購入オプション

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
やたらと察しのいい俺は、毒舌クーデレ美少女の小さなデレも見逃さずにぐいぐいいく (GA文庫) Kindle版
- Kindle版 (電子書籍)
¥0 Kindle Unlimited 会員は、このタイトルを追加料金なし(¥0)で読み放題 ¥669 Kindle 価格 獲得ポイント: 335pt - 文庫
¥704
獲得ポイント: 35pt
白金小雪。美少女だが毒舌家で「猛毒の白雪姫」と呼ばれる彼女をナンパから救った笹原直哉は、彼女が強がりと嘘で武装しただけのか弱い少女に過ぎないことを知る。
颯爽と助けてくれた直哉に一目惚れした小雪と、小雪のいじらしい態度に一目惚れした直哉。素直になりきれない二人は、お互いの「好き」を確かめるために少しずつ心を通わせていく。
WEB小説発、ハッピーエンドが約束された、甘々ラブコメディ。
※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2020/7/13
- ファイルサイズ12416 KB
-
このシリーズの次の3巻
¥ 2,099
1050 pt (50%) -
このシリーズの次の5巻
¥ 3,507
1754 pt (50%) -
シリーズをまとめ買い (5巻)
¥ 3,507
1754 pt (50%)
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者について
出版社より
キャラクター
|
|
|
---|---|---|
白金小雪「べつに、私はあなたのことなんかこれっぽっちも好きじゃないですけどね!?」 心優しい性根の持ち主だが、照れ隠しの毒舌が災いして周囲から「猛毒の白雪姫」と恐れられる少女。 直哉に助けられたことをきっかけに、「直哉を惚れさせる」と宣言する。 ちょろい。 |
笹原直哉「あーダメだ……そんなの絶対好きになるに決まってるじゃんか……」 人の心を察するのが得意な高校二年生。 他人のことがわかりすぎるため、他人を遠ざけてきたが、小雪と出会ったことで世界が一変する。 |
白金朔夜「やっぱり推しは遠くから見守ってこそ……」 小雪の妹。 小雪に比べてしっかり者だが、姉のことが好きすぎて不可思議な言動が多い。 直哉と小雪のことを応援しており、陰に陽にちょっかいを出して関係性を進展させようとしている。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|---|---|---|---|
お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 | 友達の妹が俺にだけウザい | 痴漢されそうになっているS級美少女を助けたら隣の席の幼馴染だった | カノジョの妹とキスをした。 | きみって私のこと好きなんでしょ? とりあえずお試しで付き合ってみる? | 厳しい女上司が高校生に戻ったら俺にデレデレする理由 ~両片思いのやり直し高校生生活~ | |
GAオススメのラブコメシリーズ | 素直でないながらも少しずつ距離を縮めていく、素っ気なくも可愛い隣人との甘く焦れったい恋の物語。 | 絶好調&重版連発! ウザかわJKが(頼んでないのに)寄ってくる! 悶絶必至のいちゃウザ青春ラブコメ! | 隣に幼馴染がいる。ただそれだけでいい恋物語(ラブコメ)。 | 恋人の生き別れの双子の妹が、自分の義妹になって同居することに!? 甘々"不"純愛ラブコメ開幕! | 付き合ってるのにからかわれる悶絶必至の青春ラブコメ!大好きすぎる先輩後輩がお試しカップルに。最初から相思相愛な二人にニヤニヤが止まりません。 | タイムリープした主人公だが、まさかの女上司も!? 徳山銀次郎×よむが贈る、両片思いラブコメディ! |
登録情報
- ASIN : B089PR1NVH
- 出版社 : SBクリエイティブ (2020/7/13)
- 発売日 : 2020/7/13
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 12416 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 294ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 5,280位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 108位GA文庫
- - 1,167位ライトノベル (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
こちらもおすすめ
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
タイトルは良くない。
ヒロインはよく見るタイプ。しかもなぜそうなったのか、ちゃんと少年期のトラウマを設定していた。素晴らしい。
(世に在るあらゆる作品で、どうして無口なのか、どうして気が強いのかetcetc...その社会性に至った理由や原因はまったく記されない。)
ヒーローは“ラブコメ”主体ラノベでは珍しい? タイプ。
双方めんどくさいのは世にあふれるラブコメ同様。
明朗、率直な方がやはり好き。
・一人で寂しく下校かしら? → 一緒に帰ろう。
・仮を作るのは好きじゃない。→ お礼がしたい。
・私とお茶できるなんて本来あり得ない。→ 一緒にお茶できて嬉しい。
・私の隣を歩くにはパッとしない顔ね。 → 一緒に登校するために早起きして準備した。
このような遠回しの台詞から本音の言葉を的確に読み取る少年の話。
ヒロインは毒舌キャラ…という設定の筈だが、主人公のストレートな言葉に翻弄され、最終的にツッコミ係に回ることが多い。クール系がクールになり切れてないあたりが面白い。どちらかと言えばツンデレ。
主人公はめちゃくちゃ察しが良い。昨今流行りの鈍感系主人公の真逆をいく鋭敏系主人公。
基本的にド直球スタンス。ヒロインにグイグイいく。『お前、俺のことが好きだろう?』と直球を投げ込むぐらいにグイグイいく。デリカシーがないとも取れるが、色んなものを溜め込んでしまうタイプのヒロインなので、不思議とこのスタンスでも嫌味に感じない。
展開がめっちゃ早い。読んでいて爽快感がある。
普通に面白かった。2巻以降が発売されれば、続きを読みたいと思う。