新刊楽しみにしてたんだけど、最初の頃のキャンプのわくわく感がなくなってきたというか、観光マンガ色が濃くなってきて景色や名物の描写ばかりで中身が薄くなってる感じ。つり橋とかメインひとつでいいわ…。
野クルにもどってもっと高校生ならではの工夫の楽しさとかを描写してほしいなー。
ゆるキャン△ 11巻 (まんがタイムKRコミックス) Kindle版
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言語日本語
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出版社芳文社
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発売日2021/1/7
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ファイルサイズ116078 KB
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登録情報
- ASIN : B08PBFVYSM
- 出版社 : 芳文社 (2021/1/7)
- 発売日 : 2021/1/7
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 116078 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 10位クッキング・レシピ (Kindleストア)
- - 12位クッキング・レシピ (本)
- - 15位4コマまんが
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.8
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゆるキャンに求めるハードルがやたら高い人ばっかですね!
「ゆるキャン」ですから!キャンプしないで観光したり、名物料理食べたっていいじゃないか!
キャンプに慣れたことで地域の名所や名物を楽しむ余裕ができた。そういう広い視野で見ましょうよ。無いものねだりしながら漫画読んでも面白くないでしょ。
簡単な内容紹介です。
11巻は3人キャンプで一冊が終わります。
観光シーンではいくつかの吊り橋やダムカレーなどが登場、知っているものがあるのではないでしょうか。
キャンプシーンでもなでしこのキャンプ準備や料理場面は寒そうだけれど楽しそうな様子が伝わります。
次は野クルのメンバーメインになるんですかね?
楽しみです!
「ゆるキャン」ですから!キャンプしないで観光したり、名物料理食べたっていいじゃないか!
キャンプに慣れたことで地域の名所や名物を楽しむ余裕ができた。そういう広い視野で見ましょうよ。無いものねだりしながら漫画読んでも面白くないでしょ。
簡単な内容紹介です。
11巻は3人キャンプで一冊が終わります。
観光シーンではいくつかの吊り橋やダムカレーなどが登場、知っているものがあるのではないでしょうか。
キャンプシーンでもなでしこのキャンプ準備や料理場面は寒そうだけれど楽しそうな様子が伝わります。
次は野クルのメンバーメインになるんですかね?
楽しみです!
2021年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
10巻のレビューでも触れましたが、だらだらテンポの悪い観光ガイド路線から変化無いうえに
キャラクター描写もますます曖昧になってきた印象です。
おそらく大人の事情もしくはただのネタ切れなのだとは思いますが…個人的には寂しいし
初期からのファンは徐々に離れて行く流れでしょうね。
あまり書くと信者の方達から「嫌なら見るな」的な見当違いな事を言われてしまうのでアレですが
やはりかつての日常系が懐かしく思えてきます。
それでもゆるキャン△が好きなので今後に期待したいんですけど望み薄いかも。
キャラクター描写もますます曖昧になってきた印象です。
おそらく大人の事情もしくはただのネタ切れなのだとは思いますが…個人的には寂しいし
初期からのファンは徐々に離れて行く流れでしょうね。
あまり書くと信者の方達から「嫌なら見るな」的な見当違いな事を言われてしまうのでアレですが
やはりかつての日常系が懐かしく思えてきます。
それでもゆるキャン△が好きなので今後に期待したいんですけど望み薄いかも。
2021年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実写から入って、漫画も一気に買い今回も楽しみにしてましたが、この巻はキャンプが少なすぎなのと
名所の説明ばっかで、かなり残念でした。キャラとかはこの後また絡んだりしそうでよかったのですが、
まさか〇〇一巻観光ガイドぽくなるとは、みてて楽しいというより疲れました。
他の方が書いてる通り、へやキャンの方が面白かったのが本音です。次からはまたキャンプ中心になって
