まあでも僕、これで結構な読み手なので、先の展開が読めちゃうっていうか、泣かせに来てるって気づくと白けちゃうんですよね。
怪盗の正体が会長で、あのハートの風船で愛を伝えて、四宮パイセンもそれに応えて幸せなキスを...
お涙展開。チープだなあ。ここで泣いてください感が丸見え。
丸見え、丸見えだったのに....ぐやぢい...
泣けちゃうー!
「二つの告白」ってダブルミーニングも激エモだし、もうウルトラロマンティックで...会長、マジ卍です。カップルを見れば無条件で呪う僕でも、これは幸せを願います。
結局僕も伊井野も藤原先輩も会長の手のひらの上だったんですね。天才たちの恋愛頭脳戦の名目返上ですよ。
藤原先輩〜随分手玉にとられてましたねーw。謎という鍵をうんとかって随分カッコいいこと言ってましたよねぇwwwキメ顔したのに全く見当違いとか恥ずかし過ぎるでしょう!
って、あ、伊井野!??ちょまて、これはいかがわしい漫画じゃない!お前も読んでみろ!!絶対泣けるって!激エモだ!恋がしたくなるぞ。しかも平野紫耀が読んでる漫画だぞ!
ふーっ、わかればいいんだよ...
ところで、氷の四宮先輩が復活しちゃいましたけど、僕生きてられますかね...?「動物と話すことが夢」とか言っちゃったんですけど!!ねえ!あれを先輩が覚えていたら....ヒエェ...
幸せと一抹の恐怖があるので今日はもう帰ります....
キラキラな恋したくなっちゃいました。
つばめ先輩...
追記
最新話で僕はまだ生きてました。
四宮先輩がいつも通りな様で良かったです。
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かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 14 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版
「恋愛は告白した方が負けなのである!」 エリートの集う秀知院学園生徒会で出会った会長・白銀御行と副会長・四宮かぐや…。この両想いであるはずの天才2人が、互いに相手に惚れさせ、相手から告白させようと日常の全てで権謀術数の限りを尽くす、新感覚のラブコメ!! 第14巻では、長きに亘る『文化祭と二つの告白』編がいよいよクライマックス!! 「四宮から告られなかったら、俺から告る」と決意した白銀。そして「私は白銀御行が好き」と認めたかぐや様。2人のロマンティックの行方は果たして!? あなたは、“伝説”を目撃する事になる!!!!!!!!
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2019/3/19
- ファイルサイズ63630 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.8
星5つ中の4.8
1,044 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
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1巻の表紙の絵がとても好みでしたが、試し読みの内容だけではイマイチ面白さが伝わらず。アニメ化されたものを見てから一気にハマって13巻まで大人買いしてしまったほど好きになりました。そんなかぐや様14巻はシリアス6割、ギャグ4割といった割合になっています。13巻を読まれた読者の方は多分そんな感じになるという予想を立てていたかもしれませんね。ネタバレはあまりしたくないので、簡潔に紹介すると白銀とかぐやの思いをしっかり出してくれていて、タイトルをしっかり回収してくれます。あー、だからかぐや様は告らせたいんやもんね…と思わず同情?してしまいます。で、読者の皆さんも思わずキュンと来るんじゃないかという白銀の粋な計らいを見ることができます。よくやった…その後のギャグパートは「親切なご案内」が挟まれるほどぶっ飛んでます笑1ページ目から石上くんがエンジンかけてくれます(シリアスシーンはどんな風にオチが来るのか…とドキドキしながら読めるしちゃんとギャグパートもあるのでいつも通り楽しく読める一冊になっているかなと思います。後どのキャラも生き生きと輝いているし、成長したり、他の人への見方が変わったり…ほんと読んでて飽きない漫画です。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2019年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
