ローゼマイン特有のわがままを含んだ表情を、いろいろな感情とともに様々な角度で描かれているのが、飽きずに見られて楽しい巻です。
追加で。
各部を並行してコミック化しているのは、10年くらい以内に原作の最終部以外の全てをコミック化したいという意向のためとのことです。
原作を読んでいる前提でのコミック化ということですね。
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【マンガ】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の図書館を救いたい!4」 【マンガ】本好きの下剋上 第四部 (コロナ・コミックス) Kindle版
シリーズ累計600万部突破!(電子書籍を含む)
2022年4月よりTOKYO MX、BSフジ他にてTVアニメ第3期放送開始!
『このライトノベルがすごい!2022』(宝島社刊)
女性部門ランキング第1位!
単行本・ノベルズ部門第3位!
大人気ビブリア・ファンタジー第四部コミカライズ第4弾!!
【あらすじ】
図書館のお手伝い魔術具・シュバルツとヴァイスに閲覧室の案内を受けるローゼマイン。
広い図書館をソランジュ先生がたったひとりで管理していることを知り、前世の司書の知識を活かして図書委員になることを決意する!
貴族院図書館を目指して一心不乱に駆け抜ける!
学園を舞台に繰り広げられる、ビブリア・ファンタジー! 第四部!
著者について
●勝木光(カツキ ヒカル)
代表作「ベイビーステップ」(講談社刊)
2022年4月よりTOKYO MX、BSフジ他にてTVアニメ第3期放送開始!
『このライトノベルがすごい!2022』(宝島社刊)
女性部門ランキング第1位!
単行本・ノベルズ部門第3位!
大人気ビブリア・ファンタジー第四部コミカライズ第4弾!!
【あらすじ】
図書館のお手伝い魔術具・シュバルツとヴァイスに閲覧室の案内を受けるローゼマイン。
広い図書館をソランジュ先生がたったひとりで管理していることを知り、前世の司書の知識を活かして図書委員になることを決意する!
貴族院図書館を目指して一心不乱に駆け抜ける!
学園を舞台に繰り広げられる、ビブリア・ファンタジー! 第四部!
著者について
●勝木光(カツキ ヒカル)
代表作「ベイビーステップ」(講談社刊)
- 言語日本語
- 出版社TOブックス
- 発売日2022/5/14
- ファイルサイズ137556 KB
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著者について
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香月美夜(かづき・みや)
2013年より「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」を小説投稿サイト「小説家になろう」にて連載開始。2015年にTOBOOKSより本作の書籍化を開始した。
デビュー作にも関わらず、熱狂的な読者の支持を集め、コミカライズ、TVアニメ化など様々なメディアミックス化を果たす。
2019年6月現在までのシリーズ累計部数は120万部を突破。「このライトノベルがすごい!2018&2019」の単行本・ノベルス部門で2年連続第1位に選ばれるなど、ますます人気は加速している。
■Twitterアカウント
@miyakazuki01 https://twitter.com/miyakazuki01
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.8
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上位レビュー、対象国: 日本
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2022年5月14日に日本でレビュー済み
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12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ベスト1000レビュアー
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出会った頃にジルヴェスターにプピッとなけ!とほっぺをつつかれていたローゼマインでしたが…その意味が分かる(あれ?みんなはもう知ってました??)第4巻!
なるほど!
はい、今巻も圧倒的な背景美術から服装、装飾、髪の毛からうさぎの魔術具、たくさんのキャラと女子陣の髪型、ローゼマインのほっぺまで目が喜ぶ描画力を存分に堪能できる至福の1冊となっています☆
内容的にも…最初から最後まで…番外編、おまけSSまで読み応え満点…満足度の高い1冊になってます!
ローゼマイン含め皆の衣装デザインが良き…つぎはぎだらけの服を着ていた頃が懐かしいです?! (あ、先月、第二部コミカライズ読んだからつい最近ですね)
とにかくも!
2匹のウサギ人形が(魔術具)が扉を開けると……そこには国内第二位の蔵書数を誇る貴族院の図書館が!!
以下ネタバレあり
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここで貴族院の図書館の問題点、改善点に瞬く間に気付くローゼマイン!!
