昨今のなろうの原作ものは、キャラクターがディフォルメ系で可愛くされるものが多く、異世界の厳しさがさっぱり伝わらないのですが、赤岸さんの描く敵モンスターが、原作のポップなイメージを残しつつも重厚感を演出しています。
対して、従魔は擬人化した魂でありながらも例えばフェルがしっかりと大型獣しているためNPCが恐れる外観として認識できます。
2巻で初登場のスライムは通常はかわいいものの今から見せるスライム感をどこまで描かれるか楽しみです。
非常によいタッグかなと思います。
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とんでもスキルで異世界放浪メシ 2 (ガルドコミックス) Kindle版
「うむ、どれも美味いぞ! おかわり!!」
不安だらけだったムコーダの異世界暮らしもフェルが狩ってきた魔物の素材が大金に化けたおかげで落ち着きを取り戻しつつあった。
気をよくしたムコーダはフェルに和牛ステーキや唐揚げ、ミートボールなどを振る舞うのだが、ネットスーパーで取り寄せた食材が原因でフェルの身に異変が――!?
他にも異世界にきたので魔法を覚えようとしたらフェルのスパルタ特訓がはじまってしまったり、なかなか地図が手に入らず困ったりと異世界の旅は一筋縄ではいかない。
食いしん坊のフェルトムコーダの旅にプルプルしているあの魔物が新たな従魔として加わりますます賑やかになる異世界冒険譚、第2巻!
不安だらけだったムコーダの異世界暮らしもフェルが狩ってきた魔物の素材が大金に化けたおかげで落ち着きを取り戻しつつあった。
気をよくしたムコーダはフェルに和牛ステーキや唐揚げ、ミートボールなどを振る舞うのだが、ネットスーパーで取り寄せた食材が原因でフェルの身に異変が――!?
他にも異世界にきたので魔法を覚えようとしたらフェルのスパルタ特訓がはじまってしまったり、なかなか地図が手に入らず困ったりと異世界の旅は一筋縄ではいかない。
食いしん坊のフェルトムコーダの旅にプルプルしているあの魔物が新たな従魔として加わりますます賑やかになる異世界冒険譚、第2巻!
- 言語日本語
- 出版社オーバーラップ
- 発売日2018/4/25
- ファイルサイズ60750 KB
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登録情報
- ASIN : B07BZ91M3M
- 出版社 : オーバーラップ (2018/4/25)
- 発売日 : 2018/4/25
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 60750 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 166ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 7,235位コミック
- - 8,881位Kindle マンガ
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.8
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年4月25日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2018年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラノベがコミック化されてよかった!と思ったの二回目です。(最初は転スラ)人気が出てコミック化されるのはいいのですが、大概絵が荒かったり、荒くなったり、余計な付け加えや原作と解釈が違うよな~とかあるのですが、この作品はテンポもよくて料理に必要以上にコマを裂いてない。(食べてるコマ部分がすごく多かったり「あーーん」とか「あむっ」というコマが必ず入っていたり、話の流れが遮られるかストーリー部分が大幅削られるか)
原作知らなくても普通に面白いと思います。
スイもおまけまんがもすっごくよかった。
買って良かった。。。と思う作品でした。もちろん次巻も待ち遠しい。
原作知らなくても普通に面白いと思います。
スイもおまけまんがもすっごくよかった。
買って良かった。。。と思う作品でした。もちろん次巻も待ち遠しい。
2018年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なろう系の漫画はいくつか読んでいて、中でも幼女戦記がお気に入りでした。
「天才ではなく秀才故に周囲を翻弄したりされたりして、最前線に駆り出されてしまう」
というストーリーも好きなのですが、
幼女戦記に至ってはあの鉄と血と硝煙の臭いが漂ってきそうな、
重厚な絵が好きで読んでいます。
「なろう系の漫画で一番絵が上手いのは幼女戦記だろうな」と思っていましたが、
いやはやそれも過去のこととなりましたね。
この赤岸Kさんも相当上手いですよ。
まず、主人公の最強の従魔ことフェルを描くのが上手い。
猛獣であることを表現しながらも、
お手てやマズルが何となく愛らしく描かれています。
実際に犬を飼われているんですかね?