14巻だけのレビューになっていませんが、14巻を読んで我慢できず、感極まって書かせていただきますのでご容赦ください。
私はアニメから入りました。
日頃あまりアニメを視聴しないこともあり、はじめは「よくある学園ラブコメか……」と気にも留めておりませんでしたが、仕事疲れからかついつい1話を視聴してしまいました。
その結果は、現在14巻を購入し、レビューを書いていることからお察しのとおりです。
この歳になると、男女の交際は打算的な側面が多かれ少なかれ出てきます。
ですがこの作品を通じて、バカで、おめでたい恋愛がしたくなってしまいます。ロマンティックな恋愛なんて恥ずかしい。しかし、どうしようもない。
私は、『天才たちの恋愛頭脳戦』というサブタイトルが非常に逆説的なものだと感じます。
会長もかぐや様も頭脳派であり、勉学優秀です。そしてプライドも高い。
だからこそ、「好き」という原始的な感情が生き生きとしたテーマとしてピックアップされてくる。
優秀な二人が、互いのことになると考えすぎて空回り。
バカです。おめでたい恋愛脳です。でも応援したくなる。
―――さっさと告白すればいいのに。
誰もがそう思うはず。それだけでこの物語はほぼ完結します。でもそれができない。
登場人物にはプライドや外聞、立場、それぞれの過去があります。
当然、告白して失敗に終わった場合の関係性の変化を怖れる気持ちも。
ですが、そういう頭で考えるようなリスクを超えてでも告白したいほど、誰かを好きになる。
それは恥ずかしいことですが、どうしようもないことです。そこにはかけらの打算もない。
強く心打たれました。
相手のことを想うあまりバカになってしまう天才達を通して、人を好きになることの尊さ、どうしようもなさを思い出しました。
「好き」を忘れた方、摩耗した日常を送っている方にこそオススメしたい作品です!
前半の漢気あふれるウルトラロマンティック展開、からの後半コメディ、そして次章への導入。素晴らしかったです。
アラサーになって漫画の新刊発売を心待ちにできました。なんて素晴らしいんだろう。
私はアニメから入りました。
日頃あまりアニメを視聴しないこともあり、はじめは「よくある学園ラブコメか……」と気にも留めておりませんでしたが、仕事疲れからかついつい1話を視聴してしまいました。
その結果は、現在14巻を購入し、レビューを書いていることからお察しのとおりです。
この歳になると、男女の交際は打算的な側面が多かれ少なかれ出てきます。
ですがこの作品を通じて、バカで、おめでたい恋愛がしたくなってしまいます。ロマンティックな恋愛なんて恥ずかしい。しかし、どうしようもない。
私は、『天才たちの恋愛頭脳戦』というサブタイトルが非常に逆説的なものだと感じます。
会長もかぐや様も頭脳派であり、勉学優秀です。そしてプライドも高い。
だからこそ、「好き」という原始的な感情が生き生きとしたテーマとしてピックアップされてくる。
優秀な二人が、互いのことになると考えすぎて空回り。
バカです。おめでたい恋愛脳です。でも応援したくなる。
―――さっさと告白すればいいのに。
誰もがそう思うはず。それだけでこの物語はほぼ完結します。でもそれができない。
登場人物にはプライドや外聞、立場、それぞれの過去があります。
当然、告白して失敗に終わった場合の関係性の変化を怖れる気持ちも。
ですが、そういう頭で考えるようなリスクを超えてでも告白したいほど、誰かを好きになる。
それは恥ずかしいことですが、どうしようもないことです。そこにはかけらの打算もない。
強く心打たれました。
相手のことを想うあまりバカになってしまう天才達を通して、人を好きになることの尊さ、どうしようもなさを思い出しました。
「好き」を忘れた方、摩耗した日常を送っている方にこそオススメしたい作品です!
