赤坂アカ先生も横槍メンゴ先生も大好きです。お二人の合作が公表された時には声を出して泣きました。ついに手にできました。推しの子。
アカ先生もメンゴ先生も本当に大好きなのでこの作品は私にとっての推しの子…!
アカ先生のibもソナタも傑作だからかぐや様好きは読んでくれよな…!メンゴ先生好きはもっかいしよ?を検索してくれ…!
あああ。泣いてしまった!こんな悲しくて美しい物語ってあるのかぁ…!
アカ先生のコメディタッチな原作をメンゴ先生が書いてるってだけで1億点満点なのに、あれ、アカ先生の原作だよね…メンゴ先生が醸し出すどうしようもない絶望感とかその中で光る悲しい希望とかそれにすがる果てしない美しい絶望とか、完全にそういう物語な気がする!
アカ先生が意図的に寄せたのか、私が強めの幻覚を見ているのかは、わからないしもうどっちでも構わない。とにかくこの作品は先生達の合作で、私の推しの子…!
この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
【推しの子】 1 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2020/7/17
この商品はセット買いができます
『【推しの子】 1-2巻 新品セット 』 こちらをチェック
購入を強化する
「この芸能界において嘘は武器だ」
地方都市で、産婦人科医として働くゴロー。芸能界とは無縁の日々。一方、彼の“推し”のアイドル・星野アイは、スターダムを上り始めていた。そんな二人が“最悪”の出会いを果たし、運命が動き出す…!?
“赤坂アカ×横槍メンゴ”の豪華タッグが全く新しい切り口で“芸能界”を描く衝撃作開幕!!
地方都市で、産婦人科医として働くゴロー。芸能界とは無縁の日々。一方、彼の“推し”のアイドル・星野アイは、スターダムを上り始めていた。そんな二人が“最悪”の出会いを果たし、運命が動き出す…!?
“赤坂アカ×横槍メンゴ”の豪華タッグが全く新しい切り口で“芸能界”を描く衝撃作開幕!!
- 本の長さ220ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2020/7/17
- 寸法12.8 x 1.7 x 18.2 cm
- ISBN-104088916506
- ISBN-13978-4088916507
こちらもおすすめ
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
1分以内にKindleで 【推しの子】【期間限定無料】 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) をお読みいただけます。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.8
星5つ中の4.8
2,282 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発売日に電子で買っておもしろかったので「天才でも頭脳戦でもないじゃん」でナゲていたかぐや様のほうもちゃんと読もう…となってそっちも一通り読んだのであった。
お亡くなりになったドルオタの2人がアイドルの子どもとして転生する、な話なので兄貴のアクアが「こんな可怪しい双子じゃなくてふつうの子どもを産ませてあげたかった」といい冗談っぽい台詞なのだが芸能界において役割を演じるアイドルの虚構性…というのをそのままパーソナルの母子関係にも引っ張ってくるので「子どもの中身が転生したドルオタ」という身も蓋もない事実と「アイドルとして嘘にまみれた世界で生きてきて、子どもに愛してると言ってそれが嘘だと気づいてしまったら」な切実な不安が1巻ラストで繋がるのだがだいぶ事態は深刻にも思え。ついでにお互いの素性がわかってないままの双子も生前の関係をふまえると虚構性というのがこの兄妹の関係にも当てはまる。
そっから芸能界編が2巻から始まり、母親であるアイドルにまつわる光と影をそれぞれ引き継いだかんじになって本題が始まる、という1巻の構成が非常によくできてるし、以降の巻を読んでもシナリオ担当者は自分なんかよりもずっとカルチャーに通じたひとなんだろーな、と思って天才でも頭脳戦でもないじゃんだけの漫画なわけなかろう…と読んだのであるがそれは兎も角、だいぶ話題になってヒットした漫画だが内容もきちんとそれに比類する出来でいま7巻まで出てるのをぜんぶ読んでるけども失速した感じはない。
