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まかまか(1) (角川コミックス・エース・エクストラ) Kindle版
美少女ぞろいの女子校に赴任した新米教師の速見敦志(はやみあつし)は、極度に屈折したハートの持ち主。美咲亜弥(みさきあや)をはじめとした5人の問題生徒たちが所属する「帰宅部」の顧問となったのだが…!?
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2012/6/4
- ファイルサイズ56885 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち3.8
星5つ中の3.8
14 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年11月17日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
北海道出身在住のギャグ漫画家、美川べるの先生の漫画本、萌え系気取って張り付いた笑顔の美少女や男の娘キャラ、痛いストーカー女子、ツンレデ女子高生にお母さんキャラなどの同級生、「仲の良い5人組」とそんな彼女らのクラスの教師で彼女いない歴34年の34歳喪男が繰り広げる超斬新?な爆笑ギャグ学園ものとかなり面白かったです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2010年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
美川べるのさん昔から大好きで、コミックスも全部持っています。
今回も美川さんが出した本ということで期待して買ってみましたが…
申し訳ないですが私はあまり楽しめませんでした。
何というか…キャラが女の子が多くパラドキシア(含む他作品)と被ってるような印象。
男の先生のキャラは悪くないのに周りの女生徒のキャラが濃すぎて活かしきれてない感があります。
何となく似たような子が多くて女の子も見分けがつかないのは私だけでしょうか^^;
昨今は作風で迷ってるのかな、とも感じました。
2巻以降に期待します。
今回も美川さんが出した本ということで期待して買ってみましたが…
申し訳ないですが私はあまり楽しめませんでした。
何というか…キャラが女の子が多くパラドキシア(含む他作品)と被ってるような印象。
男の先生のキャラは悪くないのに周りの女生徒のキャラが濃すぎて活かしきれてない感があります。
何となく似たような子が多くて女の子も見分けがつかないのは私だけでしょうか^^;
昨今は作風で迷ってるのかな、とも感じました。
2巻以降に期待します。
2010年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
評価が高かったし、美川さんの漫画が好きなので購入しましたが・・・
タイトルにも書きましたが、相性が合わなかったようです。
美川さんの「ストレンジ・プラス」1巻辺りが好きで、中盤辺りのグダグダ感が苦手な方には
お勧めできません。
キャラ設定がしてある割には、それぞれの印象が薄くて、でもテンションだけは高くて。
こちらのテンションは一向に上がらず、置いていかれる感じです。
設定と全然違うな〜、というシーンも多くて、キャラが掴めない。
最後までクスリともできなかったのは初めてでした。
絵も、表紙は可愛いですが、中身はこれと同じと思わない方が良いです。
女の子の口は異常なほど小さくて目は大き過ぎ、胸に至っては顔より大きい・・・
美川さん、これ楽しんで描けたのかな・・・と一ファンとして心配になる作品でした。
タイトルにも書きましたが、相性が合わなかったようです。
美川さんの「ストレンジ・プラス」1巻辺りが好きで、中盤辺りのグダグダ感が苦手な方には
お勧めできません。
キャラ設定がしてある割には、それぞれの印象が薄くて、でもテンションだけは高くて。
こちらのテンションは一向に上がらず、置いていかれる感じです。
設定と全然違うな〜、というシーンも多くて、キャラが掴めない。
最後までクスリともできなかったのは初めてでした。
絵も、表紙は可愛いですが、中身はこれと同じと思わない方が良いです。
女の子の口は異常なほど小さくて目は大き過ぎ、胸に至っては顔より大きい・・・
