船戸 明里

1973年3月21日生 フリーイラストレーター
1993年デビュー
「カオスシード」キャラクターデザイン・イラスト
「LUNAR」シリーズコミカライズ・レイアウト・イラストなど
他、ゲーム関連、小説挿絵、漫画など
エンターブレイン「ファミ通ブロス」で2001年オリジナル作品「Honey Rose」を連載。
「Honey Rose」は電子書籍を販売中。(「under the rose」の「honey Rose」の章として収録予定)
現在、幻冬舎コミックスで「Honey Rose」より前の時代を描く「Under the Rose」を連載中。
掲載誌「月刊バーズ」が2018年6月30日発売号を最後に休刊後、毎月書き下ろしの電子配信で連載継続中。
幻冬舎コミックスの「Under the Rose」公式アカウントで最新の連載情報をお知らせ中です。 https://twitter.com/Undertherose_bc
1993年デビュー
「カオスシード」キャラクターデザイン・イラスト
「LUNAR」シリーズコミカライズ・レイアウト・イラストなど
他、ゲーム関連、小説挿絵、漫画など
エンターブレイン「ファミ通ブロス」で2001年オリジナル作品「Honey Rose」を連載。
「Honey Rose」は電子書籍を販売中。(「under the rose」の「honey Rose」の章として収録予定)
現在、幻冬舎コミックスで「Honey Rose」より前の時代を描く「Under the Rose」を連載中。
掲載誌「月刊バーズ」が2018年6月30日発売号を最後に休刊後、毎月書き下ろしの電子配信で連載継続中。
幻冬舎コミックスの「Under the Rose」公式アカウントで最新の連載情報をお知らせ中です。 https://twitter.com/Undertherose_bc
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船戸 明里の作品
和書
Honey Rose 【合本版】
2007/12/21
¥1,300
ポイント:
13pt
(1%)
『Under the Rose』に先立って発表された「ロウランド伯爵家」の物語! 14歳の少女フィオナは母親に先立たれ、貧しい暮らしのなかにあった。そんな彼女の前に、「腹違いの兄」と名乗る青年が現れた。その青年ライナス・キングの目的は、フィオナをロウランド家に引き取ることであった――。第1話~最終話までを完全収録し、限定カラーイラストを収録した合本版!
¥1,045
ポイント:
10pt
(1%)
19世紀後期の英国。堅く閉ざされていた過去の扉を開けたロウランド伯爵の述懐は続く。恋焦がれたリッケンバッカー伯爵の令嬢アンナを娶った彼が手に入れたもの。それはなんであったのか。虚飾のベールが取り払われたとき、そこには人の望みも祈りをものみ込む深淵が横たわっていた。そして、今宵は聖夜、父の帰還を待つ子供らを前に家庭教師レイチェルは――。電子限定おまけ付き!!
その他の版型:
コミック (紙)
¥935
ポイント:
9pt
(1%)
【アマゾン限定特典付き】 19世紀後期の英国。ロウランド伯爵の正妻アンナにとって、家とは、夫とは、子とは、そして、妻である自分とはなんであったのか…。虚飾と過ちによって彩られたベールにこもり続けたアンナは、突きつけられた実相に狼狽し妄動を繰り返す。そも罪深きは誰であったのか――。寄る辺を失った彼女は救いを求め彷徨う。そして、ついに……。電子限定おまけ付き!!
