メーカー | アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) |
---|---|
型番 | IKE-C600T-B |
梱包サイズ | 28.6 x 24.6 x 21.2 cm |
素材 | ステンレス鋼 |
ワット数(W) | 1200 W |
その他 機能 | 保温機能, 空だき防止機能, 温度設定機能 |
電圧(V) | 100 |
容積・容量 | 0.9 liters |
梱包重量 | 1.68 キログラム |
電池使用 | いいえ |
お手入れ | 手洗い |
ブランド名 | アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) |
容量 | 600 ml |
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延長保証

- 製品ごとに定められているメーカー保証と同等の保証内容に加え、落下、水没等の事故による故障ついても5年保証します。
- 本保証は対象製品と同時にご購入いただけます。
- 保証料金は各商品ごとに設定されております。
- 本保証期間中メーカー保証内容に該当する故障については回数無制限で保証いたします。落下、水没等の事故による故障が発生した場合は1回のみ保証します
- 保証書はAmazon.co.jpにご登録されているお客様Eメールアドレス宛にEメールにてお送りさせていただきます。
- 修理のお申込みは保証書内に記載されている《修理のお申込みフォーム》よりご依頼いただけます。
- 修理依頼品は、ヤマト運輸のセールスドライバーが無料にて引き取りに伺います。ただし、宅急便をご利用いただいた場合に限ります。
- 保証対象製品の注文をキャンセルした場合は本保証についてもキャンセル下さい。
アイリスオーヤマ 電気ケトル 温度調節 ドリップケトル ケトル 600ml 9段階温度調節付 保温設定付 沸騰後自動電源OFF ブラック IKE-C600T-B
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ブランド | アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) |
容量 | 600 ml |
材質 | ステンレス鋼 |
電圧(V) | 100 |
ワット数(W) | 1200 W |
この商品について
- 商品サイズ(cm) 電源プレード含む:幅約26.6×奥行約22.3×高さ約22.2
- 電源:AC100V(50/60Hz共用)
- 消費電力:1200W
- 商品サイズ(cm) 電源プレード含む:幅約26.6×奥行約22.3×高さ約22.2 電源プレード含まず:幅約26.6×奥行約13.0×高さ約18.7●質量 電源プレード含む:約1.3kg 電源プレード含まず:約0.7kg●電源:AC100V(50/60Hz共用)●消費電力:1200W●湯沸かし容量:約0.6L●コードの長さ:約1.2m
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カスタマー評価 | 5つ星のうち4.3 (2434) | 5つ星のうち4.0 (103) | 5つ星のうち4.3 (252) | 5つ星のうち4.3 (236) | 5つ星のうち4.5 (1508) | 5つ星のうち4.1 (503) |
価格 | ¥6,980 70ポイント(1%) | ¥5,499 | ¥4,698 | ¥4,620 46ポイント(1%) | ¥10,391 104ポイント(1%) | ¥3,480 |
販売者 | Amazon.co.jp | Yuexi Homeappliance | Modern deco | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Tokyo Decoration Park TDP トウキョウデコレーションパーク |
容量(分数) | 0.9 | 1 L | 1リットル | 1.9 | 1.9 | 1 L |
商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B08151C6SB |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.3 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 3,546位ホーム&キッチン (の売れ筋ランキングを見るホーム&キッチン) - 15位電気ケトル |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2019/11/12 |