美川さん、これ楽しんで描けたのかな・・・と一ファンとして心配になる作品でした。
2019年5月16日に日本でレビュー済み
ミカベルこと美川べるのがカドカワ・レーベル向けに送り出した女子高ギャグ漫画です。
絵柄はパステル調に原色も混ぜて、ゆるふわ系どうでもいい日常モノを志向しつつ……、その実シュールめな、いつものミカベルのギャグ漫画です。
その辺のギャップを売り文句にすることでギャグの本質に萌え系のガワをかぶせた両面立てを狙ったと考えれば、結構欲張って読める作品かもしれません。
新機軸としてはあとがきでミカベルも触れている通り、無表情系……というより、謎の生物枠なヒロイン「美咲亜弥」の取り回しがポイントでしょうか。
変身、分裂、巻が進むごとになんでもござれ。扉絵や煽り絵で本編では絶対しないような表情をしているのがまたガッカリ感を誘って、実にいいです。
フリーダムに動く枠に前例はもちろんありますが、彼女の場合、作品の中でひとりに役割が集約されています。あえて例を挙げるなら『ストレンジ・プラス』の巧美に匹敵する働きっぷりかもしれません。
彼女を中心に「なぜか影が薄いロリおかん」、「デレないツッコミ担当」、「金持ってる男の娘」、「ブレないストーカー」。
以上を合わせた「帰宅部」五人娘がボケと萌え系の空気感を演出するのですが……。
リア充へのルサンチマンを剥き出しにする喪男「速見敦志(34)」が、学園ハーレムの流れになんぞ乗ってたまるかという勢いで、彼女らの好意を無碍にしまくるのがもうひとつのポイントです。
彼の流れを汲んだキャラクターが『レジデン都市505』をはじめに後続作品に度々顔を出すことは、使い勝手の良さと力強さを証明しているようです。
話を回す中で帰宅部の横のボケツッコミに、一人で縦のつながりもあるとはいえ拮抗しているわけですから。
……ま、都合のいい理由でモテまくる主人公へのカウンターといえば聞こえはいいですが、単にこじらせてるだけなんですけどね。
学園ハーレムもののストーリーラインに乗っかっちまえば楽なものを、現実的な観点から逃げまくりますからね速見教諭。鈍感系のソレじゃなくて、誘いに乗ると社会的に殺されるってのはもっともな理由ですし。
やれやれ系ラノベ主人公の成れの果ての雰囲気を漂わせる、中年に差し掛かったオッサン気味な男を主人公に据えるって……。
据えるなと言えばそれまでかもしれませんが、この辺をギャグマンガのプライドじゃあ、据え膳喰ってたまるかってミカベル節と思えば、大好きです。
徹底的に中身のない萌えからのギャグに徹するには画力という「照れ」もあるかもしれませんが、パワフルに笑いをぶつけてくる作風は流石の貫禄です。
どちらにせよ、女子高ハーレム漫画を自称するには厳しくて、直接好意をぶつけてくるのが一巻時点では男の趣味を間違えている「牧島昴」ひとりなのですけれど。
相手を理想化する妄想系のギャグの破壊力が高い高い。
説明だけだと、わりと「いそう」なキャラなんですが、実際の動きを見るとなかなかいないタイプのキャラかもしれません。
あと速見先生は基本、美咲亜弥の繰り出す突拍子の無いボケに対するツッコミ役に徹するのかと思いきや、女性や友達付き合いとの縁の無さから度を越した妬みや憎しみ=ボケを巻き起こし、そこにツッコミが入ります。
そこでツインテールの「桐生沙有」がツッコミ専任に回り、速見先生のみならず満遍なくツッコんでくれることで大体のボケは回ります。
この二人を中心とした掛け合いの中で繰り広げられる、ゆるふわガーリーとオッサンの相剋が本作の見どころ、笑いどころなのですよ。
話は大体「美咲亜弥」が起点となっているのですが、前述の「牧島昴」以外も帰宅部はわりと展開の切り口を提供してくれるメンバーが揃っています。
テンプレも意識するけど、案外いなさそうな面子揃いなので、いつもの展開の読めない読みごたえを提供しつつ、安心のゆるふわ感なのかなって。
衣装などで貴重なかわいい成分を提供しつつ、金持ち設定で話を回し、下ネタもこなせる「小鳥遊真樹」。
「男の娘」について語り、これは教科書に載ってもおかしくないなという二ページに渡る独演は必見です。
反面、低身長の世話焼き知恵袋オカンって需要がありそうなキャラの「桃井乃々」は女子高という舞台と噛み合わせが悪かったのか、レギュラーなのに空気になってしまいましたが。
口調は普通ですし、年齢はあくまで女子高生ですし、特技を生かせる場面も乏しく、ツッコミは他にいるので、相槌打って話を動かすくらいになっています。