前半の漢気あふれるウルトラロマンティック展開、からの後半コメディ、そして次章への導入。素晴らしかったです。
アラサーになって漫画の新刊発売を心待ちにできました。なんて素晴らしいんだろう。
2019年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
白銀会長の、一種の賭けとも言える大作戦が展開する今巻。その顛末についてはもはや語るだけ野暮、というか実際にその目で確認頂くのが一番だと思いますので詳しくは書きませんが、とりあえず言いたいのは「こんなラブコメをずっと待っていた!」ということ。本当に期待を裏切らないどころか、それ以上の物を見せてくれる作品です。
また今巻で白銀とかぐや、2人がなぜ『告らせる』ことにこうまで拘るか、その全貌がようやく明らかになりました。その理由は個人的には納得できる物でしたが、人によっては「そんなことで」「考え過ぎ」などと思うかもしれません。ただ、ここまで描写されて来た2人のキャラクターを考えれば妥当なものだと思えますし、何より、ともすれば「そういう設定だから」でスルーされそうな要素をここまで掘り下げて描いてくれる作者への信頼度は確実に増しました。感情に理由は必ずしも必要ではありませんが、それが自分のことであればともかく、第3者視点で眺める『物語』である以上、理由の有無は感情移入のし易さ、物語への没入感に影響します。そこを疎かにしないという点は、個人的にはとても評価できますし、読んでいて安心感があります。
そして、この文化祭もそうですが、花火回や月見回など、要所要所で白銀が見せる『好きな子のためにカッコつける姿』は、今や立派なこの作品の売りの一つです。
男性向けラブコメの主人公といえば『惚れられる側』としての側面が強く、ヒロインの攻めにタジタジになったり、涼しい顔でいなしたり、そもそも気付かなかったり…といった姿が描かれることが多い印象です。『惚れたら負け』というのはこの作品のテーマの一つですが、恋愛における普遍的なテーマでもあります。もしかしたら、「(読者の分身である)主人公を敗者の側に立たせたくない」という思いが書き手、あるいは私達読み手にあるのかもしれません。
しかし、『惚れたら負け』が仮に正しいとしても、『惚れさせれば』少なくとも引き分けには持ち込める。その上で『告らせれば』、これはもう大逆転勝利と言って良いのではないか?白銀の姿を見ていると、そんなことを思わずには居られません。
そんな白銀の奮闘によりようやく一つの決着が…と思いきや、後半でさらなる衝撃の展開が。これはもう完全に予想外で混乱している読者も少なくないかと思いますが、これまで殆ど描かれなかった白銀とかぐやの過去がいよいよ描かれそうな気配もあり、また石上の恋の行方ももはやサイドストーリーとは呼べないレベルで気になりますし、とにかく次巻が待ち遠しいです。
また今巻で白銀とかぐや、2人がなぜ『告らせる』ことにこうまで拘るか、その全貌がようやく明らかになりました。その理由は個人的には納得できる物でしたが、人によっては「そんなことで」「考え過ぎ」などと思うかもしれません。ただ、ここまで描写されて来た2人のキャラクターを考えれば妥当なものだと思えますし、何より、ともすれば「そういう設定だから」でスルーされそうな要素をここまで掘り下げて描いてくれる作者への信頼度は確実に増しました。感情に理由は必ずしも必要ではありませんが、それが自分のことであればともかく、第3者視点で眺める『物語』である以上、理由の有無は感情移入のし易さ、物語への没入感に影響します。そこを疎かにしないという点は、個人的にはとても評価できますし、読んでいて安心感があります。
そして、この文化祭もそうですが、花火回や月見回など、要所要所で白銀が見せる『好きな子のためにカッコつける姿』は、今や立派なこの作品の売りの一つです。
男性向けラブコメの主人公といえば『惚れられる側』としての側面が強く、ヒロインの攻めにタジタジになったり、涼しい顔でいなしたり、そもそも気付かなかったり…といった姿が描かれることが多い印象です。『惚れたら負け』というのはこの作品のテーマの一つですが、恋愛における普遍的なテーマでもあります。もしかしたら、「(読者の分身である)主人公を敗者の側に立たせたくない」という思いが書き手、あるいは私達読み手にあるのかもしれません。
しかし、『惚れたら負け』が仮に正しいとしても、『惚れさせれば』少なくとも引き分けには持ち込める。その上で『告らせれば』、これはもう大逆転勝利と言って良いのではないか?白銀の姿を見ていると、そんなことを思わずには居られません。
そんな白銀の奮闘によりようやく一つの決着が…と思いきや、後半でさらなる衝撃の展開が。これはもう完全に予想外で混乱している読者も少なくないかと思いますが、これまで殆ど描かれなかった白銀とかぐやの過去がいよいよ描かれそうな気配もあり、また石上の恋の行方ももはやサイドストーリーとは呼べないレベルで気になりますし、とにかく次巻が待ち遠しいです。
2019年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
平成最後のウルトラロマンティック作戦が決行されました!!