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商品ガイドとドキュメント
商品の説明
飲み物に合った温度で沸かせる電気ケトルです。
インテリアにも馴染むアンティーク調のデザインで置いているだけで空間がオシャレに。
電源ボタンを押してお好みの温度を選ぶだけで簡単に沸かせるので、時間がないときにも重宝。
メニューボタンを押すたびにメニューが切り替わり、それぞれに適した温度設定でお湯を沸かすことができます。
用途に合わせて温度調節できるから、適温で美味しい飲み物が作れます。
お好みのメニューを選択できる3段階温度設定(沸騰(100℃)、コーヒー(90℃)、日本茶(70℃))
湯沸かしが完了すると、自動的に加熱を終了するから安心。
また、スタートランプが消灯し、ブザーがなるから分かりやすい。
【最適な温度で飲み物を楽しむ】
温度調節ボタンを押すと60℃~100℃の間で、5度℃刻みで設定できて便利です。
【保温機能も充実】
湯沸かしが完了してから保温ボタンを押すと、保温を開始します。
冷めることなく、温かさを持続したまま召し上がることができます。
保温可能温度60℃~95℃(5℃刻みで設定)
【細口ノズルで注ぎ自由自在】
注ぐお湯の量や速度をコントロールしやすく、コーヒーや紅茶を淹れるのに最適です。
【一目でわかる満水容量】
本体の内側には満水容量がわかる「MAX/0.6L」の表示付き。
水の入れすぎを防ぎ、注ぎ口からお湯が吹きこぼれる心配もありません。
【安心の空だき防止機能付き】
容器内が空のまま電源を入れると、空だき防止機能が働いて、自動的に電源が切れます。
【お手入れラクラク】
広口でふたの取り外しが可能だから、お手入れがしやすい。
メーカーによる説明

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便利な温度調整付き用途に合わせて温度調整ができるから、適温で美味しい飲み物が作れる。 |
3段階温度設定メニューボタンを押すたびにメニューが切り替わり、それぞれに適した温度設定でお湯を沸かすことができる。 湯沸かしが完了すると、自動的に加熱を終了する。 また、スタートランプが消灯し、ブザーがなるから分かりやすい。 |
保温機能も充実湯沸かしが完了してから保温ボタンを押すと、保温を開始。 ※保温を開始してから1時間経つと、保温ランプが消灯し、保温を終了する。 |
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満足の容量一人暮らしには満足の容量0.6L。 コーヒーカップ約4~5杯分入る。 |
細口ノズルで注ぎ自由自在注ぐお湯の量や速度をコントロールしやすく、コーヒーや紅茶を淹れるのに便利。 |
一目でわかる満水容量本体の内側には満水容量がわかる「MAX/0.6L」の表示付き。 水の入れすぎを防ぎ、注ぎ口からお湯が吹きこぼれる心配なし。 |
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空だきを防ぐ機能容器内が空のまま電源を入れると、空だきを防ぐ機能が働いて、自動的に電源が切れる。 |
お手入れラクラク広口でふたの取り外しが可能だから、お手入れもしやすい。 |
商品詳細電源コード長さ:約1.2m |
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ベーシックケトル | ドリップケトル | デザインケトル | ドリップケトル+ | デザインケトル+ | ガラスケトル | |
特徴 | 蓋とフィルターが取り外せるためお手入れしやすいベーシックモデルです。 | インテリアにも馴染みやすいアンティーク調デザイン。細口のノズルは、注ぐお湯の量を調節しやすくなっています。 | ステンレス素材でインテリアと調和させやすいモデル。1リットル対応の大容量サイズでもあります。 | インテリアにも馴染みやすいアンティーク調デザインをベースに、9段階温度調節機能と保温機能を搭載したハイグレードモデル。細口のノズルは、注ぐお湯の量を調節しやすくなっています。 | ステンレス素材でインテリアと調和させやすいタイプのハイグレードモデル。大容量は標準モデルそのままに、9段階温度調節機能と保温機能を搭載しました。 | 9段階温度調節機能と保温機能に加え、取り外し可能な茶こしが付いたモデル。ガラス素材なので臭い移りしにくいことと、1.5リットルを一回で沸かせる大容量も特徴です。 |
