ロ-ゼリア王国から領主としてウォルテニアに降り立った亮真達。
魑魅魍魎がはびこるウォルテニアは近隣との確執を抱えつつも
亮真の手腕により領地としての形を成していく。しかし、彼らは
覇を競う西方大陸の動乱に巻き込まれることに…。(背表紙記載)
大国二カ国から圧力を受けるザル-ダ王国への援軍を命じられた
亮真が、率いる兵の数を理由に侮りを受ける。それを見返す策が
あるのかないのか…が見所の一つ。大きな戦いの前の下準備的な
内容なので本番は次巻になりそうです。
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ウォルテニア戦記 XIII (HJコミックス) コミック – 2021/12/28
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青年覇王
ウォルテニアより遂に進軍!!
ローゼリア王国から領主としてウォルテニアに降り立った亮真達。
魑魅魍魎がはびこるウォルテニアは近隣との確執を抱えつつも亮真の手腕により領地としての形を成していく。
しかし、彼らは覇を競う西方大陸の動乱に巻き込まれることに――。
ウォルテニアより遂に進軍!!
ローゼリア王国から領主としてウォルテニアに降り立った亮真達。
魑魅魍魎がはびこるウォルテニアは近隣との確執を抱えつつも亮真の手腕により領地としての形を成していく。
しかし、彼らは覇を競う西方大陸の動乱に巻き込まれることに――。
- 言語日本語
- 出版社ホビージャパン
- 発売日2021/12/28
- 寸法12.8 x 1.3 x 18.2 cm
- ISBN-104798626546
- ISBN-13978-4798626543
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2021年12月28日に日本でレビュー済み
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キャラクターが魅力がなくなったようにおもいます。主人公が幼い。
2022年1月9日に日本でレビュー済み
転生していきなりサクサク敵を殺してるので、マンガと現実が区別できないマンガを読むのが下手は人からはクレーム来るだろうなと思いました。
それはさておき、魔法を法術と言い換えていた割には魔女とか言っていたり、ここまで倒した相手の能力を吸収できるっていう設定がまるで生きてないという原作由来の問題点はありますが、コミカライズとしてはキャラの描き分けがちゃんとできており読みやすい絵なので当巻までは素直に読めました。
コミカライズの問題点は、国同士の権謀術数を描きたい(と思われる)作品なのにちゃんとした国の勢力図とか図解とかを絵で説明してない所が一番でしょうか。マンガなんですからそういうところは絵を描きましょうよ。
細かいところでは、ロラサラやボルツが御子柴にたまにタメ口言ってしまう所や、ロササラの衣装がずっと毛ビキニな所です。ただ基本的にはこれからも楽しみにはしています。
HJコミックの割にはあまり性的な部分が無かったなあと言うのは個人的な残念点・・
それはさておき、魔法を法術と言い換えていた割には魔女とか言っていたり、ここまで倒した相手の能力を吸収できるっていう設定がまるで生きてないという原作由来の問題点はありますが、コミカライズとしてはキャラの描き分けがちゃんとできており読みやすい絵なので当巻までは素直に読めました。
コミカライズの問題点は、国同士の権謀術数を描きたい(と思われる)作品なのにちゃんとした国の勢力図とか図解とかを絵で説明してない所が一番でしょうか。マンガなんですからそういうところは絵を描きましょうよ。
細かいところでは、ロラサラやボルツが御子柴にたまにタメ口言ってしまう所や、ロササラの衣装がずっと毛ビキニな所です。ただ基本的にはこれからも楽しみにはしています。
HJコミックの割にはあまり性的な部分が無かったなあと言うのは個人的な残念点・・
2021年12月31日に日本でレビュー済み
7巻まで読んで…続きが気になりすぎて…
原作まで手をだしてしまうほど、この小説と漫画が好きです。
個人的に8巻は重要なターニングポイントになっていると思うんですが…
ちょっと駆け足になってきてるのが気になります。
個人的にはこの巻の内容は2巻分くらい丁寧に描いてほしかったんですが…
ただ、あまり長くなりすぎても終わらなくなってしまうのでしょうか(汗
なんだかんだ次巻も楽しみです。
原作まで手をだしてしまうほど、この小説と漫画が好きです。
個人的に8巻は重要なターニングポイントになっていると思うんですが…
ちょっと駆け足になってきてるのが気になります。
個人的にはこの巻の内容は2巻分くらい丁寧に描いてほしかったんですが…
ただ、あまり長くなりすぎても終わらなくなってしまうのでしょうか(汗
なんだかんだ次巻も楽しみです。