1巻、2巻と楽しませてもらっていました。
こんなに待ち遠しいことなどあるのだろうかというくらい待った3巻は
不覚にもボロボロと泣いてしまいました。
これからも2人の日々を見守り続けたい。
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この愛は、異端。【電子限定おまけ付き】 3 (ヤングアニマルコミックス) Kindle版
電子限定おまけとして、天使姿のベリアル達の美麗なカラーイラストを、著者サイン付きで巻末に収録!魂を捧げ、人として生きる――。淑乃の決意を前にベリアルに生じた迷い。2人の関係に大きな変化が訪れる。そして明かされる契約の真相。悪魔と少女、儚く美しい異端の愛の行方は…。
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2018/11/29
- ファイルサイズ49543 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.7
星5つ中の4.7
288 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年11月29日に日本でレビュー済み
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41人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2018年11月28日に日本でレビュー済み
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待ちに待った三巻目。零時過ぎてもすぐに配信されなくて、何度も同期して待ちました。
悪魔側の話なのでそう見えるのかも知れませんが、天使が本当に酷くて怖いです。
読者が言いたい事を言ってくれるサタンが、凄く好きになりました。
前半部分はバアルが献身的で泣けます。山場も泣けます。
よしのがバアル以外の物になるなんて許されませんね。
エロ無しだったのが残念だったので次巻に期待してます。
電子おまけは天使三人組カラー。綺麗で必見ですね。
悪魔側の話なのでそう見えるのかも知れませんが、天使が本当に酷くて怖いです。
読者が言いたい事を言ってくれるサタンが、凄く好きになりました。
前半部分はバアルが献身的で泣けます。山場も泣けます。
よしのがバアル以外の物になるなんて許されませんね。
エロ無しだったのが残念だったので次巻に期待してます。
電子おまけは天使三人組カラー。綺麗で必見ですね。
2018年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
掲載誌のころから追っ掛けていましたから最終話まで正直不安でしたが、言うことない結末に安堵しました!しかし、最終話でのベリアルが病み上がりながら安定過ぎて吹きました(笑)
画力もいつもどおりのハイクオリティーで惚れ惚れしました。特に17話の淑乃の涙に、普段は傲岸で慇懃なはずのべリアルの明らかに傷ついた貌が切なかったです……。
しかし、ラファエルのやり口が汚くえげつない。天使のくせに!そりゃベリアルも目の敵にもしますわ!
しかし、兎にも角にも一先ずの大団円に乾杯!!
画力もいつもどおりのハイクオリティーで惚れ惚れしました。特に17話の淑乃の涙に、普段は傲岸で慇懃なはずのべリアルの明らかに傷ついた貌が切なかったです……。
しかし、ラファエルのやり口が汚くえげつない。天使のくせに!そりゃベリアルも目の敵にもしますわ!
しかし、兎にも角にも一先ずの大団円に乾杯!!
2018年12月2日に日本でレビュー済み
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冒頭からの突然の解説開始、そして淑乃もその全てを素直に受け入れる状況に。
実はこうだったのです。の解説が長く、そして突然のべリアルは素晴らしい、本当に素晴らしいという内容に違和感というか、二巻までの心の葛藤を一気に吹き飛ばして作者の手の上で踊らされせている感が強まりましたが、後半でなんとか感動へと心が戻りました。
モンテクリストでもそうでしたが、読者の想像以上に早く〆て、もう少し読みたかった感を残すのが上手な作者なのかもしれません。
個人的にはあと一巻あっても良かった気もしますが、ネタや感情の盛り上がり具合からしてよい〆だったと思います。
二人も長年付き添って心は煮詰まっていたのでしょうから、堰を切ったら一気だったのでしょうね。
続きがどうなるのかわかりませんが、三巻で終わるのは惜しい世界ですので、引き続き期待しています。
実はこうだったのです。の解説が長く、そして突然のべリアルは素晴らしい、本当に素晴らしいという内容に違和感というか、二巻までの心の葛藤を一気に吹き飛ばして作者の手の上で踊らされせている感が強まりましたが、後半でなんとか感動へと心が戻りました。
モンテクリストでもそうでしたが、読者の想像以上に早く〆て、もう少し読みたかった感を残すのが上手な作者なのかもしれません。
個人的にはあと一巻あっても良かった気もしますが、ネタや感情の盛り上がり具合からしてよい〆だったと思います。
二人も長年付き添って心は煮詰まっていたのでしょうから、堰を切ったら一気だったのでしょうね。
続きがどうなるのかわかりませんが、三巻で終わるのは惜しい世界ですので、引き続き期待しています。
ベスト500レビュアーVINEメンバー
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カバー絵で淑乃がベリアルを抱く姿勢で、淑乃の頭がベリアルより上にあるのが象徴的です。何と言っても第1部を締める今巻では淑乃が強いのです。
でもその前に、ベリアルがここまでどのように、笑ってしまうほど一生懸命に淑乃を守り育ててきたのかが明らかになります。そしてあの契約に至り、そして20歳のクリスマスに極まる。
「この愛」とは誰の誰に対する愛なのか、「異端」とは何に対する異端なのか、今巻でそれを知って驚きました。それは一つのものではなく、ベリアルと淑乃、それぞれにとっての重い決断なのです。淑乃の熱い決意の格好良さったらない。
支配と秩序を徹底させるために手段を択ばず、人々を虫のように扱うくそったれな神や天使たちに比べ、やることは魂を奪うことですが、言ったこと、契約は必ず守る悪魔の方が信じられるとは! そして悪魔の長であるサタンの格好良い事といったら無い。大天使ラファエルなど全く及びません。
第1部がこのような形で完となって、読者としてとてもうれしいです。
でもその前に、ベリアルがここまでどのように、笑ってしまうほど一生懸命に淑乃を守り育ててきたのかが明らかになります。そしてあの契約に至り、そして20歳のクリスマスに極まる。
「この愛」とは誰の誰に対する愛なのか、「異端」とは何に対する異端なのか、今巻でそれを知って驚きました。それは一つのものではなく、ベリアルと淑乃、それぞれにとっての重い決断なのです。淑乃の熱い決意の格好良さったらない。
支配と秩序を徹底させるために手段を択ばず、人々を虫のように扱うくそったれな神や天使たちに比べ、やることは魂を奪うことですが、言ったこと、契約は必ず守る悪魔の方が信じられるとは! そして悪魔の長であるサタンの格好良い事といったら無い。大天使ラファエルなど全く及びません。
第1部がこのような形で完となって、読者としてとてもうれしいです。