メーカー | アライ(Arai) |
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ブランド | アライ(Arai) |
モデル名 | レーシング・スポイラー |
梱包サイズ | 20.7 x 11.2 x 10.9 cm; 110 g |
商品モデル番号 | 105123 |
色 | グラスホワイト |
年式 | 2020 |
認定 | 特になし |
商品の重量 | 110 g |
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アライ(Arai) レーシング・スポイラー RX-7X グラスホワイト 105123 ワンサイズ
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サイズ | Free Size |
色 | グラスホワイト |
ブランド | アライ(Arai) |
外装素材 | ABS |
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ブランド紹介

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ぶれない新井
アライの創始者は、オートバイ愛好者で自分の頭を護るために、日本で最初にヘルメットを作りました。当然、当時はヘルメットの安全規格はなく、ライダーの頭を護るにはどうすればいいか、自分で考え、FRP帽体と発泡スチロールの組み合わせという乗車用ヘルメットの原型を作り上げました。
以来、ヘルメット規格を満たすことに加え、さらに頭を護る可能性を高めるために、コツコツと違いを積み上げ続けてきたのがアライの歴史です。
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安全規格クリアはあくまで通過点
アライにとって規格をクリアする事は最低限のスタート地点。そこから『かわす性能』を高める為に、どんな小さな事でも取り上げ、何十年も改善を続けてきました。そしてアライはそれに満足する事はなく、改善の余地は常にあると今も信じています。
『かわす性能』のパイオニア
事故から助かった沢山の事例を調べる中で、衝撃を外に逃す『かわす性能』とそれを実現する為の『たまご型フォルム』の重要性に気づいたアライ。1980 年代より、関連する書物や文献が無い中で、レースを含む数多くの経験を通じ、その原理と機能を独自に研究し、かわす性能を高める為の改良を、丸いフォルムの進化とともに徹底的に積み重ねてきました。
コストに拘らず護る素材・設計に投資
「丸く、滑らかな、強い帽体」が『かわす性能』の土台。外見で目立ったり直接売り上げアップにはつながらない事ですが、アライではそれを実現する為に、高コストでも強度の高い素材や設計を徹底的に採用しています。単にヘルメットを販売するだけで無く、ライダーを護る事を使命としています。
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想いを込めたハンドメイド
バイク乗りの従業員達が「ライダーを護りたい」という想いを込めて一つ一つ手作りで創るアライのヘルメット。
例えば塗装に関しても1g でも基準をオーバーしていれば研磨し調整する程の精度で製品と向かい合っています。Made by Arai ライダーによるライダーの為のヘルメットです。
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メーカーによる説明
頭を守る確かなヘルメットに、優れた衝撃吸収性能は最重要要件です。事実、アライの長い歴史はこれを高めてきた努力の軌跡でもあります。 一方、バイクに乗るライダーは、規格による試験の衝突時より速い速度で走るのも事実です。運動エネルギーは速度の二乗に比例して大きくなるから、レース場のみならず公道でも、ヘルメットを被るライダーの頭はとてつもなく大きなエネルギーを抱えているのです。それをまともに受けたら、どんなヘルメットだって能力の限界を超えてしまいます。 でも、大きなエネルギーの対処にも逃げ道はあります。障害物に当たったとき、その表面を滑って『かわす』ことが出来れば衝撃のエネルギーは分散し、ヘルメットが吸収しなければならない分は劇的に小さくもなります。だから、現実の場面では、“衝撃をかわす性能”も“衝撃を吸収する性能”に並ぶ大切な要素です。 万一の際、まっ先に働く“衝撃をかわす性能”には“丸く、滑らかで、強い帽体”がより有効であること、アライは長い歴史の中で学びました。公の規格がどうあれ、自らもバイク乗りで自分自身の身を護ることも考えるアライは、この事実を決して忘れません。 衝撃は、出来る限り『かわす』。そして、かわし切れなかった分は『吸収』する。ヘルメットが頭を守る上での基本はこれ、とアライは考えます。 だから、アライの全モデルは“衝撃をかわす性能”を考え、規格による頭部保護の範囲において、丸い滑らかな75R以上の球面の連続したフォルム (曲率半径75mm以上の連続した凸曲面)、そして強固なシェルを固守します。『R75』、アライが提唱する大切なこだわりです。
商品の説明
〈RX-7X レーシング・スポイラー〉は特に超高速域においてライディングに集中するライダーのヘルメットのスタビリティーと首の自由度をもたらすことを目的に開発しました。
素材選定より見直し、細かな分子密度を調整、強度を保ちながら、転倒時には「かわす性能」を発揮するよう、剥がれ・破損するように設定。
走行時・転倒時でもライダーの負担を最小限に抑えるよう開発しました。
商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B087GBP6WP |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.5 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 2,464位車&バイク (の売れ筋ランキングを見る車&バイク) - 6位フルフェイスヘルメット |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2020/4/22 |
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カスタマー評価 | 5つ星のうち4.5 (271) | 5つ星のうち4.6 (377) | 5つ星のうち4.6 (377) | (0) |
価格 | ¥4,653 47ポイント(1%) | ¥58,574 586ポイント(1%) | ¥65,507 655ポイント(1%) | ¥6,915 69ポイント(1%) |
販売者 | moto-zoa | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | monocolle(モノコレ) |
カラー | グラスホワイト | ホワイト | グラスホワイト | ホワイト |
サイズ | Free Size | 情報が提供されていません | 情報が提供されていません | 情報が提供されていません |
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
流れの良い幹線道路を70-80km/h程度で走っていても、
ヘルメットの落ち着き、安定具合がはっきりと解り、
200を超えればビタリと安定、全くブレません。
これは驚きました。
又、帽体後部の排気ダクトを開けていれば、驚くほどヘルメット内の換気が
促されます。
スポイラーはディフーザーに差し込む様にセットするため、ディフーザー~スポイラーは
連続しています。スポイラーは後端がリップ状に跳ね上がり、ここで流れてきた空気が
跳ね上げられて剝離します。剝離した空気は渦(台風)となり低気圧(負圧)になるので、
排気ダクトが開いていれば、そこから否応なしにヘルメット内の空気が吸い上げられ
強制的に換気されます。
帽体前部のダクトから入ってくる外気の流れよりも、スポイラーの負圧に吸い上げられ
排気ダクトから出て行く空気の流れの方が強烈に感じるほどで、今時期などでは
結構寒いと思うくらいです。夏場はかなり快適だと思います。
星1つ減の理由は、ヘルメットを持ち上げるとき、不用意に顎の部分を持ち上げると
出っ張ったリップ部が置いている面にぶつかります。地べたに置いていれば、
地面にぶつかり傷になります。それと、排気ダクト開閉操作のし難さ。
まぁ、これは自分が気を付ければ良いだけだし、スポイラー効果とのトレードオフなので
マイナスポイントではないのですが・・・
説明書通りに取り付ければ問題ないです。
めっちゃかっこいいです!
が、排気側ベンチレーションの操作がかなりやりにくくなるので注意!
説明書には操作できなくなると書いてありますが、小指でなんとか出来ました。
グローブをつけての操作は絶対無理だと感じました。
ちょい高いなと思うし、難点もありますが、純正品ですし、個人的にかなり好きなフォルムになったので満足です。