カラー | ホワイト | ホワイト | ブラック/ホワイト/ブラウン | ブラック | ブラック | ブラック |
容量(コーヒーカップ=140ml) | 800ml(コーヒーカップ約5杯分) | 600ml(コーヒーカップ約4杯分) | 1000ml(コーヒーカップ約7杯分) | 600ml(コーヒーカップ約4杯分) | 1000ml(コーヒーカップ約7杯分) | 1500ml(コーヒーカップ約10杯分) |
沸騰後自動電源オフ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
空焚き防止機能 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
温度調節 | - | - | - | 9段階(60/65/70/75/80/85/90/95/100℃) | 9段階(60/65/70/75/80/85/90/95/100℃) | 9段階(60/65/70/75/80/85/90/95/100℃) |
保温機能 | - | - | - | ○ | ○ | ○ |
お手入れしやすさ | 蓋取り外し可能、フィルター取り外し可能 | 蓋取り外し可能 | フィルター取り外し可能 | 蓋取り外し可能 | フィルター取り外し可能 | 蓋取り外し可能、茶こし取り外し可能 |
保証期間 | 1年間 | 1年間 | 1年間 | 1年間 | 1年間 | 1年間 |
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
とにかく使いやすいので、このケトルを使いたいが為に、家ではまったく飲まなかったコーヒーを入れるようになり、ドリッパーを買うなどしてはまっています。
どこかの値段の高いケトルと非常ににていますが、機能や使い勝手はこちらの方が良くてしかも安いので、発売したばかりのようですが今後長くケトルのスタンダードとなるのではないでしょうか。
お湯を沸かせば水滴が付着する環境なんですが…

お湯を沸かせば水滴が付着する環境なんですが…


「いっぱい入れば色んなことができるようになる」は幻想で実際には本体重量が増えてどんどん使いづらくなっていく。
今まで通常形状の電気ケトル1.0L(タイガー)を使っていたが安価な電気ケトルは注ぎ口の都合上お湯が跳ねることが悩みの種だった(ここはメーカーとグレードによって異なるところ)。しかも重い。
本製品よりも小型軽量の物もあったがコーヒー以外にも使いたかった。
0.6Lという容量がぴたりと用途にはまったので本製品をチョイス。
コーヒードリップ式の細い注ぎ口のおかげでお湯跳ねがなくなり、コーヒーを入れる時のみならずインスタントのラーメンや味噌汁の時ですらお湯跳ねしない。
コーヒー専用と思われがちだがほとんどの用途で代用できる万能機だ。
顔を洗う時など、桶に大量のお湯を一気に流し込むのには向かない。
なので引退かと思われたタイガーの電気ケトルは毎朝洗面所で大活躍中だ。
本製品の特徴として温度の調整が非常に容易であることが挙げられる。
初期状態で100℃、90℃、70℃が設定されておりさらにワンタッチで5℃ごとに調整できる。
1℃単位の調整だったら連打してイライラすること間違いなしなのでこれはありがたい。
台座がそれなりに大きいため、押す位置もストレスなく申し分ない。
(シチュエーションによっては台座の大きさが気になるかも)
さて、じゃあ本製品の弱点とは何かといったら「取っ手」である。
見た目おしゃれに見える取っ手であるが、何も考えずに上から持つと人差し指に全重量がのしかかる。
空ならともかく水を入れるとかなり痛い。
あえて大げさに言えばこれで指が痛くないなら北斗神拳などの習得は容易であろう。
開発時にちゃんと検証したのかな?
というわけで、いかにアイリスオーヤマといえどこんなので開発が通るわけがない。
何か通るなりの理由があるはずだと信じて実験してみた。
なんとか痛くない持ち方を発見!
比較しやすいよう写真をあげてみた。
普通に親指を上から押さえる持ち方では人差し指に全重量が集中する。
もう一方は取っ手の下から支持する持ち方で「掌で支えて、指は押さえるだけ」というスタイル。
親指はサイドからグリップする感じだ。
これだと腕全体の筋肉を使えるようになるから圧倒的に軽くなる。
実際注ぐときフラフラしないし上げ下げしやすい。
前方に傾ける時は指4本で支えることができる。一滴単位の微調整も容易だ。
こんなにも楽になるとは驚き。
この持ち方を本来は想定しているんだろうけど直感的じゃねえなあ・・・。
後から気づいたけど商品紹介写真のお湯を注ぐ人の手をよーく見て欲しい。
実はちゃんと親指サイドグリップしてるのよね。
なので今はこの持ち方で快適ライフを堪能中。
わかるかーい!!

