マガジンは買っているけど一歩だけは単行本で買うため読んでいない。
各種戦の単行本の区切りが悪い気がする。長い。
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はじめの一歩(112) (講談社コミックス) コミック – 2015/11/17
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いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。一歩は『強いってどういうことだろう?』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。数多の強敵との死闘を勝ち抜き、国内屈指のハードパンチを持つ日本王者となった一歩。その次なる目標は遥かなる世界王者への道! 限りなく熱く純粋な一歩のさらなる挑戦が始まった!!
徐々にキレを増し、バイソンとも互角に渡り合えるほどになった鷹村のフリッカー!! しかし、鷹村の狙いはその先にあった! 待ち望んだ瞬間が、ついに訪れる‥‥!! 会場騒然の、その“一撃”とは‥‥!?
徐々にキレを増し、バイソンとも互角に渡り合えるほどになった鷹村のフリッカー!! しかし、鷹村の狙いはその先にあった! 待ち望んだ瞬間が、ついに訪れる‥‥!! 会場騒然の、その“一撃”とは‥‥!?
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2015/11/17
- 寸法18 x 12.8 x 2.2 cm
- ISBN-104063955702
- ISBN-13978-4063955705
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
星5つ中の4.5
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔のはじめの一歩はどこにいった?
鷹村が怪物なら、バイソンごときに苦戦してるのはおかしい。
だいたい、世界チャンプや世界ランカーに主要キャラクターが毎回苦戦して勝っているが、ランカーや世界チャンプを過大評価しすぎ。
たまに苦戦するから面白いのに。
毎試合苦戦するのは一歩だけでいい。
鷹村が世界に名を残すボクサーになるなら、バイソンごとに楽勝しなければならない。
WOWOWエキサイトマッチの世界のボクシング見ているファンなら同意してくれるはず。
鷹村が怪物なら、バイソンごときに苦戦してるのはおかしい。
だいたい、世界チャンプや世界ランカーに主要キャラクターが毎回苦戦して勝っているが、ランカーや世界チャンプを過大評価しすぎ。
たまに苦戦するから面白いのに。
毎試合苦戦するのは一歩だけでいい。
鷹村が世界に名を残すボクサーになるなら、バイソンごとに楽勝しなければならない。
WOWOWエキサイトマッチの世界のボクシング見ているファンなら同意してくれるはず。
2020年9月25日に日本でレビュー済み
鷹村vsバイソンの世界戦、中盤戦です。
一歩が苦戦するのは分かりますが、
鷹村が、圧倒していた相手に突如苦戦を強いられるのは
どう贔屓目に見ても違和感があります。
”世界の頂はとんでもなく高い”ということを示したいのであれば、
下手な苦戦ではなく、
世界レベルのボクサーの世界レベルの戦いを
素直に描いてくれればいいのに、と思ってしまいました。
ラッキーパンチで状況が逆転するなんて
むしろチャンピオンに失礼な描写でしたね。
できるだけこの作品を好意的に見てこようとしてきましたが、
さすがにこの戦いにはがっかりしました。
一歩が苦戦するのは分かりますが、
鷹村が、圧倒していた相手に突如苦戦を強いられるのは
どう贔屓目に見ても違和感があります。
”世界の頂はとんでもなく高い”ということを示したいのであれば、
下手な苦戦ではなく、
世界レベルのボクサーの世界レベルの戦いを
素直に描いてくれればいいのに、と思ってしまいました。
ラッキーパンチで状況が逆転するなんて
むしろチャンピオンに失礼な描写でしたね。
できるだけこの作品を好意的に見てこようとしてきましたが、
さすがにこの戦いにはがっかりしました。
VINEメンバー
もうゴンザレス戦の敗戦でこの漫画に心底失望して、単行本を全部処分した私が
レビュー書くのもなんですが・・・
ゴンザレス戦あたりからの
「話のつなぎ方がツギハギすぎてあまりにもチグハグな違和感を感じるのが」もう半端でないです・・・
ゴンザレス戦のときの
冷静なボクシングで一歩を圧倒→なぜか、一歩の土俵で接近戦を急に始めて泥試合
そして、この巻での、鷹村が急にバイソンの大振りパンチを喰らいすぎる描写・・・
この試合の結果はもうわかってますが、そこに至るまでも「違和感しか感じない酷すぎる描写」・・・
で、この試合始まってから、さんざん思わせぶりに描写した「網膜剥離疑惑」→「実は見えている」の相変わらずの「伏線詐欺」・・・
森川先生、伏線詐欺はもうやめましょうよ?
「話動くような描写は絶対描かない」でしょ?打ち切りでも決まらない限り?
もう、この漫画が修復不可の状態の内容はわかりきってますが、どんな終わり(100パー失笑の終わりだろうが)になるかだけを見届けようとは思っています。
レビュー書くのもなんですが・・・
ゴンザレス戦あたりからの
「話のつなぎ方がツギハギすぎてあまりにもチグハグな違和感を感じるのが」もう半端でないです・・・
ゴンザレス戦のときの
冷静なボクシングで一歩を圧倒→なぜか、一歩の土俵で接近戦を急に始めて泥試合
そして、この巻での、鷹村が急にバイソンの大振りパンチを喰らいすぎる描写・・・
この試合の結果はもうわかってますが、そこに至るまでも「違和感しか感じない酷すぎる描写」・・・
で、この試合始まってから、さんざん思わせぶりに描写した「網膜剥離疑惑」→「実は見えている」の相変わらずの「伏線詐欺」・・・
森川先生、伏線詐欺はもうやめましょうよ?
「話動くような描写は絶対描かない」でしょ?打ち切りでも決まらない限り?
もう、この漫画が修復不可の状態の内容はわかりきってますが、どんな終わり(100パー失笑の終わりだろうが)になるかだけを見届けようとは思っています。