絵や全体的な話の流れはいいんですが、ギャグ、取り分けパロディがクソ寒い。普通でいいのに。
あと主人公が売り出す商品。それ比べれば利便性が落ちるものの代用品があるのにあそこまで熱狂するのは流石にご都合主義が過ぎるし「俺のアイディア凄くね!?」と作者の自画自賛を見せつけられている様な気分になります。
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【電子版限定特典付き】いつでも自宅に帰れる俺は、異世界で行商人をはじめました 1 (HJコミックス) Kindle版
【小説家になろう】発、大人気HJノベルス『いつでも自宅に帰れる俺は、異世界で行商人をはじめました』のコミカライズ第1巻!
祖母が遺した手紙から自宅が異世界に繋がっていることを知った士郎は、
近所で買える便利グッズを異世界に持ち込んで商売することを思いつく。
異世界では、貧しい少女アイナを救ったり、美人町長カレンに頼られたり――!?
元社畜の青年が、万能スキル《等価交換》を使って異世界で大活躍する痛快スローライフ!!!
祖母が遺した手紙から自宅が異世界に繋がっていることを知った士郎は、
近所で買える便利グッズを異世界に持ち込んで商売することを思いつく。
異世界では、貧しい少女アイナを救ったり、美人町長カレンに頼られたり――!?
元社畜の青年が、万能スキル《等価交換》を使って異世界で大活躍する痛快スローライフ!!!
- 言語日本語
- 出版社ホビージャパン
- 発売日2021/3/1
- ファイルサイズ115164 KB
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Kindle Unlimited 読み放題対象の青年マンガ
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.3
星5つ中の4.3
324 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一巻は主に持ち込んだまっちを異世界で売って絶賛される話。それに追加して見かけた幼女拾って、初見の女から合鍵貰う。
翻訳とか空間魔法とか等価交換とか他の作品で考えられたアイデアを適当に最初から使えるご都合主義。
翻訳とか空間魔法とか等価交換とか他の作品で考えられたアイデアを適当に最初から使えるご都合主義。
2022年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作小説は読んだことがありませんでしたが、コミカライズの無料公開分がとてもよかったので購入しました。
よくある展開かもしれませんが、スラスラ読めて、面白いです。
ヒロイン?の少女もいい子で、話に嫌味がありません。
今後の期待を含めて書籍を購入しました。
よくある展開かもしれませんが、スラスラ読めて、面白いです。
ヒロイン?の少女もいい子で、話に嫌味がありません。
今後の期待を含めて書籍を購入しました。
2021年3月20日に日本でレビュー済み
■ストーリー
タイトルのとおりです。
謎な展開が多いです。
■絵
下手ではないです。丁寧に書いていると思います。
が、ギャグが寒いので取り入れるギャグを100分の1くらいにしたほうが良いと思いました。
見せゴマのチョイスもなんかおかしい…
ギルド紹介のくだりとか、ギルドマスター代理の登場のくだりとか、それぞれ1ページで終わるようなところを数ページに渡ってグダグダ寒いギャグを入れて描いているので、そのノリが合えば読めると思います。
■その他
銅貨1枚=100円、銀貨1枚=1万円の価値って設定らしいけど、平均月収が銀貨8枚(8万円)なのはおかしいのでは?
平均月収が銀貨8枚なら「銀貨1枚=4万円」くらいの価値じゃないとおかしくないか?
それとも物凄~~く貧しい町なんだろうか。
だったら串焼き1本銅貨3枚ってめちゃくちゃ高いよね。
月収20万の人にとって750円の価値ってことでしょ?露店の串焼き一本750円。売れるの?
路上で売ってる花も1本銅貨2枚って。平均月収8万円の人たちに1本200円の花を買う余裕があるのか?
整理券の仕組みが理解されるのも、マッチが異常に売れてるのも不思議。
作中で主人公も「謎」って言ってたけどそれは解明されるのか?
人口500人程度の小さな町なのに3000個以上のマッチが売れた計算なんだけど。
転売するにしても平均月収8万の人たちが…?謎です。
町長もギルマス代理も頭おかしい感じですね。
不思議ちゃんのハーレムにしたいのかな。
設定が雑すぎてツッコミどころが多く疲れました。
タイトルのとおりです。
謎な展開が多いです。
■絵
下手ではないです。丁寧に書いていると思います。
が、ギャグが寒いので取り入れるギャグを100分の1くらいにしたほうが良いと思いました。
見せゴマのチョイスもなんかおかしい…
ギルド紹介のくだりとか、ギルドマスター代理の登場のくだりとか、それぞれ1ページで終わるようなところを数ページに渡ってグダグダ寒いギャグを入れて描いているので、そのノリが合えば読めると思います。
■その他
銅貨1枚=100円、銀貨1枚=1万円の価値って設定らしいけど、平均月収が銀貨8枚(8万円)なのはおかしいのでは?