シリアスとコメディのあんばいもよく根幹は重い話だが楽しく読めるし、世の中のアレコレに真面目に考えさせるフックもある。作画についても原作者のそれよりも横槍メンゴのそれのほうが華やかな芸能界を描くには適任だなと思うし、1巻の後半でちょろっと描かれのちに本格的に描かれるお芝居の世界を描くなかで作画の表現の魅力がいかんなく発揮されるようにもおもわれ、要はこれはとてもおもしろいまんがなのでこうやってあちこちの漫画賞にノミネートされたりやたらと推されてる漫画はねーなひとでもたのしめるとおもう。先まで読んであらためて読み直すといろんな伏線張ってあってたのしいな。
お亡くなりになったドルオタの2人がアイドルの子どもとして転生する、な話なので兄貴のアクアが「こんな可怪しい双子じゃなくてふつうの子どもを産ませてあげたかった」といい冗談っぽい台詞なのだが芸能界において役割を演じるアイドルの虚構性…というのをそのままパーソナルの母子関係にも引っ張ってくるので「子どもの中身が転生したドルオタ」という身も蓋もない事実と「アイドルとして嘘にまみれた世界で生きてきて、子どもに愛してると言ってそれが嘘だと気づいてしまったら」な切実な不安が1巻ラストで繋がるのだがだいぶ事態は深刻にも思え。ついでにお互いの素性がわかってないままの双子も生前の関係をふまえると虚構性というのがこの兄妹の関係にも当てはまる。
そっから芸能界編が2巻から始まり、母親であるアイドルにまつわる光と影をそれぞれ引き継いだかんじになって本題が始まる、という1巻の構成が非常によくできてるし、以降の巻を読んでもシナリオ担当者は自分なんかよりもずっとカルチャーに通じたひとなんだろーな、と思って天才でも頭脳戦でもないじゃんだけの漫画なわけなかろう…と読んだのであるがそれは兎も角、だいぶ話題になってヒットした漫画だが内容もきちんとそれに比類する出来でいま7巻まで出てるのをぜんぶ読んでるけども失速した感じはない。
シリアスとコメディのあんばいもよく根幹は重い話だが楽しく読めるし、世の中のアレコレに真面目に考えさせるフックもある。作画についても原作者のそれよりも横槍メンゴのそれのほうが華やかな芸能界を描くには適任だなと思うし、1巻の後半でちょろっと描かれのちに本格的に描かれるお芝居の世界を描くなかで作画の表現の魅力がいかんなく発揮されるようにもおもわれ、要はこれはとてもおもしろいまんがなのでこうやってあちこちの漫画賞にノミネートされたりやたらと推されてる漫画はねーなひとでもたのしめるとおもう。先まで読んであらためて読み直すといろんな伏線張ってあってたのしいな。
2020年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読み終わったばかりですが、久々に漫画に痺れました。
アイドル、ファン、芸能界、それぞれの光と闇をオカルトチックな展開も交えた路線で表現するのも良いですし、各話冒頭のインタビュー風な場面もフックや煽りとして素晴らしく効果を発揮しています。
また作画と原作が完全に噛み合っていると強く思います。
男性向け雑誌でありながら少女漫画やレディコミっぽい作風は原作担当のかぐや様でも感じていましたが、舞台をヤンジャンに移し、更に作画担当が変わることでことでここまで広がりを見せるかと思うと、本当に先が待ち遠しくてたまりません。
2巻を今から楽しみに読み返します。
アイドル、ファン、芸能界、それぞれの光と闇をオカルトチックな展開も交えた路線で表現するのも良いですし、各話冒頭のインタビュー風な場面もフックや煽りとして素晴らしく効果を発揮しています。
また作画と原作が完全に噛み合っていると強く思います。
男性向け雑誌でありながら少女漫画やレディコミっぽい作風は原作担当のかぐや様でも感じていましたが、舞台をヤンジャンに移し、更に作画担当が変わることでことでここまで広がりを見せるかと思うと、本当に先が待ち遠しくてたまりません。
2巻を今から楽しみに読み返します。
2020年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かぐや様は告らせたいの漫画を描いている赤坂アカせんせが原作担当
クズの本懐の漫画を描いていた横槍メンゴせんせが作画担当
もう、めちゃくちゃに面白い。友達全員にダイマして来たくらい面白い。読めばわかるさオタクなら。
この可愛いテイストの絵だからこそ、内容げふんげふんを良い意味で裏切ってくれているように感じる。
全体のテンポも良いし、それなのに詰め込みすぎ感もない。最初の1話で読者を惹きこみ、それでいて1巻ラストでとんでもない核爆弾を落としてくる感じがたまらない。最強のふたりがタッグを組んでしまった。これは布教用の漫画を買って投げつけるしかないじゃないか。
ぜひともアニメ化してほしい…2巻も待機!
