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あしたのジョー(2) (週刊少年マガジンコミックス) Kindle版
高森朝雄
(著),
ちばてつや
(著)
形式: Kindle版
ちばてつや
(著)
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言語日本語
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出版社講談社
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発売日1970/3/7
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ファイルサイズ99339 KB
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商品の説明
著者について
ちば てつや
1939年生まれ。東京都出身。1958年『舞踏会の少女』で雑誌デビュー。1961年『ちかいの魔球』(原作・福本和也)を「週刊少年マガジン」に連載。1962年『1・2・3と4・5・ロク』で第3回講談社出版文化賞受賞。1976年『おれは鉄兵』で第7回講談社出版賞文化賞受賞。代表作:『紫電改のタカ』『ハリスの旋風』『螢三七子』『のたり松太郎』『あした天気になあれ』など多数。 --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
1939年生まれ。東京都出身。1958年『舞踏会の少女』で雑誌デビュー。1961年『ちかいの魔球』(原作・福本和也)を「週刊少年マガジン」に連載。1962年『1・2・3と4・5・ロク』で第3回講談社出版文化賞受賞。1976年『おれは鉄兵』で第7回講談社出版賞文化賞受賞。代表作:『紫電改のタカ』『ハリスの旋風』『螢三七子』『のたり松太郎』『あした天気になあれ』など多数。 --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.2
星5つ中の4.2
25 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年11月1日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
3回目の全巻購入してみようと思って購入しました。クロスカウンター炸裂、感度が蘇りました。
役に立った
2016年3月15日に日本でレビュー済み
原作/高森朝雄=ちばてつや『あしたのジョー 第2巻』のレビュー。
東京家庭裁判所で、ジョーは「最低1年1ヵ月間の、東光特等少年院への送致」が決まる。
裁判長が「ドヤ街」という言葉を平気で使っている事に時代を感じる(^_^;)
なお、ジョーがやった詐欺事件の被害者として白木葉子がここで登場する。
あの西さえビビる、東光特等少年院。
問題児ジョーは、“先輩れんじゅう”に目を付けられる。
そして、豚にまたがって脱走をはかる。
いわゆる「トンズラ」の場面だ。
そしてジョーが、力石徹の強烈なパンチ(とどめはクロスカウンター)を初めて食らう場面でもある。
牢屋でジョーは、「あしたのために(その2)」のマスターする。
それどころか、段平に「もっと教えろ」とハガキを催促する。
永遠のライバルを得たことにより、ジョーは進むべき道のようなものを見つける。
「自由をうばわれるのはがまんがならねぇが・・・・負けるってことは もっと がまんがならねぇ!」
「その3」につづく。。。
東京家庭裁判所で、ジョーは「最低1年1ヵ月間の、東光特等少年院への送致」が決まる。
裁判長が「ドヤ街」という言葉を平気で使っている事に時代を感じる(^_^;)
なお、ジョーがやった詐欺事件の被害者として白木葉子がここで登場する。
あの西さえビビる、東光特等少年院。
問題児ジョーは、“先輩れんじゅう”に目を付けられる。
そして、豚にまたがって脱走をはかる。
いわゆる「トンズラ」の場面だ。
そしてジョーが、力石徹の強烈なパンチ(とどめはクロスカウンター)を初めて食らう場面でもある。
牢屋でジョーは、「あしたのために(その2)」のマスターする。
それどころか、段平に「もっと教えろ」とハガキを催促する。
永遠のライバルを得たことにより、ジョーは進むべき道のようなものを見つける。
「自由をうばわれるのはがまんがならねぇが・・・・負けるってことは もっと がまんがならねぇ!」
「その3」につづく。。。