相変わらず姫ちゃんがかわいい。
これでは父親が心配になるのもよくわかる。(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
最初と最後に印象的な姫ちゃんのシーンを挟むところがまた、本編とのギャップにとても鮮やかな印象を与える。
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かくしごと(3) (月刊少年マガジンコミックス) Kindle版
漫画家という仕事を、娘の姫ちゃんにひた隠す後藤可久士先生。そんな折、後藤家に届いた謎のランドセルの送り主は、姫ちゃんの母親の関係者!? 新たな登場人物とトラブル発生で、後藤家や後藤プロダクションに激震走る第3巻! 今巻もフルカラー8P描き下ろし収録の「18歳の姫ちゃん編」あり。鎌倉で見つけた箱には、どんな親子の「かくしごと」が!? 描き下ろし業界裏エッセイ「描く仕事の本当のところを書く仕事」も収録!
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2017/2/17
- ファイルサイズ59019 KB
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商品の説明
著者について
久米田 康治
出身:神奈川県、デビュー:1990年 『行け!! 南国アイスホッケー部』第27回新人コミック大賞(小学館)で入賞。1991年 週刊少年サンデー15号より『行け!! 南国アイスホッケー部』を初連載。受賞歴 :『かってに改蔵』(平成13年度 第25回講談社漫画賞・少年部門ノミネート)・『さよなら絶望先生』(平成19年度 第31回講談社漫画賞・少年部門受賞)、コミックス:『さよなら絶望先生』全30巻、『せっかち伯爵と時間どろぼう』全6巻。『なんくる姉さん』(原作担当/漫画・ヤス)1巻~(以下続刊) --このテキストは、comic版に関連付けられています。
出身:神奈川県、デビュー:1990年 『行け!! 南国アイスホッケー部』第27回新人コミック大賞(小学館)で入賞。1991年 週刊少年サンデー15号より『行け!! 南国アイスホッケー部』を初連載。受賞歴 :『かってに改蔵』(平成13年度 第25回講談社漫画賞・少年部門ノミネート)・『さよなら絶望先生』(平成19年度 第31回講談社漫画賞・少年部門受賞)、コミックス:『さよなら絶望先生』全30巻、『せっかち伯爵と時間どろぼう』全6巻。『なんくる姉さん』(原作担当/漫画・ヤス)1巻~(以下続刊) --このテキストは、comic版に関連付けられています。
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
272 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻あたりの頃は前作の時間泥棒と同じで「また面倒くさいネタに手を出したな…」という感じで
埋もれていく気配が強かったですが、2巻、3巻と回を重ねるに連れて
だんだんと作者が目指したい方向が明らかになってきたというか、自分にもようやく分かってきたというか。
特に今回の3巻は漫画家ネタ・時事ネタ・業界ネタ・私小説・ストーリー性・ギャグのバランスが完璧。
「何で売れてるか分からない漫画は7つどころじゃない」とか「来週に一番期待してるのは作者だ」とか
作者らしいネガティブなネタも切れ味が鋭くて良かったです。
埋もれていく気配が強かったですが、2巻、3巻と回を重ねるに連れて
だんだんと作者が目指したい方向が明らかになってきたというか、自分にもようやく分かってきたというか。
特に今回の3巻は漫画家ネタ・時事ネタ・業界ネタ・私小説・ストーリー性・ギャグのバランスが完璧。
「何で売れてるか分からない漫画は7つどころじゃない」とか「来週に一番期待してるのは作者だ」とか
作者らしいネガティブなネタも切れ味が鋭くて良かったです。
2017年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久米田先生の作品では珍しく、女の子(姫ちゃん)がとても「いい子」です。
最初からあまり毒のない子としてすくすくと成長していきます。
でも子どもという存在を美化しているのではなく、むしろ親という存在について考えるための作品だと思います。