「いっぱい入れば色んなことができるようになる」は幻想で実際には本体重量が増えてどんどん使いづらくなっていく。
今まで通常形状の電気ケトル1.0L(タイガー)を使っていたが安価な電気ケトルは注ぎ口の都合上お湯が跳ねることが悩みの種だった(ここはメーカーとグレードによって異なるところ)。しかも重い。
本製品よりも小型軽量の物もあったがコーヒー以外にも使いたかった。
0.6Lという容量がぴたりと用途にはまったので本製品をチョイス。
コーヒードリップ式の細い注ぎ口のおかげでお湯跳ねがなくなり、コーヒーを入れる時のみならずインスタントのラーメンや味噌汁の時ですらお湯跳ねしない。
コーヒー専用と思われがちだがほとんどの用途で代用できる万能機だ。
顔を洗う時など、桶に大量のお湯を一気に流し込むのには向かない。
なので引退かと思われたタイガーの電気ケトルは毎朝洗面所で大活躍中だ。
本製品の特徴として温度の調整が非常に容易であることが挙げられる。
初期状態で100℃、90℃、70℃が設定されておりさらにワンタッチで5℃ごとに調整できる。
1℃単位の調整だったら連打してイライラすること間違いなしなのでこれはありがたい。
台座がそれなりに大きいため、押す位置もストレスなく申し分ない。
(シチュエーションによっては台座の大きさが気になるかも)
さて、じゃあ本製品の弱点とは何かといったら「取っ手」である。
見た目おしゃれに見える取っ手であるが、何も考えずに上から持つと人差し指に全重量がのしかかる。
空ならともかく水を入れるとかなり痛い。
あえて大げさに言えばこれで指が痛くないなら北斗神拳などの習得は容易であろう。
開発時にちゃんと検証したのかな?
というわけで、いかにアイリスオーヤマといえどこんなので開発が通るわけがない。
何か通るなりの理由があるはずだと信じて実験してみた。
なんとか痛くない持ち方を発見!
比較しやすいよう写真をあげてみた。
普通に親指を上から押さえる持ち方では人差し指に全重量が集中する。
もう一方は取っ手の下から支持する持ち方で「掌で支えて、指は押さえるだけ」というスタイル。
親指はサイドからグリップする感じだ。
これだと腕全体の筋肉を使えるようになるから圧倒的に軽くなる。
実際注ぐときフラフラしないし上げ下げしやすい。
前方に傾ける時は指4本で支えることができる。一滴単位の微調整も容易だ。
こんなにも楽になるとは驚き。
この持ち方を本来は想定しているんだろうけど直感的じゃねえなあ・・・。
後から気づいたけど商品紹介写真のお湯を注ぐ人の手をよーく見て欲しい。
実はちゃんと親指サイドグリップしてるのよね。
なので今はこの持ち方で快適ライフを堪能中。
わかるかーい!!


①温度設定状況 300CCで、確認しました。自宅にある温度計で湯音の温度変化を調べてみました。
・70℃設定⇒65℃で、スイッチオフとなるようです(カチッと音がします)が、湯温を測っていると80℃迄上がりました。保温ボタンを押したら、75℃迄湯音が下がったところで、プレートの表示は70℃と、なっていました。70℃を目標にするなら、設定温度を65℃にすべき?
・90℃の場合は89〜90℃前後でした。
②水量表示
0.3L,0.6Lの表示がポットの内側に刻印されてますが、刻印場所が取っ手側に付けてあるので取っ手を持って蛇口から入れる際に手前に表示されているため、見にくいですね。反対側(注ぎ口側)の上の方が見やすいと思います。ちなみに私はそれぞれの位置の注ぎ口側に目印を付けました。