たり前で、自分の閲覧環境をレビューに載せないで頂きたいです。
ちなみ紙よりもKindleの方が見開きページがきれいに見えるので、気に入っています。
さて本編ですが、若干のテンポの悪さはあるものの着実にストーリーが進みます。
特に今回は主要メンバーのグロシーンがあるので、そういったのが苦手な方は要注意です。
政や信の目指す理想も話としては分かるんだけど、カンキの考え方の方が現実路線だなと個人的には思ったりします。
他国を侵略する時、倫理観を持って対応した方が統治しやすいという観点はその通りなのですが、でも侵略される側からすれば、倫理観を持っていようといまいと、結局支配される側である事実は変わらないわけで…。秦人が上位に来る統治モデルでうまくいかなかったことは、史実の通りです。そしてそして、本編ストーリーもこの後、史実の通りに進んでいく感じがしています…。
その後何年も中国も日本も世界的にも、血みどろの歴史が繰り返されます。現代社会になってようやく”異国”という共通の敵の出現で初めて団結するという点では、どの国も結構似てるなぁと思ったりします。中国も特にイギリスからボッコボコにされたり、日本もそれに加担していたり…といろいろと考えてしまいました。
この漫画をきっかけに、世界史や日本史を少し調べてみると、より楽しめると思います。
この漫画を読んでるからと言って世界史(とくに戦国春秋時代)の点数があがるかと問われれば、間違いなくNOです。受験生の方には息抜き程度をオススメします(笑)
次巻も楽しみにしています。
2021年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんでカリョウテンは軍師やれてんの?? なんの戦略もなく根性論で彼らならイケる!とか鍛えているからイケる!とか無能もいいところw
更にどんな強敵が出てきても結局蚩尤の小娘の方が強く見えてるから緊張感もない。
王翦とか桓騎あたりもあれだけ手ごまを殺しておいてさすが!とか知恵ものの様に言われているけど、あのにやけた顔も無能な事をごまかしている様にしか見えないという、、、
もう少し知恵や軍略を駆使した話をつくれないかね、、
更にどんな強敵が出てきても結局蚩尤の小娘の方が強く見えてるから緊張感もない。
王翦とか桓騎あたりもあれだけ手ごまを殺しておいてさすが!とか知恵ものの様に言われているけど、あのにやけた顔も無能な事をごまかしている様にしか見えないという、、、
もう少し知恵や軍略を駆使した話をつくれないかね、、