反面、決めゴマ以外では、平穏に進行する話の運びを象徴してくれているともいえるのですが。
「五人組」ってのはキャラの括り方として結構優れた区分だと思うのですが、この場合だと速見教員がガッツリ絡んじゃっているのであぶれてしまったのかもしれませんね。
まとめます。
放課後たいして目的の無く集まる部室モノの路線ってグダグダこそ正義であり笑いです。
一時、ジャンルとして隆盛したのもわかります。
ギャグ漫画としてはそれだけで挑んでもよさそうなのに、そこに恋愛の介入を許さない鉄壁のガードを誇る主人公を放り込んだのが実に新しい。
需要があるのかないのかはわからないけれど新機軸を打ち出せたと言って過言ではないかと。
新しすぎて、今も他の追随を許していない気もしますけど。
主人公がデレるようなそうでないような、お約束の日常は全四巻という丁度いいところでまとまっています。
慣れると評価が上がるタイプの漫画なんで、初見は意外と厳しいとも思いましたが、慣れたので星五つで。
表紙に釣られた読者を突き放すようにも迎い入れるようにも思える不思議な作品に仕上がっているように思えました。
絵柄はパステル調に原色も混ぜて、ゆるふわ系どうでもいい日常モノを志向しつつ……、その実シュールめな、いつものミカベルのギャグ漫画です。
その辺のギャップを売り文句にすることでギャグの本質に萌え系のガワをかぶせた両面立てを狙ったと考えれば、結構欲張って読める作品かもしれません。
新機軸としてはあとがきでミカベルも触れている通り、無表情系……というより、謎の生物枠なヒロイン「美咲亜弥」の取り回しがポイントでしょうか。
変身、分裂、巻が進むごとになんでもござれ。扉絵や煽り絵で本編では絶対しないような表情をしているのがまたガッカリ感を誘って、実にいいです。
フリーダムに動く枠に前例はもちろんありますが、彼女の場合、作品の中でひとりに役割が集約されています。あえて例を挙げるなら『ストレンジ・プラス』の巧美に匹敵する働きっぷりかもしれません。
彼女を中心に「なぜか影が薄いロリおかん」、「デレないツッコミ担当」、「金持ってる男の娘」、「ブレないストーカー」。
以上を合わせた「帰宅部」五人娘がボケと萌え系の空気感を演出するのですが……。
リア充へのルサンチマンを剥き出しにする喪男「速見敦志(34)」が、学園ハーレムの流れになんぞ乗ってたまるかという勢いで、彼女らの好意を無碍にしまくるのがもうひとつのポイントです。
彼の流れを汲んだキャラクターが『レジデン都市505』をはじめに後続作品に度々顔を出すことは、使い勝手の良さと力強さを証明しているようです。
話を回す中で帰宅部の横のボケツッコミに、一人で縦のつながりもあるとはいえ拮抗しているわけですから。
……ま、都合のいい理由でモテまくる主人公へのカウンターといえば聞こえはいいですが、単にこじらせてるだけなんですけどね。
学園ハーレムもののストーリーラインに乗っかっちまえば楽なものを、現実的な観点から逃げまくりますからね速見教諭。鈍感系のソレじゃなくて、誘いに乗ると社会的に殺されるってのはもっともな理由ですし。
やれやれ系ラノベ主人公の成れの果ての雰囲気を漂わせる、中年に差し掛かったオッサン気味な男を主人公に据えるって……。
据えるなと言えばそれまでかもしれませんが、この辺をギャグマンガのプライドじゃあ、据え膳喰ってたまるかってミカベル節と思えば、大好きです。
徹底的に中身のない萌えからのギャグに徹するには画力という「照れ」もあるかもしれませんが、パワフルに笑いをぶつけてくる作風は流石の貫禄です。
どちらにせよ、女子高ハーレム漫画を自称するには厳しくて、直接好意をぶつけてくるのが一巻時点では男の趣味を間違えている「牧島昴」ひとりなのですけれど。
相手を理想化する妄想系のギャグの破壊力が高い高い。
説明だけだと、わりと「いそう」なキャラなんですが、実際の動きを見るとなかなかいないタイプのキャラかもしれません。
あと速見先生は基本、美咲亜弥の繰り出す突拍子の無いボケに対するツッコミ役に徹するのかと思いきや、女性や友達付き合いとの縁の無さから度を越した妬みや憎しみ=ボケを巻き起こし、そこにツッコミが入ります。
そこでツインテールの「桐生沙有」がツッコミ専任に回り、速見先生のみならず満遍なくツッコんでくれることで大体のボケは回ります。