さすが図書館オタク?!いや本に関するエキスパートと言っておきます
さらに司書はまだ無理でも【図書委員】(腕章あり)をっ!!と思いつくローゼマイン 笑
そしてその後の作法の実技授業もとっても興味深いです
上位領の領主候補生への先生からのダメ出しを観察して、前世での企業面接を思い出し…先生の…授業の意図を読み取り、さらにヴィルフリートにもアドバイスを耳打ちして…対応させてくるあたりが素晴らしいです。 またしても他領の生徒をザワつかせます
図書館籠りへの道に横たわるハードルをガンガン飛び越えていくローゼマイン☆
そして…
片眼鏡のヒルシュール先生が図書館の魔術具…ウサギ2匹を動かしたのがローゼマインだとアタリをつけてやってくるシーンも良きです
『前例のないことをするのはローゼマイン様に決まっています』キリッ 笑
ここでヒルシュール先生が持ちかけてきた悪魔の如き提案に…「ぐぅ」と言って渋々OKを出すローゼマイン…
何かの漫画で、本当に「ぐぅ」っていう人初めてみたよ笑! みたいなセリフを見かけた記憶がありますが…ここにもいましたw そしてよく似合う!w
その後…ヒルシュール先生からジルヴェスター宛の貴族院の報告書が届くのですが……想像通りローゼマイン関連ばかり笑
今巻のおまけSSのハルトムート視点での話(オタクが推しの良さを、いかに凄いかを友人に熱く深く語るかのごとくエピソード)にもありましたがローゼマインが貴族院に着てまだ10日と経ってないのに既に数々の功績?!逸話?!伝説を残すあたり…さすがです THEヒロインです! 面白いです☆
そして最後は…アナスタージウス王子が色々やらかしているローゼマインに向かって「話が聞きたい こちらへ来い」という場面で締められます ちょっと不穏な空気感…?!
あーーとても気になりますねー! 次巻が早く読めますように…!
巻末の番外編は貴族院で初めての休日 土の日のリーゼレータ(アンゲリカの妹)視点でのシュバルツとヴァイスの衣装にまつわるお話
(新しい主人が2匹の衣装を用意する的なお話)
…本編ではローゼマイン視点だったので分からなかった事が色々分かって…控えめに言って最高でした!
側仕え、文官、護衛騎士…派閥…最後には全ての垣根を超えてまとまり白熱するチーム・ローゼマイン…良い☆
なるほど!
はい、今巻も圧倒的な背景美術から服装、装飾、髪の毛からうさぎの魔術具、たくさんのキャラと女子陣の髪型、ローゼマインのほっぺまで目が喜ぶ描画力を存分に堪能できる至福の1冊となっています☆
内容的にも…最初から最後まで…番外編、おまけSSまで読み応え満点…満足度の高い1冊になってます!
ローゼマイン含め皆の衣装デザインが良き…つぎはぎだらけの服を着ていた頃が懐かしいです?! (あ、先月、第二部コミカライズ読んだからつい最近ですね)
とにかくも!
2匹のウサギ人形が(魔術具)が扉を開けると……そこには国内第二位の蔵書数を誇る貴族院の図書館が!!
以下ネタバレあり
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここで貴族院の図書館の問題点、改善点に瞬く間に気付くローゼマイン!!
さすが図書館オタク?!いや本に関するエキスパートと言っておきます
さらに司書はまだ無理でも【図書委員】(腕章あり)をっ!!と思いつくローゼマイン 笑
そしてその後の作法の実技授業もとっても興味深いです
上位領の領主候補生への先生からのダメ出しを観察して、前世での企業面接を思い出し…先生の…授業の意図を読み取り、さらにヴィルフリートにもアドバイスを耳打ちして…対応させてくるあたりが素晴らしいです。 またしても他領の生徒をザワつかせます
図書館籠りへの道に横たわるハードルをガンガン飛び越えていくローゼマイン☆
そして…
片眼鏡のヒルシュール先生が図書館の魔術具…ウサギ2匹を動かしたのがローゼマインだとアタリをつけてやってくるシーンも良きです
『前例のないことをするのはローゼマイン様に決まっています』キリッ 笑
ここでヒルシュール先生が持ちかけてきた悪魔の如き提案に…「ぐぅ」と言って渋々OKを出すローゼマイン…
何かの漫画で、本当に「ぐぅ」っていう人初めてみたよ笑! みたいなセリフを見かけた記憶がありますが…ここにもいましたw そしてよく似合う!w
その後…ヒルシュール先生からジルヴェスター宛の貴族院の報告書が届くのですが……想像通りローゼマイン関連ばかり笑
今巻のおまけSSのハルトムート視点での話(オタクが推しの良さを、いかに凄いかを友人に熱く深く語るかのごとくエピソード)にもありましたがローゼマインが貴族院に着てまだ10日と経ってないのに既に数々の功績?!逸話?!伝説を残すあたり…さすがです THEヒロインです! 面白いです☆
そして最後は…アナスタージウス王子が色々やらかしているローゼマインに向かって「話が聞きたい こちらへ来い」という場面で締められます ちょっと不穏な空気感…?!
あーーとても気になりますねー! 次巻が早く読めますように…!