主人公の可久士先生が考える「親としての自分」。
ひねくれ者の主人公ですが、その考え方に関してはすごい真っ直ぐで、刺さってくると思います。
読者が子供を持ってもおかしくない年代に差し掛かり、久米田先生が描く親子漫画。
大抵のファンは「南国」「改蔵」「絶望」のどれかを読み、決していい大人とは言えない自分を自覚しているのではないでしょうか。
でも「かくしごと」を読みながら真面目に自分のことを省みることによって、久米田先生が今出しているメッセージみたいなものを感じ取れるような気がします。
最初からあまり毒のない子としてすくすくと成長していきます。
でも子どもという存在を美化しているのではなく、むしろ親という存在について考えるための作品だと思います。
主人公の可久士先生が考える「親としての自分」。
ひねくれ者の主人公ですが、その考え方に関してはすごい真っ直ぐで、刺さってくると思います。
読者が子供を持ってもおかしくない年代に差し掛かり、久米田先生が描く親子漫画。
大抵のファンは「南国」「改蔵」「絶望」のどれかを読み、決していい大人とは言えない自分を自覚しているのではないでしょうか。
でも「かくしごと」を読みながら真面目に自分のことを省みることによって、久米田先生が今出しているメッセージみたいなものを感じ取れるような気がします。
2017年2月23日に日本でレビュー済み
絵柄は絶望先生っぽさが残った初期のアイスホッケー部寄り。
作風はかってに改蔵のころよりも短い巻数で終わるように設定された伏線の撒き方
月刊マガジンにて連載中のようでいままでよりもさらに丁寧にキャラの心理描写が描かれています。
巻末フルカラーにて、年齢が書かれた箱を開けていくと、そこには..
お父さんは下ネタ漫画家、わが子には知られたくない「かくしごと」
その仕事は「描く仕事」でした。
わが子のことを本当に大切に大切に思う父親像と
~歳の箱には何が詰まっているのでしょうか。
いつもながら最終巻が楽しみで終わってほしくない気持ちとともに
永遠には続かないせっかち伯爵でも感じた最後で最期という時間の流れが残酷に感じます。
私は常に久米田作品には生と死がテーマになっていると考えています。
大切な人のことを想う気持ちに正直になれる
そんな作品です。
作風はかってに改蔵のころよりも短い巻数で終わるように設定された伏線の撒き方
月刊マガジンにて連載中のようでいままでよりもさらに丁寧にキャラの心理描写が描かれています。
巻末フルカラーにて、年齢が書かれた箱を開けていくと、そこには..
お父さんは下ネタ漫画家、わが子には知られたくない「かくしごと」
その仕事は「描く仕事」でした。
わが子のことを本当に大切に大切に思う父親像と
~歳の箱には何が詰まっているのでしょうか。
いつもながら最終巻が楽しみで終わってほしくない気持ちとともに
永遠には続かないせっかち伯爵でも感じた最後で最期という時間の流れが残酷に感じます。
私は常に久米田作品には生と死がテーマになっていると考えています。
大切な人のことを想う気持ちに正直になれる
そんな作品です。
ベスト1000レビュアー
娘を溺愛する漫画家パパの物語も3巻目。
今回は漫画家ネタがこれまで以上に強めな印象。
サイン会の現場や編集部ネタは読んでて「へ~」と思わされます。
また、この巻では露骨に伏線めいた描写がいくつかありました。
ここから巻頭と巻末のカラーページにどう繋がるのか、今後も楽しみです。
※以下ひょっとしたらネタバレかもしれない話
話の流れで何気なく出てくる「少なくともオレは育てさせてもらってるんだ」というセリフ。
タイトルは「隠し事」と「描く仕事」のダブルミーニングだと思ってましたが、
もしこれがトリプルミーニングだったりすると伏線としてキレイに繋がる気がするんですよね。
考えすぎでしょうか。
今回は漫画家ネタがこれまで以上に強めな印象。
サイン会の現場や編集部ネタは読んでて「へ~」と思わされます。
また、この巻では露骨に伏線めいた描写がいくつかありました。
ここから巻頭と巻末のカラーページにどう繋がるのか、今後も楽しみです。
※以下ひょっとしたらネタバレかもしれない話
話の流れで何気なく出てくる「少なくともオレは育てさせてもらってるんだ」というセリフ。
タイトルは「隠し事」と「描く仕事」のダブルミーニングだと思ってましたが、
もしこれがトリプルミーニングだったりすると伏線としてキレイに繋がる気がするんですよね。
考えすぎでしょうか。