クズの本懐の漫画を描いていた横槍メンゴせんせが作画担当
もう、めちゃくちゃに面白い。友達全員にダイマして来たくらい面白い。読めばわかるさオタクなら。
この可愛いテイストの絵だからこそ、内容げふんげふんを良い意味で裏切ってくれているように感じる。
全体のテンポも良いし、それなのに詰め込みすぎ感もない。最初の1話で読者を惹きこみ、それでいて1巻ラストでとんでもない核爆弾を落としてくる感じがたまらない。最強のふたりがタッグを組んでしまった。これは布教用の漫画を買って投げつけるしかないじゃないか。
ぜひともアニメ化してほしい…2巻も待機!
2021年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2巻発売時点で気になっていたのでまとめて買って一気読みしました
タイトルや表紙から「アイドルと押しが何か関わる話」かなーくらいの感覚で読みましたが第一印象とは大分違いました
特に1巻は大体20ページに一回くらい「思てたんと違う!」みたいな展開があって引き込まれました
これはあまり前情報入れずに読んだ方がいい作品だと思いました
気になるなら読んでみる価値のあるマンガだと思いました
自分自身アイドルにハマったことはなく知識として裏事情だったりファンの思いだったり業界の大変さみたいな事を調べたことがある程度の知識でしたが関係なく楽しめました
色々な説明もお話の中で自然に理解できる様になっていて読みやすいです
タイトルや表紙から「アイドルと押しが何か関わる話」かなーくらいの感覚で読みましたが第一印象とは大分違いました
特に1巻は大体20ページに一回くらい「思てたんと違う!」みたいな展開があって引き込まれました
これはあまり前情報入れずに読んだ方がいい作品だと思いました
気になるなら読んでみる価値のあるマンガだと思いました
自分自身アイドルにハマったことはなく知識として裏事情だったりファンの思いだったり業界の大変さみたいな事を調べたことがある程度の知識でしたが関係なく楽しめました
色々な説明もお話の中で自然に理解できる様になっていて読みやすいです
2020年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネタバレをしたくないので内容に触れずにレビューを書きます。
ボリューム満点でした。色々と感想を書きたいのですが他の読者に新鮮さを感じてもらいたいので大まかな感想だけ書きます。
2巻が待ち遠しいです。読み終えた後に作者がクズの本壊の人だと知って納得しました。
これ以上は読んで楽しで貰いたいです。あまりレビューは書かないのですが沢山の人に読んで欲しいので書かせて頂きました。
2巻以降は分かりませんが、1巻は読んで損は無いと思います。
ボリューム満点でした。色々と感想を書きたいのですが他の読者に新鮮さを感じてもらいたいので大まかな感想だけ書きます。
2巻が待ち遠しいです。読み終えた後に作者がクズの本壊の人だと知って納得しました。
これ以上は読んで楽しで貰いたいです。あまりレビューは書かないのですが沢山の人に読んで欲しいので書かせて頂きました。
2巻以降は分かりませんが、1巻は読んで損は無いと思います。