よそはよそ、ウチはウチ【初回限定小冊子付版】 (ビーボーイコミックスDX) Kindle版
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言語日本語
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出版社リブレ
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発売日2013/1/30
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ファイルサイズ75482 KB
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登録情報
- ASIN : B00WHH46X6
- 出版社 : リブレ (2013/1/30)
- 発売日 : 2013/1/30
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 75482 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 215ページ
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 11,293位ボーイズラブコミックス
- - 14,874位ボーイズラブマンガ
- - 169,571位Kindle マンガ
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.0
星5つ中の4
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実を言うと小冊子目当てで購入です。
商品紹介にある通り本編ではなく「ホネヌキにされたい」&「リフレインスマイル」の番外編。
わたしは当時この「リフレインスマイル」をたまたま雑誌で見て好きになり、単行本化されるの待ち焦がれていました。
しばらくBL界(というかマンガ界)から離れていたので北上先生の作品もノーチェックでしたが、大好きな作品のその後が描かれていて個人的には満足です。
基本的にはクールな年上受が好きなので、本編はどうかなーと思っていたのですが、ほのぼのかわいかったです。
北上先生の描く男性は色気があって恰好よく、あるいはとてもかわいく魅力的。
実は千裕が好きなので彼の話も読みたいな~と思ってます。
商品紹介にある通り本編ではなく「ホネヌキにされたい」&「リフレインスマイル」の番外編。
わたしは当時この「リフレインスマイル」をたまたま雑誌で見て好きになり、単行本化されるの待ち焦がれていました。
しばらくBL界(というかマンガ界)から離れていたので北上先生の作品もノーチェックでしたが、大好きな作品のその後が描かれていて個人的には満足です。
基本的にはクールな年上受が好きなので、本編はどうかなーと思っていたのですが、ほのぼのかわいかったです。
北上先生の描く男性は色気があって恰好よく、あるいはとてもかわいく魅力的。
実は千裕が好きなので彼の話も読みたいな~と思ってます。
2013年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
両親の再婚で義理の叔父さん(35歳)が出来た主人公・史央(ふみお)。
義父と実母が海外赴任をしてしまうにあたり、史央とその弟の千裕(千裕は全寮制高校で寮に入寮中)に、「何かあった時に頼りなさい」と紹介されたのが、義父の弟、昴之(たかゆき)叔父さんだった訳ですが、この叔父さん、外見は若々しくカッコイイ・外面完璧・仕事も出来ると言った、所謂「モテ男」の部類に入るお人なのですが、フタを開けたらその生活能力たるや、100年の恋も冷めるようなダメっぷり。
一方、史央は大学生ながらも、その家事能力・面倒見&気遣いっぷりは元彼女からも「まるでお母さんといるみたい」と指摘される程な『おかん』気質。唯一の欠点(弱点)?は、動物全般(生きてるのも、人形でも)苦手ってこと。
気がつけば、叔父さんを「頼る」のではなく、叔父さんの家事一般他、諸々の「面倒を見る」立場になっていて・・・。
割れ鍋と綴じ蓋的な二人なのですが、お互いの存在に慣れるまでには、それはもう、イロイロいろいろある訳です。
その辺の「イロイロいろいろ」も、史央の弟・千裕(高校生)に語らせると「のろけ」「通い妻」「いっそジョブチェンジしてお嫁さんになれ!」と言った内容な訳なのですが、史央には結構、悩みのタネだったりして・・・。(笑)
話の流れはとても穏やかで、二人の言葉の応酬やスキンシップは微笑ましくて癒されます。
犬のぬいぐるみ「たろうさん」と微笑ましく見守りたい気分になります。
(「たろうさん」は昴之さんが史央にプレゼントした大人が抱きつけるくらいの大きなぬいぐるみ。コレをプレゼントした経緯も・・・是非、マンガを読んでやって下さい。)
・・・が、巻の終わりでお互いが自分の気持ちに気づき始め、それまでのイチャイチャっぷりがとっても微妙な感じに・・・。
そして、話の箇所箇所にチラリと覗く、昴之叔父さんの元許婚の存在も、今後の二人にどう絡んでくるのかがとても気になるところで・・・。
