什虎編は珍しくスムーズに終わったのに、また羌瘣の過去編に入る模様。
巻末のおまけ漫画で終わらせておけばいい物を、話の流れもほぼ同じ。
さっさと本編を進めてくれ。
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キングダム 61 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2021/4/19
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“秦魏同盟”で挑む対楚戦!
紀元前235年什虎攻め
三年を期限とした“秦魏同盟”を結び、什虎城奪取を目指す秦魏同盟軍。
対するは、楚の要所・什虎に君臨する四人の将。
魏国大将軍・呉鳳明の指揮のもと、同盟軍は秦が誇る猛将・蒙武、騰を“主攻”として、前線突破を目指す。
そんな中、什虎軍に異変が…!?
紀元前235年什虎攻め
三年を期限とした“秦魏同盟”を結び、什虎城奪取を目指す秦魏同盟軍。
対するは、楚の要所・什虎に君臨する四人の将。
魏国大将軍・呉鳳明の指揮のもと、同盟軍は秦が誇る猛将・蒙武、騰を“主攻”として、前線突破を目指す。
そんな中、什虎軍に異変が…!?
- 本の長さ226ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2021/4/19
- 寸法12.8 x 1.8 x 18.2 cm
- ISBN-104088918436
- ISBN-13978-4088918433
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カスタマーレビュー
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ベスト1000レビュアー
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満羽vs蒙武
羌瘣vs羌礼
いずれも、長々身の上話で読者の同情を誘ってるようですが、僕の場合は、こういう作者の作り話には興味はありませんので、読み飛ばししてます。
そうなると見どころがほとんどない巻ということになります。。
ここ数年、無駄に話が長くてつまらないですね。。
キングダムの最初の頃のストーリーのリアルさとか、意外性とかは、最近、見る影もないですね。。
もうネタ切れなのはわかりますが、作者が感情を移入して気持ちを込めて書けば、魅力的な作品になると勘違いしているんじゃないでしょうか。。
なんとか好きだった昔のキングダムに戻って欲しい。。
羌瘣vs羌礼
いずれも、長々身の上話で読者の同情を誘ってるようですが、僕の場合は、こういう作者の作り話には興味はありませんので、読み飛ばししてます。
そうなると見どころがほとんどない巻ということになります。。
ここ数年、無駄に話が長くてつまらないですね。。
キングダムの最初の頃のストーリーのリアルさとか、意外性とかは、最近、見る影もないですね。。
もうネタ切れなのはわかりますが、作者が感情を移入して気持ちを込めて書けば、魅力的な作品になると勘違いしているんじゃないでしょうか。。
なんとか好きだった昔のキングダムに戻って欲しい。。
2021年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
<内容は低評価>
歴史マンガで、史実上存在したか分からない武将の過去なんてあんまり興味ないです。原先生が史実から想像を膨らまして厚みを持たせるところにキングダムの良さがあったのに、最近は単なる妄想マンガになってますよ。。さらに後半、またきょうかいの一族と過去に焦点当ててますが、以前の決闘で済んだところでしょう。また掘り返しても蛇足にしかならないですね。次巻が楽しみとまったく思えない終わり方でした。。
<同時発売は高評価>
今まで1ヶ月遅れでKindle版が発売されるのが納得いかなかったのですが、今回から同時発売になりこの点は良かったです。出版社の大人の事情でもあったのでしょうか。。
<総評>
キングダムは内容レベルがどんどん下降気味ですね。以前は次の発売が楽しみでしかたなかったですが、今はその他のマンガと同じくらいランクダウンしてます。40巻くらいまでのキングダムに早く戻って欲しいです!
歴史マンガで、史実上存在したか分からない武将の過去なんてあんまり興味ないです。原先生が史実から想像を膨らまして厚みを持たせるところにキングダムの良さがあったのに、最近は単なる妄想マンガになってますよ。。さらに後半、またきょうかいの一族と過去に焦点当ててますが、以前の決闘で済んだところでしょう。また掘り返しても蛇足にしかならないですね。次巻が楽しみとまったく思えない終わり方でした。。
<同時発売は高評価>
今まで1ヶ月遅れでKindle版が発売されるのが納得いかなかったのですが、今回から同時発売になりこの点は良かったです。出版社の大人の事情でもあったのでしょうか。。
<総評>
キングダムは内容レベルがどんどん下降気味ですね。以前は次の発売が楽しみでしかたなかったですが、今はその他のマンガと同じくらいランクダウンしてます。40巻くらいまでのキングダムに早く戻って欲しいです!
