有難うございます。
予定通りの到着。
迅速な応対・丁寧な梱包に感謝です。
またの時にもよろしくお願いします。
この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ひと月だけの愛の嘘 (ハーレクインコミックス) コミック – 2015/1/5
幼い頃にティナを捨て、大富豪と再婚した身勝手な母からの1年ぶりの連絡、それは…借金のせいで屋敷を奪われる、助けてほしいというものだった。貸し主の名を聞いてティナは言葉を失った。ルカ・バルバリーゴ――かつて一夜をともにし、私に妊娠とその後の地獄を味わわせた男。2度と会いたくないが、やむをえず母の住むヴェネチアを訪れたティナに彼はとんでもない提案をしてきた。「借金を帳消しにする条件は1か月、君が愛人としてベッドをともにすることだ」
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社ハーレクイン
- 発売日2015/1/5
- ISBN-104596956553
- ISBN-13978-4596956552
1分以内にKindleで ひと月だけの愛の嘘 ハーレクインコミックス をお読みいただけます。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
登録情報
- 出版社 : ハーレクイン (2015/1/5)
- 発売日 : 2015/1/5
- 言語 : 日本語
- コミック : 128ページ
- ISBN-10 : 4596956553
- ISBN-13 : 978-4596956552
- Amazon 売れ筋ランキング: - 5,637位ハーレクイン―コミックス
- - 450,789位コミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.9
星5つ中の3.9
13 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年6月9日に日本でレビュー済み
鬼畜ヒーロー・虐げられたヒロイン・再会・復讐ものです。
ヒロインを捨てた母親がヒーローの叔父と再婚
↓
浪費家の母親は再婚した夫が残した遺産を上手くやりくりできず、ヒーローに借金
↓
それだけでなく、返済についてヒーローとの交渉をヒロインに依頼
まずこの時点で母親がダメすぎる。
ヒロインがヒーローの元へ交渉に行く
↓
借金返済の代わりにひと月の愛人としての扱いを求められる
↓
実はヒーロー、ヒロインが自分に夢中になった頃に捨てようとか計画している
ものすごいゴリゴリの最低男です。
それ以外にも最低な事をしでかしてくれるヒーローですが、ヒロインの受けた仕打ちを知りあっという間に心を入れ替えちゃっかりヒロインと結ばれます。
ヒロインも散々傷付けられながら何故ヒーローに惹かれてしまうのか理解できず、読後感がもやっとどころかむしゃくしゃしました。
絵柄に関して言えばヒーローが常に半眼黒塗りでモブっぽく、顔の幅が広めで目が小さいのでイタリア人らしく見えません。
ヒロインもどちらかというと幼いビジュアルなので、愛人という立場や状況がしっくりきませんでした。
玄関マットのように泥まみれの靴で踏み付けられ時には唾を吐かれても何も言わず解決策も考えず、ただじっと堪えているようなヒロインの話が読みたい時には良いかもしれません。
※追記 5年後に再読
あれから5年、当時ハーレクインの胸くそヒーローに殆ど免疫が無かった私ですが
今なら「なーんだ、大したことなかったや」と思えるかも?と再読。
結果、やっぱりこの話のどこが良いのか理解できませんでした。
そもそもヒーローの非道い言葉で2人は一夜の関係で終わり、3年後にヒーローの目論見で再会するも相変わらずの傲慢野郎。
元からの設定なのか漫画家さんの絵柄なのか判りませんが、爬虫類的な顔立ちもありヒーローの良さは遂に見つけられず。
ヒロインは何故そんなヒーローが良いのか、趣味悪すぎやしませんか?
パートナーの非道い所の悩みを散々聞かされて、でも結局元の黙阿弥に戻る人を見ているような気持ちになりました。
ヒロインを捨てた母親がヒーローの叔父と再婚
↓
浪費家の母親は再婚した夫が残した遺産を上手くやりくりできず、ヒーローに借金
↓
それだけでなく、返済についてヒーローとの交渉をヒロインに依頼
まずこの時点で母親がダメすぎる。
ヒロインがヒーローの元へ交渉に行く
↓
借金返済の代わりにひと月の愛人としての扱いを求められる
↓
実はヒーロー、ヒロインが自分に夢中になった頃に捨てようとか計画している
ものすごいゴリゴリの最低男です。
それ以外にも最低な事をしでかしてくれるヒーローですが、ヒロインの受けた仕打ちを知りあっという間に心を入れ替えちゃっかりヒロインと結ばれます。
ヒロインも散々傷付けられながら何故ヒーローに惹かれてしまうのか理解できず、読後感がもやっとどころかむしゃくしゃしました。
絵柄に関して言えばヒーローが常に半眼黒塗りでモブっぽく、顔の幅が広めで目が小さいのでイタリア人らしく見えません。
ヒロインもどちらかというと幼いビジュアルなので、愛人という立場や状況がしっくりきませんでした。
玄関マットのように泥まみれの靴で踏み付けられ時には唾を吐かれても何も言わず解決策も考えず、ただじっと堪えているようなヒロインの話が読みたい時には良いかもしれません。
※追記 5年後に再読
あれから5年、当時ハーレクインの胸くそヒーローに殆ど免疫が無かった私ですが
今なら「なーんだ、大したことなかったや」と思えるかも?と再読。
結果、やっぱりこの話のどこが良いのか理解できませんでした。
そもそもヒーローの非道い言葉で2人は一夜の関係で終わり、3年後にヒーローの目論見で再会するも相変わらずの傲慢野郎。
元からの設定なのか漫画家さんの絵柄なのか判りませんが、爬虫類的な顔立ちもありヒーローの良さは遂に見つけられず。
ヒロインは何故そんなヒーローが良いのか、趣味悪すぎやしませんか?
パートナーの非道い所の悩みを散々聞かされて、でも結局元の黙阿弥に戻る人を見ているような気持ちになりました。
2020年5月17日に日本でレビュー済み
ハーレクイン・ロマンスは恋愛小説のレーベルなので、多少のことは仕方がない。いろんなパターンが出尽くして斬新なものを書くのにも苦労があるんだとも思う。
でも男女をくっつけるための小道具でしかない子供の死とか、好きになっちゃいけないから憎まれたいという理由で罵詈雑言吐くヒーローとか、何されても最後には愛してる☆でシメる恋愛脳のヒロインとか、とにかく不愉快だった。
でも男女をくっつけるための小道具でしかない子供の死とか、好きになっちゃいけないから憎まれたいという理由で罵詈雑言吐くヒーローとか、何されても最後には愛してる☆でシメる恋愛脳のヒロインとか、とにかく不愉快だった。