巻末の番外編は貴族院で初めての休日 土の日のリーゼレータ(アンゲリカの妹)視点でのシュバルツとヴァイスの衣装にまつわるお話
(新しい主人が2匹の衣装を用意する的なお話)
…本編ではローゼマイン視点だったので分からなかった事が色々分かって…控えめに言って最高でした!
側仕え、文官、護衛騎士…派閥…最後には全ての垣根を超えてまとまり白熱するチーム・ローゼマイン…良い☆
ベスト1000レビュアー
Amazonで購入
原作を読まずにコミックから読み始めると、第4部である本作を読むことは、非常に疲れます。第二部等の他のストーリーと物語展開等がミックスし、長い文章/台詞回しも多い事も相俟って、読むのに根気が要ります。何で、部を分けて、バラバラに各々の新刊を提供側が発行するのか、判りませんが、読み辛くしている様に感じます。
2022年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コミカライズ第四部、第4巻、頂戴いたしました。
今巻も、貴族院の描写が素晴らしい。
第2巻の感想でも書きましたが、このコミカライズ、原作Web版または小説の既読者の方にオススメだと思います。
ストーリーを追いつつ、細やかな設定集を見ているような気持ちが味わえます。
図書館の間取りは識っていましたし、今回はお話の進行上2階の描写はお預けなのですが、それでも図書館の設定の細やかさに驚きました。
講堂から礼拝室、最奥の間、白い庭までの様子も、原作で培った脳内イメージを超える仕上がり。
背景だけでなく、キャラクターの描き込みにも感心いたします。
シュバルツとヴァイス、そして側近のリーゼレータが、本当に可愛い。
ローゼマインが、図書委員を目指そうと決意するシーン。想像以上です。
領地では、寮から届く報告書に振り回されだした保護者達の心配も、いとおかし。
奉納舞のお稽古では「光の女神に祈りを捧げる役」を担当する最上級生の「あの方」。華が咲いたようです。目を奪われました。
オマケ漫画で、派閥の壁を越えはじめた寮の女子たちの「秘密の相談」も楽しい。
巻末SS小説の、ハルトムートが根回しを決意する事情も面白い(根回しはそのものは、ロゼさん本人とリヒャルダと保護者様に粉砕されること確定ですが)
次巻もとても楽しみです。
今巻も、貴族院の描写が素晴らしい。
第2巻の感想でも書きましたが、このコミカライズ、原作Web版または小説の既読者の方にオススメだと思います。
ストーリーを追いつつ、細やかな設定集を見ているような気持ちが味わえます。
図書館の間取りは識っていましたし、今回はお話の進行上2階の描写はお預けなのですが、それでも図書館の設定の細やかさに驚きました。
講堂から礼拝室、最奥の間、白い庭までの様子も、原作で培った脳内イメージを超える仕上がり。
背景だけでなく、キャラクターの描き込みにも感心いたします。
シュバルツとヴァイス、そして側近のリーゼレータが、本当に可愛い。
ローゼマインが、図書委員を目指そうと決意するシーン。想像以上です。
領地では、寮から届く報告書に振り回されだした保護者達の心配も、いとおかし。
奉納舞のお稽古では「光の女神に祈りを捧げる役」を担当する最上級生の「あの方」。華が咲いたようです。目を奪われました。
オマケ漫画で、派閥の壁を越えはじめた寮の女子たちの「秘密の相談」も楽しい。
巻末SS小説の、ハルトムートが根回しを決意する事情も面白い(根回しはそのものは、ロゼさん本人とリヒャルダと保護者様に粉砕されること確定ですが)
次巻もとても楽しみです。
2022年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キャラクターも魅力的ですが、背景はもっと素敵で何度も観たくなります。
今回はシュミル初披露?で、プヒッっと鳴くようにマインちゃんが求められた理由がよく分かりました。
奉納舞をしているお姫様は、格別綺麗に見えましたし、
ディートリンデの厭らしい感じも見事に表されていて(笑)
最後のオマケssの、ハルトムートの入れ込み具合とトラウゴットの護衛やる気なしの対比も見事。
一年生の紹介も含めて、読んでとても楽しめる仕様になっています。
迷っていらっしゃる方は、是非ご購入を。
損はない事を保証いたします(笑)
今回はシュミル初披露?で、プヒッっと鳴くようにマインちゃんが求められた理由がよく分かりました。
奉納舞をしているお姫様は、格別綺麗に見えましたし、
ディートリンデの厭らしい感じも見事に表されていて(笑)
最後のオマケssの、ハルトムートの入れ込み具合とトラウゴットの護衛やる気なしの対比も見事。
一年生の紹介も含めて、読んでとても楽しめる仕様になっています。
迷っていらっしゃる方は、是非ご購入を。
損はない事を保証いたします(笑)