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カイダンにっき3 (電撃コミックスNEXT) Kindle版
明らかになった死神クロエの正体。そして、神隠しにあい消えてしまう京一。まゆみは異世界の攻略法を手に、京一を取り戻すために電車へと飛び乗る。だが、そこで待っていた者は……。
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2016/1/27
- ファイルサイズ85150 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち2.9
星5つ中の2.9
6 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年3月4日に日本でレビュー済み
一巻は、癖や粗はあるけど面白かった。
二巻も、モヤッとするところは増してきてもまだ良かった。
三巻は、色んなモヤモヤ感多々が急ぎ畳みに入ったような流れと相まって微妙。
評価の別れそうなオチや、ぶん投げ気味で終わった色んなエピソードよりも
サブキャラの一人による話の掻き回し方が色々と無理だった。
最初の頃は良いとこも悪いとこもある程度だったのが、段々エスカレートしてきて
女目線にも男目線にも気持ち悪いとしか思えないレベルになってきた人物が
良い人あるいは純粋な人設定みたいに立ち振る舞いつつ、メイン間に横から絡んできて
三巻の要所も、その暴走や自業自得の巻き添え同然の流れでホントなんやこれ…ってなる。
(フォロー的にそういう切欠がなくてもいずれはこうしなきゃ云々みたいな話のはずも
結局、後日談の諸々の描写や展開によってそれすら超曖昧になる)
そもそもで言うと、初期からこのキャラの立ち回りや掻き回しが妙に出張りすぎるせいで
メインの同居系設定~関係描写や変化が大半すっぽ抜けたみたいになってたり
二人がにっき作りのためにお互いでどうこうみたいな根本のやり取りすら
ほとんどそいつ依存のトラブル持ち込みパターンと化していて
二人同士で何をどうしてきたという描写自体が有耶無耶になってるから
(オチやネタ明かし自体は嫌いじゃないのに)終盤の感慨すらも曖昧になってる。
正直いない方があらゆる意味で良かったんじゃ?という気さえしてしまうレベル。
最初は何だかんだで良い子だったのだから、そういう役が必要ならせめて
それらしいキャラを別に作って任せたら良かったんじゃないかな…。
所々のイベントに至っては、主人公がやっても多少調整でどうとでもなるというか
むしろ主人公でこそやるべき事すらこっちに回してるせいで存在感を大分削ってる。
サブらしく立ち回りつつも、しっかり面白そうなキャラと関係の子達は他にいるが
その子らの出番や活躍、設定や謎の掘り下げ回収はあんまり来ないままに終わる。
サブに尺割くならその子達にこそもっとあげて欲しかった。
続編というか、後日談のさらに後日談みたいなのがあれば是非見たいくらいには好きだったし
だからこそ本当に残念な終盤と終わり方だったと思う。
二巻も、モヤッとするところは増してきてもまだ良かった。
三巻は、色んなモヤモヤ感多々が急ぎ畳みに入ったような流れと相まって微妙。
評価の別れそうなオチや、ぶん投げ気味で終わった色んなエピソードよりも
サブキャラの一人による話の掻き回し方が色々と無理だった。
最初の頃は良いとこも悪いとこもある程度だったのが、段々エスカレートしてきて
女目線にも男目線にも気持ち悪いとしか思えないレベルになってきた人物が
良い人あるいは純粋な人設定みたいに立ち振る舞いつつ、メイン間に横から絡んできて
三巻の要所も、その暴走や自業自得の巻き添え同然の流れでホントなんやこれ…ってなる。
(フォロー的にそういう切欠がなくてもいずれはこうしなきゃ云々みたいな話のはずも
結局、後日談の諸々の描写や展開によってそれすら超曖昧になる)
そもそもで言うと、初期からこのキャラの立ち回りや掻き回しが妙に出張りすぎるせいで
メインの同居系設定~関係描写や変化が大半すっぽ抜けたみたいになってたり
二人がにっき作りのためにお互いでどうこうみたいな根本のやり取りすら
ほとんどそいつ依存のトラブル持ち込みパターンと化していて
二人同士で何をどうしてきたという描写自体が有耶無耶になってるから
(オチやネタ明かし自体は嫌いじゃないのに)終盤の感慨すらも曖昧になってる。
正直いない方があらゆる意味で良かったんじゃ?という気さえしてしまうレベル。
最初は何だかんだで良い子だったのだから、そういう役が必要ならせめて
それらしいキャラを別に作って任せたら良かったんじゃないかな…。
所々のイベントに至っては、主人公がやっても多少調整でどうとでもなるというか
むしろ主人公でこそやるべき事すらこっちに回してるせいで存在感を大分削ってる。
サブらしく立ち回りつつも、しっかり面白そうなキャラと関係の子達は他にいるが
その子らの出番や活躍、設定や謎の掘り下げ回収はあんまり来ないままに終わる。
サブに尺割くならその子達にこそもっとあげて欲しかった。
続編というか、後日談のさらに後日談みたいなのがあれば是非見たいくらいには好きだったし
だからこそ本当に残念な終盤と終わり方だったと思う。
2019年2月7日に日本でレビュー済み
とても気に入りました。綺麗に終わって良かったとは思うのですが、2巻までの1話完結でちょっとざわざわする締め方の方が自分は好きでした。別にストーリー収束させなくても良かったんじゃないか、と思うぐらいストーリーより雰囲気が良かったです。ただ、死神が何なのかよくわからなかったかな。☆1をつけるなんてとんでもない、名作では。