説明書通りに取り付ければ問題ないです。
めっちゃかっこいいです!
が、排気側ベンチレーションの操作がかなりやりにくくなるので注意!
説明書には操作できなくなると書いてありますが、小指でなんとか出来ました。
グローブをつけての操作は絶対無理だと感じました。
ちょい高いなと思うし、難点もありますが、純正品ですし、個人的にかなり好きなフォルムになったので満足です。

取説には塗るなと書いてありますが、私は別に200出すわけでも無く
60で風の抵抗がどうのとか無いので、カラーリングに合わせて塗りました。
全塗装はさすがに、割れるのでは無いかとふんでいます。
まぁ、普通につけてもかっこいいと思います。
両面テープが案外弱いので、脱脂はしっかりとした方が良いです。

取説には塗るなと書いてありますが、私は別に200出すわけでも無く
60で風の抵抗がどうのとか無いので、カラーリングに合わせて塗りました。
全塗装はさすがに、割れるのでは無いかとふんでいます。
まぁ、普通につけてもかっこいいと思います。
両面テープが案外弱いので、脱脂はしっかりとした方が良いです。

外観を他のメーカー並みにしないとアライはカッコ悪いと言われちゃう回避のようにも思えます。日常での1日ツーリングではいかにこの部分が邪魔になるか。付けて見れば分かります。かわす性能で世界一安全なヘルメット自負していますが、転倒時には間違いなく路面との抵抗になり引っ掛かります。(かわせない)サーキット走行で割れたパーツを路面に撒き散らすで本当に良いのですか。今後は後付けパーツを一切付けない形のヘルメットの発売を後付けパーツ大好きメーカーに希望します。
装着は、難しくなく説明書通り行えば付きます。
装着前は、シールドのところの窓を開けていても少し蒸れ感がありましたが、装着後は、風流に変化が出たのか快適になりました。(個人主観)
ある程度の巡航速度でもヘルメットが固定され浮き上がりが減ったと思います。(個人主観)
お分かりかと思いますが、装着後の後部ディヒューザーの開け閉めは、コツがあればできます。またヘルメットに装着する物なので不意にぶつける回数が増えそうなので注意が必要です。