2021年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
多分、合従軍がすごかったし、本格的に六国制覇に乗り出した!と宣伝されてたから、読者の期待は秦国がどんどん戦争を行い、他国を蹂躙していく様子を期待しているんだと思うのに、ジャンプっぽい主人公の身内話ばかりしているから評価が低くなるのだと思う。
書かれている内容はいいんだろうけど、キングダムの多くの読者が求めていることとは少しずれがあってのこの結果かなと思っている。
かくいう私も秦の今後の展開や信が六将になれるかが最大の関心事なのに、お茶を濁されているようでガッカリしている立場の人間です。
作者は別の私のような読者層をターゲットにしていないというのなら、それまでの話なのですが。
個人の感想としては、本編(私が期待している話)にかかわりが薄かったので低評価です
書かれている内容はいいんだろうけど、キングダムの多くの読者が求めていることとは少しずれがあってのこの結果かなと思っている。
かくいう私も秦の今後の展開や信が六将になれるかが最大の関心事なのに、お茶を濁されているようでガッカリしている立場の人間です。
作者は別の私のような読者層をターゲットにしていないというのなら、それまでの話なのですが。
個人の感想としては、本編(私が期待している話)にかかわりが薄かったので低評価です
2021年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はこういう回もあっていいと思います。別に史実だけを読みたいわけじゃない。(史実もそもそもわからないことだらけの時代)「キングダム」という作品、作者のストーリーや解釈を読みたいのだから。それに、戦い・戦争ばかりだと、頭がおかしくなりそうだし、気が滅入る。
こんな便利な時代、ほとんどの読者が指を切り落としたことすら、人に刃を向けられたことすらない時代に、簡単に人殺しをエンターテイメントにしすぎないないほうがいいと思う、子どもも読むようになりつつあるし。原氏は、戦争をエンターテイメント・カタルシスにすることと優しさ、史実、それぞれのバランスに苦心なさっていると思うし、それが正しいと自分は思います。そしてそれがキングダムの良さだと思う。
キョウカイは自分は好きです。それと、自分は特殊な体質で特殊な仕事をしていますが、「気」などの解釈その他、実際・現実に近いところがあるので、そこは違和感はない。
座りっぱなしの漫画家業、まともでいるだけですごい仕事だと思う。予定とは違うように育ってしまったキャラだって出てくるだろう。でも計画通りにいかないのが、創作の仕事で素晴らしさだと思う。それだけ、キャラが生き始めているのだし。お体ご自愛なさって、批判は気にせず(なると思うけど)できるだけ伸び伸び描いていかれてください。リスペクトと感謝の気持ちを持っています。
こんな便利な時代、ほとんどの読者が指を切り落としたことすら、人に刃を向けられたことすらない時代に、簡単に人殺しをエンターテイメントにしすぎないないほうがいいと思う、子どもも読むようになりつつあるし。原氏は、戦争をエンターテイメント・カタルシスにすることと優しさ、史実、それぞれのバランスに苦心なさっていると思うし、それが正しいと自分は思います。そしてそれがキングダムの良さだと思う。
キョウカイは自分は好きです。それと、自分は特殊な体質で特殊な仕事をしていますが、「気」などの解釈その他、実際・現実に近いところがあるので、そこは違和感はない。
座りっぱなしの漫画家業、まともでいるだけですごい仕事だと思う。予定とは違うように育ってしまったキャラだって出てくるだろう。でも計画通りにいかないのが、創作の仕事で素晴らしさだと思う。それだけ、キャラが生き始めているのだし。お体ご自愛なさって、批判は気にせず(なると思うけど)できるだけ伸び伸び描いていかれてください。リスペクトと感謝の気持ちを持っています。
2021年4月19日に日本でレビュー済み
戦闘モードばっかり続けているので将軍の数が増えすぎて、書き分けが出来ずにヤケクソ気味ですね。
ちょっとネタバレすると、この後、秦で六大将軍とかいうのが任命されます、でも、六人じゃなくて一人は空席というオチです。(何がしたいねん!!)
ちゃんと原作があるのに、それを無視して違うストーリーを作るのはいいんですが、ネタが思いつかなかったら、ちゃんと史実通りに書かないとダメですね、
61巻の時代設定は紀元前235年だから、あと10年で中華統一しちゃいますね。タダでさえデカいキャラいっぱいいるのに、項羽とか5メートルの巨大ロボットにでもするんでしょうか?
最近は逆に陳腐化が楽しみです。
ちょっとネタバレすると、この後、秦で六大将軍とかいうのが任命されます、でも、六人じゃなくて一人は空席というオチです。(何がしたいねん!!)
ちゃんと原作があるのに、それを無視して違うストーリーを作るのはいいんですが、ネタが思いつかなかったら、ちゃんと史実通りに書かないとダメですね、
61巻の時代設定は紀元前235年だから、あと10年で中華統一しちゃいますね。タダでさえデカいキャラいっぱいいるのに、項羽とか5メートルの巨大ロボットにでもするんでしょうか?
最近は逆に陳腐化が楽しみです。