早く2巻目が出ないかと待ち遠しいです。
義父と実母が海外赴任をしてしまうにあたり、史央とその弟の千裕(千裕は全寮制高校で寮に入寮中)に、「何かあった時に頼りなさい」と紹介されたのが、義父の弟、昴之(たかゆき)叔父さんだった訳ですが、この叔父さん、外見は若々しくカッコイイ・外面完璧・仕事も出来ると言った、所謂「モテ男」の部類に入るお人なのですが、フタを開けたらその生活能力たるや、100年の恋も冷めるようなダメっぷり。
一方、史央は大学生ながらも、その家事能力・面倒見&気遣いっぷりは元彼女からも「まるでお母さんといるみたい」と指摘される程な『おかん』気質。唯一の欠点(弱点)?は、動物全般(生きてるのも、人形でも)苦手ってこと。
気がつけば、叔父さんを「頼る」のではなく、叔父さんの家事一般他、諸々の「面倒を見る」立場になっていて・・・。
割れ鍋と綴じ蓋的な二人なのですが、お互いの存在に慣れるまでには、それはもう、イロイロいろいろある訳です。
その辺の「イロイロいろいろ」も、史央の弟・千裕(高校生)に語らせると「のろけ」「通い妻」「いっそジョブチェンジしてお嫁さんになれ!」と言った内容な訳なのですが、史央には結構、悩みのタネだったりして・・・。(笑)
話の流れはとても穏やかで、二人の言葉の応酬やスキンシップは微笑ましくて癒されます。
犬のぬいぐるみ「たろうさん」と微笑ましく見守りたい気分になります。
(「たろうさん」は昴之さんが史央にプレゼントした大人が抱きつけるくらいの大きなぬいぐるみ。コレをプレゼントした経緯も・・・是非、マンガを読んでやって下さい。)
・・・が、巻の終わりでお互いが自分の気持ちに気づき始め、それまでのイチャイチャっぷりがとっても微妙な感じに・・・。
そして、話の箇所箇所にチラリと覗く、昴之叔父さんの元許婚の存在も、今後の二人にどう絡んでくるのかがとても気になるところで・・・。
早く2巻目が出ないかと待ち遠しいです。
2013年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本編は凄く良かった。
わりと乙女っぽい受けなんで好みじゃない部分もある筈なのに、気にならずに楽しめた。
攻め叔父もいい意味でキャラがどんどん変わって行って、拗ねたり嫉妬するようになってからは萌え振り切れる感じ。
なかなかエロにならないのも焦らしプレイみたいで良かったし大満足だったんだけど、読後に読むのを楽しみにしていた小冊子は本編とは無関係な話の番外みたいなやつでがっかり。
最初から無関係だと分かってれば先に読んだし、凄い期待をしないで済んだのに。
表紙にこの本に出て来る犬のぬいぐるみが居るし、この本の番外が入ってる物だと思ってしまった。
小冊子の収録作の本編を読んでる人にはいいんだろうけど、自分は読んでないのでがっくり感が大き過ぎて残念。
二巻は予約してでも絶対買いますけどね。
わりと乙女っぽい受けなんで好みじゃない部分もある筈なのに、気にならずに楽しめた。
攻め叔父もいい意味でキャラがどんどん変わって行って、拗ねたり嫉妬するようになってからは萌え振り切れる感じ。
なかなかエロにならないのも焦らしプレイみたいで良かったし大満足だったんだけど、読後に読むのを楽しみにしていた小冊子は本編とは無関係な話の番外みたいなやつでがっかり。
最初から無関係だと分かってれば先に読んだし、凄い期待をしないで済んだのに。
表紙にこの本に出て来る犬のぬいぐるみが居るし、この本の番外が入ってる物だと思ってしまった。
小冊子の収録作の本編を読んでる人にはいいんだろうけど、自分は読んでないのでがっくり感が大き過ぎて残念。
二巻は予約してでも絶対買いますけどね。
2013年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作者様の約3年半ぶりのコミックス。相変わらず絵が美しくて見やすいです。
エリートでイケメンだけど、家事はからっきしな叔父さんの家におさんどんに来る大学生の甥っ子のお話です。
作中でも言われてますが、なんというか新婚夫婦のような仲良しぶりと、熟年夫婦のような安定感が同居しているような2人が素敵でたまりません。
このほのぼのとした仲良しぶりをずっと見ていたい、と思いました。
続編も出るそうなので、楽しみに待っています。
また、個人的にとても嬉しかったのが小冊子です。大好きで度々読み返すリフレイン・スマイルの後日談が掲載されていて、
予想外で大歓喜しました。きっとこちらも何度も読み返すことになると思います。
エリートでイケメンだけど、家事はからっきしな叔父さんの家におさんどんに来る大学生の甥っ子のお話です。
作中でも言われてますが、なんというか新婚夫婦のような仲良しぶりと、熟年夫婦のような安定感が同居しているような2人が素敵でたまりません。
このほのぼのとした仲良しぶりをずっと見ていたい、と思いました。
続編も出るそうなので、楽しみに待っています。
また、個人的にとても嬉しかったのが小冊子です。大好きで度々読み返すリフレイン・スマイルの後日談が掲載されていて、
予想外で大歓喜しました。きっとこちらも何度も読み返すことになると思います。
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