最新刊
是非1巻から読んでください
ひょんなことから猫を飼い始め
春先だったので
たくさんの猫が生まれていて
保護活動は知っていましたが
内容はよくわからず
でも、この漫画で
ペットショップがいかに猫や犬に過酷なことをしいているのか
考えさせられました
虐待の話は
辛すぎて今まだ読めません
猫4匹犬1匹を
大事に
一緒に暮らしていきたいと
思ってます
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しっぽの声(7) (ビッグコミックス) Kindle版
小さないのちの「心の叫び」
法律を楯に野犬の捕獲を妨害する弁護士、
SNSで支援金を集めることに躍起の
自称・保護猫活動家――
彼らの愛の対象は、
小さないのちではなく、
自らのエゴや欲望だ。
動物シェルター所長・天原と
獣医師・獅子神の名(迷?)バディが
動物たちを救い出すため立ち向かう!
法律を楯に野犬の捕獲を妨害する弁護士、
SNSで支援金を集めることに躍起の
自称・保護猫活動家――
彼らの愛の対象は、
小さないのちではなく、
自らのエゴや欲望だ。
動物シェルター所長・天原と
獣医師・獅子神の名(迷?)バディが
動物たちを救い出すため立ち向かう!
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2020/7/30
- ファイルサイズ59439 KB
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年9月15日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2022年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
★7巻最初の物語・幽霊のお話に関して。ノイヌの捕獲に文句を言う弁護士に対して反論する署長の横で「さすが署長!」とニコニコしながら褒める若い女性。また、同じく弁護士に反論するセンター長の横で「センター長、さすが!」とニコニコしながら褒める若い女性。
このように「年配の男性が知識を披露する・若い女性がニコニコしながら賞賛する」という構図が二度続いて描写されたので不愉快でした。褒め役が二連続で若い女性だったから嫌だっただけで、片方だけでも聞き手が後輩男性だったり中年だったりしたら構図が偏らなかったのになあ…と残念な気持ちになりました。
(他にも別の話では若い警察官に先輩の警察官が知識を教える描写はありましたが、若い警察官は別にニコニコ笑ってもいなかったし先輩のことを褒めたりはしていませんでした。)若い女性には年上男性を賞賛して欲しい・ニコニコしていてほしいと言う無意識のジェンダーバイアスがかかっているように感じられました。女性って無表情なだけでも「気が強そう、失礼」なんて言われますが男性は別に言われませんよね。若い女性はニコニコしているべしって認識が透けて見えるような感じがして悲しかったです。
★7巻最後の物語・マイクロプラスチックの問題に関して。タピオカドリンクを飲む女性達を描いたコマにセリフを乗せて「時間が惜しいとか、おしゃれなドリンクを飲んでる自分を見て欲しいとか…そんな自分勝手な欲望が、マイクロプラスチックになって積もり…」と主人公に語らせています。
え!?マイクロプラスチックの問題ってタピオカドリンクのゴミだけが原因じゃないよね?女性のインスタ映え目的の虚栄心と一部の悪質な客のゴミポイ捨てだけが原因じゃないよね?(そもそも私自身もタピオカドリンク好きでブームの時も並んでまで飲んだりしましたがゴミが溢れているところには一度も遭遇したことがありません。一部では十分な容量のゴミ箱を用意しないようなマナーの悪い店舗や、ゴミ箱に入り切らないゴミを路上放置するような客もいたのでしょうけど全員が全員そうではありません。)
原因の例の提示には何パターンか用意した方がわかりやすいと思います。「なんかタピオカブームでゴミを路上に捨てる女性叩きが流行ってるから乗っておくか!」と言うノリで決めたんじゃないか?と考えてしまうほどの軽率さを感じました。他の章ではきちんと取材され論拠となる分かりやすい具体例とともに話がまとめられているのにこの章だけ原因分析が曖昧だなと思いました。
お話のテーマ自体は素晴らしかったです。他の巻のお話は大好きです。
このように「年配の男性が知識を披露する・若い女性がニコニコしながら賞賛する」という構図が二度続いて描写されたので不愉快でした。褒め役が二連続で若い女性だったから嫌だっただけで、片方だけでも聞き手が後輩男性だったり中年だったりしたら構図が偏らなかったのになあ…と残念な気持ちになりました。
(他にも別の話では若い警察官に先輩の警察官が知識を教える描写はありましたが、若い警察官は別にニコニコ笑ってもいなかったし先輩のことを褒めたりはしていませんでした。)若い女性には年上男性を賞賛して欲しい・ニコニコしていてほしいと言う無意識のジェンダーバイアスがかかっているように感じられました。女性って無表情なだけでも「気が強そう、失礼」なんて言われますが男性は別に言われませんよね。若い女性はニコニコしているべしって認識が透けて見えるような感じがして悲しかったです。
★7巻最後の物語・マイクロプラスチックの問題に関して。タピオカドリンクを飲む女性達を描いたコマにセリフを乗せて「時間が惜しいとか、おしゃれなドリンクを飲んでる自分を見て欲しいとか…そんな自分勝手な欲望が、マイクロプラスチックになって積もり…」と主人公に語らせています。
え!?マイクロプラスチックの問題ってタピオカドリンクのゴミだけが原因じゃないよね?女性のインスタ映え目的の虚栄心と一部の悪質な客のゴミポイ捨てだけが原因じゃないよね?(そもそも私自身もタピオカドリンク好きでブームの時も並んでまで飲んだりしましたがゴミが溢れているところには一度も遭遇したことがありません。一部では十分な容量のゴミ箱を用意しないようなマナーの悪い店舗や、ゴミ箱に入り切らないゴミを路上放置するような客もいたのでしょうけど全員が全員そうではありません。)
原因の例の提示には何パターンか用意した方がわかりやすいと思います。「なんかタピオカブームでゴミを路上に捨てる女性叩きが流行ってるから乗っておくか!」と言うノリで決めたんじゃないか?と考えてしまうほどの軽率さを感じました。他の章ではきちんと取材され論拠となる分かりやすい具体例とともに話がまとめられているのにこの章だけ原因分析が曖昧だなと思いました。
お話のテーマ自体は素晴らしかったです。他の巻のお話は大好きです。
2020年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
動物が置かれている状況をわかりやすく描写されています。私たちが見えないだけ、気づかないだけで、どれだけの生き物に負の影響を与えているか知るべきです。
2021年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近では、アニマル・ウエルフェアー,動物の権利など、少しずつ動物を健やかに過ごさせなければという考え方が広まってきています。目に触れる身近な動物には、健やかな生活を心がけられますが、ペットショップに動物が現れるまで、また売れなかった動物がどうなっているのか、いつも気になっていましたが、心配しているような状況であることが描かれています。胸が痛くなります。ドイツのように、店舗販売を禁止し、繁殖者を訪ねて,親も確認してペットを迎え入れる、という制度が良いのでは。読み進むと胸が痛くなりますが、現実ならば直視しないといけないですね。改善のきっかけになると良いと思います。
2020年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても多角的な視点から動物愛護や環境問題を考えることの出来る素晴らしい内容でした。たんに可哀想とか、あるべき論の押し付けもなく、色々な価値観や利害関係も知る事ができ、とても勉強になりました。