いや~実に見事な白銀会長です。
こんな男がいたら惚れますよ!
ハートの風船を怪盗アルセーヌになぞらえ盗みだし、それをかぐやだけのために見せる、文化祭の私物化達成!素晴らしいです!
そして、かぐやさんもまた熟考を我々の中では一瞬でしてしまうあたり、天才達の恋愛頭脳戦というタイトルに相違は無かったようです。
そしてラスト、かぐやからのお願いは、純粋が故の誤った価値観から生まれたキッス!!
これまたハートの風船で隠す描写も含め、ラブコメの固定概念を打ち崩す傑作です!
このストーリーをアニメでみたいな~( ☆∀☆)
平成の最後に最高のクライマックスありがとうございます🎵
次巻から新章突入なので早くも読みたい気分です。
最後にかぐやちゃんが一番愛しいです!
いや~実に見事な白銀会長です。
こんな男がいたら惚れますよ!
ハートの風船を怪盗アルセーヌになぞらえ盗みだし、それをかぐやだけのために見せる、文化祭の私物化達成!素晴らしいです!
そして、かぐやさんもまた熟考を我々の中では一瞬でしてしまうあたり、天才達の恋愛頭脳戦というタイトルに相違は無かったようです。
そしてラスト、かぐやからのお願いは、純粋が故の誤った価値観から生まれたキッス!!
これまたハートの風船で隠す描写も含め、ラブコメの固定概念を打ち崩す傑作です!
このストーリーをアニメでみたいな~( ☆∀☆)
平成の最後に最高のクライマックスありがとうございます🎵
次巻から新章突入なので早くも読みたい気分です。
最後にかぐやちゃんが一番愛しいです!
ベスト50レビュアー
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白銀が海外留学してしまうというのに、まさかの素直に応援するかぐや様。早坂のツッコミが的確過ぎて言うべき言葉がない!ごめんなさいってところまで代弁してくれている。
そしてここに来て1巻の「四宮かぐやを理解しているかゲーム」が蒸し返される。もちろん筋金入りのストーカークイーンかぐや様なら簡単に答えに辿り着く。ところがどっこい別の罠が待ち受ける!(白銀の罠は自業自得な気がするがw)
そして…そして…あーもう!最高だ!この漫画は最高のラブコメだ!
……ただし「親切なご案内」の手前までwその後はまーひどいw何よりひどいのが15巻が7月発売って点。スピンオフはいろいろ出るようだけど待てるかどうか。アニメを見て我慢するかな。
そしてここに来て1巻の「四宮かぐやを理解しているかゲーム」が蒸し返される。もちろん筋金入りのストーカークイーンかぐや様なら簡単に答えに辿り着く。ところがどっこい別の罠が待ち受ける!(白銀の罠は自業自得な気がするがw)
そして…そして…あーもう!最高だ!この漫画は最高のラブコメだ!
……ただし「親切なご案内」の手前までwその後はまーひどいw何よりひどいのが15巻が7月発売って点。スピンオフはいろいろ出るようだけど待てるかどうか。アニメを見て我慢するかな。
ベスト1000レビュアー
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かぐや様がおかわわわわあわっわわわわ!
会長の仕掛けが本当にロマンティックで、かぐや様もあれじゃあおかわわわわわ!
レアかぐやになっても仕方ないよ! というかレアかぐや様もおかわわああわあわわあわっ!
……なんて思ってたら最後の最後で引きのお上手なこと。
もう次巻が気になって仕方ないじゃない。
裏主人公と裏ヒロインの関係性も大きく変化しそうな雰囲気だし、ますます目が離せない。
ほんと次巻が楽しみです。
あ。ほんと余談ですが四条眞妃ってキャラ、なんかかわいくないですか?
会長の仕掛けが本当にロマンティックで、かぐや様もあれじゃあおかわわわわわ!
レアかぐやになっても仕方ないよ! というかレアかぐや様もおかわわああわあわわあわっ!
