日常パート全開です。
オマケのアシスタント様のイラスト、内側の扉絵?も素敵です。
こんな世界線があったらさぞかし楽しいだろうなあ、と思いました。
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しゅたいんず・げーと! (MFコミックス アライブシリーズ) Kindle版
「フゥーハハハハ!! ついに我々の日常生活を漫画にしてしまおうという極秘計画が動き始めたぞ!」「はい、厨二病、厨二病」『STEINS;GATE』のキャラクター達が好き勝手に大暴れ! ラブからギャグまで、漫画も描けばプールにも行く……!? ラボメン達の日常生活をゆる~くお贈りするスピンオフコミック!!
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2012/9/1
- ファイルサイズ69176 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
28 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はアンソロジー本はあまり好きではなかったのですが、
この本はとても気に入りました。
苦手だった理由に、
作画がコロコロ変わる
あまりにも展開がはちゃめちゃすぎる
稀にキャラの性格がおかしい
などがありましたが、この本ではそんな事が一切ありませんでした。
作画も安定してますし原画に近いような印象です。
ストーリーも一貫性があり見ていて違和感を覚えませんでした。
アンソロジー本は苦手で手が出ない・・・という人もこれを読んでみてください
新しいシュタインズゲートを見ることができますよ(≧ω≦)b
この本はとても気に入りました。
苦手だった理由に、
作画がコロコロ変わる
あまりにも展開がはちゃめちゃすぎる
稀にキャラの性格がおかしい
などがありましたが、この本ではそんな事が一切ありませんでした。
作画も安定してますし原画に近いような印象です。
ストーリーも一貫性があり見ていて違和感を覚えませんでした。
アンソロジー本は苦手で手が出ない・・・という人もこれを読んでみてください
新しいシュタインズゲートを見ることができますよ(≧ω≦)b
2011年8月23日に日本でレビュー済み
イントロ:
絶好調で世界線を増やし続ける『STEINS;GATE』のスピンオフがまたひとつここに誕生。
今度のスピンオフは、ラボメンの日常生活がメイン。
タイムリープだなんだは一切忘れて、ひたすらわいわいがやがやのゆるゆるコメディ。
さて、上述の通り本作はコメディ主体のスピンオフ作品。
通常形式の漫画と時折はさまれる四コマ漫画のハイブリッド構成となっている。
時系列としては電話レンジがタイムリープマシンへとクラスチェンジする前辺りを軸にしており、あの緊張感や焦燥感・閉塞感とは無縁な頃。
故に、本編の展開を先取りすることもなく、他のコミカライズでありがちなネタバレの心配もない。
原作を知らずとも実に気楽に楽しめる一作となっている。
そして、内容の方はコメディが主体であるが、それだけではないちょっと心温まる展開やついニヤニヤしてしまいそうになる展開もアリ。
そういった観点では、ゲームやアニメであらすじを知っておく必要はないが、登場人物に対する思い入れが深ければ深いほど良い。
やはり本作がもっとも価値を発揮するのは、既にシュタゲに対する造詣が深いファンに対してだろう。
また、作画は絵柄が内容と実にマッチしており、それでいて各キャラの雰囲気は損ねていないのだから文句のつけようがない。
読みやすさという点においても申し分はないだろう。
ちなみに、カバーの折り返しをめくるとそこにはちょっとしたサービスが・・・。
尚、ナンバリングがされておらず、あとがきなどにもこれといった記載がないため誤解しそうだが、1巻限りの単発企画ではない。
現在も連載が続いているので、少なくとも2巻が発売されることは確実である。
楽しみにしつつその時を待ちたい。
絶好調で世界線を増やし続ける『STEINS;GATE』のスピンオフがまたひとつここに誕生。
今度のスピンオフは、ラボメンの日常生活がメイン。
タイムリープだなんだは一切忘れて、ひたすらわいわいがやがやのゆるゆるコメディ。
さて、上述の通り本作はコメディ主体のスピンオフ作品。
通常形式の漫画と時折はさまれる四コマ漫画のハイブリッド構成となっている。
時系列としては電話レンジがタイムリープマシンへとクラスチェンジする前辺りを軸にしており、あの緊張感や焦燥感・閉塞感とは無縁な頃。
故に、本編の展開を先取りすることもなく、他のコミカライズでありがちなネタバレの心配もない。
原作を知らずとも実に気楽に楽しめる一作となっている。
そして、内容の方はコメディが主体であるが、それだけではないちょっと心温まる展開やついニヤニヤしてしまいそうになる展開もアリ。
そういった観点では、ゲームやアニメであらすじを知っておく必要はないが、登場人物に対する思い入れが深ければ深いほど良い。
やはり本作がもっとも価値を発揮するのは、既にシュタゲに対する造詣が深いファンに対してだろう。
また、作画は絵柄が内容と実にマッチしており、それでいて各キャラの雰囲気は損ねていないのだから文句のつけようがない。
読みやすさという点においても申し分はないだろう。
ちなみに、カバーの折り返しをめくるとそこにはちょっとしたサービスが・・・。
尚、ナンバリングがされておらず、あとがきなどにもこれといった記載がないため誤解しそうだが、1巻限りの単発企画ではない。
現在も連載が続いているので、少なくとも2巻が発売されることは確実である。
楽しみにしつつその時を待ちたい。
2012年1月30日に日本でレビュー済み
アニメ版視聴済み。
スピンオフ作品は良作であることの方が稀有なので、さほど期待せず、キャンペーン目的で購入。
表紙と同じレベルの画で話が進行します。
目に付くような崩壊もなく安定してると言えます。
そして
『シュタインズ・ゲート・オペレーション・アライブ』
と冠して有る通り、中身は、ラボメン達によるギャグもどき日常劇。
シリアスは、パラッと味付け程度。
でも
『ゆる〜いスピンオフ』
と事前に聞いていたので、シリアス不足については何ら不満は無し。
だが、夥しいほど存在する萌え漫画内容には目新しさも見受けられず
辟易。
もし、本書がキャンペーン対象でなかったら、手に取ることも無かったでしょう。
キャラのみシュタゲは
肌に合わず。
スピンオフ作品は良作であることの方が稀有なので、さほど期待せず、キャンペーン目的で購入。
表紙と同じレベルの画で話が進行します。
目に付くような崩壊もなく安定してると言えます。
そして
『シュタインズ・ゲート・オペレーション・アライブ』
と冠して有る通り、中身は、ラボメン達によるギャグもどき日常劇。
シリアスは、パラッと味付け程度。
でも
『ゆる〜いスピンオフ』
と事前に聞いていたので、シリアス不足については何ら不満は無し。
だが、夥しいほど存在する萌え漫画内容には目新しさも見受けられず
辟易。
もし、本書がキャンペーン対象でなかったら、手に取ることも無かったでしょう。
キャラのみシュタゲは
肌に合わず。