【ふしぎ遊戯】の時からのファンです。
玄武開伝もまた違った感じで、好きで買っているのですが、
久々に連載が始まったかと喜んでいましたが、絵の雰囲気が、ちょっと・・いやかなり?
感じが変わったのが残念に思いました。(特に目の感じが・・・;)
少年誌でも連載されてるし、しょうがないといえば、しょうがないのかもしれませんが。。。うーん。。。
それでも、話の続きは気になるし面白いです!
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ふしぎ遊戯 玄武開伝 10 (フラワーコミックス) コミック – 2011/6/24
3年振りの「ふしぎ遊戯~玄武開伝」最新刊
先ごろ初の舞台化も大好評だった「ふしぎ遊戯」、その続編である「ふしぎ遊戯~玄武開伝」。いよいよ第10巻の発売です。
胸の病を患い、吐血した多喜子。しかし病を隠して女宿(うるき)とともに生きることを選んで北甲国(ほっかんこく)の特烏蘭(トウラン)へ戻った。女宿は愛する多喜子のために父・テムダンへの私怨をおさえ、巫女としての彼女を守ろうと決める。その想いに応え、幽閉中のテグを救出しようと、多喜子は現皇帝テギルと接触を図る。さらに女宿の父・テムダンのもとへ向かう途中、テムダンにも悲しい過去があったことを知る。
【編集担当からのおすすめ情報】
お待たせしました!約3年ぶりの「ふしぎ遊戯~玄武開伝」の最新10巻です。舞台は北甲国の首都・特烏蘭に移り、いよいよ玄武七星士の決死の戦いが始まります。
先ごろ初の舞台化も大好評だった「ふしぎ遊戯」、その続編である「ふしぎ遊戯~玄武開伝」。いよいよ第10巻の発売です。
胸の病を患い、吐血した多喜子。しかし病を隠して女宿(うるき)とともに生きることを選んで北甲国(ほっかんこく)の特烏蘭(トウラン)へ戻った。女宿は愛する多喜子のために父・テムダンへの私怨をおさえ、巫女としての彼女を守ろうと決める。その想いに応え、幽閉中のテグを救出しようと、多喜子は現皇帝テギルと接触を図る。さらに女宿の父・テムダンのもとへ向かう途中、テムダンにも悲しい過去があったことを知る。
【編集担当からのおすすめ情報】
お待たせしました!約3年ぶりの「ふしぎ遊戯~玄武開伝」の最新10巻です。舞台は北甲国の首都・特烏蘭に移り、いよいよ玄武七星士の決死の戦いが始まります。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2011/6/24
- ISBN-104091338089
- ISBN-13978-4091338082
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
約3年ぶりの、やっと出た新刊です。 3年間、今現在も渡瀬先生は少年誌の連載をされているということで、ふしぎ遊戯の世界観も少年誌風に変わってしまったのではないか心配でした。読み終えた感想は、前に比べて作風が少年漫画に近くなったような感じが…。私自身は恋愛の要素をしっかりと含んだ少女漫画が好きなので、この巻は少し物足りなかったです。渡瀬先生も次回はキューンとする場面を…とおっしゃっていますので、次巻は期待したいと思います。
2011年8月11日に日本でレビュー済み
2年9ヶ月振りって…。
連載物をちゃんと描けない漫画家が最近多いなぁ。
創作者として違うアイデアや創作意欲が生まれるのは仕方ないけど 連載途中でほっぽって少年誌で新連載始めて気づけば2年9ヶ月?
人生に殆ど変化なく何年でも待てる人はいいけど 漫画作品に限らず星の数ほどの娯楽が存在する世の中『別にこの作品一つ自分の人生から追い出しても構わない』私はそう思った。
新巻が出る度に前巻どころか一巻から全部読み返さなければ思い出せない様な漫画は面倒なのでパスです。
気長に待てる人だけついていけばいいんじゃないかしら?
連載物をちゃんと描けない漫画家が最近多いなぁ。
創作者として違うアイデアや創作意欲が生まれるのは仕方ないけど 連載途中でほっぽって少年誌で新連載始めて気づけば2年9ヶ月?
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