期間限定無料公開で1巻まで読みました。主人公がヒロインを片思いしてて、その主人公を片思いしている娘がいて、ヒロインは意中の人と死別した過去があって、という話です。めぞん一刻と同じ構図ですね。
この物語は11巻まで続くようですけど、たぶん最後までこの関係性のままではないかと予想します。こういう、動きが少なくて心理描写とか語りが中心のストーリーはあまり好みではないので今のところ2巻以降を読む予定はありませんが、丁寧に描かれた漫画なので機会に恵まれれば読みたいです。
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イエスタデイをうたって 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版
大学卒業後、コンビニでバイトをする魚住。そんな彼の前に、ある日カラスを連れた少女・ハルが現れた…。 「49%後ろ向きで、51%前向きで…」 へそ曲がりだけれども正直な彼らの心は、舞い落ちる桜のようにゆらゆら揺れて…。
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日1999/3/19
- ファイルサイズ49323 KB
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『イエスタデイを歌って』は同じ作者の『僕らの変拍子』が気に入ったので買ってみたのですが,予感的中でした。
良い,これは良いですよ。
『僕らの変拍子』に収録されていた作品に描かれていたような『異世界との狭間にある』世界ではないけれど,それでも『少しずれた日常がみずみずしく語られ』ているところに変わりはなく,そこに私は惹かれてしまうんですよね。
それになんといってもハルが可愛い!(^_^)。カラスを肩に乗せているなんて,「お前は観鈴か!」と突っ込みそうになりましたが,考えてみればこちらの方が古いんですよね(^^;)。
出来の良いあこがれの女性と,何故か自分に好意を寄せてくれる一風変わった女の子の間で揺れる男心を描いた作品といえば,原秀則の『冬物語』があ!りますが,こちらが「そこまでやるか」と思うくらいに徹底的にウェットなのに比べて,『イエスタデイを歌って』にはウェットな部分がまったくなく,小説でいえば村上春樹の作品を読んでいるときと同じ感覚をおぼえます。
良い,これは良いですよ。
『僕らの変拍子』に収録されていた作品に描かれていたような『異世界との狭間にある』世界ではないけれど,それでも『少しずれた日常がみずみずしく語られ』ているところに変わりはなく,そこに私は惹かれてしまうんですよね。
それになんといってもハルが可愛い!(^_^)。カラスを肩に乗せているなんて,「お前は観鈴か!」と突っ込みそうになりましたが,考えてみればこちらの方が古いんですよね(^^;)。
出来の良いあこがれの女性と,何故か自分に好意を寄せてくれる一風変わった女の子の間で揺れる男心を描いた作品といえば,原秀則の『冬物語』があ!りますが,こちらが「そこまでやるか」と思うくらいに徹底的にウェットなのに比べて,『イエスタデイを歌って』にはウェットな部分がまったくなく,小説でいえば村上春樹の作品を読んでいるときと同じ感覚をおぼえます。