もうずっとその繰り返し。
パンチドランカーかも→そうじゃないかも。
やっぱりドランカーかも。
デンプシーに頼り過ぎてた
左を磨き直す⁉️
デンプシーを更に進化させる!
左の大切さを忘れていた!
今なら上手くやれるかも!
後輩に伝えて行け!
こやつ前より強くなっておる!
復帰するには熱さが足りない!
プロのリングで決着をつける!
親父の仇が出てきたからおまえとは無理!
仇討ち終わったからまたやるぞ!
オレはこれからどうしたらいいんだ?
もはや髪の毛にベタを入れるのも面倒なのか一歩どころか木村までスキンヘッドに。
これでまた髪が伸びるまで引き延ばし出来てほくそ笑む作者の心情が知れる気がして今まで集めてた126巻全て処分しました。
どうでもいい舎弟も2人も増やしてまた話の裾を広げる気なんでしょうか?
この先に一歩が圧倒的な強さでカムバックして、宮田が「俺が見たかったのはお前のこの姿さ!」って展開まで読める気がします。
私は一歩とはここでお別れです。
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はじめの一歩(127) (講談社コミックス) コミック – 2020/2/17
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いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。一歩は『強いってどういうことだろう?』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。数多の強敵との死闘を勝ち抜き、国内屈指のハードパンチを持つ日本王者となった一歩。その次なる目標は遥かなる世界王者への道! 限りなく熱く純粋な一歩のさらなる挑戦が始まった!!
強いってなんだろう!? 一歩が希求する答えは──。“死神(ミキストリ)”ゴンザレスとの試合を求めてメキシコに旅立った千堂武士が、伝説の王者リカルド・マルチネスとのスパーで奇跡のダウンを奪う。そして千堂、ゴンザレス、マルチネスが口にする一歩の名‥‥。再び一歩を中心に、運命の輪はまわり始める──。
強いってなんだろう!? 一歩が希求する答えは──。“死神(ミキストリ)”ゴンザレスとの試合を求めてメキシコに旅立った千堂武士が、伝説の王者リカルド・マルチネスとのスパーで奇跡のダウンを奪う。そして千堂、ゴンザレス、マルチネスが口にする一歩の名‥‥。再び一歩を中心に、運命の輪はまわり始める──。
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2020/2/17
- 寸法11.6 x 1.3 x 17.3 cm
- ISBN-104065184568
- ISBN-13978-4065184561
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
星5つ中の4.4
293 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
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好きだったからこそあえて物申したい!という辛口レビュアーの方々が苦言を述べる心情も理解はできます。ですが、私は株価上昇を期待して一歩株をナンピン買いし続けていきますよ!さて、ハジイチ第127巻。前巻ラストのリカルドのダウンを受けて、リカルドの王座防衛戦のセミファイナルとして千堂vsゴンザレスの次期挑戦者決定戦が決まります。もしかして、今回のリカルドの防衛戦の相手は漫道コバヤシで森川先生がうっかり示唆されていたネイチャーボーイのウォーリーでしょうか?その他、一歩の学生時代の同窓会(同級生女子とまさかの焼けぼっくい!?発覚に久美が…)、宮田vs●●の因数分解対決、木村の減量大作戦を遂行する一歩の苦闘など日常エピも散りばめられています。ワンパンマンのように1ヶ月遅れでも良いので、kindle版も売り出してくれると助かります!
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上位レビュー、対象国: 日本
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2020年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一歩が口にする「強さって何だろう?」は連載を長引かせるワードになっていますが、実際は答えが出ているものだと感じます。
1 圧倒的なボクシング選手としての強さ。
2 損得や誘惑に負けない心(今自分を支えてくれている人のために生きる)要は久美さんと一緒になり、母親を守るルート。
3 すべてを捨ててでも我を貫き通し、目的を果たす意地や決心。(あしたのジョー的)これは2とは逆の選択肢。
まず1の発想は、これまで作り上げてきた一歩というキャラクターが満足するものではない。だとすれば2か3なのですが、はっきりしない言動を繰り返すので、結局辿り着けないような気もします。
最悪なのは誰か犠牲者が出てからその復讐のためにカムバックして、怒りのまま相手に対し殺意さえ抱くファイトスタイルを見せる。
例えばこれで世界チャンピオンになっても、キャラや築いてきた世界観は崩壊するし、読者も納得はしないでしょう。
そもそも感情だけの暴力を批判するマンガのはずですから。
厳しめに言えば、主人公を変えない限り同じ事を繰り返すだけになるため、この作品で一番ブレーキになっているのは一歩です。
サブキャラ達の試合はそれなりに楽しめるのに、一歩が絡むと必ずつまらなくなります。
そして、読者が期待していたはずの伊賀、栗田はヒールキャラのままで、倒すのは青木、木村の二人で良かったはず。その役割を奪った意図も、木村をネタキャラに格下げする必要性もよく分かりません。
今巻は女性を浅く見るような描写や下ネタが多く、作者の価値観なのか嫌な気分になりました。
そして、同窓会シーンでみんなが「お前は変わらないな」と言うのは内面的な部分であって、「日本王者になっても偉そうな態度すらしないし、性格的に変わってないな」という意味だと普通の大人なら解釈します。
それが「変わらない」と言われた→「答えは見つかっていない」→「強いって何だろう?」と木に向かって拳を突きつける。
これは新しいボケですか?