平均月収が銀貨8枚なら「銀貨1枚=4万円」くらいの価値じゃないとおかしくないか?
それとも物凄~~く貧しい町なんだろうか。
だったら串焼き1本銅貨3枚ってめちゃくちゃ高いよね。
月収20万の人にとって750円の価値ってことでしょ?露店の串焼き一本750円。売れるの?
路上で売ってる花も1本銅貨2枚って。平均月収8万円の人たちに1本200円の花を買う余裕があるのか?
整理券の仕組みが理解されるのも、マッチが異常に売れてるのも不思議。
作中で主人公も「謎」って言ってたけどそれは解明されるのか?
人口500人程度の小さな町なのに3000個以上のマッチが売れた計算なんだけど。
転売するにしても平均月収8万の人たちが…?謎です。
町長もギルマス代理も頭おかしい感じですね。
不思議ちゃんのハーレムにしたいのかな。
設定が雑すぎてツッコミどころが多く疲れました。
ベスト1000レビュアー
他の方々がレビューしてくれているように、全てにおいて他作品を寄せ集めたような内容ですが、異世界作品が氾濫している現状にあっては同種同様の作品が続々とコミカライズ化されるのも致し方ないコトだと思います。例えるならば、外食チェーン(ハンバーガーや牛丼…etc.)なども1社が成功すれば次々と他社が同種同業(昨今なら唐揚げ店かな)に参入してきて数社が並び立つ状態になるように、異世界作品においても既存の商売(商人)系ジャンルに多数の作品が参入してきて当ジャンル好きの読者を食い合う感じではないでしょうか?
当作品は祖母の遺した家が異世界と通じていたという某異世界宝くじ作品と似た設定を下地として、商売や仕入れ方法が某異世界通販作品や某異世界金貨作品と似ているなど、異世界作品を少々齧った程度の自分でも数作品と近視感を覚えるくらいの内容です。ただ、主人公の祖母が実は異世界人であることから、主人公のスキル習得が“神様”から与えられたり、謎(そこに触れない)のままストーリーが進行してしまう“お約束”ではなく、異世界人の血脈によるものという部分は説明も強調もないものの他作品との差別化を感じました。しかも、その祖母は“行方不明”であって「逝ってしまった」というのは、あくまで死亡認定によるものなので、原作未読ですけど主人公とは後々再会するのではないでしょうか?
そして作画については他の方が述べられているように、低年齢読者を対象に考えているのか“残念”な漫画的表現が散見されるものの、画力としてはHJ(ホビージャパン)コミックス作品なので某M(モンスター)コミックス作品のような素人作画ではなく、異世界作品でも平均以上の高いレベルだと思います。
とりあえず冒険者相手に商売する上で、商品として何が求められているのか知るために次巻は冒険者に同行するようですが、過程としての冒険は構いませんけど、主軸の商売物語から逸れることなく今後のストーリーが展開してくれるかどうか不安を感じつつも様子を見守ってみたいと思います(謝)。
当作品は祖母の遺した家が異世界と通じていたという某異世界宝くじ作品と似た設定を下地として、商売や仕入れ方法が某異世界通販作品や某異世界金貨作品と似ているなど、異世界作品を少々齧った程度の自分でも数作品と近視感を覚えるくらいの内容です。ただ、主人公の祖母が実は異世界人であることから、主人公のスキル習得が“神様”から与えられたり、謎(そこに触れない)のままストーリーが進行してしまう“お約束”ではなく、異世界人の血脈によるものという部分は説明も強調もないものの他作品との差別化を感じました。しかも、その祖母は“行方不明”であって「逝ってしまった」というのは、あくまで死亡認定によるものなので、原作未読ですけど主人公とは後々再会するのではないでしょうか?
そして作画については他の方が述べられているように、低年齢読者を対象に考えているのか“残念”な漫画的表現が散見されるものの、画力としてはHJ(ホビージャパン)コミックス作品なので某M(モンスター)コミックス作品のような素人作画ではなく、異世界作品でも平均以上の高いレベルだと思います。
とりあえず冒険者相手に商売する上で、商品として何が求められているのか知るために次巻は冒険者に同行するようですが、過程としての冒険は構いませんけど、主軸の商売物語から逸れることなく今後のストーリーが展開してくれるかどうか不安を感じつつも様子を見守ってみたいと思います(謝)。