とにかく良く描けています。
次に、魔物を描くのが上手いです。
人物や動物って何だかんだで実在していますので探せば資料があるし、
資料がなければ実物を参考にするばいいんですよね。
でも、魔物は違います。創造上の物なので、まず資料がない。
なので、その骨格や構造も自ずと自分の創造で描くしかないのですが、
これが難しいのです。しかしまあ、本編を読んでみると…
ゴブリンやらオークがまるで実在しているかのような、
説得力のある描画で描かれているではないですか。
本当にすごいと思います。
そして、背景を描くのも上手いですね。
ぱっと見サーっと軽い感じで描かれているのですが、
良く見てみると異世界の情緒を感じさせてくれる味のある背景です。
しかしスゴいのはこの背景、
街並みすらも消失点を取らずフリーハンドで描いている所です。
相当描き慣れてないとそんなこと出来ないです。
最後に、メシがほんと旨そうですね。
題材になっているだけに本当に拘って美味しそうに描いていますね。
読んでいて「メシテロは止めてくれ!」って思わず心の中で叫んでしまいました。(笑)
…と、つらつらと赤岸Kさんの画力の高さについて語ってしまいました。
幼女戦記の東篠チカさんとこちらの赤岸Kさんは、
勝手に「なろう漫画界の二大巨頭」として認定したいと思います。
「天才ではなく秀才故に周囲を翻弄したりされたりして、最前線に駆り出されてしまう」
というストーリーも好きなのですが、
幼女戦記に至ってはあの鉄と血と硝煙の臭いが漂ってきそうな、
重厚な絵が好きで読んでいます。
「なろう系の漫画で一番絵が上手いのは幼女戦記だろうな」と思っていましたが、
いやはやそれも過去のこととなりましたね。
この赤岸Kさんも相当上手いですよ。
まず、主人公の最強の従魔ことフェルを描くのが上手い。
猛獣であることを表現しながらも、
お手てやマズルが何となく愛らしく描かれています。
実際に犬を飼われているんですかね?
とにかく良く描けています。
次に、魔物を描くのが上手いです。
人物や動物って何だかんだで実在していますので探せば資料があるし、
資料がなければ実物を参考にするばいいんですよね。
でも、魔物は違います。創造上の物なので、まず資料がない。
なので、その骨格や構造も自ずと自分の創造で描くしかないのですが、
これが難しいのです。しかしまあ、本編を読んでみると…
ゴブリンやらオークがまるで実在しているかのような、
説得力のある描画で描かれているではないですか。
本当にすごいと思います。
そして、背景を描くのも上手いですね。
ぱっと見サーっと軽い感じで描かれているのですが、
良く見てみると異世界の情緒を感じさせてくれる味のある背景です。
しかしスゴいのはこの背景、
街並みすらも消失点を取らずフリーハンドで描いている所です。
相当描き慣れてないとそんなこと出来ないです。
最後に、メシがほんと旨そうですね。
題材になっているだけに本当に拘って美味しそうに描いていますね。
読んでいて「メシテロは止めてくれ!」って思わず心の中で叫んでしまいました。(笑)
…と、つらつらと赤岸Kさんの画力の高さについて語ってしまいました。
幼女戦記の東篠チカさんとこちらの赤岸Kさんは、
勝手に「なろう漫画界の二大巨頭」として認定したいと思います。
2018年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1と2を続けてkindle版で購入し読ませてもらいました。さらに話が面白さ倍増してますます続きが楽しみになりました。はやく続きが読みたいですコミック版のkindle版どんどん出てほしいです。続きが読みたくてうずうずしてます。