この二人を中心とした掛け合いの中で繰り広げられる、ゆるふわガーリーとオッサンの相剋が本作の見どころ、笑いどころなのですよ。
話は大体「美咲亜弥」が起点となっているのですが、前述の「牧島昴」以外も帰宅部はわりと展開の切り口を提供してくれるメンバーが揃っています。
テンプレも意識するけど、案外いなさそうな面子揃いなので、いつもの展開の読めない読みごたえを提供しつつ、安心のゆるふわ感なのかなって。
衣装などで貴重なかわいい成分を提供しつつ、金持ち設定で話を回し、下ネタもこなせる「小鳥遊真樹」。
「男の娘」について語り、これは教科書に載ってもおかしくないなという二ページに渡る独演は必見です。
反面、低身長の世話焼き知恵袋オカンって需要がありそうなキャラの「桃井乃々」は女子高という舞台と噛み合わせが悪かったのか、レギュラーなのに空気になってしまいましたが。
口調は普通ですし、年齢はあくまで女子高生ですし、特技を生かせる場面も乏しく、ツッコミは他にいるので、相槌打って話を動かすくらいになっています。
反面、決めゴマ以外では、平穏に進行する話の運びを象徴してくれているともいえるのですが。
「五人組」ってのはキャラの括り方として結構優れた区分だと思うのですが、この場合だと速見教員がガッツリ絡んじゃっているのであぶれてしまったのかもしれませんね。
まとめます。
放課後たいして目的の無く集まる部室モノの路線ってグダグダこそ正義であり笑いです。
一時、ジャンルとして隆盛したのもわかります。
ギャグ漫画としてはそれだけで挑んでもよさそうなのに、そこに恋愛の介入を許さない鉄壁のガードを誇る主人公を放り込んだのが実に新しい。
需要があるのかないのかはわからないけれど新機軸を打ち出せたと言って過言ではないかと。
新しすぎて、今も他の追随を許していない気もしますけど。
主人公がデレるようなそうでないような、お約束の日常は全四巻という丁度いいところでまとまっています。
慣れると評価が上がるタイプの漫画なんで、初見は意外と厳しいとも思いましたが、慣れたので星五つで。
表紙に釣られた読者を突き放すようにも迎い入れるようにも思える不思議な作品に仕上がっているように思えました。
ベスト500レビュアーVINEメンバー
顔は良いのに性根が腐っているせいで私生活が充実していない
教師の主人公と濃いヒロイン(?)+αたちとの交流を描いたお話です。
レギュラーキャラたちはどっかで見たような要素の方々。個々人を2話の紹介ページの順にタイプわけすると
素直シュール/おかん/男の娘(女装少年)/ツンデレ/素直ヒート…といった感じでしょうか。
話が進むにつれて他の要素も混じってきますので、あくまで最初だけは。
表紙の関係で買いにくかったですが中身を見ていつも通り、いやいつも以上のノリで安心しました。
設定とキャラはありがちですがなんと言うか、すごく面白い。この一言に尽きます。
大型書店で在庫確認するも売り切れ、出版社でも在庫切れでいつ入るか判らないと言われました。
結局小さい書店で買えましたがいやはや、納得の出来です。絵もかなり巧くなってきていると感じました。
描き下ろしページも多いので、雑誌の方で読んでちょっと気になった方にもオススメかと。
ちとシモネタが有るので苦手な方は注意(この作者さんは今に始まったことじゃないですが)。
特に減点するほどの要素はなし、☆5。
教師の主人公と濃いヒロイン(?)+αたちとの交流を描いたお話です。
レギュラーキャラたちはどっかで見たような要素の方々。個々人を2話の紹介ページの順にタイプわけすると
素直シュール/おかん/男の娘(女装少年)/ツンデレ/素直ヒート…といった感じでしょうか。
話が進むにつれて他の要素も混じってきますので、あくまで最初だけは。
表紙の関係で買いにくかったですが中身を見ていつも通り、いやいつも以上のノリで安心しました。
設定とキャラはありがちですがなんと言うか、すごく面白い。この一言に尽きます。
大型書店で在庫確認するも売り切れ、出版社でも在庫切れでいつ入るか判らないと言われました。
結局小さい書店で買えましたがいやはや、納得の出来です。絵もかなり巧くなってきていると感じました。
描き下ろしページも多いので、雑誌の方で読んでちょっと気になった方にもオススメかと。
ちとシモネタが有るので苦手な方は注意(この作者さんは今に始まったことじゃないですが)。
特に減点するほどの要素はなし、☆5。