かなりこの作品はフォローしてきたつもりです。しかし、一巻のシーンをここで持ってくるって、結局何の進展もしていない。ムダに巻数を稼いでいる。
多くの読者に酷評されても仕方ないですよ。
繰り返し読み返す漫画だったものの、この巻はさすがにきつい。
1 圧倒的なボクシング選手としての強さ。
2 損得や誘惑に負けない心(今自分を支えてくれている人のために生きる)要は久美さんと一緒になり、母親を守るルート。
3 すべてを捨ててでも我を貫き通し、目的を果たす意地や決心。(あしたのジョー的)これは2とは逆の選択肢。
まず1の発想は、これまで作り上げてきた一歩というキャラクターが満足するものではない。だとすれば2か3なのですが、はっきりしない言動を繰り返すので、結局辿り着けないような気もします。
最悪なのは誰か犠牲者が出てからその復讐のためにカムバックして、怒りのまま相手に対し殺意さえ抱くファイトスタイルを見せる。
例えばこれで世界チャンピオンになっても、キャラや築いてきた世界観は崩壊するし、読者も納得はしないでしょう。
そもそも感情だけの暴力を批判するマンガのはずですから。
厳しめに言えば、主人公を変えない限り同じ事を繰り返すだけになるため、この作品で一番ブレーキになっているのは一歩です。
サブキャラ達の試合はそれなりに楽しめるのに、一歩が絡むと必ずつまらなくなります。
そして、読者が期待していたはずの伊賀、栗田はヒールキャラのままで、倒すのは青木、木村の二人で良かったはず。その役割を奪った意図も、木村をネタキャラに格下げする必要性もよく分かりません。
今巻は女性を浅く見るような描写や下ネタが多く、作者の価値観なのか嫌な気分になりました。
そして、同窓会シーンでみんなが「お前は変わらないな」と言うのは内面的な部分であって、「日本王者になっても偉そうな態度すらしないし、性格的に変わってないな」という意味だと普通の大人なら解釈します。
それが「変わらない」と言われた→「答えは見つかっていない」→「強いって何だろう?」と木に向かって拳を突きつける。
これは新しいボケですか?
かなりこの作品はフォローしてきたつもりです。しかし、一巻のシーンをここで持ってくるって、結局何の進展もしていない。ムダに巻数を稼いでいる。
多くの読者に酷評されても仕方ないですよ。
繰り返し読み返す漫画だったものの、この巻はさすがにきつい。
2020年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
雑誌連載を抱えた漫画家がいたとする。
その漫画家が、この作品で描きたいことは描き尽くしたと考え、連載終了を望んだとする。
連載継続を欲した編集部、出版社と意見が合わなかった場合、漫画家はこう言えば良いだろう。
「この作品を『はじめの一歩』のようにしたくはないんです」
そうすれば、編集者側に最小限の(本っっっっっ当に最小限の)職業的倫理観、良心、羞恥心といったものがあれば漫画家の意図を理解し、連載終了に同意してくれるだろう。
その意味で、森川先生の後進に対する献身に敬意を表して☆一つ。
・・・なぜそのような、自身の名声をすべてドブに投げうつような行いをしなければならないのか、その理由は全く想像できないけれど。
その漫画家が、この作品で描きたいことは描き尽くしたと考え、連載終了を望んだとする。
連載継続を欲した編集部、出版社と意見が合わなかった場合、漫画家はこう言えば良いだろう。
「この作品を『はじめの一歩』のようにしたくはないんです」
そうすれば、編集者側に最小限の(本っっっっっ当に最小限の)職業的倫理観、良心、羞恥心といったものがあれば漫画家の意図を理解し、連載終了に同意してくれるだろう。
その意味で、森川先生の後進に対する献身に敬意を表して☆一つ。
・・・なぜそのような、自身の名声をすべてドブに投げうつような行いをしなければならないのか、その理由は全く想像できないけれど。
2020年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
好きだったからこそあえて物申したい!という辛口レビュアーの方々が苦言を述べる心情も理解はできます。
ですが、私は株価上昇を期待して一歩株をナンピン買いし続けていきますよ!
さて、ハジイチ第127巻。
前巻ラストのリカルドのダウンを受けて、リカルドの王座防衛戦のセミファイナルとして千堂vsゴンザレスの次期挑戦者決定戦が決まります。
もしかして、今回のリカルドの防衛戦の相手は漫道コバヤシで森川先生がうっかり示唆されていたネイチャーボーイのウォーリーでしょうか?
その他、一歩の学生時代の同窓会(同級生女子とまさかの焼けぼっくい!?発覚に久美が…)、宮田vs●●の因数分解対決、木村の減量大作戦を遂行する一歩の苦闘など日常エピも散りばめられています。
ワンパンマンのように1ヶ月遅れでも良いので、kindle版も売り出してくれると助かります!