……なんて思ってたら最後の最後で引きのお上手なこと。
もう次巻が気になって仕方ないじゃない。
裏主人公と裏ヒロインの関係性も大きく変化しそうな雰囲気だし、ますます目が離せない。
ほんと次巻が楽しみです。
あ。ほんと余談ですが四条眞妃ってキャラ、なんかかわいくないですか?
2019年3月19日に日本でレビュー済み
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とタイトル通りで、どちらも告りたいのに告らせたい。
連載開始からの告らせたいからどんどんと二人の感情が膨れ上がって零れ落ちた展開になっています。
そして今回迄文化祭回でしたが、暫くは祭りの後、これまで育てたフラグを回収していく展開になりそうで、今後も非常に楽しみです。
*会長の方はかぐやを意識し出した展開はあるんですが、これまでなかったかぐや側も次回ぐらいに出てきそうです。
まぁ、メイン二人は多分感想が沢山つくでしょうから、サブキャラ達。
石上と子安先輩。なんか子安先輩の方がラブが盛り上がってきています。いや、石上が誤爆したからなんですけどね。
そしてこちらでそうなるのか、喧嘩友達、腐れ縁、飯野に石上フラグが………(石上誤爆ですが)。
尚、わたしは早坂さん推しなんですが、今回は義姉役もやるんですが、おぼこいというか初心な役割もやっていてグッドでした。いや、まぁ、精神的義姉ポジで眺めていたのに義妹(主人)が暴走してぶち抜かれていったら戸惑うでしょうが。
連載開始からの告らせたいからどんどんと二人の感情が膨れ上がって零れ落ちた展開になっています。
そして今回迄文化祭回でしたが、暫くは祭りの後、これまで育てたフラグを回収していく展開になりそうで、今後も非常に楽しみです。
*会長の方はかぐやを意識し出した展開はあるんですが、これまでなかったかぐや側も次回ぐらいに出てきそうです。
まぁ、メイン二人は多分感想が沢山つくでしょうから、サブキャラ達。
石上と子安先輩。なんか子安先輩の方がラブが盛り上がってきています。いや、石上が誤爆したからなんですけどね。
そしてこちらでそうなるのか、喧嘩友達、腐れ縁、飯野に石上フラグが………(石上誤爆ですが)。
尚、わたしは早坂さん推しなんですが、今回は義姉役もやるんですが、おぼこいというか初心な役割もやっていてグッドでした。いや、まぁ、精神的義姉ポジで眺めていたのに義妹(主人)が暴走してぶち抜かれていったら戸惑うでしょうが。
2019年3月19日に日本でレビュー済み
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文化祭編に関しては文句無しの星5。
いや星5でも足りないくらい良かった…
なのに何故その後にやたらと下ネタをぶち込んで来た?
公認の同人版があるんだからそっちでやれば良くないですか?
「ここから先は頭の悪い話になります。」みたいな忠告があればいいってもんじゃないでしょうよ
著者はそういうのを不快に思う人がいるということを忘れてますね。
この作品のイメージが変わってもうた
もっと上品なラブコメ漫画だと思ってました。
まあ只の俺の我儘かもしれませんが。
本当は賞賛しまくるつもりだったのですが気が変わりました。
前半は星5 後半は星2の評価で間をとって切り捨てして星3で留めます。
イメージを崩したくない人は、本誌の忠告通り文化祭編で切った方がいいと思います。
いや星5でも足りないくらい良かった…
なのに何故その後にやたらと下ネタをぶち込んで来た?
公認の同人版があるんだからそっちでやれば良くないですか?
「ここから先は頭の悪い話になります。」みたいな忠告があればいいってもんじゃないでしょうよ
著者はそういうのを不快に思う人がいるということを忘れてますね。
この作品のイメージが変わってもうた
もっと上品なラブコメ漫画だと思ってました。
まあ只の俺の我儘かもしれませんが。
本当は賞賛しまくるつもりだったのですが気が変わりました。
前半は星5 後半は星2の評価で間をとって切り捨てして星3で留めます。
イメージを崩したくない人は、本誌の忠告通り文化祭編で切った方がいいと思います。