くれるといいのですが、またこんなパターンだとちょっと買わなくなりそうと思うぐらいなのが本音です。
名所の説明ばっかで、かなり残念でした。キャラとかはこの後また絡んだりしそうでよかったのですが、
まさか〇〇一巻観光ガイドぽくなるとは、みてて楽しいというより疲れました。
他の方が書いてる通り、へやキャンの方が面白かったのが本音です。次からはまたキャンプ中心になって
くれるといいのですが、またこんなパターンだとちょっと買わなくなりそうと思うぐらいなのが本音です。
2021年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
巻を重ねるにつれ絵柄が洗練され、視覚的に和めることは和めるのだが、
以前の伊豆篇にましてアウトドアとは無縁の観光旅行が大半を占めるようになっている。
実質、11巻のキャンプ描写は2割にも満たない申し訳程度で
キャンプ漫画としては物足りなくなる一方であるのが正直なところ。
「キャンプ・アウトドアの楽しさ」を本作に求めると、現状は惰性で読むにも少々つらい。
過去にほんの少しだけ山行テン泊に言及する場面があったが、
「山と食欲と私」「山を渡る」のようにやれとまでは言わないものの
あくまでアウトドアを主軸に舵を切ってほしいなと個人的に思う。
以前の伊豆篇にましてアウトドアとは無縁の観光旅行が大半を占めるようになっている。
実質、11巻のキャンプ描写は2割にも満たない申し訳程度で
キャンプ漫画としては物足りなくなる一方であるのが正直なところ。
「キャンプ・アウトドアの楽しさ」を本作に求めると、現状は惰性で読むにも少々つらい。
過去にほんの少しだけ山行テン泊に言及する場面があったが、
「山と食欲と私」「山を渡る」のようにやれとまでは言わないものの
あくまでアウトドアを主軸に舵を切ってほしいなと個人的に思う。
2021年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
先のレビューにあるとおり、キャンプシーンは少なく、あっさりしている。ゆる「キャン」である以上、キャンプシーンがメインで然るべきだが、このマンガはすでにキャンプそのものはさほど重要視せず、その行程に重点をシフトしているのだろう。
典型的なのは、キャンプでもメインの調理シーンで、突然登場するオムレツ。調理の場面など一切なく、ダムシチューを作る都合上あっさり登場する。もはや3分クッキングの「差替」だ。書くのが面倒或いは尺の、関係でカットしたのだろうが、卵はどうやって持ってきたとか、何で調理したとかネタにできる部分もあるのに全てカットだ。
作者が見せたかったのは、大井川周辺の、吊橋とダムをテーマにした旅であって、キャンプは宿泊手段に過ぎない。作者は既にキャンプを見せたいのではない。
伊豆編より大井川編がマシなのは、登場する人物の少なさだ。この作者は書き慣れれば慣れるほど人の書き分けができない、こと人物に関しては絶望的な画力の無さだ。
タレ目ばかりの人物で髪型と眉でしか判断がつかない。137頁左下のコマを見れば明白。目鼻口のバランスは全く同一なのがわかる。見分けがつかないからこそ、3人程度が限界で、伊豆編は人数が多過ぎてグチャグチャなのだ。
今回感心したのは、初期よりも光と影の見せ方が格段に見やすくなった。室内は相変わらず薄暗く見にくいが、光の見せ方は作者のこだわりの部分なのだろう。
ゆるキャンは旅マンガとしてのステージに入っている。
キャンプマンガとしての、ゆるキャンは既に終わっているのだ。
典型的なのは、キャンプでもメインの調理シーンで、突然登場するオムレツ。調理の場面など一切なく、ダムシチューを作る都合上あっさり登場する。もはや3分クッキングの「差替」だ。書くのが面倒或いは尺の、関係でカットしたのだろうが、卵はどうやって持ってきたとか、何で調理したとかネタにできる部分もあるのに全てカットだ。
作者が見せたかったのは、大井川周辺の、吊橋とダムをテーマにした旅であって、キャンプは宿泊手段に過ぎない。作者は既にキャンプを見せたいのではない。
伊豆編より大井川編がマシなのは、登場する人物の少なさだ。この作者は書き慣れれば慣れるほど人の書き分けができない、こと人物に関しては絶望的な画力の無さだ。
タレ目ばかりの人物で髪型と眉でしか判断がつかない。137頁左下のコマを見れば明白。目鼻口のバランスは全く同一なのがわかる。見分けがつかないからこそ、3人程度が限界で、伊豆編は人数が多過ぎてグチャグチャなのだ。
今回感心したのは、初期よりも光と影の見せ方が格段に見やすくなった。室内は相変わらず薄暗く見にくいが、光の見せ方は作者のこだわりの部分なのだろう。
ゆるキャンは旅マンガとしてのステージに入っている。
キャンプマンガとしての、ゆるキャンは既に終わっているのだ。
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