ですが、私は株価上昇を期待して一歩株をナンピン買いし続けていきますよ!
さて、ハジイチ第127巻。
前巻ラストのリカルドのダウンを受けて、リカルドの王座防衛戦のセミファイナルとして千堂vsゴンザレスの次期挑戦者決定戦が決まります。
もしかして、今回のリカルドの防衛戦の相手は漫道コバヤシで森川先生がうっかり示唆されていたネイチャーボーイのウォーリーでしょうか?
その他、一歩の学生時代の同窓会(同級生女子とまさかの焼けぼっくい!?発覚に久美が…)、宮田vs●●の因数分解対決、木村の減量大作戦を遂行する一歩の苦闘など日常エピも散りばめられています。
ワンパンマンのように1ヶ月遅れでも良いので、kindle版も売り出してくれると助かります!

好きだったからこそあえて物申したい!という辛口レビュアーの方々が苦言を述べる心情も理解はできます。
ですが、私は株価上昇を期待して一歩株をナンピン買いし続けていきますよ!
さて、ハジイチ第127巻。
前巻ラストのリカルドのダウンを受けて、リカルドの王座防衛戦のセミファイナルとして千堂vsゴンザレスの次期挑戦者決定戦が決まります。
もしかして、今回のリカルドの防衛戦の相手は漫道コバヤシで森川先生がうっかり示唆されていたネイチャーボーイのウォーリーでしょうか?
その他、一歩の学生時代の同窓会(同級生女子とまさかの焼けぼっくい!?発覚に久美が…)、宮田vs●●の因数分解対決、木村の減量大作戦を遂行する一歩の苦闘など日常エピも散りばめられています。
ワンパンマンのように1ヶ月遅れでも良いので、kindle版も売り出してくれると助かります!
ですが、私は株価上昇を期待して一歩株をナンピン買いし続けていきますよ!
さて、ハジイチ第127巻。
前巻ラストのリカルドのダウンを受けて、リカルドの王座防衛戦のセミファイナルとして千堂vsゴンザレスの次期挑戦者決定戦が決まります。
もしかして、今回のリカルドの防衛戦の相手は漫道コバヤシで森川先生がうっかり示唆されていたネイチャーボーイのウォーリーでしょうか?
その他、一歩の学生時代の同窓会(同級生女子とまさかの焼けぼっくい!?発覚に久美が…)、宮田vs●●の因数分解対決、木村の減量大作戦を遂行する一歩の苦闘など日常エピも散りばめられています。
ワンパンマンのように1ヶ月遅れでも良いので、kindle版も売り出してくれると助かります!
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2020年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『はじめの一歩』ももう127巻。まだまだ飽きさせないのはさすがの一言。
ここまで読んでいる読者の多くは、そうとう好きなのだと思う。
だからこそ、評価が分かれるのだろう。
思い入れを強く持つがゆえに、酷評だったり(あえての)絶賛だったり。
Amazonにレビューを書くほどではない程度の読者は、どう感じているのか、参考までに書いておくのも悪くないと思い、筆をとりました。
もしも途中で挫折し、しかし気になる、という気持ちで、ここに来た方に申し上げたいのは、『はじめの一歩』はまだまだ読む価値があります。
124巻がどう楽しいかといえば、「千堂、相変わらずかっけー」「愛川さん(覚えているだろうか)再登場、まさかの展開」「宮田の意外な弱点(笑)」など。
「一歩の活躍」を過度に期待している方には、ここ数巻はキツイと思いますが、「青春群像劇」としてはとても面白いので、「あのキャラクターたちが好き」という方には、「一歩、まだ面白いよ」と伝えておきたい。
124巻まで家に揃えているような方ではない、私のような古本屋に売りつつ読んでいるような方は買うだけの価値はあります。
完全に好みの問題ですが、100巻越えをしている他の大河マンガより、だんぜん面白いです。
ここまで読んでいる読者の多くは、そうとう好きなのだと思う。
だからこそ、評価が分かれるのだろう。
思い入れを強く持つがゆえに、酷評だったり(あえての)絶賛だったり。
Amazonにレビューを書くほどではない程度の読者は、どう感じているのか、参考までに書いておくのも悪くないと思い、筆をとりました。
もしも途中で挫折し、しかし気になる、という気持ちで、ここに来た方に申し上げたいのは、『はじめの一歩』はまだまだ読む価値があります。
124巻がどう楽しいかといえば、「千堂、相変わらずかっけー」「愛川さん(覚えているだろうか)再登場、まさかの展開」「宮田の意外な弱点(笑)」など。
「一歩の活躍」を過度に期待している方には、ここ数巻はキツイと思いますが、「青春群像劇」としてはとても面白いので、「あのキャラクターたちが好き」という方には、「一歩、まだ面白いよ」と伝えておきたい。
124巻まで家に揃えているような方ではない、私のような古本屋に売りつつ読んでいるような方は買うだけの価値はあります。
完全に好みの問題ですが、100巻越えをしている他の大河マンガより、だんぜん面白いです。