その他の版型:
コミック (紙)
Under the Rose (3) 春の賛歌 (バーズコミックス デラックス)
2005/10/24
¥880
ポイント:
9pt
(1%)
19世紀英国、ヴィクトリア女王の時代。ロウランド伯爵家の子供たちの家庭教師に迎えられた牧師の娘・レイチェル。彼女を待ち受けていたのは、貴族の館での苦悩の日々だった。雇い主であるアーサー・ロウランド伯爵の愛人関係、次々に女中と関係する長男からの誘惑…。しかし、そんな試練もすべて神が自らに与えたものと受け止めたレイチェルは館の古い価値観に立ち向かい、しだいに教え子たちの心を開いていく。ただ一人の心を除いては――。
その他の版型:
コミック (紙)
Under the Rose (4) 春の賛歌 (バーズコミックス デラックス)
2006/11/24
¥880
ポイント:
9pt
(1%)
19世紀英国。貴族が貴族たりえた最後の時代。ロウランド伯爵家の貞潔な家庭教師レイチェル。彼女は、次男・ウィリアムの纏う暗く冷たい闇に絡めとられ、諍うかいもなく幾度も幾度も辱められる。背徳の罪に絶望し、闇から逃れるためにさらに深い暗黒の淵に没しようとするレイチェル。だが、彼女は知る。ロウランド家の闇は、ひとりウィリアムのみが纏うものではないということを――。
その他の版型:
コミック (紙)
¥916
ポイント:
9pt
(1%)
19世紀後期の英国。館へと戻ったロウランド伯爵は、彼の『家族』すべてが集うクリスマスディナーに、家庭教師レイチェルの同席を許す。教え子たちの笑顔を喜ばしく思うレイチェルであったが、伯爵の思いがけない宣告に動揺する。それは、終わりの始まり。虚飾と過ちの清算を伯爵は決意していたのだ。そして、レイチェルは怯える。無知故に綻びを招く発端となってしまった己の咎に――。電子限定おまけ付き!!
その他の版型:
コミック (紙)
Under the Rose (1) 冬の物語 (バーズコミックス デラックス)
2003/10/24
¥742
¥825
ポイント:
7pt
(1%)
19世紀英国。没落貴族である侯爵家の娘・グレースは愛人のロウランド伯爵宅で謎の死を遂げた。彼女の息子ライナスとロレンスは実父のロウランド伯爵に引き取られるが、ライナスは母の死にロウランド家の人々が関わっていると疑念を抱く。真相を究明しようとするライナスの孤独な闘いが始まった――。
その他の版型:
コミック (紙)
¥102
ポイント:
1pt
(1%)
※「Under the Rose」第11巻(発売日未定)収録予定の分冊版です。第11巻が発売されるまでの期間限定配信となります。「第33話」は、月刊バーズ2018年2~4月号掲載分です。
離婚の言い渡しをきっかけに正妻・アンナは妄執に囚われ、森を彷徨う。後を追った森番・ハモンドの娘婿だったが、妄想と現実が交錯するアンナの前で命を落としてしまい…。
離婚の言い渡しをきっかけに正妻・アンナは妄執に囚われ、森を彷徨う。後を追った森番・ハモンドの娘婿だったが、妄想と現実が交錯するアンナの前で命を落としてしまい…。
Under the Rose (6) 春の賛歌 (バーズコミックス デラックス)
2009/05/24
¥880
ポイント:
9pt
(1%)
19世紀後期の英国。家庭教師レイチェルの発案による宴は、ロウランド伯爵家に、蜜のような懐かしくも甘い記憶を蘇らせた。やがて、宴は幕を閉じ、賓客は去りゆく。屋敷に訪れるのは、いつもと変わらぬ日常の筈であった。だが、投ぜられた一石は、波紋となって広がる。深窓に隠る女主人アンナの元までも……。
その他の版型:
コミック (紙)
Under the Rose (2) 春の賛歌 (バーズコミックス デラックス)
2004/09/24
¥800
¥825
ポイント:
8pt
(1%)
19世紀後期の英国。アーサー・ロウランド伯爵は、子供たちのために新しい家庭教師を迎え入れた。レイチェル・ブレナン。清らかで美しいその女性を見た子供たちは、何故か彼女と打ち解けようとせず冷たい態度をとる。戸惑いながらも真摯に彼等に向き合おうとするレイチェル。その姿を、ロウランド家の次男・ウィリアムがひとり冷たい視線で見つめていた――。
その他の版型:
コミック (紙)
Under the Rose (7) 春の賛歌 (バーズコミックス デラックス)
2011/09/26
¥990
ポイント:
10pt
(1%)
19世紀後期の英国。ロウランド伯爵の館は、重く冷たい澱の中へと沈んでゆく。焦燥、不安、倦怠、疑惑、不信、詮方ない想い、独善、憂い、そして、裏切りと怒り。“家”の深部から潰えていくかのような悪寒に、家庭教師レイチェルは大切な教え子を守るための戦いを始める。聖誕祭を希望の光として……。
その他の版型:
コミック (紙)
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